お台場のデジタルアートミュージアム「チームラボ ボーダレス」から夜入場でお得な「ナイトパス」登場

17.May.2019 | SPOT

森ビルとチームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless(森ビルディング デジタルアートミュージアム エプソン チームラボボーダレス)」は、境界なくつながっていく世界と季節の移ろいを体験できる「地図のないミュージアム」。5月下旬まで、春限定のデジタルアートを体験できることも話題だ。

 

そんな同ミュージアムが、2019 年 7 月 13 日(土)~9 月 1 日(日)の期間限定で、平日の開館時間を週末と同じ21:00まで延長することを決定した。また、同期間のみ18:00から入館できる「ナイトパス」が枚数限定で発売され、夜の時間帯にも文化・芸術をより身近に感じられる。

 

この機会に、自らの身体を使って探索しながら他者と共に新しい体験を創り出していく“ボーダレス”な世界を体験しよう。

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  • 世界遺産 京都・下鴨神社で開催!デジタルアート展「糺の森の光の祭 Art by teamLab」

    31.August.2019 | FEATURES / SPOT

    京都の歴史的な建物と、現代のデジタルアートが融合した空間が話題になっているのをご存知ですか?お台場や豊洲でのデジタルアート展が話題のteamlab(チームラボ)が、京都の世界遺産・下鴨神社でデジタルアート展 「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ」を開催しています。

    今回はまっちゃんさんのInstagramで公開されているフォトと共に、イベントを紹介します。

     

    鴨川と高野山の間にある下鴨神社は世界文化遺産にも登録されている、京都の神社です。縁結びのご利益があるとされており、多くの観光客が国内外から訪れます。京都駅からは市バス205系統に乗車し、「下鴨神社前」もしくは「糺ノ森前」にて下車してください。京都駅からタクシーでも20分ほどなので、京都市内からのアクセスは抜群です。

     

    そんな歴史ある下鴨神社で毎年開催されているデジタルアートイベントが「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ」。今回で3回めの実施となる同展は、昨年までよりも規模を拡大し、2019年9月2日(月)まで開催されています。

    下鴨神社”楼門”の中の空間には、いくつもの光の球体が。球体は叩いたり人にぶつかった衝撃で色が変化し、色ごとの音色を奏でます。まわりの球体もそれに呼応し、光の色や音を響かせる幻想的な空間です。

    世界遺産である下鴨神社”糺の森”の参道には卵型の球体があり、木々たちを照らします。人がぶつかり球体が傾くと、色や音色を変え、その光は放射状に近くの卵型の球体に伝播し、光は球体だけでなく木々にも広がっていきます。

    下鴨神社”御手洗池”の水面に立つ光の物体はゆっくりと呼吸するように明かりがついたり消えたりしています。こちらも人や風によって物体が傾くと色や音を変化させていきます。

     

    teamlabのアート展の魅力は、訪れた人がアート作品の一部になれるところ。見て楽しむだけでなく、アート作品に参加できる楽しさがあります。ぜひ下鴨神社にお出かけの際は、夜の神社で開催されるデジタルアート展「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ」を体験してみてくださいね。

     

     

    まっちゃんさんのインスタグラムでは京都の観光スポットがたくさん紹介されています。京都旅行を考えている方はぜひ参考にしてみてください!

     

    Photo by まっちゃん

  • チームラボ、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムに常設展示

    15.August.2019 | SPOT

    チームラボが、アート作品「小人が住まう黒板」をスウェーデン・ストックホルムのMUJI ÅHLÉNS CITY STOCKHOLM 4階子供服売場に2019年8月16日(金)から常設展示している。

     

    小人が住まう黒板 / A blackboard where Little People Live

    「小人が住まう黒板」の中には、小人が住んでいる。黒板の中の小人やシャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していく。自由なクリエイティビティを高める「共創の場」で、遊びを通して他者と関わり、黒板の中の世界を創造しよう。そこに、ゲームをクリアするような明確なゴールはない。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていく。

     

    ぜひアート作品に触れてみてほしい。

  • 豊洲「チームラボプラネッツ」に期間限定 ”向日葵” のデジタルアートが登場

    03.July.2019 | SPOT

    東京・豊洲の新しい観光スポットになっている水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」が、2019年7月7日(日)をもってオープン1周年を迎えます。

    そこで7月7日から7月21日までの期間に、来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング -Infinity」では、水面を泳ぐ鯉が人々にぶつかると、鯉たちが向日葵に変化し散っていくデジタルアートを展開。

    また、ミュージアムに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」ではかき氷が、フードスタンド「Everything is in your hand」ではラップサンドが、夏の新メニューとして登場します。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity

