中田英寿が日本を旅した軌跡を紹介 ウェブサイト「に・ほ・ん・も・の」英語化

26.April.2019 | SPOT

元サッカー日本代表・中田英寿が日本全国を旅した軌跡を紹介するウェブサイト「ReVALUE NIPPON」が、2019年4月26日に全情報の英語化を行い名称を「に・ほ・ん・も・の」に改めリニューアルオープンする。

 

中田英寿は、ドイツワールドカップで引退した後に世界中を旅すると、海外で出会う多くの方が日本に関心をもっていることに対し、実は何も知らないということに気づいた。それが日本を旅するきっかけとなり、2009年から47都道府県を巡りはじめると、旅したからこそ見つけられた「とびきりの日本」に出会った。

 

連綿と受け継がれる匠の技、土地ごとの風土にあわせて生活を営む豊かな食文化やものづくり、それらを発展させようと挑戦する人。中田は旅先での出会いから多くを学び、現在はその素晴らしさを国内外に伝えるべく活動をしている。

旅から日本文化に魅了された中田が取り組んでいる活動としては、海外市場に日本酒を広げるため、銘柄の「読めない、覚えられない」を解決しよりわかりやすくより伝えられるツールとして、多言語対応するアプリ「sakenomy」の開発。また、日本食レストランをはじめ飲食店でより日本酒を美味しい状態で保管するための日本酒セラーの開発、全国から選びぬいた日本酒と厳選のレストランを堪能できるイベント「CRAFT SAKE WEEK」(2019年は4月19日〜29日)を毎年開催するなど。ほかにも、工芸家と他ジャンルの専門家とを結びつけた商品開発のプロデュースを多数手がけ、ものづくりのきっかけを生み出すことにも積極的に取り組んでいる。

 

2018年12月には、6年半にわたり日本全国を旅した中から厳選した、日本の逸品や一流の人々を紹介する書籍「に・ほ・ん・も・の」を発売。同書籍は、文化・美術部門としては異例となる、発売後わずか2週間で重版が決定し、すでに第2弾として英語版(電子版)の出版と、さらにはタイ語と繁体語の発売も決定している。また、2019年4月からはJ-WAVEで好評オンエア中の「VOICE FROM NIHONMONO」の自身初となる番組アンバサダーを務めている。

 

このように、国内のみならず世界中の日本ファンに向け「現地に足を運び体得した」からこその“生きた”情報を発信するため、これまで日本語だけであった「ReVALUE NIPPON」の英語化を行ったほか、今後も日本の旅は続き、情報も追加されていく予定なのでぜひ注目したい。

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