日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が海外展開を本格始動

07.January.2021 | FOOD

日本酒事業を展開する株式会社Clearが運営する日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」が、2020年12月より海外輸出をスタート。主要エリアのひとつであるドバイ・シンガポール・香港への輸出が決定しており、今後さらなる展開エリアの拡大、現地レストランへの納入、および現地でのEC販売を推進していく。

UAE(アラブ首長国連邦)・ドバイ

ペルシャ湾に面したドバイはUAE(アラブ首長国連邦)随一の観光エリアであり、最先端の建築物や豪華なショッピングモールで知られる世界有数の近代的都市。ここでは、ドバイ国際金融センター内に店を構え、世界の富裕層やセレブも多く訪れる 高級日本食レストラン「Zuma(ズーマ)」への納入が決定している。ソムリエ・浜田竜二氏が自らSAKE HUNDREDの商品をセレクト。

 

Zuma Dubai:https://zumarestaurant.com/locations/dubai/

 

シンガポール

東南アジア有数の多民族国家であり、アジア最大の物流のハブ、そしてマリーナベイ・サンズに象徴される世界有数のリゾート地でもあるシンガポール。このエリアでは、「百光」「天彩」「思凛」「現外」の全ラインナップが、高級酒を中心とした日本のアルコール飲料を取扱う「Whistler Wine & Spirits」にてEC販売されている。さらに、商品の流通・販売のみならず、現地レストランとコラボレーションしたペアリングイベントも企画する。

 

Whistler Wine & Spirits:https://whistler.com.sg/

 

香港

100万ドルの夜景をおりなす摩天楼や、アジアを代表する金融センターを有し、世界屈指のビジネス拠点である香港。ここでは、高級酒専門店「LIQUID GOLD」の店舗・ECサイトでSAKE HUNDREDが販売される。他商品に先駆け、フラッグシップ商品「百光」のEC販売がスタートしている。

 

LIQUID GOLD:https://www.liquidgold.com.hk

 

日本酒最大の輸出国である米国市場では、ニューヨーク・サンフランシスコ・ラスベガス・マイアミといった主要都市での販売を推進する。また日本酒消費において圧倒的な成長を続ける中国市場への参入も進め、その他に英国、カナダ、オーストラリアといった国々への進出も行っていく。

2021年、SAKE HUNDREDはさらなる海外市場への展開を目指しており、各国の食との融合を通して、世界のラグジュアリーシーンにブランドを広げ、その魅力を世界中の人々に届けるために意欲的な年になりそうだ。

世界が認める、日本酒「SAKE HUNDRED」を堪能してみては?

RELATED ENTRIES

  • 森山大道×KAMU kanazawa×福光屋コラボ日本酒「Lip <Junmai>」 新発売

    24.February.2021 | FOOD

    株式会社 福光屋は、現代アートを通して金沢市の文化の発展に貢献する目的で活動する私設現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」と、日本を代表する写真家森山大道氏とのコラボレーション日本酒「Lip <Junmai>」を福光屋のオンラインショップおよび直営3店舗にて、2月22日(月)に新発売する。

     

    直筆サイン入りは限定100本。 森山大道とのコラボ日本酒。

    私設現代アート美術館「KAMU kanazawa」は、現代アートをきっかけに金沢市の文化の発展に貢献する目的で活動しており、昨年12月15日に4番目のスペースとして「LIP BAR」(KAMU L)がオープン。スペース内には、スナップショットの名手として知られ、80歳を過ぎた現在も世界の第一線で活躍を続ける写真家、森山大道氏のインスタレーション作品「Lip Bar」が展開され、森山氏が捉える社会の猥雑さや欲望を体感できる空間となっている。
    金沢の風土と文化に育まれ、396年の歴史を持つ金沢最古の酒蔵である福光屋が、KAMU kanazawaの活動及び森山氏の作品に共鳴し、コラボレーションが実現。「Lip <Junmai>」の通常版・直筆サイン版を福光屋のオンラインショップにて、通常版を直営3店舗にて2月22日(月)に発売される。「LIP BAR」は月曜から土曜の20:00〜24:00はバーとして運営され、同商品をベースにしたカクテルなどが提供される。

    商品特徴
    契約栽培した酒造好適米「山田錦」と「金紋錦」を使用。森山氏をオマージュした、深いコクとキレ味が調和する複雑味のある純米酒。

     