    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity

    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

     

    無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。

    鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。

    そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。

    一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。

    人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。

    作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。

    チームラボプラネッツに併設するレストラン「The Bowl Steakhouse」から7月20日から発売されるかき氷3種類は、左から苺・抹茶あずき・マンゴー。具材たっぷりのかき氷にそれぞれの風味がついた滑らかな生クリームをのせた夏デザートです。

    チームラボプラネッツに併設するフードスタンド「Everything is in your hand」から7月13日から発売されるラップサンド5種。メキシコチリコンカン、サラダチキン、サーモン&クリームチーズ、アボカド&シュリンプ、ヴィーガンサラダが新たに追加となります。

     

    暑い夏は「水に入るミュージアム」で最新デジタルアートと爽やかなフードメニューを試してみて♪

  • 東京の夜景を独り占め♡お台場「東京トワイライトプールプラン2019」

    27.June.2019 | SPOT

    グランドニッコー東京 台場にて、お台場から見ることができる美しい東京の夜景とともに、ゴージャスな夜をプールで楽しめる夏限定の「東京トワイライトプールプラン 2019」が今年も登場。

    今年の「東京トワイライトプールプラン 2019」は、チキンと野菜のオーロラソースのミニドッグや、バーベキューソースのスペアリブなど、写真を撮りたい場面が増えそうな豪華なフードメニューと、高品質のシャンパーニュとして世界トップクラスの航空会社やホテルでも選ばれている「ジャカール」をフリーフローで楽しめる贅沢なプランです。

     

    お台場からだけ望むことができる東京の美しい夜景に包まれたテラスプールで、シャンパーニュや美味しくて映える華やかなフードとともに、お友達同士やカップルで贅沢なトワイライトタイムを楽しもう。

  • チームラボ、ワシントンD.C.で開催中「日本美術に見る動物の姿展」に作品展示

    14.June.2019 | SPOT

    チームラボは、米国ワシントンD.C.「ナショナル・ギャラリー・オブ・アート」で開催中の、動物表現に関連した大型の日本美術展「The Life of Animals in Japanese Art(日本美術に見る動物の姿)」にて、「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を展示する。繊細な線で描かれた升目画の世界と、升目ごとに抽象化された世界とが、鑑賞者の存在により入り混じるインタラクティブな本作。2019年6月2日(日)から8月18日(日)まで展示予定だ。

     

    「日本美術に見る動物の姿」展は、5世紀の埴輪から現代にいたるまで動物表現に関連した日米の重要なコレクションから、選りすぐりの作品300点以上が一堂に集まるかつてない規模と内容の展覧会。「埴輪犬」から、康円「木造騎獅文殊菩薩及脇侍像」(重要文化財、東京国立博物館蔵)、「八相涅槃図」(名古屋市・西来寺蔵)、伊藤若冲「旭日松鶴図」(摘水軒記念文化振興財団蔵)、河鍋暁斎「惺々狂斎画帖(三)」(個人蔵)、草間彌生「SHO-CHAN」など、5・6世紀から現代美術にいたるまで表情豊かな動物が描かれた作品が展示される。

    世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う United, Fragmented, Repeated and Impermanent World
    teamLab, 2013, Interactive Digital Work, Endless, 8 channels, Sound: Hideaki Takahashi

    伊藤若冲は、近世日本の絵師の一人。江戸時代中期の京都にて活躍した。若冲は、画面全体を数万もの升の形に区切って升目ごとに彩色する、「升目画」という特異な表現方法を残している。本作品は「鳥獣花木図屏風」や「樹花鳥獣図屏風」をモチーフにしている。名画と最新テクノロジーが融合した新時代のアートをチェックしよう!

  • チームラボ「金沢21世紀美術館」で個展を開催

    05.June.2019 | ANIME&GAME / SPOT

    チームラボは、石川県・金沢市の現代美術館「金沢21世紀美術館」にて、個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を2019年8月9日(金)から9月1日(日)まで開催する。

    永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる
    Continuous Life and Death at the Now of Eternity, Cannot be Controlled but Live Together
    teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    反転無分別 – Black in White
    Reversible Rotation – Black in White
    teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    本展は、一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」と、来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間「永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる」を展示。そのほか、空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく「反転無分別 – Black in White」、来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく「グラフィティ フラワーズ ボミング」なども展示する。

    グラフィティ フラワーズ ボミング
    Graffiti Flowers Bombing
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    人々が他者と共にデジタルアート作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、世界との境界のない新しい関係を模索する本展。最新技術を駆使した新しいアートの形を体感しよう!

