日本庭園「浜離宮恩賜庭園」でアンビエントミュージックのライブ開催

17.March.2019 | MUSIC / SPOT

4月8日(月)〜20 日(土)まで2週間に渡り開催される、レッドブルの都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」。その最終日を締めくくる豪華フィナーレにふさわしい、かつて誰も経験したことがないほど独創的なイベントの内容があきらかとなった。

最終日4月20日(土)は、日本の美しい自然と音楽、光が織りなす「非日常」を演出する一夜限りの壮大なイベントを開催。舞台となるのは、約25万平方メートルという広大な敷地を誇る、国の特別名勝及び特別史跡に指定されている日本庭園「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」。かつて江戸時代に、江戸城の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園。

 

庭園内の見どころは、海水を引き入れ、潮の干満によって池の趣を変える様式で、都内の江戸の庭園では唯一現存する海水の池である「潮入の池」。将軍の舟遊びや魚釣りが行われていたであろうその池の岸には、将軍が鷹狩りを行う際の待合いや休憩所として利用されていたと考えられる「鷹の御茶屋」や「松の茶屋」が並び、そこから池を縦断する延長118メートルの総檜造りの「お伝い橋」がある。

今回レッドブルが主催する「花紅柳緑@浜離宮恩賜庭園」では、庭園を回遊しながらそれら景観とともに、庭園を美しく彩る光の演出と音楽家たちが奏でるアンビエントミュージックのライブを同時に楽しむことができる。

YOSI HORIKAWA

HAIOKA

特に80年代に作られた日本のアンビエントミュージックは、近年再び世界中から注目を集めている。庭園の各所で音を奏でる音楽家たちは、日本のアンビエントミュージックの先駆者、INOYAMALAND を始め、Red Bull Music Academy 卒業生であり、国際的に活躍するYOSI HORIKAWA、HAIOKA、Kate NV、 Nami Sato + Loradeniz と実力派が揃う。

 

通常見ることのない浜離宮恩賜庭園の「夜」の顔も見どころのひとつ。江戸時代の将軍や公家たちのかつての遊興の場であった庭園で、現代のエンターテイメントが再現されるこの機会をお見逃しなく。

RELATED ENTRIES

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US