福島第一原発事故を描く映画「Fukushima 50」 第一弾ビジュアル解禁

10.April.2019 | MOVIE

2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生、そして福島第一原発事故。全世界が震撼した3.11の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田隆将渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」原作の映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」が、2020年に全国公開となる。

本作は、2011年3月11日午後2時46分に発生し、マグニチュード9.0、最大震度7という、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災時の福島第一原発事故を描く物語。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場:福島第一原子力発電所に残った地元福島出身の名もなき作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれた。世界中が注目した現場では何が起きていたのか?何が真実なのか?浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本壊滅の危機が迫る中、死を覚悟して発電所内に残った職員たちの知られざる“真実”が、今、遂に明らかになる。

 

主演には、「64ロクヨン 前編」で第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市。地元・福島出身で現場を指揮する熱血漢、伊崎利夫を演じる。そして、共演の福島第一原発所長の吉田昌郎役に、「沈まぬ太陽」で第33回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した渡辺謙。監督は同じく「沈まぬ太陽」で第33回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、社会派・骨太な作風に定評のある若松節郎、脚本はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の前川洋一、音楽は「日本沈没」「レッドクリフ」シリーズの岩代太郎が担当するなど、超豪華実力派キャスト・スタッフがこのビッグプロジェクトに集結。

この度解禁された第一弾ビジュアルは、「この空に、誓う。」という力強い言葉とともに、まばゆいほどの快晴の下、実際の福島第一原子力発電所の「今」を撮影したもの。これだけで当時の記憶を想起させるほどの強い印象を与えている。併せて解禁されたビジュアルでは、対比するかのように暗く曇った空をバックに、「あの日、あの時、あなたは何をしていましたか?」という、当時を知る日本人であれば、誰しもがきっと心に刺さる問いかけが添えられ、本作の<映画だから語れる真実>への強い想いが感じられる。

 

日本中の誰もが当事者となり全世界を震撼させたあの大震災から8年。息を呑む臨場感と日本映画史上かつてない程の壮大なスケール、そして圧倒的なドラマで全ての人に贈る一大巨編をお見逃しなく。

 

(C)2020「Fukushima 50」製作委員会

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