【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店#12 心温まるおもてなし 外苑前「J-COOK」

08.November.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

「会いに行きたい喫茶店」12回目となる今回、私が一度プライベートで訪れてから絶対に取材で行きたいと思っていたJ-COOK(ジェイ クック)へやってきました!

外苑前駅から徒歩5分の場所にあります。

店内に入ると明るい日差しが入ってきて植物を照らしてくれています。今まで訪れた喫茶店は店内が薄暗くて窓から少し光が入ってくる雰囲気が素敵でしたが、J-COOKのように店内に沢山の植物と太陽の光が入ってくる喫茶店は初めてでした。観葉植物が沢山あるからか、空気が澄んで心地よかったです。

店内の左側には少し薄暗い雰囲気のスペースも。私はまだこっちの席は座った事ないので次来た時に座ってみよっと♬

J-COOKに来た際、必ず目が行ってしまうのがマジパン細工(450円)。

実はこれ、マスター・中尾敦子さんのご主人が朝早くから一つ一つ手作業で作られているそうです。

よ〜〜く見るとワンちゃんのデザインも違う!注文するとどのワンちゃんがいいか選ばせて貰えます♬ お気に入りにワンちゃんをみつけてね!

私はアイスコーヒー(450円)と一緒に頼みました。甘いマジパン細工にほろ苦いコーヒーとの相性が抜群です!

そしてこちらはポットドクレーム(450円)。味は甘さ控え目のプリンみたいなデザートです。

バニラの風味が香るブランデーをかけていただきます。こちらのブランデーは33年前の物でオープン当初からあるそう。

優しい香りがふわっと残り美味しかったです。

寒くなるこれからの季節にぴったりな自家製スープもたくさんあります。今回はニューオリンズ風ガンボスープ(650円)を注文しました。アサリとオクラが入っていて、スパイシーなスープです。

店内には心地よいジャズが鳴り響いていました。

夫婦で経営されている素敵なお店J-COOK。初めて来た時、敦子さんが気軽に話しかけて下さって初対面なのに凄く安心感を感じたのが印象的でした。きっと敦子さん自身が幸せな気持ちでいっぱいだから、それが自然と訪れる人の力になって、また仕事頑張ろうって前向きな気持ちにさせてくれているんだなと思いました。

 

夫婦二人の笑顔や優しさで沢山の方が救われてるんだろなぁ

 

また会いに行きたいです!

 

Writer/Model:Ema Tanioku

Photographer:Haruka Yamamoto

Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

TALENT PROFILE

谷奥えま

『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

RECOMMENDED ENTRIES

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #11 歴史の趣が感じられる 浅草「ハトヤ」

    16.August.2019 | FEATURES / FOOD

    今回は浅草新仲見世アーケード内にある「ハトヤ」に行ってきました!

     

    浅草には喫茶店がたくさんあるのですがその中でも特に古い喫茶店がハトヤなんです。今の場所で営業を開始したのがなんと昭和2年。創業は大正時代という90年以上の歴史を持つ老舗喫茶店です!

     

    外観はハイカラな感じなので迷わずすぐに見つけられそう!

    見ただけでは気付かなかったけれど、店内には歴史を感じる物がたくさんありました。

    わたしがこちらの喫茶店に行きたかったひとつの理由がこのハトヤマークに惹かれて♪

    レトロかわいい感じがたまらない!

    行った際にはここでも写真を撮ってみてくださいね。

    さっそく中へ~

    店内はゆったりとしていてとても落ち着く空間でした。

    浅草エリアの大正時代の地図も飾ってありました。

    木の長い椅子を並べて、5銭という安い値段でコーヒーを提供していたことからハトヤは有名に。

     

    今の場所で営業を開始した当時は劇場の楽屋口の向かいにあったため、有名な役者の方がハトヤに足を運んでいたそうです。日本を代表するコメディアンの古川ロッパさんや、男はつらいよでお馴染みの寅さんも来ていたとか!

    人気メニューホットケーキ(¥600)を食べてみました!

    こちらのホットケーキは戦前から作っていたそうです。

    綺麗な焼き色がついたホットケーキはふっわふわでした。

    たっぷりのバターとシロップが熱さでパンに染み込んでいったと感じた時に食べるのが最高に美味しい。

     

    結構なボリュームに見えますがふんわりと軽い口当たりでぺろりと頂けます。

    そしてそして喫茶店ならではのミルクセーキ(¥500)。

     

    口当たりがさわやかなのでゴクゴクと一気に飲み干してしまいそうになる。

    シンプルだけどとっても美味しかったです!

    私の大好きなクリームソーダ(¥600)も注文しました。

    いろんな喫茶店を周ってきたけれど、こんなにも歴史深い喫茶店に出会えたのは初めて。ずっと変わらずにお店を大切にされているマスターのお話を聞きながらとてもワクワクしました。

     

    自分が知らない世界を知れた気がします。  次回友達と訪れた時はハトヤの歴史を教えてあげよっと♬ みなさんもぜひ行ってみて下さいね!

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #10 人と人を繋げるこだわりのほろ苦ブレンド 西荻窪「どんぐり舎」

    10.May.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回は「どんぐり舎」にやってきました。
    JR西荻窪駅の北口を降りてテクテクと3分くらい歩くと、見えてきた!
    現代のお店が立ち並ぶなか、一軒だけ吸い込まれそうな緑がたくさんあるお店が…
    きっとここの前を通った人は素通りすることはできないでしょう。
    どんなお店だろう、と覗きたくなるはずです!
    素敵な物語が始まりそうな予感!!

    店先の看板に描かれたどんぐり舎のキャラクターが出迎えてくれます。


    なんとも言えない可愛さ♬

    さっそく中へ。
    インテリアはほとんどが木製!
    どんぐり舎の名前にぴったりですね。


    店内に飾ってある看板やメニュー表は全部、オーナーのお兄さんの手書きだそうです。
    見ているだけで心温まります♬
    レコードから流れてくるジャズを聴きながらコーヒーをいただけるなんて、なんとも贅沢!!

