チームラボ、金沢21世紀美術館で最新技術を駆使した個展開催

02.April.2019 | SPOT

チームラボは、石川県・金沢市の現代美術館「金沢21世紀美術館」にて、個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を8月9日(金)から9月1日(日)まで開催する。 

Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる Black Waves: Lost, Immersed and Reborn teamLab, 2019, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi 

URL:https://www.teamlab.art/jp/w/blackwaves_lost_immersed_and_reborn/

一つの連続した波によるインスタレーション。

永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる  Continuous Life and Death at the Now of Eternity,  Cannot be Controlled but Live Together teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

URL:https://www.teamlab.art/jp/w/continuous_life_and_death/

来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間。

反転無分別 – Black in White  Reversible Rotation – Black in White teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

URL:https://www.teamlab.art/jp/w/reversible-blackinwhite/

空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく仕掛けになっている。

グラフィティ フラワーズ ボミング  Graffiti Flowers Bombing teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

URL:https://www.teamlab.art/jp/w/graffiti-flowers-bombing/

来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく作品。

 

人々が他者と共に作品の一部となり溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、境界のない新しい関係を模索していくことが感じれる。最新テクノロジーを駆使した、新時代のアートを体感しよう!

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  • チームラボ、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムに常設展示

    15.August.2019 | SPOT

    チームラボが、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムのMUJI ÅHLÉNS CITY STOCKHOLM 4階子供服売場に2019年8月16日(金)から常設展示している。

     

    小人が住まう黒板 / A blackboard where Little People Live

    「小人が住まう黒板」の中には、小人が住んでいる。黒板の中の小人やシャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していく。自由なクリエイティビティを高める「共創の場」で、遊びを通して他者と関わり、黒板の中の世界を創造しよう。そこに、ゲームをクリアするような明確なゴールはない。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていく。

     

    ぜひアート作品に触れてみてほしい。

  • 金沢で話題!ガトーショコラ専門店「Kuroneco Jack(クロネコ ジャック)」

    07.July.2019 | FEATURES / FOOD

    今年の5月にオープンしたばかり、石川県金沢市のガトーショコラ専門店「Kuroneco Jack(クロネコジャック)」 が金沢で気になるスイーツとして話題に。

    店内はとてもカラフル、でも木のぬくもりが伝わって来るおちついた優しげな空間。車がないと行きにくい場所にありながらも、お客さんで連日いっぱいです。

    毎日経験豊富なパティシエが、12種類のフレーバーのガトーショコラをかわいく、おいしく作り上げています。定番のショコラ系からフルーツや黒胡麻、抹茶など、ガトーショコラでは珍しい品数!

    定番のショコラjackは、カカオ62%のチョコレートを使用。

    ラズベリーJackはチョコレートにベリーの酸味が味をいっぱい引き立たせてくれます。黒胡麻Jackの香ばしさもとても絶品。他にも目移り間違いないフレーバーが勢ぞろい。

    そしてもう一つの人気メニューはフルーツがたっぷり乗ったパフェ。見てるだけで楽しくなります。もちろんこちらもチョコレートを使用!ホワイトチョコレートベースの「SHIRONECOパフェ」とボラックチョコレートベースの「KURONECOパフェ」シェフおまかせの「DORANECOパフェ」の3種類。

    他にもオリジナルのソフトクリームや、ガトーショコラとブリュレ・チーズケーキなどを融合させた「INTOシリーズ」など盛りだくさん。どれがいいか悩んでしまうと思いますが、金沢にお出かけの際は是非足を運んで見てくださいね。

  • 豊洲「チームラボプラネッツ」に期間限定 ”向日葵” のデジタルアートが登場

    03.July.2019 | SPOT

    東京・豊洲の新しい観光スポットになっている水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」が、2019年7月7日(日)をもってオープン1周年を迎えます。

    そこで7月7日から7月21日までの期間に、来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Infinity」では、水面を泳ぐ鯉が人々にぶつかると、鯉たちが向日葵に変化し散っていくデジタルアートを展開。

    また、ミュージアムに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」ではかき氷が、フードスタンド「Everything is in your hand」ではラップサンドが、夏の新メニューとして登場します。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity

    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity

    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

     

    無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。

    鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。

    そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。

    一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。

    人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。

    作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

    チームラボプラネッツに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」から7月20日から発売されるかき氷3種類は、左から苺・抹茶あずき・マンゴー。具材たっぷりのかき氷にそれぞれの風味がついた滑らかな生クリームをのせた夏デザートです。

