関西最大級の夏フェス「MUSIC CIRCUS’17」第2弾出演アーティストにDANNIC・QUINTINO・中田ヤスタカ等の出演を発表!

27.April.2017 | MUSIC

2017年8月26日(土)、8月27日(日)に開催される関西最大級の音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS’17」の第2弾出演アーティストが発表された。

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世界のDJランキング・トップ100に常にランクインし続けるスターDJ、DANNIC。CDJを4台同時に使用するプレイスタイルに魅了される事間違い無し。 EDMファンから支持されるQUINTINOの『Devotion』は海外のフェスでもお馴染みの楽曲。世界中のアーティストからリミックスのオファーを受けている。 

イタリアの兄弟デュオ・VINAI は同イベント初登場。“バウンス系EDM”の立役者だが、今トレンドとなっているメロディーの美しいFuture Bass路線にも着手し、リスナーを飽きさせないフェスセットを世界各地で展開している。

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日本のアーティストは、音楽ユニットCAPSULEとして、またPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど日本のポップアイコンをヒットさせてきた音楽プロデューサーとしても人気の高い中田ヤスタカ、これまでも同イベントへ出演し、客席を沸かせてきた DAISHI DANCEらが出演する。

世界的アーティストの豪華競演をお見逃しなく。

■Information

MUSIC CIRCUS’17

日程: 2017年8月26日(土)、8月27日(日)

会場: 大阪 泉南タルイサザンビーチ

URL : http://music-circus.jp/

新しく追加されたアーティスト:

DANNIC / QUINTINO / VINAI / YOJI BIOMEHANIKA / 中田ヤスタカ / DAISHI DANCE / MITOMI TOKOTO / JapaRoLL / YAMATOMAYA

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関連記事:『磯部磯兵衛物語』×中田ヤスタカによる衝撃のコラボソング「せいせせいせいせいせせいせい」が、110の国と地域で全世界配信スタート!

関連記事:中田ヤスタカ・小室哲哉らが出演するイベント “ASBINITE!!!” 5月3日開催決定

TALENT PROFILE

中田ヤスタカ

‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

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    スマートフォン向けアプリ『ダークテイルズ~鏡と狂い姫~』が4月11日に正式リリース。本作の主題歌をきゃりーぱみゅぱみゅが担当した。

     

    本作は、事前登録者100万人を突破した童心破壊のダーク物語RPG。主題歌となっているきゃりーぱみゅぱみゅの「マジカルミラー」は、作詞・作曲を中田ヤスタカが担当。闇に落ちていくようなダークな楽曲とともに、作品の世界観を楽しもう!

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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    音楽のフィールドで活躍し続けるアーティスト達や、ファッション、美容、アート分野でトップを走るカリスマたちがラインナップ。音楽ジャンルや世代を超越し、ZEROTOKYOが掲げる「ENTERTAINMENT JUNCTION」というコンセプトを体現する一夜となること間違いしなし。

     

    追加出演者は随時発表されるのでお楽しみに。

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    なお、結成10周年を記念した『BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR』のUS TOUR 5月開催分、単独公演のチケットも現地時間213日(火)より発売が開始した。昨年度は単独全米ツアーで2万人超を動員するなど、アメリカでの人気が爆発しているBAND-MAID。昨年度の全米ツアーではチケットの即日完売が続出しただけに、3本の米国大型フェス『POINTFEST 2023』『Welcome to Rockville』『Sonic Temple 2023』と単独6公演を含む全9公演のチケットも争奪戦は必至となるだろう。既に会場キャパシティをオーバーする勢いで申込みがきている公演もあるとのこと。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目しよう!