    わたしが頼んだのは、ピザトースト(飲み物+ピザトーストセット¥800)と、どんぐりクッキーとコーヒー (飲み物+どんぐりクッキーセット¥650)。

    トーストは厚切りで耳はサクサク中はふわっと。昔ながらの味でとっても美味しかったです。


    どんぐりのクッキーを作っているのは、昔からのどんぐり舎のファンの方だそう。
    クッキーは素朴な甘さでコーヒーとの相性がぴったり!
    ずっと大好きで通い続けていた方が作っているだけあって、まさにどんぐり舎にぴったりなクッキーです!
    訪れた際にはぜひ食べて欲しいメニューの一つです。

    ブレンドコーヒーは香りもよくて深いコクがあり、後からくるほろ苦さ。なんとお店で焙煎しているこだわりよう!コーヒーはあまり詳しくないわたしでも飲みやすくて美味しかったです!
    マスターとマスターのお兄さん、コーヒー通のお友達みんなで色々なお店のコーヒーを飲み回ってブレンドしたコーヒーなのだそう。まさに絶品です。

     

    窓際から入ってくる暖かい光に食器や家具達が照らされて、本当に物語の世界に迷い込んでしまったかのよう…そんな気分になりました。

    そして最後にマスターとパシャリ!!
    どんぐり舎のコーヒーや食べ物にはそれぞれに素敵なお話がある事を知れて、より一層好きになりました。

    次は友達を連れて行きたいなぁ♬

     

    Writer:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】 会いに行きたい喫茶店 #9 レトロ&手作り感に”ほっ”とする神田「コーヒー専門店エース」

    27.February.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回は元祖のりトーストでお馴染みの、神田「コーヒー専門店エース」 にやってきました。
    コーヒー専門店だけあってなんとコーヒーが40種類もあるそうです!紅茶だけでも15種類!
    自分のお気に入りのコーヒーを見つけて、毎朝出勤前にモーニングで始まる1日…なんてとっても素敵ですね。

    ずっと取材してみたかった喫茶店の一つでもあるエース。
    入る前からわくわくの気持ちでいっぱいでした。

    ストライプの屋根がなんともレトロな雰囲気です。

    店内は温かみのある昔ながらの色使いでとっても落ちつきます。
    オープン当初から変わらない店内。
    時代は変わっても ずっと大切に残り続けていくお店。素敵だなぁ。

     

    今までに掲載された数々の雑誌が置いてありました。
    中にはなんと3〜40年前に掲載されたものもお店に…!
    マスターがいろいろとお店の事を話しながら雑誌を見せてくださり、エースへの想いが伝わってきました。エースの歴史を知ることができた気がしました。

    店内に描かれているメニューは全てマスターの手書きだそうです。(ラクダの絵まで!!)
    すごすぎます。
    エースの壁一面、マスターの手作りのメニュー達でいっぱいです。

    以前にも一人で訪れた事がありましたが、まさかマスターが描いていたとは知らなかったので、こうやってエースの事を知ることができてより一層エースの事が好きになりました。


    マスターの想いが沢山詰まった店内は心温まる空間になっています。

    そしてそして「珈琲専門店エース」の名物・海苔トースト!
    具材として海苔とバター、そして醤油が使われています。


    素朴な味付けだけど、海苔の風味とバターがマッチしていてとってもおいしい…
    毎日食べたい!!
    170円というお手頃価格も嬉しいですね♪
    モーニングならブレンドコーヒーもついて500円でいただけちゃいます(アイスコーヒーは+20円)
    お昼の12時まではブレンドコーヒーおかわり自由です。

    そしてそしてアメリカンドーナツ。こちらもお手頃価格の230円でいただけます。
    生地の上にはシナモンシュガーがかかっており、穴の中にはバターが挟まっています。
    熱でバターが溶けるとドーナツ全体に染み込んでとってもおいしかったです♪

    最後にマスターをパシャリ

     

    写真でも分かるように、きっとマスターの笑顔がお客様の力になってるんだなぁと思いました。
    マスターの生き生きとした姿を見ると元気を貰えました♪
    自分の好きな事、好きな場所で大切な想いを持って「エース」を営業されているマスター。
    これからもずっと輝き続けるマスターの笑顔を見ていきたいです。

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

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  • 【東京さんぽ】 会いに行きたい喫茶店 #13 昭和時代へタイムスリップ!柴又「昭和レトロ喫茶 セピア」

    22.July.2020 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回訪れたのは、ずっと行きたかった「昭和レトロ喫茶 セピア」。

    映画「男はつらいよ」でお馴染みの京成柴又駅から徒歩2分。
    柴又帝釈天近くにあるセピアまでの道のりは、歩くのも楽しい。
    東京はどこも常に最先端なイメージがあるけれど、柴又駅周辺は建物一つ一つに歴史ある温かみを感じました。
    東京に来て7年にもなるのに、まだまだ知らない街がたくさんあるんだなぁ・・・と新鮮な気持ちに。
    なんていろいろ考えてるうちにかわいい看板が見えてきました!