    チームラボプラネッツに併設するフードスタンド「Everything is in your hand」から7月13日から発売されるラップサンド5種。メキシコチリコンカン、サラダチキン、サーモン&クリームチーズ、アボカド&シュリンプ、ヴィーガンサラダが新たに追加となります。

     

    暑い夏は「水に入るミュージアム」で最新デジタルアートと爽やかなフードメニューを試してみて♪

  • チームラボ、ワシントンD.C.で開催中「日本美術に見る動物の姿展」に作品展示

    14.June.2019 | SPOT

    チームラボは、米国ワシントンD.C.「ナショナル・ギャラリー・オブ・アート」で開催中の、動物表現に関連した大型の日本美術展「The Life of Animals in Japanese Art(日本美術に見る動物の姿)」にて、「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を展示する。繊細な線で描かれた升目画の世界と、升目ごとに抽象化された世界とが、鑑賞者の存在により入り混じるインタラクティブな本作。2019年6月2日(日)から8月18日(日)まで展示予定だ。

     

    「日本美術に見る動物の姿」展は、5世紀の埴輪から現代にいたるまで動物表現に関連した日米の重要なコレクションから、選りすぐりの作品300点以上が一堂に集まるかつてない規模と内容の展覧会。「埴輪犬」から、康円「木造騎獅文殊菩薩及脇侍像」(重要文化財、東京国立博物館蔵)、「八相涅槃図」(名古屋市・西来寺蔵)、伊藤若冲「旭日松鶴図」(摘水軒記念文化振興財団蔵)、河鍋暁斎「惺々狂斎画帖(三)」(個人蔵)、草間彌生「SHO-CHAN」など、5・6世紀から現代美術にいたるまで表情豊かな動物が描かれた作品が展示される。

    世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う United, Fragmented, Repeated and Impermanent World
    teamLab, 2013, Interactive Digital Work, Endless, 8 channels, Sound: Hideaki Takahashi

    伊藤若冲は、近世日本の絵師の一人。江戸時代中期の京都にて活躍した。若冲は、画面全体を数万もの升の形に区切って升目ごとに彩色する、「升目画」という特異な表現方法を残している。本作品は「鳥獣花木図屏風」や「樹花鳥獣図屏風」をモチーフにしている。名画と最新テクノロジーが融合した新時代のアートをチェックしよう!

  • チームラボ「金沢21世紀美術館」で個展を開催

    05.June.2019 | ANIME&GAME / SPOT

    チームラボは、石川県・金沢市の現代美術館「金沢21世紀美術館」にて、個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を2019年8月9日(金)から9月1日(日)まで開催する。

    永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる
    Continuous Life and Death at the Now of Eternity, Cannot be Controlled but Live Together
    teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    反転無分別 – Black in White
    Reversible Rotation – Black in White
    teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    本展は、一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」と、来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間「永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる」を展示。そのほか、空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく「反転無分別 – Black in White」、来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく「グラフィティ フラワーズ ボミング」なども展示する。

    グラフィティ フラワーズ ボミング
    Graffiti Flowers Bombing
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人々が他者と共にデジタルアート作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、世界との境界のない新しい関係を模索する本展。最新技術を駆使した新しいアートの形を体感しよう!

  • お台場のデジタルアートミュージアム「チームラボ ボーダレス」から夜入場でお得な「ナイトパス」登場

    17.May.2019 | SPOT

    森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビルディング デジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス)」は、境界なくつながっていく世界と季節の移ろいを体験できる「地図のないミュージアム」。5月下旬まで、春限定のデジタルアートを体験できることも話題だ。

     

    そんな同ミュージアムが、2019 年 7 月 13 日(土)~9 月 1 日(日)の期間限定で、平日の開館時間を週末と同じ21:00まで延長することを決定した。また、同期間のみ18:00から入館できる「ナイトパス」が枚数限定で発売され、夜の時間帯にも文化・芸術をより身近に感じられる。

     

    この機会に、自らの身体を使って探索しながら他者と共に新しい体験を創り出していく“ボーダレス”な世界を体験しよう。

  • 石川県・金沢駅前にインバウンド対応の寿司店「おすしと和食 はた中」オープン

    25.April.2019 | BUSINESS / FOOD

    2019年4月20日、石川県金沢市のJR金沢駅前に「おすしと和食 はた中」がオープンした。

    寿司を握るのは29歳の畠中亜弥子。京都の和食料理店やクアラルンプールの高級寿司店で修行を積んできた。ホールスタッフも留学経験がある人材を中心に採用し、外国人旅行者でも気軽に寿司を楽しんでもらえる環境を整えている。