  • 「タマ&フレンズ」初のコンセプトカフェがアクアシティお台場にオープン

    15.April.2019 | FOOD / SPOT

    「タマ&フレンズ~うちのタマ知りませんか?~」が誕生36年を迎え、初となるコンセプトカフェがオープンすることが決定した。カフェの名称は「タマ&フレンズ 3丁目カフェ」。4月25日(木)から2020年3月31日(火)までの期間限定でアクアシティお台場6階にオープンする。

    店内は親子で楽しめるキッズスペースの他に、フォトスポットやトリックアート、物販コーナーも用意される予定。充電設備のあるテラス席も用意しているので、大人の方でもゆっくりくつろぐことができる。

     

    ぜひ家族や友人と足を運んでみて♪

     

    (C)Sony Creative Products Inc. / Tama & Friends Project

  • 100種以上のプリン大集結!ご当地プリンフェス in DiverCity Tokyo Plaza 2019開催

    06.April.2019 | FOOD

    ダイバーシティ東京プラザでは、全国各地の大人気お取り寄せプリンが一堂に会するイベント「ご当地プリンフェス in DiverCity Tokyo Plaza 2019(以下、 ご当地プリンフェス)」を開催する。

     

    3回目の開催となる今回は、「お取り寄せプリンブース」に全国各地から集めた70種類以上のご当地プリンを用意。また、「ゲストプリンブース」にはお取り寄せの名店が出店。さらに、「プリン工房ブース」では、ダイバーシティ東京に行かなければ食べることの出来ないプリンフェスオリジナルメニューを楽しむことができる。今回は合計100種類以上のプリンを揃え、昨年よりも更にパワーアップして開催される。

     

    ふらの牛乳プリン

    ファン祖牛乳瓶入りプリン。

     

    黄金プリン

    卵黄の味わいと良質なミルクを感じる、とろける食感。

     

    蔵王プリン

    なめらかな食感に濃厚な味わい。

     

    名古屋コーチン卵レトロプリン

    日本三大地鶏「ナゴヤコーチン」の卵を使用。

     

    販売するプリンは、今まで累計2,000個以上のプリンを食し、現在も各地のプリンを探求する最強のプリン発掘隊「ご当地グルメ研究会」が選びぬいた商品で、普段は百貨店の催事やイベントでも食べられない貴重なプリンが登場。厳選されたプリンが一堂に会する絶好の機会をお見逃しなく!

  • チームラボ、金沢21世紀美術館で最新技術を駆使した個展開催

    02.April.2019 | SPOT

    チームラボは、石川県・金沢市の現代美術館「金沢21世紀美術館」にて、個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を8月9日(金)から9月1日(日)まで開催する。 

    Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる Black Waves: Lost, Immersed and Reborn teamLab, 2019, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi 

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/blackwaves_lost_immersed_and_reborn/

    一つの連続した波によるインスタレーション。

    永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども、共に生きる  Continuous Life and Death at the Now of Eternity,  Cannot be Controlled but Live Together teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/continuous_life_and_death/

    来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間。

    反転無分別 – Black in White  Reversible Rotation – Black in White teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/reversible-blackinwhite/

    空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく仕掛けになっている。

    グラフィティ フラワーズ ボミング  Graffiti Flowers Bombing teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    URL:https://www.teamlab.art/jp/w/graffiti-flowers-bombing/

    来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく作品。

     

    人々が他者と共に作品の一部となり溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、境界のない新しい関係を模索していくことが感じれる。最新テクノロジーを駆使した、新時代のアートを体感しよう!

  • 世界遺産・二条城でプロジェクションマッピング!「二条城桜まつり2019」

    22.March.2019 | SPOT

    2019年3月21日(木・祝)〜4月14日(日)まで、世界遺産である元離宮二条城にて開催される「世界遺産登録25周年記念 二条城桜まつり2019」。昨春304,594人(日中・ライトアップ営業時間含む)が来城した二条城は、京都でも桜の名所の一つになっている。

    二条城内には、早咲きから遅咲きまで約50品種300本の桜があり、カンヒザクラを咲き始めとしてソメイヨシノ・山桜・枝垂桜・里桜と約1ヶ月もの間桜を楽しむことができる。

     

    そして桜まつりの夜間演出として、昨年、一昨年と2年連続で実施している唐門でのプロジェクションマッピング演出に加え、菜の花のイルミネーションなど、過去最大に演出エリアを拡張して開催。より楽しめるイベントにパワーアップした。

     

    唐門のプロジェクションマッピング

    「青い蝶」が唐門から飛び立ち、金色に変化して舞い上がりながら城内に春を運んでくる演出。

    桜の小みちと菜の花イルミネーション
    サトザクラが咲き誇る「桜の園」を通り抜ける桜の小みちの演出を、初実施。小みちを抜けた先にはフォトスポットとして写真を撮って楽しめる、菜の花を模したイルミネーションが登場する。