    入った瞬間、口をぽかんと開けたまま周りをキョロキョロ・・・
    こんなにキラキラした喫茶店初めて!
    見たことのないキャラクターや漫画、雑貨がずらり。

    「キラキラ」という言葉を聞くと原宿系を一番に思い浮かベる方も多いかと思いますが、セピアの「キラキラ」は昭和40年代から50年代の懐かしい空間。まるで宝箱を見ているみたいに、一つ一つが繊細です。

    セピアを営まれているのは長谷沢貴世子さん。
    陸奥A子さんの漫画『ミルキー・セピア物語』が店名の由来だそうです。
    憧れていた漫画の世界を再現したかった、とおっしゃる長谷沢さんの夢がたくさん詰まったお店は、大人も子供も来る人みんなを楽しませてくれます。

    メニューも『ミルキー・セピア物語』のような昔の漫画に出てくる食べ物を参考にしているんだとか。硬めのプリンにカラメルソースとクリームを絡めて食べるのが最高でした。

    自家製昭和のプリン クリームソーダセット 1,200円

    そして、喫茶店と言えばクリームソーダ。
    セピアのクリームソーダはメロン、ブルーハワイ、いちご、レモン、ピーチ、グレープ、オレンジのなんと7色も!
    何味にしようかとっても迷いましたが、今回はピンクのいちご味にしました。
    甘くてとっても美味しかったです。

    クリームソーダ いちご 750円

    そしてホットケーキをパクリ。

    生地がふわふわで美味しい!何枚でも食べられちゃいそう。
    2枚目は蜂蜜をたっぷりつけて食べました。

    ホットケーキ 600円

    お店の奥には、「キャンディ・キャンディ博物館」もあります。
    元々はセピアのお客さんだったというキャンディ・H・ミルキィさんの個人コレクションがずらりと並び、写真が撮れるフォトスポットも。

     

    食事をしたあとに展示を見て楽しめるなんてとっても嬉しいですね。
    コレクションは自分の目でぜひ確かめてみてください!(入館料 300円)

    二階には昔なつかしいお茶の間が!
    まるでおばあちゃんのおうちに帰ってきたような気持ちになってほっこりしました。

    人は過去には戻れないけれど、大切な物をずっと守り抜く事で、思い出の中にはいつでも訪れることができる。
    大切に愛され続けているセピアは、みんなの宝箱です。

     

    また行きたいなぁ。

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Takayama(ASOBISYSTEM)

  • 愛媛県松山市のアートな喫茶店「道後白鷺珈琲」から春を彩る桜メニュー登場

    21.March.2020 | FOOD

    日本最古の温泉地と知られる道後に、道後温泉で傷を癒したという逸話で知られる白鷺が描かれたカフェ「道後白鷺珈琲」。道後温泉を造築した際の廃材が使用されていた古木家具をリノベーションし、壁面にあしらうなど、アートな空間が地元の人や観光客から話題となっている。

     

    そんな「道後白鷺珈琲」から、桜・愛媛県産いちご・新宮産抹茶をテーマにした期間限定メニューが始まる。

    天然酵母の厚切りトースト

    ぱんや雲珠さんの厚切りトーストに限定メニュー登場。さくらあんとマスカルポーネチーズのクリームが乗ったトーストは、モーニングでも楽しむことができる。

    上:クリームソーダ 右:さくらティーラテ 左:さくらといちご、ミントのサワー

    ドリンクは3種登場。いちごは愛媛県産の旬なものを使用している。

    スイーツババロア

    白鷺珈琲の定番スイーツババロア。愛媛県新宮産の抹茶を使用したババロアに、さくらクリームをコーティングした。

    春のマドンナパフェ

    限定パフェには12種類の素材を使用。桜の風味を楽しむ様々な食感の素材に加え、愛媛県産のいちご・栗の渋皮煮・抹茶を使用し、愛媛県の素材を中心に春の訪れを表現している。

    テイクアウトドリンク

    ミニパフェ

    ミニパフェやドリンクメニューは、テイクアウトも可能。近隣のお花見スポット道後公園で桜を愛でながら、お散歩のお供にもピッタリ!

     

    坊っちゃん列車や道後の駅舎を眺め、五感で道後を感じながら、「道具白鷺珈琲」で春を感じるひとときを過ごしてみては?

  • 昼は喫茶店、夜はcafe&bar「神保町CAMPUS」アメリカンポップな世界観がかわいい♡

    05.January.2020 | FEATURES / FOOD / SPOT

    こんにちは!もしもしフレンドのばなこです。

     

    今回は神保町にある、お昼の営業時間は喫茶店、夜の営業時間はカフェ&バーとして営業しているお店を紹介します。

     

    お店の場所は同じですが、9:00〜17:00はCOFFEE CAMPUS、18:15〜22:00まではCAMPUS TOY cafe&barとして営業している面白いお店です。元々は喫茶店として開業されたそうで、創業は48年目。現在のオーナーさんがアメリカンTOYやポップカルチャーが好きなので、7年前からcafe&barの営業も始まりました。

     

    アクセスは神保町駅のA2出口から徒歩約5分。大通りから一本曲がり、閑静とした場所にあります。喫茶店営業時のメニューはこちら。

    トーストが名物なので、タマゴトースト(¥500)を注文しました。

    分厚いトーストにまんべんなくタマゴが乗っています。想像以上の大きさにビックリしました!

    半分に割ってみると・・・

    わ〜~!タマゴが滝のよう!!!

    とっろとろのタマゴと焼き立てのトーストはとても美味しく幸せな気分になります。ボリュームもたっぷりです。

    お昼の雰囲気とガラっと変わって夜はCAMPUS TOY cafe&barに変身します。

    お店の中に入ると・・・

    カラフルなネオンが光り、ポップで可愛い店内になっていました!

    夜はcafe&barということでアルコールのドリンクも用意されています。メニューは用意されておらず、お好みの味や色をオーナーのmatzさんに伝えるとそれに合わせてお酒を作ってくれます。

    どんなドリンクが出てくるのだろうとワクワクします。友達と一緒に注文すると、写真映えバッチリな可愛くて美味しいお酒が楽しめます。

    店内にはフォトスポットも用意されているので、SNS用にぜひたくさん写真を撮ってみてくださいね。

     

    不定期にファンシーな小物を販売するマーケットも開催しているそう。CAMPUSTOY cafe&barのInstagramには最新情報や営業時間の変更も載っているので行く前にぜひチェックしてみてください。

     

    アメリカンポップな雰囲気を味わい方やまったりお喋りしたい方にもオススメ!オーナーのmatzさんはフレンドリーで面白い方なので、ぜひ気軽に訪れてみてくださいね。

  • 銀座老舗喫茶店「トリコロール本店」でちょっと贅沢なティータイム

    03.January.2020 | FEATURES / FOOD / SPOT

    こんにちは!