    建物は、第二次世界大戦直後に建てられた金澤町家をリノベーションし、日本文化の趣が感じられる空間につくりあげた。この建物はかつては魚屋として営まれていたこともあり、店内には往時の看板を掲げている。

    メニューは、金沢港で水揚げされた魚や北陸の大地で力強く育った野菜を用い、寿司をメインに和食のアラカルトを多数提供。飲み物は北陸の日本酒を中心に、ナチュラルワインも楽しめる。

    開業に伴い、現在「MotionGallery(モーションギャラリー)」にてクラウドファンディングを実施している。このクラウドファンディングでは、資金を募る目的と同時に、最大25%割引の食事券が購入可能。
    すでに目標金額の300%近い約200万円が集まっているのであわせて注目してほしい。

     

  • 水の中のミュージアム・豊洲「チームラボプラネッツ」から “桜” を使った作品登場

    15.March.2019 | SPOT

    東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。

    来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」では、3月15日から4月中旬までの期間限定で桜に変化し、作品一面が幻想的な空間となる。

    今の時期だけ水面に桜が広がる空間を体験することができる、新しい作品が登場した。内容は、来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化するというもの。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity
    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity
    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    無限に広がる水面を泳ぐ鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぎ、人々にぶつかると、桜に変化し散っていく。一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わる。

     

    水に入りながら、自分もアートの一部になって楽しむことができるミュージアム。春限定のコンテンツをお見逃しなく。

  • 自然とアートが融合する「チームラボ かみさまがすまう森 」今年も佐賀・御船山楽園で開催

    01.March.2019 | SPOT

    チームラボが毎年行うアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、今年も御船山楽園で開催されることが決定した。チームラボにとってライフワークである御船山楽園での展覧会は、今年で5年目を迎える。毎年夏から秋にかけて行われる本展は、2019年7月から10月31日まで開催予定。


    圧倒的に長い時間の中で形作られた巨石や洞窟、森。そして、そこにそれぞれの時代ごとに人々が意味を見出しては、千年以上ものあいだ、自然と人の営みが延々と続き、積み重ねられてきた場所こそが遺産と考えるチームラボ。本展においてチームラボは、御船山楽園の巨石や洞窟、森、もしくは古くから続く庭そのものの形をそのまま使用している。

    御船山楽園は、九州・武雄温泉に1845年に開園した、国登録記念物の名勝地。今年もその50万平米の大庭園が、「自然が自然のままアートになる」プロジェクトの作品群と人々の存在によって、変容し続ける空間に。

    敷地の境界線上には、日本有数の巨木である樹齢3000年以上の武雄神社神木の大楠があり、庭園の中心には樹齢300年の大楠がある。そのことからわかるように、古来より大事にされてきた森の一部を、森の木々を生かしながら造った庭園であることが想像できる。庭園と自然の森との境界は曖昧で、回遊していく中でいつのまにか森に入り込んだり、けもの道に出くわしたりする。


    巨石や洞窟、森、もしくは古くから続く庭そのものの形をそのまま使い、そして自分を超越した長い時を持つその存在に「連続する生命」の意味を見出すことを目的に活動を行っている。

     

    主な展示作品

    小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and Boats – Mifuneyama Rakuen Pond
    teamLab, 2015, Interactive Digitized Nature, 13min 24sec, Sound: Hideaki Takahash

     

    生命は連続する光 – ツツジ谷 / Life is Continuous Light – Azalea Valley
    teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    増殖する生命の巨石 / Ever Blossoming Life Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    かみさまの御前なる岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Sacred Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature

     

     

    岩壁の空書 連続する生命 – 五百羅漢 / Rock Wall Spatial Calligraphy, Continuous Life – Five Hundred Arhats
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    夏桜と夏もみじの呼応する森 / Resonating Forest – Cherry Blossoms and Maple
    teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    抽象と具象 – 森の入口 / Abstract and Concrete – Forest Entrance
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

    グラフィティネイチャー – 廃墟の湯屋に住む生き物たち / Graffiti Nature – Living in the Ruins of a Bathhouse
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
    *「EN TEA HOUSE – 幻花亭」にて体験いただけます。