    清流園のライトアップ
    清流園では、スマートフォンの光を当てると照明が動き出す演出や、ベンチに座ると目の前の桜の木々が光るなど、来城者の動きによって光が変化する、桜の体験型ライトアップ演出を行う。

    この他にも生け花のライブパフォーマンスや、民間伝統芸能「伝楽」など、さまざまな催し物が実施される。

     

    伝統とデジタルアートが融合した桜イベントで、二条城ならではのお花見体験を楽しもう。

  • 水の中のミュージアム・豊洲「チームラボプラネッツ」から “桜” を使った作品登場

    15.March.2019 | SPOT

    東京・豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。

    来場者が裸足になって水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」では、3月15日から4月中旬までの期間限定で桜に変化し、作品一面が幻想的な空間となる。

    今の時期だけ水面に桜が広がる空間を体験することができる、新しい作品が登場した。内容は、来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化するというもの。

    人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity
    Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People – Infinity
    teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

    無限に広がる水面を泳ぐ鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぎ、人々にぶつかると、桜に変化し散っていく。一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わる。

     

    水に入りながら、自分もアートの一部になって楽しむことができるミュージアム。春限定のコンテンツをお見逃しなく。

  • 自然とアートが融合する「チームラボ かみさまがすまう森 」今年も佐賀・御船山楽園で開催

    01.March.2019 | SPOT

    チームラボが毎年行うアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、今年も御船山楽園で開催されることが決定した。チームラボにとってライフワークである御船山楽園での展覧会は、今年で5年目を迎える。毎年夏から秋にかけて行われる本展は、2019年7月から10月31日まで開催予定。


    圧倒的に長い時間の中で形作られた巨石や洞窟、森。そして、そこにそれぞれの時代ごとに人々が意味を見出しては、千年以上ものあいだ、自然と人の営みが延々と続き、積み重ねられてきた場所こそが遺産と考えるチームラボ。本展においてチームラボは、御船山楽園の巨石や洞窟、森、もしくは古くから続く庭そのものの形をそのまま使用している。

    御船山楽園は、九州・武雄温泉に1845年に開園した、国登録記念物の名勝地。今年もその50万平米の大庭園が、「自然が自然のままアートになる」プロジェクトの作品群と人々の存在によって、変容し続ける空間に。

    敷地の境界線上には、日本有数の巨木である樹齢3000年以上の武雄神社神木の大楠があり、庭園の中心には樹齢300年の大楠がある。そのことからわかるように、古来より大事にされてきた森の一部を、森の木々を生かしながら造った庭園であることが想像できる。庭園と自然の森との境界は曖昧で、回遊していく中でいつのまにか森に入り込んだり、けもの道に出くわしたりする。


    巨石や洞窟、森、もしくは古くから続く庭そのものの形をそのまま使い、そして自分を超越した長い時を持つその存在に「連続する生命」の意味を見出すことを目的に活動を行っている。

     

    主な展示作品

    小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and Boats – Mifuneyama Rakuen Pond
    teamLab, 2015, Interactive Digitized Nature, 13min 24sec, Sound: Hideaki Takahash

     

    生命は連続する光 – ツツジ谷 / Life is Continuous Light – Azalea Valley
    teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    増殖する生命の巨石 / Ever Blossoming Life Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    かみさまの御前なる岩に憑依する滝 / Universe of Water Particles on a Sacred Rock
    teamLab, 2017, Digitized Nature

     

     

    岩壁の空書 連続する生命 – 五百羅漢 / Rock Wall Spatial Calligraphy, Continuous Life – Five Hundred Arhats
    teamLab, 2017, Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    夏桜と夏もみじの呼応する森 / Resonating Forest – Cherry Blossoms and Maple
    teamLab, 2017, Interactive Digitized Nature, Sound: Hideaki Takahashi

     

    抽象と具象 – 森の入口 / Abstract and Concrete – Forest Entrance
    teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

    グラフィティネイチャー – 廃墟の湯屋に住む生き物たち / Graffiti Nature – Living in the Ruins of a Bathhouse
    teamLab, 2017, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

     

    小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
    teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
    *「EN TEA HOUSE – 幻花亭」にて体験いただけます。

     

    森の中の、呼応するランプの森とスパイラル – ワンストローク / Forest and Spiral of Resonating Lamps in the Forest – One Stroke
    teamLab, 2018, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
    *御船山楽園ホテル内にて体験いただけます。

    ほか多数の作品、および新作の展示も予定なので気になる人は是非会場に足を運んでみて。

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