日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が海外展開を本格始動

07.January.2021 | FOOD

日本酒事業を展開する株式会社Clearが運営する日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」が、2020年12月より海外輸出をスタート。主要エリアのひとつであるドバイ・シンガポール・香港への輸出が決定しており、今後さらなる展開エリアの拡大、現地レストランへの納入、および現地でのEC販売を推進していく。

UAE(アラブ首長国連邦)・ドバイ

ペルシャ湾に面したドバイはUAE(アラブ首長国連邦)随一の観光エリアであり、最先端の建築物や豪華なショッピングモールで知られる世界有数の近代的都市。ここでは、ドバイ国際金融センター内に店を構え、世界の富裕層やセレブも多く訪れる 高級日本食レストラン「Zuma(ズーマ)」への納入が決定している。ソムリエ・浜田竜二氏が自らSAKE HUNDREDの商品をセレクト。

 

Zuma Dubai:https://zumarestaurant.com/locations/dubai/

 

シンガポール

東南アジア有数の多民族国家であり、アジア最大の物流のハブ、そしてマリーナベイ・サンズに象徴される世界有数のリゾート地でもあるシンガポール。このエリアでは、「百光」「天彩」「思凛」「現外」の全ラインナップが、高級酒を中心とした日本のアルコール飲料を取扱う「Whistler Wine & Spirits」にてEC販売されている。さらに、商品の流通・販売のみならず、現地レストランとコラボレーションしたペアリングイベントも企画する。

 

Whistler Wine & Spirits:https://whistler.com.sg/

 

香港

100万ドルの夜景をおりなす摩天楼や、アジアを代表する金融センターを有し、世界屈指のビジネス拠点である香港。ここでは、高級酒専門店「LIQUID GOLD」の店舗・ECサイトでSAKE HUNDREDが販売される。他商品に先駆け、フラッグシップ商品「百光」のEC販売がスタートしている。

 

LIQUID GOLD:https://www.liquidgold.com.hk

 

日本酒最大の輸出国である米国市場では、ニューヨーク・サンフランシスコ・ラスベガス・マイアミといった主要都市での販売を推進する。また日本酒消費において圧倒的な成長を続ける中国市場への参入も進め、その他に英国、カナダ、オーストラリアといった国々への進出も行っていく。

2021年、SAKE HUNDREDはさらなる海外市場への展開を目指しており、各国の食との融合を通して、世界のラグジュアリーシーンにブランドを広げ、その魅力を世界中の人々に届けるために意欲的な年になりそうだ。

世界が認める、日本酒「SAKE HUNDRED」を堪能してみては?

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  • ホロライブ所属VTuber雪花ラミィプロデュースの日本酒誕生

    02.June.2021 | ANIME&GAME / FOOD

    「ホロライブ」の所属VTuber「雪花ラミィ」が、「自身の手で日本酒を造る」という夢を実現するため、明利酒類の全面協力の元で2021年2月に立ち上がった「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」。「雪夜月」という、世界でここでしかない、最高峰の大吟醸となってついに発売される。

     

    「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」は、ホロライブ5期生の雪花ラミィが、江戸時代から続く酒蔵である明利酒類の全面協力の元、原料米や精米歩合、酵母、アルコール度数に至るまで全てイチから考え抜き、茨城県水戸市の蔵で自らの手で日本酒をつくる、という全く新しい、チャレンジングなプロジェクト。

     

    世界最大の日本酒・ワイン品評会のIWC2020年 SAKE部門で 金賞を獲得した「副将軍 大吟醸」をベースに、 麹米に山田錦、掛け米に美山錦を取り入れることで、 淡麗辛口でありながら、 フルーティで華やかな吟醸香を表現した、最高峰の大吟醸。ボトルには、雪花ラミィが敬愛するイラストレーター肋兵器が描いたデザインを用いて、パッケージは、漆黒の夜に月が輝く雪夜月をイメージし、ブラックとシルバーを基調にしている。

     

    雪花ラミィがつくる世界観とともに、 奥深い日本酒の味わいをお楽しみに。

  • 東北に伝わる幻のどぶろく製法を再現したお酒が数量限定販売

    01.June.2021 | FOOD

    haccobaが2021年2月に立ち上げた酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-(ハッコウバ)」から、初の一般販売商品が登場。東北地方に伝わる幻のどぶろく製法 “花酛” を再現したお酒「はなうたドロップス」を、2021年5月24日(月)より数量限定で販売開始。

     

    はなうたドロップス

    ©︎ Puddle Inc.