    もしもしフレンズのばなこです。

    今回は銀座感たっぷりの老舗喫茶店「トリコロール本店」をご紹介します。トリコロール本店は創業1936年の歴史ある喫茶店です。場所は銀座駅A3出口から徒歩3分。大通りから少し曲がったところにあります。

    ホテルの入り口のように重厚感があってゴージャスな外装。

    珍しい回転式ドアを回して入ると、ショーケースに綺麗に並べられたケーキたちが目に入り、ベルベットの赤い椅子とソファ、レンガと木の内装がレトロモダンな雰囲気です。

    一階は喫煙席で、二階は禁煙席。二階席は11:30から解放しています。どこを見ても素敵な店内です。

    席に着いて早速ケーキセット(¥1,520)を注文。

    何種類かあるケーキの中からアップルパイとアイスカフェ・オ・レを注文しました。

    11:30前はドリンクの値段が安くなっているのでケーキとドリンクを別々に注文した方がお得です!11:30以降のドリンク変更は差額の支払いで出来ます。

    アップルパイは林檎がたくさん入っていてパイが薄くサクサク!温かくてとても美味しいです。甘すぎない生クリームと林檎の甘酸っぱさがまた合うので二度楽しめます。

    カフェ・オ・レはミルクとコーヒーの量を選んで目の前で注いでくれます。お好みの味に出来るのも嬉しい。綺麗に注いでくれるのは見ていてとっても面白いです!

     

    スタッフの方が常に笑顔で丁寧な接客をしてくれるので、居心地が良くのんびり出来ます。モーニングやランチもあるので、ちょっと贅沢したい時にもおすすめです!

  • 【東京さんぽ】金魚のアートアクアリウムや日本の夏を楽しむ「ECO EDO 日本橋 2019」でゆうたろうと涼夏・江戸デート

    16.August.2019 | FEATURES / SPOT

    今日は、映画の撮影で忙しかったゆうたろうくんと久々に日本橋でデート。「ECO EDO 日本橋 2019 〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」は、日本橋エリアで開催されている江戸時代に生まれた“涼”をとる創意工夫を現代風にアレンジしたイベントで、毎年人気沸騰のアートアクアリウムをはじめ、江戸の涼しい夏を楽しむことができます。

     

    時間に余裕を持ってきたはずなんだけど、待ち合わせ場所に、ゆうたろうくんがもういる!?

    日本橋案内所/IPPIN CAFE「スパークリングハーブティー」518円(税込)

    「はい、暑かったでしょ?」

    ゆうたろうくんが差し出してくれたのは、期間限定のスパークリングハーブティー。バタフライピーのハーブティーにしゅわしゅわソーダとレモンフレーバーが効いて夏にぴったりの爽やかドリンク。テイクアウト時には、金魚ストロー付きでお祭っぽい!

     

    早速、ドリンク片手に日本橋・江戸の夏デートに行ってきます!

    森の風鈴小径(こみち)

    福徳神社から福徳の森へと続く小径(こみち)の両側を、江戸時代から作られているガラス製の江戸風鈴が、約200個ずらっと吊り下げられています。今年は、夜にライトアップもされているそう。

    風が通るたびにチリンチリンと、涼やかな音色が流れます。

    「この江戸風鈴は、ひとつひとつ職人さんの手作りなんだって。」

    風鈴の音が鳴ると、やさしい風が吹くように涼やかな気持ちになります。

     

    森の風鈴小径をあとに、「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」へ。

    「わぁ!ネットで評判は知っていたけど、初めてきた!やっぱり、アートアクアリウムすごい!」入場するやいなや、ゆうたろうくんは金魚に夢中!

     

    「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019 〜江戸・金魚の涼〜&ナイトアクアリウム」は、江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として親しまれ、金魚を鑑賞することによって涼をとっていた文化を蘇らせています。

    超・花魁

    「この一番大きな水槽は、3000匹の金魚が泳いでるんだって!」

    「ライトアップされていて、水に光が反射して金魚も見え方が違うなぁ。」

    ゆうたろうくん、写真をたくさん撮って楽しそう。

    ゆうたろうくんの興味は、あちこちの水槽に!

    他の水槽とは違う雰囲気。和柄をバックに写真を撮るといい雰囲気。

    カレイドリウム 3D

    「これ万華鏡みたいでキレイだよ。」

    のぞいてみると、色鮮やかな金魚がふわふわと泳いで、本当に万華鏡みたい。

    天井金魚

    「天井にも金魚が泳いでいる。すごい!江戸の良い文化と現代アートが融合された素敵なアクアリウムだなぁ。」

     

    このアートアクアリウムは毎年人気のイベントで、日本橋三井ホールでは今年で開催が最後となるので、ぜひ足を運んでみてください。

    日本橋のお土産も、もちろんチェック済み!モロゾフ 窯だしチーズケーキに最後に立ち寄りました。

    モロゾフ 窯だしチーズケーキ「窯だしチーズケーキ(金魚)」1個270円(税込)

    期間限定の金魚の絵をがカワイイチーズケーキは、中にあずきが入っていて、大人が好きな上品な甘さになっています。冷たいお茶を一緒にいただきたい一品。

    「買ってきた〜。帰って一緒に食べよ!」

    金魚大提灯参道

    初の日本橋デート、とっても楽しかったです。

    そして、ゆうたろうくんが出演する映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」について教えてくれました。

     

    「いかに相手に告白させようかという心理戦がある恋愛映画。僕が演じた翼くんの一番の見せ場『壁ダァン』のシーンが初日だったから、すごく緊張したけど、共演者も仲良く現場の雰囲気も和やかだったから、本番はリラックスして望めたんだ。翼くんは、真面目で言われたことは素直に信じる子なんだけど、冒頭のシーンから終わりのシーンの変わり様に注目してね!」