     

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    昨年度の全米ツアーではチケットの即日完売が続出しただけに、今回も争奪戦は必至となるだろう。チケット購入に関する詳細はオフィシャルHPで確認しよう。なお、直近では23日から始まった『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトとして出演するなど話題のBAND-MAID10周年記念ツアーのファイナルとなる1126日は、単独公演では自身最大規模の横浜アリーナでの開催が決定している。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目だ。

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    ガールズバンド・BAND-MAIDが、アメリカ・ミズーリ州セントルイスで行われる大型野外ロックフェスティバル「POINTFEST 2023」に出演することが決定した。
    「POINTFEST 2023」は、2023年5月27日に開催される野外ロックフェスティバル。オルタナティブ・ロックチャンネルとして人気を誇るラジオ局KPNTが主催で、1993年から30年続く米国でも歴史のあるロックフェスだ。
    本年はヘッドライナーにINCUBUS、THE PRETTY RECKLESSなどが名を連ねており、昨年度の全米ツアーで2万人超を動員するなど、海外で人気のあるガールズバンドとしても知られるBAND-MAIDは、同フェスでも注目を集めるだろう。

     

    直近では、2月3日から始まった『THE LAST ROCKSTARS Live Debut 2023 Tokyo – New York – Los Angeles』米国公演のオープニングアクトとして出演するなど話題のBAND-MAID。3月には結成10周年を記念した「BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR」を国内からスタートし、11月26日にはツアーファイナㇽとして単独公演では自身最大規模の横浜アリーナでの開催が決定している。現在前半10公演がチケット先行抽選受付中とのことでチェックしてみよう。同ツアーは5月・8月は全米でも開催となり、5月はこの「POINTFEST 2023」以外にも、「Welcome to Rockville」「Sonic Temple 2023」と、既に3本の米国フェス出演が決定している。世界規模での躍進を続けるBAND-MAIDに今後も注目だ。

  • マカロニえんぴつ 10周年記念展覧会『マカロニの穴展』の東京凱旋が決定!

    22.January.2023 | MUSIC / SPOT

    マカロニえんぴつの楽曲から抜き出された印象的な言葉たちで構成された空間の中、会場内に多数存在する「穴」を通してここでしか見ることのできない様々な秘蔵アイテムをのぞき見ることができる「マカロニの穴展」。

     

    各地で展開されてきた「マカロニの穴展」が、東京凱旋として池袋PARCOにて開催が決定した。

     

    凱旋は10周年記念として刊行される書籍「マカロニえんぴつ 10th ANNIVERSARY BOOK-マカロニくろにくる-」に登場するアイテム等の特別展示などを追加予定で、10周年記念企画として製作されたショートフィルム「あこがれ」を渋谷に続き会場内で先行上映する。

     

    本展のデザインおよびアートディレクターは、グラフィックデザイナーの佐々木俊氏が担当。展覧会のキービジュアルや歌詞をモチーフにした、展覧会オリジナルグッズも販売されるのでお見逃しなく。「マカロニえんぴつ」というバンドやメンバーの歴史・内面をのぞき見ることができる展覧会をお楽しみに!

     

    【vo.はっとり コメント】
    マカロニの穴展が東京へカムバック!追加コンテンツありのムフフなスペシャル凱旋。まだまだ奥が深いゾ、マカロニの穴。

  • TVアニメ「東京リベンジャーズ」聖夜決戦編、パッケージ第1巻ジャケット公開&キャラクターイメージソングCD第4弾が発売決定

    14.January.2023 | ANIME&GAME / MUSIC / SPOT

    2023年1月7日(土)に放送開始となるTVアニメ『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編のパッケージ情報が解禁となった。Blu-ray、DVDともに全3巻構成となっており、黒龍(ブラックドラゴン)組が描かれた迫力あるデザインの第1巻ジャケットも初公開された。

    そして、2023年6月18日(日)には、「愛仁夢化解禁参周年&結成記念イベント」が開催されることも分かった。豪華キャスト出演予定の本イベントは、パッケージ第1巻に昼之部のチケット優先申し込み券が封入されるので、続報をお見逃しなく。

     