    東洋のホップ「唐花草(カラハナソウ)」

     

    haccoba のつくるお酒は、米や麹をつかう日本酒の伝統製法はそのままに、発酵過程でフルーツやハーブを加えるなど、自由な醸造スタイル。かつて各家庭で醸造を楽しんでいた日本の発酵文化の源流にもとづき、お酒をつくる楽しさを分かち合う。今後、ビールの原料であるホップと日本酒の伝統製法をかけ合わせたお酒を、メインプロダクトとして展開していく。

     

    かつて各家庭でどぶろくづくりを楽しんでいた時代に行われていたとされる幻の製法、“東洋のホップ” と言われる「唐花草(カラハナソウ)」を用いて、まるでビールのような製法でつくられるどぶろく。「はなうたドロップス」は、東北地方に伝わるどぶろく製法 ”花酛”(はなもと)を再現したお酒となっている。お米がもつ和三盆のような甘みを引き出す黄麹に、レモンのような酸味が特徴の白麹をブレンドし、甘酸っぱい味わいに仕上げた。発酵由来の自然な発泡感もあるため、爽やかに飲むことができる。

     

    お米と麹と唐花草、素材のピュアな味わいを堪能してみては?

  • JR千葉駅にて日本酒プレミアムラウンジがオープン

    12.April.2021 | FOOD / SPOT

    昨年秋、ペリエ千葉えきうえひろばで好評を得たイベント「一献風月」が、たくさんの要望に応えて、ペリエ千葉 チバコトラボ3Fに、2021年4月28日(水)より常設オープンすることが決定。空港ラウンジのように過ごせる落ち着いた空間は、旅の始まりや日常に上質なひとときをプラスする。

     

    CHIBASAKE.COM SHOP with PERIE Onliine SHOP

     

     

    スマートフォンやタブレットを活用したお酒選びや購入が可能な、県産日本酒のセレクトショップが、同時オープン。ラウンジで気に入った銘柄の購入や、ここでしか買えないCHIBASAKE.COMオリジナルの限定酒、RIEDELの純米グラスをはじめ酒器や地域産品の肴などが勢揃い。また、日本酒の豊かでふくよかな「うまみ」を味わってもらうために、創業260年ワイングラスの老舗RIEDEL社が8年かけて開発した純米酒専用グラスで、サービスを提供する。更に、イタリアンレストランEST! Prossimoが、千葉県産食材や、千葉県産酒を用いたオリジナルメニューを開発。千産千消型イタリアンとのマリアージュを堪能することができる。

     

    大人のためのラウンジで旅をスタートしてみては?

     

  • 福岡の街が造ったオリジナルの日本酒「晴好 HARUYOSHI」誕生

    23.March.2021 | FOOD / SPOT

    福岡のNPO法人はるよしが、オリジナル酒造りプロジェクト本格始動の第一弾となる日本酒「晴好 HARUYOSHI」を数量限定で販売開始。こだわりの強い飲食店が多くひしめき合う「はるよし」エリアは、福岡でも随一の「食と酒」の町。そんな「はるよし」に似合うお酒を福岡県下の酒蔵と一緒につくりたい。その想いから、「晴好 HARUYOSHI」が生まれた。

    晴好 HARUYOSHI 01 2,200円

     

     

    福岡県糸島市の米農家・濵地一好の協力を得て「はるよし田園」を創設した。みんなで田植えや稲刈りにも参加し、愛情たっぷりの山田錦が誕生。そのお米に手間暇と情熱を注ぎ、特別なお酒づくりを担ったのは、福岡県うきは市の酒蔵「磯乃澤」。プロジェクトは2019年に立ち上がり、糸島の米農家・濱地、うきは市の酒蔵・「磯乃澤」の協力を得て、まずはプレ版を醸造し、この経験を生かして2020年に本格始動して、できあがったのが「晴好 HARUYOSHI」01だ。

     

    糸島産酒米について

     

    福岡県西部に位置する糸島は美しい海と山が広がり、観光地として人気のエリアだが、その豊かな自然の恵みを受けて、食材の宝庫としても知られており、山手では酒米づくりも盛んで、特に酒造好適米のエース「山田錦」栽培に力を注いでいる。このプロジェクトでは、米農家・濱地と提携して「はるよし田園」を設立し、田植え、稲刈りにも参加。酒米づくりから関わっていくことで、酒造りのストーリーを人々と共有する。