     

    「キャストも同世代が多かったから、控え室ではみんなでわいわいしたり。最後の全キャストが集まるシーンがあったんだけど、3日間かけて撮影してたから、みんなとても仲良くなったんだ。

     

    映画を通して、恋愛っていろいろなカタチがあって、いろいろな男女の心理戦があって生まれてくるものなんだなって思ったし、10代なりのちょっとしたプライドや恥ずかしさも表現されたかわいいシーンやキュンとくるシーン、心が温まるようなシーンもある。いろいろな要素が詰まった映画だから、自分で観てもすごく面白かった。カップルや10〜20代の恋愛をしている人に観てもらったり、逆に夫婦でクスッと笑ってもらえたりしたらいいなぁ。

     

    作品の中で、夏休みとか花火大会に行ったりとか、ぜひ夏に見て欲しい作品なんだけど、観にきてくれるよね?一緒に観に行く?」

     

    話が止まらないゆうたろうくんに、「うんうん。」とうなずいて答えながら、映画絶対観ようと心の中で思うのでした。

     

    Model:Yutaro

    Writer:Yuki Yokoo

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

    公式LINE LIVE
    https://live.line.me/channels/488

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #11 歴史の趣が感じられる 浅草「ハトヤ」

    16.August.2019 | FEATURES / FOOD

    今回は浅草新仲見世アーケード内にある「ハトヤ」に行ってきました!

     

    浅草には喫茶店がたくさんあるのですがその中でも特に古い喫茶店がハトヤなんです。今の場所で営業を開始したのがなんと昭和2年。創業は大正時代という90年以上の歴史を持つ老舗喫茶店です!

     

    外観はハイカラな感じなので迷わずすぐに見つけられそう!

    見ただけでは気付かなかったけれど、店内には歴史を感じる物がたくさんありました。

    わたしがこちらの喫茶店に行きたかったひとつの理由がこのハトヤマークに惹かれて♪

    レトロかわいい感じがたまらない!

    行った際にはここでも写真を撮ってみてくださいね。

    さっそく中へ~

    店内はゆったりとしていてとても落ち着く空間でした。

    浅草エリアの大正時代の地図も飾ってありました。

    木の長い椅子を並べて、5銭という安い値段でコーヒーを提供していたことからハトヤは有名に。

     

    今の場所で営業を開始した当時は劇場の楽屋口の向かいにあったため、有名な役者の方がハトヤに足を運んでいたそうです。日本を代表するコメディアンの古川ロッパさんや、男はつらいよでお馴染みの寅さんも来ていたとか!

    人気メニューホットケーキ(¥600)を食べてみました!

    こちらのホットケーキは戦前から作っていたそうです。

    綺麗な焼き色がついたホットケーキはふっわふわでした。

    たっぷりのバターとシロップが熱さでパンに染み込んでいったと感じた時に食べるのが最高に美味しい。

     

    結構なボリュームに見えますがふんわりと軽い口当たりでぺろりと頂けます。

    そしてそして喫茶店ならではのミルクセーキ(¥500)。

     

    口当たりがさわやかなのでゴクゴクと一気に飲み干してしまいそうになる。

    シンプルだけどとっても美味しかったです!

    私の大好きなクリームソーダ(¥600)も注文しました。

    いろんな喫茶店を周ってきたけれど、こんなにも歴史深い喫茶店に出会えたのは初めて。ずっと変わらずにお店を大切にされているマスターのお話を聞きながらとてもワクワクしました。

     

    自分が知らない世界を知れた気がします。  次回友達と訪れた時はハトヤの歴史を教えてあげよっと♬ みなさんもぜひ行ってみて下さいね!

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 圧巻の壁画で話題!愛媛県にあるフォトスポット満載の喫茶店「道後 白鷺珈琲」

    18.July.2019 | FOOD

    アートな街・道後の新たなランドマークとして7月20日にオープンする喫茶店「道後 白鷺珈琲」。モーニングからディナーまで、注目のメニューが多数ラインナップする。

    日本最古の温泉地として知られる道後は、夏目漱石の小説”坊ちゃん”の舞台としても有名。店内には、主人公の1人マドンナと道後温泉で傷を癒したという逸話で知られる白鷺が、イラストレーターの黒木仁史さん描き下ろしの巨大な壁画(壁側2面各2110×5525)によって描かれている。また、道後温泉を造築した際の廃材が使用されていた古木家具をリノベーションし、壁面にアートとしてあしらわれている。

     

    さらに「道後 白鷺珈琲」では、美しくなれるメニューがラインナップ。温泉を特殊なフィルターに通し飲用にした美肌成分たっぷりの「三玉水」で作った氷は美肌効果も期待大!20種類の本場のスパイスの薬膳効果と玄米による美容健康効果が期待できるメニューも展開している。

     

    モーニング(7時〜11時)

     

    愛媛県のぱんや「雲珠」の厚切りトースト3種 1DRINK+550yen

    天然酵母の食パンを使用したクロックムッシュ。

    スパイシー欧風カレー 1DRINK+500yen

    完全手作りのカレーで、1日の始まりにスパイスチャージ。

     

    ランチ (11時〜)

    スパイシーあいがけカレー 980yen(+Topping)

    20種類の本場のスパイスの薬膳効果と玄米による美容健康効果が期待できる。写真はチキンカツとチーズをトッピング。

    ハイカラプレート 1280yen

    味も見た目もボリュームも大満足な、嬉し懐かしの大人のお子様ランチ。

     

    喫茶スイーツ (11時〜)

    パフェ:愛媛県新宮の抹茶1080yen・季節のフルーツ(桃)1380yen

    美肌のかき氷 1200yen

    天然温泉を氷に使用したかき氷は夏季限定。

    ​レトロドリンク三兄弟(7時〜)愛媛県産レモネード・クリームソーダ・コーヒーフロート 各650yen

     

    ディナー (16時〜)

    アラカルト 城川町ハムと内子チーズの盛り合わせ、媛ポークの自家製ソーセージ、瀬戸内魚介のパエリア

     

    外国語メニューも用意されているので、観光の休憩にぜひ足を運んでみて。

  • 【東京さんぽ】愛犬もずくと行くショップ&スポット巡り♯5「うづまこ陶芸教室」

    12.July.2019 | FEATURES / SPOT

    モデルの矢部ユウナちゃんと愛犬「もずく」が、犬(ペット)とともに楽しめるホットスポットをぐる〜りおさんぽ! お互いへの愛情が、ますますます深く&大きくなる、プライスレスな体験をレポートします!