    また、キャラクターイメージソングCDの「TVアニメ『東京リベンジャーズ』EP04」も発売が決定。今回は、柴八戒・柴柚葉・乾青宗・九井一の4人の楽曲が収録予定となっている。発売日はパッケージ1巻と同じく2023年3月15日(水)とのことなので、楽しみに待とう。

     

    パッケージ、CDともに公式サイトで法人別オリジナル特典情報も公開されているので、イベント開催情報と併せて、ぜひ詳細をチェックしてほしい。

     

    新シーズンが公開され、ますます盛り上がりをみせるTVアニメ『東京リベンジャーズ』。本作の今後に注目だ。

     

    ©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

  • FRUITS ZIPPER 初の台湾ライブに7万人が熱狂!台南のカウントダウンライブ「台南好YOUNG耶誕跨年」イベントレポート

    11.January.2023 | FEATURES / FES / MUSIC

    TikTokで「わたしの一番かわいいところ」の再生数が6億回を超え、2023年2月12日(日)にはLINE CUBE SHIBUYAでワンマンライブを開催するFRUITS ZIPPER。

     

    2022年4月にデビューし、“原宿から世界へ”を掲げて活動する彼女たちは、デビュー1年目ながら、10月にタイで初の海外イベント出演を果たし、多くのファンを魅了した。

    そして、12月31日には台湾・台南市で開催されたカウントダウンイベント「台南好YOUNG耶誕跨年」に出演。同イベントには、炎亞綸(アーロン)や、五堅情など台湾の人気アーティストが多数出演したほか、韓国からはアイドルグループEPEXが出演し、10万人以上を動員した大型イベントとなっている。

    司会の炎亞綸がFRUITS ZIPPERを紹介し、登場SEが流れると、会場から大きな歓声が。FRUITS ZIPPERのことを初めて知る人も多い中で、現地の人たちの温かい歓声が響き渡る。

    1曲目の「RADIO GALAXY」を披露した後、1人ずつ自己紹介。それぞれ中国語で自己紹介し、大いに会場を沸かせた。

    2曲目は12月25日にMVが公開された新曲「世界はキミからはじまる」を披露。曲中ではたくさんのシャボン玉が会場全体をキラキラと彩り、続く3曲目の「We are Frontier」では、FRUITS ZIPPERのカッコイイ一面を披露した。

    続いてのMCには司会の炎亞綸が登場し、メンバーにインタビュー。台南の印象を聞かれた早瀬ノエルは「台南は人がとても温かいです。親切にしてくださって、とても嬉しく思っています。」と回答。また、”わたしの一番かわいいところ”をきっかけに多くの人に知ってもらってどう思いますか?という質問には、鎮西寿々歌が「たくさんの方にFRUITS ZIPPERや、楽曲を愛してもらってメンバー全員嬉しく思っています。みなさんからいただいた愛を、ステージから全世界に、そして全宇宙に届けていくのでこれからもよろしくお願いします。ウォー アイ ニーメン!(中国語で愛しています!)」とコメントした。

    最後に披露した楽曲は、「わたしの一番かわいいところ」。イントロが流れると楽曲を知っている人も多いのか、これまでで一番の歓声が。サビの部分では一緒に踊っている人たちも多く、ステージで一番の盛り上がりをみせた。再びシャボン玉が会場を埋め尽くし、会場全体がFRUITS ZIPPERのKAWAII世界観に包まれる。最後は全員で「シェイシェイ!(さようなら)」と挨拶し、ステージは終了した。

    イベントは台湾のテレビ局TVBSで生放送されていたほか、Youtubeでも生配信を行っており、配信では3万人がFRUITS ZIPPERのステージを視聴していた。

     

    デビューから8ヶ月で、イベント会場の7万人(FRUITS ZIPPER出演時間の動員数)と配信の3万人を合わせて10万人の前でパフォーマンスを披露したFRUITS ZIPPER。台湾で大きなステージを成功させた彼女たちが、2023年にどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、その目でぜひ彼女たちの成長を見届けてほしい。