     

    福岡の酒蔵について

     

    同プロジェクトの特徴の1つは、毎年酒蔵が変わるということ。ただし、プレ版とこの01版は、現在福岡県うきは市で唯一の日本酒蔵となる「磯乃澤」とタッグを組んだ。うきは市は、筑後川水系から湧き出る天然水が豊富で、「磯乃澤」も自社の井戸からくみあげた天然水を酒の仕込水としている。「晴好 HARUYOSHI」01は手作業にこだわり、通常高級酒に採用する「袋吊り」で絞った、華やかな吟醸香が広がるお酒となっている。

     

    福岡の地元愛が詰まったオリジナル日本酒で町おこしを応援しよう。

  • DEAN & DELUCAから日本酒「久保田」といちごの限定メニューが登場

    10.March.2021 | FOOD

    食とデザインを軸として感性を大切にした良質なライフスタイル事業を手がける株式会社ウェルカムと朝日酒造株式会社がコラボレーションし、2021年3月8日(月)からDEAN & DELUCAカフェ丸の内にて、「久保田 純米大吟醸」と旬のいちごを使用した限定メニューSAKE & DOLCEを発売。凛とした甘さの「久保田 純米大吟醸」を活かし、日本酒ビギナーにもおすすめの、いちごを使った春のドリンクとデザート2品を楽しむことができる。

     

    純米大吟醸ホワイトチョコレート 572円(税込)

    「久保田 純米大吟醸」に、カカオ分45%のホワイトチョコレート、ミルクがまろやかに溶け込む新感覚ドリンク。いちごのコンポート、削りたての柚子&ハイカカオチョコのトッピングが、純米大吟醸の甘さとコクを引き立てる。

     

    純米大吟醸ジェラートのアフォガード 616円(税込)

    「久保田 純米大吟醸」とミルクで作った柚子香るジェラートに、ストロベリーソース・エスプレッソをかけていただくひんやりドルチェ。日本酒、コーヒー、フルーツの甘味・酸味・苦みが絶妙に調和する至福の味わい。

     

    冷やすと香りがおだやかになる日本酒だが、低温でも磨き抜かれた味わいを感じられるのは「久保田 純米大吟醸」ならでは。口に含むと温まり、華やかでフルーティーな風味がふんわり溶け出す合う、スペシャルなスイーツを楽しんで。

  • 森山大道×KAMU kanazawa×福光屋コラボ日本酒「Lip <Junmai>」 新発売

    24.February.2021 | FOOD

    株式会社 福光屋は、現代アートを通して金沢市の文化の発展に貢献する目的で活動する私設現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」と、日本を代表する写真家森山大道氏とのコラボレーション日本酒「Lip <Junmai>」を福光屋のオンラインショップおよび直営3店舗にて、2月22日(月)に新発売する。

     

    直筆サイン入りは限定100本。 森山大道とのコラボ日本酒。

    私設現代アート美術館「KAMU kanazawa」は、現代アートをきっかけに金沢市の文化の発展に貢献する目的で活動しており、昨年12月15日に4番目のスペースとして「LIP BAR」(KAMU L)がオープン。スペース内には、スナップショットの名手として知られ、80歳を過ぎた現在も世界の第一線で活躍を続ける写真家、森山大道氏のインスタレーション作品「Lip Bar」が展開され、森山氏が捉える社会の猥雑さや欲望を体感できる空間となっている。
    金沢の風土と文化に育まれ、396年の歴史を持つ金沢最古の酒蔵である福光屋が、KAMU kanazawaの活動及び森山氏の作品に共鳴し、コラボレーションが実現。「Lip <Junmai>」の通常版・直筆サイン版を福光屋のオンラインショップにて、通常版を直営3店舗にて2月22日(月)に発売される。「LIP BAR」は月曜から土曜の20:00〜24:00はバーとして運営され、同商品をベースにしたカクテルなどが提供される。

    商品特徴
    契約栽培した酒造好適米「山田錦」と「金紋錦」を使用。森山氏をオマージュした、深いコクとキレ味が調和する複雑味のある純米酒。

     

    デザイン
    森山氏が「Lip Bar」のモチーフとしている唇の写真をシルバーラベルにプリント。通常版の表ラベルは英語、裏ラベルは日本語のサインを印刷したデザインとなっており、直筆サイン版は通常版のデザインをベースに表ラベルに直筆サイン、裏ラベルにシリアルナンバーが記載。ブラックボトルにはフロスト加工を、化粧箱には黒艶箔の唇と福光屋のロゴマークを施しています。パッケージデザインは、金沢市在住のアートディレクター、松澤桂氏によるもの。