    こちらは、東京タワーがよく見える芝公園の近く。うずまこ陶芸教室へやってきました。

    この教室がちょっと珍しいのは「ペット同伴可」。なんと、ワンコと一緒に陶芸体験ができるんです!

    かねてから陶芸に興味があったというユウナちゃん。それも、もずくと一緒にチャレンジできるなんて最高!

    ウキウキしながらのれんをくぐりました。

    たくさんの焼き物が棚に並んだ教室。ものづくりの息吹が漂う空間で、まずは先生のデモンストレーションを拝見。エプロンを付けて気合十分になったところで、陶芸体験がスタート。

    土練りというこの作業。ねんどの硬さを均一にし、気泡を取り除くためのステップで、粘土の状態を整えています。

     

    「陶芸ってどこの国が発祥?」

    「ここにやってくる飼い主さんとワンちゃんは、どんな作品を作っているの?」

    など、先生に様々な質問をしながら楽しく作業を進めていきます。

    「ユウナちゃんは何をやってるんだろう?」

    もずくは、先生とユウナちゃんの話を不思議そうに聞いていました。

    「もずくのごはん用のお皿を作るよ!」

    と、もずくに話しかけるユウナちゃん。自分のためにご主人様が、何かを作ってくれるみたい。もずくにも目的が伝わったようなので、早速、成形していきましょう!

     

    手に水をつけて、粘土の塊の中心に親指を入れて穴を空け、ろくろを回しながら穴を大きくしていきます。

    続いて、両手で全体の厚みが均等になるように整えているところ。

    「一瞬で粘土の形が変わる!すごーい!」

    ちょっとした力加減で、どんどん違う形に変化していく粘土の塊は、まるで生き物のようです。

    「粘土がまるで我が子のような感覚。包みこみたくなるな〜」

    形を整えたら、縁をカット。

    器用なユウナちゃんは、すぐにコツを掴んでいました。

    おとなしく、ユウナちゃんのそばに寄り添うもずく。

    「ボクの出番はまだかな?」

    自分も陶芸体験してみたくて、ウズウズしてきたようです。

    台の上に上がって作業を見守ります。

    「ボクもろくろ回してみたいな〜」

    成形した器に足型を付ける、一番の大仕事はもずく自身で。力強くスタンプしてね!

    「よいしょ!」

    力を振り絞るもずく。いつになく真剣な表情です。

    しっかり足跡がついているかチェック!

    出来上がりはこちら! もずく、いい仕事してます。

    ひとりと一匹の共同作業で、とっても可愛い作品が出来上がりました。

    小さな足跡に、ペットへの愛しさがこみ上げてきます。

    お店には、いくらでもかわいくておしゃれなペットグッズが売っているけれど、飼い主が心を込めて作った器は、世界にひとつ。

    そんな思いがワンコに伝われば、この器で食べるごはんは、ますます美味しいはず。

    お手伝いしてくれてありがとね、もずく。

    「焼き上がりが楽しみ!」と最後までテンションが高かったユウナちゃん。体験が終わると、充実感で心が満たされていました。

    およそ2週間後、焼きあがった器がこちら。

     

    創造する面白さをペットと分かち合える陶芸体験。オリジナルの器で、愛犬への愛情を形にしてみてはいかがでしょうか?

     

    Model:Yuna Yabe/Mozuku @yunaaay1030

    Text:Ai Watanabe

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    矢部ユウナ

    「Zipper」や「HR」を中心に活躍する類まれなるファッションセンスを持つ静岡が誇るファッショニスタ。 15歳の時「Zipper×ASOBISYSTEM専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。 ファッションだけでなくメイクや、自身での動画編集なども得意とし、同世代への影響力も高い。最近ではMVへの出演なども務めるなど活躍の幅を広げており、今後さらなる活躍が期待される。

  • 【東京さんぽ】ヨーロッパの宮殿のような非日常的空間を楽しむ 「迎賓館赤坂離宮」一般公開

    29.May.2019 | FEATURES / SPOT

    世界各国の国王、大統領など、来日した賓客のおもてなしのために使われる「迎賓館赤坂離宮」が、業務に支障のない範囲内で一般開放されているのを知っていましたか? 国宝に指定される迎賓館赤坂離宮。ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスな空間へ取材に行ってきました。参観時、館内での写真撮影は禁止ですが、今回特別に撮影させていただきました。

    迎賓館赤坂離宮は、通年で公開されています。参観は事前予約なしの当日受付でも見学可能(和風別館は要予約)。世界の国賓等をお迎えしているなどの場合は参観できないので、事前にホームページなどで公開日のスケジュールを確認してから向かってください。見学は西門から入ります。

    1909年、東宮御所として誕生した日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿が迎賓館赤坂離宮の本館です。宮廷建築家の片山東熊の設計で建てられました。ヨーロッパ各国の様々な宮殿を参考に建築したので、フランスのベルサイユ宮殿に似ていると言われているそう。

     

    歓送迎会などのレセプションに使われる「羽衣の間」

    見学順路で最初に訪れるのは、「羽衣の間」。オーケストラボックスを備えていて、かつて舞踏室と呼ばれていた部屋です。歓送式典や晩餐会の招待客に食前酒を振る舞う場として使われるほか、演奏会が行われることもあります。