     

    Photo: Harry Huang

  • ハロウィン ×「オールナイト宝探し」 相模湖プレジャーフォレストで300人限定で開幕決定

    17.October.2022 | ANIME&GAME / SPOT

    株式会社タカラッシュは、2022年10月29日 (土)と10月30日(日)の2日間、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストにて、一般社団法人トレジャーハンター協会が主催する「GⅡ 2022 HUNTER’S CUP ~老いたレジェンドハンターからの挑戦状~」を開催することを発表した。

     

    本イベントは300人限定で行われるタカラッシュ史上初のオールナイト宝探しイベントで、夜を徹した「宝探し」はタカラッシュ史上初、またプレジャーフォレストでも初の試みとなるという。

    本大会は、選ばれた者「プロハンター」のみが参加できる 優勝賞金1,000万円のリアル宝探し「GⅠチャンピオンシップ大会」の前哨戦となる大会で、上位10位に入賞した参加者には豪華特典のほか、優勝賞金1,000万円の「リアル宝探し大会」へ参加できる「プロハンターゼロ」の資格を手に入れることができる。

     

     

    なかなか体験できない夜を徹した究極の宝探しイベント。謎解きが好きな方、日常に刺激が足りない方など、ぜひ挑戦してみては。

     

  • 「焚く⽕ 祭 2022」11月に開催 ​​佐渡島の伝統芸能と現代芸術が融合する「火」の祭典

    14.October.2022 | FASHION / SPOT

    さどの島銀河芸術祭実行委員会と一般社団法人 佐渡国際芸術推進機構は、2022年11月12日(土)にさどの島銀河芸術祭2022の締めくくりともなる伝統芸能と現代芸術の祭典「焚く火 祭 2022」を開催する。

    本イベントでは、メディアアーティスト・落合陽一、現代音楽家・日野浩志郎(YPY)とサックス奏者・石原只寛を招き、佐渡伝統芸能・鬼太鼓や佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団鼓童(中込健太/住吉佑太)との地域芸能×現代芸術のパフォーマンスライブが行われる。

     

    イベントテーマに「過去を遡り、未来を知る」を掲げ、公演では人類の創作活動の起源でもある「火」を囲み根源的体験とともにアートパフォーマンスが披露される。

    また、本イベントでは限定40名で株式会社スノーピークによるキャンプ宿泊型アートツアー「LOCAL ART TOURISM in SADO」も開催。1泊2日(2食付き)のアートツアーでは、有形文化財に指定されている佐渡市椎崎神社でのキャンプ宿泊や「焚く火 祭 2022」の鑑賞、佐渡の食を楽しめるツアー企画への参加も可能。

    鑑賞チケット・アートツアー予約受付は10月11日(火)18時より。詳細は「焚く火祭2022」公式ウェブサイトにて。

  • BE:FIRST、プレデビュー記念日に「Shining One (Re-recorded)」の先行配信が決定

    17.August.2022 | MUSIC

    SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループ、BE:FIRSTが2022年8月12日(金)に千葉市蘇我スポーツ公園にて開催された音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」に出演し、1st ALBUM「BE:1」のリード曲「Scream」や同日に先行配信された新曲「BF is…」を含めた計9曲を披露、オーディエンスを沸かせた。

    8月12日(金)に突如1st ALBUM「BE:1」から先行配信された楽曲「BF is…」は、これまで4月30日に開催された「VIVA LA ROCK 2022」でのみ披露されたHIPHOPチューンで、メンバー自身も楽曲制作に参加している。

     

    BE:FIRST「BF is…」8月12日 先行配信

    https://BEFIRST.lnk.to/BE1

     