     

    Lip <Junmai>

     

    ©Daido Moriyama Photo Foundation Courtesy of Akio Nagasawa Gallery

     

  • 山田錦の特産地・兵庫県三木市の日本酒を使用したガトーショコラ誕生

    24.January.2021 | FOOD

    スイーツブランド「KAKERI(カケリ)」が、山田錦の特産地である「兵庫県三木市」にある酒造「稲見酒造株式会社」とコラボ開発した「日本酒ガトーショコラ」の先行予約販売をMakuake(マクアケ)限定で2021年1月18日(月)より開始した。

    IWC2020でSAKE部門ブロンズ賞を獲得した日本酒「大吟古酒」

    稲見酒造

    国際的なお酒の品評会「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」で、2020年日本酒部門(SAKE部門)ブロンズ賞を受賞した稲見酒造の「大吟古酒 (だいぎんこしゅ)」を、15年以上熟成させたものを日本酒ガトーショコラの原料として使用。

     

    既に日本酒を使用している日本酒ガトーショコラは、お酒と一緒に食べるのがおすすめ。原料である「大吟古酒」との相性も良く、特に、「原酒」のようなアルコール度数と旨味の強い日本酒ともよく合う。商品は冷凍便での発送となり、冷凍のまま食べるとアイスケーキのように楽しむこともできる。また、冷蔵庫にて解凍された状態の方がお酒の香りが強くなるので、香りを楽しみたい人は冷蔵庫で解凍してからご堪能あれ。

     

    日本酒ガトーショコラのもう一つの特徴は「兵庫県三木市」に縁のある人物、素材、組織が力を合わせて開発された点だ。原料として使用している「大吟古酒」の製造元である稲見酒造株式会社は三木市の酒造であり、商品の開発を担当したパティシエも、企画宣伝担当も全員三木市出身。また、日本酒の原料として有名な「山田錦」は三木市の特産品であり、三木市は山田錦の生産地の中でも特に極上なものがとれる地域として「特A地区」と呼ばれている。初めは「地元だから」という単調なモチベーションだったが、商品開発を続けていく中で、新型コロナウイルスの影響で山田錦の消費量が下がっていることを知り、本気で地元の製品、素材を世の中に広めたいという強い思いに変わり、日本酒ガトーショコラを完成させた。

    三木市への愛が込められた、豊潤な香りが漂う日本酒ガトーショコラを堪能してみては?

  • ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」がクラウドファンディングをスタート

    03.May.2020 | FEATURES / FOOD

    日本酒をアイスクリームに練り込んだ、ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」は、2020年3月に実店舗を東京・浅草にオープン。世界中の多様な日本酒銘柄をアイスクリームとして楽しむ新しい体験を提供してきました。

     

    しかし現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響を受け実店舗は閉店中。そこで、外出自粛で心身が疲れている人々に少しでも楽しんでもらえるような体験を提案するべく、実店舗を一時休業にしている間に、予約販売形式で通販サイトを立ちあげることに。クラウドファンディングを活用し、浅草の本格的な日本酒アイスを全国に届けます。

     

    さっそくSAKEICEを試食!

    男山/日本酒アイス

    SAKEICEは日本酒をたっぷり混ぜ込んだアイスクリーム。今回はオリジナル日本酒アイス、男山アイスをいただきました。アルコール度数が約4%入っているアイスクリーム、一体どんな味わいなのでしょう・・・。

     

    SAKEICEオリジナルの「日本酒アイス」。アイスを口に入れた瞬間、まろやかな味わいと、鼻から芳醇な香りが抜けていきます。滑らかな舌触りですーっと溶けていく食感も好みでした♡ 日本酒「男山」を使用したアイスは、「日本酒アイス」と比べるとキリッとしていて、「男山」のキレのある味わいを感じることができます。クリーミーなアイスクリームですが後味がスッキリしているので、甘いものが苦手な人にもオススメです。どちらも食べている内に少し頬が熱くなり、ほろよい気分になりました。

    こちらのアイスクリームにはアルコールが含まれています。20歳未満の人、子供、妊婦、運転前の家族が間違って食べてしまわないように気をつけましょう。

     

    ノンアルコールのアイスクリームも

    もちろんノンアルコールのアイスクリームも取り扱っています。今回いただいたのは抹茶とさくら。

    抹茶味は、甘みの中にほんのり苦味があるクセになる味わい。濃厚な抹茶の深みも感じられます。 さくら味はうっすらピンク色でかわいい見た目。優しい甘さが口の中に広まります。アルコールが苦手な方はノンアルコールのアイスクリームもとっても美味しいのでぜひチェックしてみてください。

     

    SAKEICEでおうち時間にほろよい気分を味わってみては?