    クリスタルガラスなど7000個ものパーツを組み合わせたゴージャスなシャンデリアは、迎賓館赤坂離宮の中で一番大きいそう。バルコニーのように見える奥の中二階は、舞踏会が行われるときにオーケストラが演奏するオーケストラボックスです。

    シャンデリアには舞踏会をイメージした仮面、壁には楽器のモチーフが散りばめられ、部屋全体で音楽を奏でているような装飾が施されています。

     

    迎賓館の中で最も格式高い「朝日の間」

    要人の表敬訪問や首脳会談が行われる「朝日の間」は、国賓が天皇皇后陛下とお別れの挨拶をする最も格式高い部屋です。2年間の修復工事を経て、2019年4月から公開が再開されました。

    天井に朝日を背にした女神の絵画があることから、「朝日の間」と名付けられました。

    迎賓館赤坂離宮が建てられた明治時代、日本は富国強兵政策を掲げていたことから陸軍を象徴した兜、海軍を象徴した船の絵画が描かれたと言われています。

     

    賓客をお出迎えする「正面玄関・大ホール」

    海外からの賓客をお出迎えする正面玄関。参観では正面玄関からは入れませんが、見ることはできます。玄関ホールから続く階段を登った場所にある大ホールは、鮮やかな真紅の絨毯が印象的。大理石の大円柱が8本も並んで圧巻です。階段を登った真正面のお部屋が、「朝日の間」になります。

     

    条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」

    「朝日の間」に次いで格式が高い部屋で、本来、条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」。朝日の間の改修工事中は、天皇陛下や総理大臣による外国元首との懇談や首脳会談の場に使われていました。

    内装はナポレオン一世の時代に流行したアンピール様式で統一され、鎧、兜、剣などをモチーフにした金箔レリーフがちりばめられています。

     

    賓客と晩餐会を行う「花鳥の間」

    各国の要人との晩餐会が開かれる「花鳥の間」は、木曽産のシオジ材で板張りされた内装で他の部屋とは違った落ち着きのある空間。記者会見の場として使われることも多いので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。

    深い森のような落ち着いた室内には、四季の草花の中で戯れる鳥を表現した七宝焼が30枚飾られています。天井画には狩りで仕留めた鳥や獣のジビエの姿が描かれています。

    迎賓館赤坂離宮の中で一番重たいというシャンデリアには、球形スピーカーが仕込まれているそう。

     

    和風のおもてなしをする和風別館「游心亭」

    迎賓館赤坂離宮の東側にある和風別館「游心亭」は、1974年に建設されました。迎賓館本館は、行事や接遇が洋式で行われますが、游心亭では各国の賓客を和風でおもてなしします。游心亭の見学は事前予約が必要で、ガイド付きで案内してもらえます。

    玄関を抜けた渡り廊下にある坪庭は、孟宗竹が植栽されています。京都の白川砂や貴船石が敷かれ、趣がある空間です。

    賓客を和食でおもてなしする主和室からは池が見えます。安倍総理大臣とトランプ大統領が池の鯉に餌をやったシーンに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。

    茶室は正座ができない外国人のために、椅子が用意されています。能の舞台をイメージした一段高い畳席でお茶が振る舞われます。

     

    非日常感を体験できる「前庭でのアフタヌーン・ティー」

    迎賓館赤坂離宮の前庭では、1日20食限定でアフタヌーンティーが楽しめます。予約はできないので、なるべく早い時間に前庭に訪れてください。本館を眺めながらのアフタヌーンティーは、他では味わえないゴージャスな気分に浸れます。

    様々なお部屋が見学できる迎賓館赤坂離宮の一般参観。今回見学した村田倫子ちゃんに感想を聞いてみました。

     

    「一歩踏み込むと、広がる豪華な空間。宮殿に招かれているような贅沢な空間は、まるで異国に訪れたよう。目を凝らすと、日本を象徴した装飾も多く施されていて、和の心と異国の文化、どちらも堪能できて新鮮な体験でした。日本でこんな素敵な場所があることに感動です。みんなも是非行ってみてください」

     

    本館、庭園の見学は、事前の申し込みは不要ですが、混雑時は公式サイトから事前予約をした人が優先されます(20名以上の場合)。また、音声ガイド(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語)も1台200円で用意されているので、外国人観光客でも安心です。和風別館「游心亭」の見学は事前予約が必要で、予約時に日本語ガイド、英語ガイドが選べます。また、急遽接遇を行う場合は、予定されていた一般公開が中止になることがあるので、ホームページの公開日程カレンダーをチェックしてから出かけてくださいね。

     

    Model:Rinko Murata

    Writer:Sayoko Ishii

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

  • カワイイだけじゃない!スタアバックス珈琲の「プリン アラモード フラペチーノ」が定番にしてほしい美味しさだった

    24.May.2019 | FEATURES / FOOD

    いまインスタグラムを見ているとかなりの確率でポストされているのが、スターバックス(以下スタバ)の最新フラペチーノ、プリン アラモード フラペチーノ®!インスタをそこまで活用していない私でも気づく勢いでみんながポストしています。

    この可愛い見た目、もしもしでニュースにした時から私も食べたいと思ってました。

    スタバが古き良きものを今風にアレンジした”スタアバックス珈琲”。昔ながらの喫茶店にありそうなメニューをスタバ風メニューにして販売しています。商品のラインアップはプリンアラモードフラペチーノ以外にも珈琲ゼリーケーキ、水出し珈琲など。詳しくはこちらの記事でチェックしてみてください。

     

    ということで私も早速プリンアラモードフラペチーノを飲むべく、近所のスタバに行ってきました。
    私の前に待っていた4組中、4組とも1つは頼んでいたプリンアラモードフラペチーノ!やはりかなり人気なようです。

    商品を受け渡すカウンターにはスタアバックス珈琲の看板も。私も張り切って看板と一緒に撮影させてもらいました。

    近所の店舗は商品にフタをかぶせて提供していたので、キレイに写真を撮りたい私はフタ無しでの提供を依頼。

    看板は置いていない店舗もあるようなので、お近くの店舗にあるかはスタッフの方に確認してみてください。

    さくらんぼの位置が気になったので写真撮り直し。

    さっそくいただきます!

