スタバ表参道ヒルズ店が取り入れた、水と緑を感じる”バイオフィリックデザイン”とは?

26.March.2019 | FOOD / SPOT

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は株式会社パーク・コーポレーションとコラボレーションし、国内初となるバイオフィリックデザインを取り入れた、青山・表参道エリア最大級の「スターバックス コーヒー 表参道ヒルズ店」を2019年4月12日(金)にオープンする。

 

“バイオフィリックデザイン”とは、人と自然の調和を行うことで健康や幸福度が増すという、世界的に非常に注目を集めているデザインの概念。表参道ヒルズ店は、明治神宮の社や参道など、この店舗が位置する地域の歴史や自然との調和を店舗デザインに象徴的に取り入れ、「青山フラワーマーケット」の運営で実績のあるパーク・コーポレーションの空間デザインブランド「パーカーズ」とのコラボレーションにより、水と緑を存分に感じられる空間を創り上げた。明治神宮から続くケヤキ並木の下、いきいきとした植物とコーヒーの香りに包まれた新たなサードプレイスを存分に楽しめる特別な空間になっている。

デザインコンセプト「SHADE GROWN(シェイド グロウン)~under the zelkova tree~」

SHADE GROWNとは、熱帯雨林の生態系を守りながら日陰で栽培される持続可能性を追求するコーヒーの栽培方法の一つ。このコンセプトに従い、エントランス部分では、表参道から明治神宮へ坂を下るように流れる表参道ヒルズの“お清めの水”とつながるような、水を湛える水盤とサイレンのロゴサインがお客様をお出迎え。たくさんの植物たちが地上から地下の店舗空間へといざなう。

店内には、明治神宮にある2本の御神木「夫婦楠(めおとぐす)」をデザインとして盛り込んだ。明治神宮の鳥居から杜までの、神秘的な森のレイヤー感を生命力あふれる樹木と壁面のグラフィックアートを融合させることで表現している。

さらに、店内中央には天気と連動した“波紋”を映し出す装置を設置。「地上で沸いた水が地下へ浸透し、水滴となって波紋となる」ことをイメージして、表参道ヒルズ店のデザイン要素でもある“水”を通じて、地上から地下へのストーリーをつなげていく。

ドリンクを提供するハンドオフカウンターには、一輪挿しに飾られた旬の花々が週替わりで登場。来店するたびに季節の変化を感じることができ、商品の受け渡しをより特別な体験に変えてくれる。地域の歴史へ敬意を示した店舗デザインや、地域の方々にとっての憩いの場「サードプレイス」づくりに特化した店舗でくつろぎの時間を過ごしてほしい。

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