  • ラオックスが上海に「日本酒博物館」を開設!試飲や購入も可能

    17.October.2019 | BUSINESS / FOOD

    ラオックス株式会社は、10月15日(火)に上海の緑地グローバル商品貿易港内の常設展示場「日本館」の中に「日本酒博物館」を開設する。

    「日本館」は2019年4月12日(金)にラオックス株式会社と中国最大手の不動産ディベロッパーである緑地グループが、共同で運営をはじめた常設展示場。「緑地グローバル商品貿易港」は常時10以上のカテゴリから約500種類の商品を展示。また、保税展示所として認可されており「日本館」では保税商品として325種類の商品を導入している。

    現在、日本酒は世界的なブームとなっており、2018年には輸出量、輸出額ともに過去最高を更新した。日本酒の輸出総額は200億を越え、中国への輸出の伸長率は2年間と比較し金額ベースで248%と急増している*。

     

    *【参考】日本酒酒造組合中央会,「祝・平成最後の大記録 日本酒の輸出総額が初の200億越え日本酒の輸出総額が9年連続で過去最高額を記録」, https://www.japansake.or.jp/sake/pdf/20190207_yushutsusougaku.pdf (2019年10月15日)

     

    今回開設する「日本酒博物館」はその名の通り日本酒に特化しており、博物館内の日本酒は試飲や購入することが可能。開設時には25の都道府県の日本酒が展示され、11月5日(火)から上海で開催される、輸入に特化した国家級博覧会「第2回中国国際輸入博覧会」では35の都道府県の日本酒が導入される予定。

    また日本酒の展示の他に、日本酒の製造方法や有名な日本の酒蔵、歴史の紹介、日本酒の酒瓶の解説など文化に深く触れることが出来るコンテンツを用意。さらに各都道府県の日本酒ブランドの特徴やSNS発の人気商品の紹介など、日本酒に関連する様々な商品やサービスで日本酒ブームの後押しとなるような展示場を目指している。

  • 120年ぶりに復活した銘酒「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」が国際賞を受賞!銘酒を復活させたプロジェクト「まちいくふじかわ 」とは?

    25.June.2019 | BUSINESS / FOOD

    地域資産を発掘し地元の人たちで名産品をゼロから作り上げる、まち育てプロジェクト「まちいく」を主催するむすび株式会社は、同プロジェクトにより商品化に成功した日本酒「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」で「Kura Master日本酒コンクール 2019」、「ロンドン酒チャレンジ 2019」それぞれの純米大吟醸部門にて金賞を受賞した。

     

    この商品は、山梨県富士川町の活性化を目指す地域活性プロジェクト「まちいくふじかわ」のメンバーにより商品化に成功した、120年前まで実際に作られていた幻の日本酒。2015年11月に「まちいくふじかわ」プロジェクトを開始し、クラウドファンディングで募集したメンバーを中心に運営。地元醸造店や酒米農家の協力を得ながら、商品企画・田植え・稲刈り・仕込みまで実施した。 2017年4月に商品化に初めて成功し、現在はプロジェクトの4期目を迎えている。

    120年ぶりにこの商品を復活させたのは酒造り未経験のメンバー

    まちいくプロジェクト発起人の深澤氏が、かつて酒蔵として使われていた実家の納屋で、『本菱』と掘られた2つの刻印をたまたま見つけたのがきっかけ。120年前の日本酒を復活させ富士川町に新しい地域資産をつくりあげることを目的とした「まちいくふじかわ」がスタートした。クラウドファンディングでメンバーを募集し、約1年の歳月をかけ、地元醸造店や酒米農家の協力を得ながら、“21世紀の本菱“を復活させる。

    与謝野晶子が愛した醸造店も唸った渾身の出来栄え
    酒米には富士川町産「玉栄」の50%酒米を、酵母には取扱いが難しい反面、華やかな香りと酸味のバランスが特長の「協会酵母1901号」を使用した。火入れ1回のフレッシュな状態で保存したことで、華やかな香り・フルーティーな味わい・スッキリとしたのどごしを実現。萬屋醸造店・田中杜氏が「これまで作ってきたお酒とは全く違う」と唸った渾身の力作となっている。