     

    ・・・おいしい!!!

    甘ったるいのかなぁ、と思いきや、そうでもなく。プリンの甘さとカラメルのほろ苦さの中に、マンゴー・りんご・ストロベリーのジェリーがイン。ホイップクリームも甘さ控えめです。

     

    懐かしいけど新しい、「スタアバックス珈琲」は6月18日まで。ぜひ色々なメニューを味わってみてください。

  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #10 人と人を繋げるこだわりのほろ苦ブレンド 西荻窪「どんぐり舎」

    10.May.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回は「どんぐり舎」にやってきました。
    JR西荻窪駅の北口を降りてテクテクと3分くらい歩くと、見えてきた!
    現代のお店が立ち並ぶなか、一軒だけ吸い込まれそうな緑がたくさんあるお店が…
    きっとここの前を通った人は素通りすることはできないでしょう。
    どんなお店だろう、と覗きたくなるはずです!
    素敵な物語が始まりそうな予感!!

    店先の看板に描かれたどんぐり舎のキャラクターが出迎えてくれます。


    なんとも言えない可愛さ♬

    さっそく中へ。
    インテリアはほとんどが木製!
    どんぐり舎の名前にぴったりですね。


    店内に飾ってある看板やメニュー表は全部、オーナーのお兄さんの手書きだそうです。
    見ているだけで心温まります♬
    レコードから流れてくるジャズを聴きながらコーヒーをいただけるなんて、なんとも贅沢!!

    わたしが頼んだのは、ピザトースト(飲み物+ピザトーストセット¥800)と、どんぐりクッキーとコーヒー (飲み物+どんぐりクッキーセット¥650)。

    トーストは厚切りで耳はサクサク中はふわっと。昔ながらの味でとっても美味しかったです。


    どんぐりのクッキーを作っているのは、昔からのどんぐり舎のファンの方だそう。
    クッキーは素朴な甘さでコーヒーとの相性がぴったり!
    ずっと大好きで通い続けていた方が作っているだけあって、まさにどんぐり舎にぴったりなクッキーです!
    訪れた際にはぜひ食べて欲しいメニューの一つです。

    ブレンドコーヒーは香りもよくて深いコクがあり、後からくるほろ苦さ。なんとお店で焙煎しているこだわりよう!コーヒーはあまり詳しくないわたしでも飲みやすくて美味しかったです!
    マスターとマスターのお兄さん、コーヒー通のお友達みんなで色々なお店のコーヒーを飲み回ってブレンドしたコーヒーなのだそう。まさに絶品です。

     

    窓際から入ってくる暖かい光に食器や家具達が照らされて、本当に物語の世界に迷い込んでしまったかのよう…そんな気分になりました。

    そして最後にマスターとパシャリ!!
    どんぐり舎のコーヒーや食べ物にはそれぞれに素敵なお話がある事を知れて、より一層好きになりました。

    次は友達を連れて行きたいなぁ♬

     

    Writer:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 【東京さんぽ】 会いに行きたい喫茶店 #9 レトロ&手作り感に”ほっ”とする神田「コーヒー専門店エース」

    27.February.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

    今回は元祖のりトーストでお馴染みの、神田「コーヒー専門店エース」 にやってきました。
    コーヒー専門店だけあってなんとコーヒーが40種類もあるそうです!紅茶だけでも15種類!
    自分のお気に入りのコーヒーを見つけて、毎朝出勤前にモーニングで始まる1日…なんてとっても素敵ですね。

    ずっと取材してみたかった喫茶店の一つでもあるエース。
    入る前からわくわくの気持ちでいっぱいでした。

    ストライプの屋根がなんともレトロな雰囲気です。

    店内は温かみのある昔ながらの色使いでとっても落ちつきます。
    オープン当初から変わらない店内。
    時代は変わっても ずっと大切に残り続けていくお店。素敵だなぁ。

     

    今までに掲載された数々の雑誌が置いてありました。
    中にはなんと3〜40年前に掲載されたものもお店に…!
    マスターがいろいろとお店の事を話しながら雑誌を見せてくださり、エースへの想いが伝わってきました。エースの歴史を知ることができた気がしました。

    店内に描かれているメニューは全てマスターの手書きだそうです。(ラクダの絵まで!!)
    すごすぎます。
    エースの壁一面、マスターの手作りのメニュー達でいっぱいです。

    以前にも一人で訪れた事がありましたが、まさかマスターが描いていたとは知らなかったので、こうやってエースの事を知ることができてより一層エースの事が好きになりました。


    マスターの想いが沢山詰まった店内は心温まる空間になっています。

    そしてそして「珈琲専門店エース」の名物・海苔トースト!
    具材として海苔とバター、そして醤油が使われています。


    素朴な味付けだけど、海苔の風味とバターがマッチしていてとってもおいしい…
    毎日食べたい!!
    170円というお手頃価格も嬉しいですね♪
    モーニングならブレンドコーヒーもついて500円でいただけちゃいます(アイスコーヒーは+20円)
    お昼の12時まではブレンドコーヒーおかわり自由です。

    そしてそしてアメリカンドーナツ。こちらもお手頃価格の230円でいただけます。
    生地の上にはシナモンシュガーがかかっており、穴の中にはバターが挟まっています。
    熱でバターが溶けるとドーナツ全体に染み込んでとってもおいしかったです♪

    最後にマスターをパシャリ

     

    写真でも分かるように、きっとマスターの笑顔がお客様の力になってるんだなぁと思いました。
    マスターの生き生きとした姿を見ると元気を貰えました♪
    自分の好きな事、好きな場所で大切な想いを持って「エース」を営業されているマスター。
    これからもずっと輝き続けるマスターの笑顔を見ていきたいです。

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

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