     

    森の中の、呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク / Forest and Spiral of Resonating Lamps in the Forest – One Stroke
    teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
    *御船山楽園ホテル内にて体験いただけます。

    ほか多数の作品、および新作の展示も予定なので気になる人は是非会場に足を運んでみて。

  • チームラボ、中国・上海の新美術館 TANK Shanghai でオープニング展を開催

    23.February.2019 | BUSINESS / SPOT

    チームラボが、中国・上海の新しい美術館 TANK Shanghai(上海油罐芸術中心)にて、大規模なオープニング展「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」を開催する。

    巨大な元燃油タンクが、人々のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間に。人々を作品の一部とし、人々と世界との関係性をより連続的なものに変えることを試みる本展。TANK Shanghaiのタンク5号機にて、2019年3月23日(土)から8月24日(土)まで開催される。

     

    本展は、「Universe of Water Particles in the Tank, Transcending Boundaries」と「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる、Transcending Boundaries – A Whole Year per Hour」から成る巨大な空間をはじめ、一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」を、複数のモニター作品と共に展示。

    TANK Shanghai(上海油罐芸術中心)は、国際的な現代アートコレクター喬志兵(チャオ・ジービン)氏によって設立された、上海都心の芸術と文化の新しいランドマーク。6万平方メートルにおよぶ敷地には、航空機用の燃油タンクをリノベーションした5つの建物を中心に、複数の展示スペース・公園・書店・教育センター・レストラン等が点在している。人々と社会、現代美術、都市、そして自然との繋がりを育むことを目的としたTANK Shanghaiは、上海の西岸エリアの、芸術と文化活動の新たな中心地だ。

    喬氏のコレクションには、セアスター・ゲイツ、トーマス・ハウシーゴ、スターリング・ルビー、ミヒャエル・ボレマンス、ダミアン・ハースト、ウィルヘルム・サスナル、ヤン・ヴォー、チームラボ、張恩利(ザン・エンリ)、刘韡(リュウ・ウェイ)、徐震(シュー・ジェン)、仇暁飛(チュウ・シャオフェイ)、楊福東(ヤン・フードン)、曽梵志(ゾン・ファンジー)らの作品が含まれる。

    チームラボと同時にTANK Shanghaiのオープニングを飾るのは、アルゼンチン出身のアーティスト、アドリアン・ビジャール・ロハス(Adrián Villar Rojas)の個展「Sometimes you wonder, in an interconnected universe, who is dreaming who?」。タンク3号機の独特な空間のために創られた作品が展示される。

    また、オープニングプログラムの一環としてTANK Shanghaiは、中国を代表するアーティスト13名のグループ展「Under Construction」も開催。部分的、実験的、または不完全をテーマとした本展には、贾蔼力(ジア・アイリ)、張曉剛(ジャン・シャオガン)、張培力(ジャン・ペイリー)、徐震(シュー・ジェン)、曽梵志(ゾン・ファンジー)、唐狄鑫(タン・ディシン)、丁乙(ディン・イ)、胡晓媛(フ・シャオユエン)、何翔宇(へ・シャンユ)、楊福東(ヤン・フードン)、严培明(ヤン・ペイミン)、刘韡(リュウ・ウェイ)、刘小东(リュウ・シャオドン)らが参加。チームラボ、ロハスと共に、3月23日(土)にオープンする。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Universe of Water Particles in the Tank, Transcending Boundaries
    teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    URL:https://www.teamlab.art/jp/ew/flowerandpeople_hour_tank/

     

    Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる / Black Waves: Lost, Immersed and Reborn
    teamLab, 2019, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/blackwaves_lost_immersed_and_reborn/

     

    永遠の今の中で連続する生と死 II / Continuous Life and Death at the Now of Eternity II 
    teamLab, 2019, Digital Work, 12 channels, Endless
    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/continuous_life_and_death2/

     

    12:00 Jan 18 Shanghai 

     

    17:06 Jan 18 Shanghai 

     

    Impermanent Life, 時空が交差する場所には新たな時空が生まれる / 

    Impermanent Life, at the Confluence of Spacetime New Space and Time is Born
    teamLab, 2018, Digital Work, 4 channels, Continuous Loop

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/impermanent-life-space-and-time/
    YouTube:https://youtu.be/PdqzXVJxpRc

     

    円相 / Enso
    teamLab, 2017, Digital Work, 18min 30sec (loop)