     

    120年の時をかけて、私達にお酒の魅力を教えてくれる「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」。過去へ思いを馳せながら、銘酒をゆっくり味わってみたい。

  • 日本酒と「キットカット」のペアリングをAIが提案!六本木「ご当地キットカットペアリングBAR」

    23.April.2019 | FOOD / SPOT

    ネスレは、1,650通りの組み合わせの中から、日本酒と「キットカット」のおすすめのペアリングをAIが提案する「ご当地キットカットペアリングBAR」を六本木ヒルズにオープンした。

    本イベントで提供される15種のご当地キットカットがプリントされたラッピングカーが六本木ヒルズに登場。

    オープニングセレモニーでは、全国350ヶ所以上の蔵元を巡るなど日本酒を知り尽くし、世界に向けてその魅力を発信し続けている、元サッカー日本代表の中田英寿が登場。さらに、ネスレ日本株式会社 常務執行役員 コンフェクショナリー事業本部長 セドリック・ラクロワも登場した。

    セドリック・ラクロワが「中田さんと開発した商品をもインバウンドに好評で、今回ペアリングBARとして中田さんの知見を活かした新しい取り組みができることを非常に嬉しく思います。」とコメントすると、中田が「商品をつくるという考えではなく、地方も一緒に盛り上げられるような商品づくりに今後も取り組んでいきたい。」と返答。

     

    「キットカット 日本酒 満寿泉」、「キットカット 梅酒 鶴梅」に続く、第3弾のコラボレーション商品の開発が既に始まっていることを明かした。

    一般オープンに先駆け、「これはすごいね。」と中田氏も圧巻の150通りのペアリングを目の前に、AIに提案された「ご当地キットカット」あまおう苺(九州土産)と水芭蕉(群馬県)を体験。「チョコレートの甘みとドライでキレがある後味の相性が面白いですね。感じ方に個人差はあると思うけど、是非みんなにも体験してみて欲しい。」とコメント。

    「ワインやチョコレートを合わせることは一般的だけど、チョコレートも日本酒も長い文化がある。日本酒は和食としか合わないというのは思い込みで、今回はチョコレートと日本酒が合うということを新たに発見してもらえれば。」と力強く話した。

     

    「ご当地キットカットペアリングBAR」は4月29日(月・祝)までの期間、開催される。地方の魅力がつまった「ご当地キットカット」と日本酒のペアリング体験を是非楽しんで。

  • 日本酒と「キットカット」のペアリングを AI が提案するイベント、六本木ヒルズで開催

    30.March.2019 | FOOD / SPOT

    1,650 通りの組み合わせの中から、日本酒と「キットカット」のおすすめのペアリングを AI が提案する「ご当地キットカット ペアリング BAR」が、4 月 19 日(金)~29 日(月・祝)の間、六本木ヒルズに期間限定オープンする。

    累計350 種・常時40種類を超える豊富なフレーバーを展開する日本の「キットカット」は、“メイドインジャパンキットカット”と呼ばれている。中でも、各地域に根ざした原材料や特産品を使用又はそれらをテーマに開発し、各地のお土産店で販売するご当地土産シリーズは、そのユニークな組み合わせやカラフルな見た目で、国内外問わず、定番土産として人気を得ている。


    今回、日本の「キットカット」の豊富なバラエティと、新しいチョコレートの楽しみ方を国内外の方に伝えるため、「ご当地キットカット」と日本酒のペアリングセットを販売提供する期間限定バーがオープン。

     

    本バーでは、5 つの質問に回答すると、AI があなたの好みを判別し、その日の 150 通りの組み合わせの中から、「ご当地キットカット」1 枚と日本酒 1 種類を提案し、販売提供。その組み合わせの数は、11 日間で計 1,650 通りとなる。また、気に入った「ご当地キットカット」をその場で購入することができるお土産ショップも併設している。

     

    「ご当地キットカット」と合わせて提供する日本酒は、全国 350 ヶ所以上の蔵元を巡るなど、日本酒を知り尽くし、世界に向けてその魅力を発信し続けている、元サッカー日本代表の中田英寿氏が厳選した銘柄。日本酒とのペアリングについては、CRAFT SAKE WEEK が監修している。自分だけの組み合わせをAIに選んでもらおう!

     

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