    「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」では、正にアルバムの一曲目に相応しい、”BE:FIRST”を象徴する一曲「BF is…」から彼らのステージは幕を開け、ストリーミング全世界累計再生回数1億回を突破したヒット曲「Bye-Good-Bye」やジョナス・ブルーとのコラボ曲「Don’t Wake Me Up feat. BE:FIRST」、ロックチューン「Brave Generation」、ALBUM「BE:1」のリード曲「Scream」と、彼らの実力、そして音楽を存分にオーディエンスに見せつけた。

    そんなロッキンでのセットリストは各音楽配信サービスにてプレイリストとして公開されている。ぜひチェックしてみてほしい。

     

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022 SETLIST

    https://befirst.lnk.to/RIJF2022_SETLIST

     

    BE:FIRSTは、ちょうど一年前の8月13日に日本テレビ「スッキリ」にてメンバーが発表された。彼らのプレデビュー1周年の記念日である8月16日(火)には、ALBUM「BE:1」にも収録される「Shining One (Re-recorded)」の先行配信が決定。そして同日20時にはYouTubeにて「BE:FIRST / -???????-」のプレミア公開も決定した。

     

    BE:FIRST / -???????-

    待望の1st ALBUM「BE:1」のリリースも近づいてきている彼らの活動にこれからも目が離せない。

     

    ©ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022

  • 苫小牧のロケーションを活かしたイベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST 2022」第二弾出演者&一部コンテンツ発表

    29.July.2022 | FES / SPOT

    北海道苫小牧市で2022年9月17日(土)と18日(日)の2日間に渡って開催される、苫小牧の魅力的なロケーションを活かした複合型エンターテインメントイベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST 2022(トマコマイ ミライ フェスト 2022)」の第二弾出演者と一部コンテンツが発表された。

     

    本イベントは、地域特性を生かした音楽フェスを切り口に、苫小牧地域の魅力的なロケーションを活かし、その魅力を日本のみならず世界に発信していくことを目的としている。音楽に加え、アート、食、未来のテクノロジーなどを取り入れた複合性のあるコンテンツで、若者や家族層をはじめ、老若男女が幅広く楽しめる内容のイベントとなっている。

     

    苫小牧市民会館 大ホール

    未来をイメージしたステージによる豪華ライブを開催。第一弾のAwesome City Club/きゃりーぱみゅぱみゅ/Little Glee Monsterに続き、第二弾出演者として、新しい学校のリーダーズ/HY/水曜日のカンパネラ/向井太一(50音順)が決定した。

     

    苫小牧市民会館 駐車場

    主に若年層の男女が楽しめる未来をイメージした未来櫓でのDJパフォーマンスや、フードブースが展開され、夜には櫓のライトアップが実施される。

     

    キラキラ公園

    会場内にスマートフォンで「TOMAKOMAI MIRAI FEST」の近未来的なロゴを撮影できるARが登場。昼間は、様々なジャンルのグルメを楽しめるフードトラックエリアと、地元苫小牧市内で活躍するアーティストやダンサーらを中心としたパフォーマンスステージを展開。家族でも楽しめるピクニックエリアで、フードやライブをゆっくり楽しむことができる。

    夜間は、未来をイメージした光演出のモニュメントやインスタレーション、北海道を拠点とするアーティストが多数出演するライブ/DJステージのほか、アイランドバーも設置され、ムード溢れる空間に。

     

    錦町・大町周辺

    昼間は、100年フードに選出された苫小牧名物のカレーラーメン、地元で新たに開発されたクラフトビール、クラフトスパイスなどが楽しめるグルメエリアなどを展開。夜間は、未来をイメージしたミニ未来櫓をメインとした空間演出で、イベントの雰囲気を感じながら、錦町・大町周辺の飲食店を楽しむことができる。

     

     

    その他

    各拠点を周遊するためのアトラクションとして、豪華景品(随時発表)を用意した周遊スタンプラリーや、周遊バスを運行。

     

    今後もさらなる出演者やコンテンツの発表を予定しているとのことなので、さらなる続報を待とう!

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

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