ホテル雅叙園東京、文化財のアート展「和のあかり×百段階段 2019」開催

12.June.2019 | SPOT

2018年12月に、創業90周年を迎えた日本美のミュージアムホテル・ホテル雅叙園東京では、2019年7月6日(土)から 9月1日(日)まで、館内に有する東京都指定有形文 化財「百段階段」にて夏の人気企画「和のあかり×百段階段 2019」を開催。第5回目となる今回は、北は青森から南は鹿児島まで40にも及ぶ個人・団体が集結し、新たな展示構成で楽しめる。

竹あかり作家 NITTAKE 氏による竹のアート作品(イメージ)

今回は初登場となる、宮崎県日南市在住の竹あかり作家 NITTAKE氏による幻想的な空間インスタレーションをはじめ、絢爛豪華な「漁樵の間」と百万人の集客を誇る「長崎ランタンフェスティバル」との色彩コラボレーションを見ることができる。

サンドアートデュオ emullenuett(イメージ)

そして、気鋭のサンドアートデュオemullenuetは、本展のために制作された作品を、欄間をはじめとする会場内で映写する新たな試みを実施する。

江戸風鈴(イメージ)

江戸職人によって生み出される東京の「伝統工芸品」の匠の技と、現代デザイナーがコラボレーションし、後世にその技術と文化を継承することを目的とした東京都がバックアップする「東京手仕事」をはじめとする、漆工芸・ガラス工 芸・彫金など様々な工芸品をドラマチックに展示。さらに夏の風物詩である江戸風鈴が彩りと音色を添える。また、手漉き和紙とあかりが織り成す現代作家の作品も展示し、昭和初期に立てられた文化財のしつらえとあわせてみることができる。

青森ねぶた(イメージ)

これまでの展示で特に人気の高かったレジェンド級のあかりアートも展示。絢爛豪華な螺鈿らでんの大型エレベーターを降りると、圧倒的な存在感を誇るウエルカムねぶたが登場する。

石巻こけし(イメージ)

会場内では、愛らしい表情の山口県柳井市の金魚ちょうちん、ほおずきや葉・貝など自然の素材を使用した造形作家川村忠晴氏による草木のあかり、かんざし作家榮の幻想的な作品、こけし作家林貴俊氏による表情豊かな石巻こけしなど、人気の作品も。体感と記憶に残るひとときを過ごそう。

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