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/enso/
    YouTube:https://youtu.be/1sybaBx2cq4

     

    様々な作品と人々が一つの空間で一体となり、影響し合う新感覚の展覧会に足を運んでみよう。

  • お台場のアートミュージアム「 チームラボ ボーダレス」に春限定の作品登場

    09.February.2019 | SPOT

    森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless 」は 、境界なくつながっていく世界 と、季節の移ろいを体験できるミュージアム。2019年3月上旬から5月下旬の期間は、季節とともに変化した春の作品を体験することができる。

     

    『Borderless World』内の「花の精霊」には、沈丁花(ジンチョウゲ)や蓮華草(レンゲソウ)、「積層された空間 に咲く花々」には梅や牡丹等の春の花が咲き誇り、「地形の記憶」にも春の景色が広がる。 また、「呼応するランプの森」には、桜色一色でランプが輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、桜」のほか、5色の春の野山の色で輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山」も登場。

    ※期間中でも、時期によって見られる花の種類・作品が異なります

     

    「呼応するランプの森 – ワンストローク、桜」ダイジェスト映像

     

    「呼応するランプの森 – ワンストローク」

    3月上旬~4月下旬

    「呼応するランプの森 – ワンストローク」に春限定の 2 作品が追加。桜(さくら)の1色でランプが輝く、「呼応するランプの森 – ワンストローク、桜」と、山吹(やまぶき)、裏山吹(うらやまぶき) 、青山吹(あおやまぶき)、 花山吹(はなやまぶき)、桃(もも)の 5 色で輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、春の野山」が3 月から登場。 人がランプの近くで立ち止まり、しばらくじっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせる。そのランプの光は、最も近い二つのランプに伝播していき、伝播したランプの光は、それぞれ同じように強く輝き音色を響かせながら、最も近いランプに伝播。同じように連続していく。

     

    「花の精霊」

    3月上旬~4月下旬

    一年間を通して、刻々と咲いていく花々が移り変わり、他の作品と影響し合う 「花の精霊」には、3月は沈丁花が、4月は蓮華草が登場。

     

     

    「積層された空間に咲く花々」

    2月9日(土)~5月下旬

    「積層された空間に咲く花々」では、2月から3月までは梅が、4月から5月までは、牡丹の花が広がる。誕生と死滅を永遠に繰り返し続ける、無数の透明な像による花々は、来場者を作品の一部にしていく。

     

    「地形の記憶」

    3月上旬~5月下旬

    分け入ることのできる高低差のある空間で、悠久な里山の景色を描く「地形の 記憶」には、3 月から春の景色が広がる。現実の時間の流れと共に移ろう作品世界の昆虫や花々は、人々の振舞の影響を受けて動きが変化。自然の景色がそうであるように、ほとんど変わらないが同じではない風景が、毎年、悠久に続いている。

     

    最新技術と自然の神秘が融合した、全く新しい感動体験を味わおう!

  • 埼玉県飯能市「メッツァビレッジ」にて「チームラボ 森と湖の光の祭」開催

    24.October.2018 | SPOT

    チームラボは、2018年11月9日(金)埼玉県飯能市の宮沢湖周辺にオープンする、北欧のライフスタイルが体験できる施設「メッツァビレッジ」にて、「チームラボ 森と湖の光の祭」を開催。宮沢湖と湖畔の森を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変える。期間は、2018年12月1日(土)から2019年3月3日(日)まで。

     

    「メッツァビレッジ」は、北欧のような時間が流れる、森と宮沢湖を中心とした広大なエリアにオープン。日常的に遊びに行くことができる美しい湖や緑豊かな環境を維持し、自然を身近に感じられる空間で北欧のライフスタイルや空気感を感じられるようにデザインが施されている。

    呼応する、たちつづけるものたちと森 / Resisting and Resonating Ovoids and Forest

    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

     

    今回開催されるチームラボ「Digitized Nature」は、非物質的であるデジタルテクノロジーによって「自然が自然のままアートになる」というアートプロジェクト。「メッツァビレッジ」で開催する「チームラボ 森と湖の光の祭」では、宮沢湖と湖畔の森を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変える。

     

    自立しつつも、呼応する生命 / Autonomous Resonating Life

    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    浮遊する、呼応する球体 / Floating, Resonating Spheres 

    teamLab, 2015, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

     

    自然豊かな敷地に現れる、幻想的なアート空間を楽しんでみてほしい。

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