    デザイン
    森山氏が「Lip Bar」のモチーフとしている唇の写真をシルバーラベルにプリント。通常版の表ラベルは英語、裏ラベルは日本語のサインを印刷したデザインとなっており、直筆サイン版は通常版のデザインをベースに表ラベルに直筆サイン、裏ラベルにシリアルナンバーが記載。ブラックボトルにはフロスト加工を、化粧箱には黒艶箔の唇と福光屋のロゴマークを施しています。パッケージデザインは、金沢市在住のアートディレクター、松澤桂氏によるもの。

     

    Lip <Junmai>

     

    ©Daido Moriyama Photo Foundation Courtesy of Akio Nagasawa Gallery

     

  • 山田錦の特産地・兵庫県三木市の日本酒を使用したガトーショコラ誕生

    24.January.2021 | FOOD

    スイーツブランド「KAKERI(カケリ)」が、山田錦の特産地である「兵庫県三木市」にある酒造「稲見酒造株式会社」とコラボ開発した「日本酒ガトーショコラ」の先行予約販売をMakuake(マクアケ)限定で2021年1月18日(月)より開始した。

    IWC2020でSAKE部門ブロンズ賞を獲得した日本酒「大吟古酒」

    稲見酒造

    国際的なお酒の品評会「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」で、2020年日本酒部門(SAKE部門)ブロンズ賞を受賞した稲見酒造の「大吟古酒 (だいぎんこしゅ)」を、15年以上熟成させたものを日本酒ガトーショコラの原料として使用。

     

    既に日本酒を使用している日本酒ガトーショコラは、お酒と一緒に食べるのがおすすめ。原料である「大吟古酒」との相性も良く、特に、「原酒」のようなアルコール度数と旨味の強い日本酒ともよく合う。商品は冷凍便での発送となり、冷凍のまま食べるとアイスケーキのように楽しむこともできる。また、冷蔵庫にて解凍された状態の方がお酒の香りが強くなるので、香りを楽しみたい人は冷蔵庫で解凍してからご堪能あれ。

     

    日本酒ガトーショコラのもう一つの特徴は「兵庫県三木市」に縁のある人物、素材、組織が力を合わせて開発された点だ。原料として使用している「大吟古酒」の製造元である稲見酒造株式会社は三木市の酒造であり、商品の開発を担当したパティシエも、企画宣伝担当も全員三木市出身。また、日本酒の原料として有名な「山田錦」は三木市の特産品であり、三木市は山田錦の生産地の中でも特に極上なものがとれる地域として「特A地区」と呼ばれている。初めは「地元だから」という単調なモチベーションだったが、商品開発を続けていく中で、新型コロナウイルスの影響で山田錦の消費量が下がっていることを知り、本気で地元の製品、素材を世の中に広めたいという強い思いに変わり、日本酒ガトーショコラを完成させた。

    三木市への愛が込められた、豊潤な香りが漂う日本酒ガトーショコラを堪能してみては?

  • ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」がクラウドファンディングをスタート

    03.May.2020 | FEATURES / FOOD

    日本酒をアイスクリームに練り込んだ、ほんのり酔えるアイスクリーム「SAKEICE」は、2020年3月に実店舗を東京・浅草にオープン。世界中の多様な日本酒銘柄をアイスクリームとして楽しむ新しい体験を提供してきました。

     

    しかし現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止の影響を受け実店舗は閉店中。そこで、外出自粛で心身が疲れている人々に少しでも楽しんでもらえるような体験を提案するべく、実店舗を一時休業にしている間に、予約販売形式で通販サイトを立ちあげることに。クラウドファンディングを活用し、浅草の本格的な日本酒アイスを全国に届けます。

     

    さっそくSAKEICEを試食!

    男山/日本酒アイス

    SAKEICEは日本酒をたっぷり混ぜ込んだアイスクリーム。今回はオリジナル日本酒アイス、男山アイスをいただきました。アルコール度数が約4%入っているアイスクリーム、一体どんな味わいなのでしょう・・・。

     

    SAKEICEオリジナルの「日本酒アイス」。アイスを口に入れた瞬間、まろやかな味わいと、鼻から芳醇な香りが抜けていきます。滑らかな舌触りですーっと溶けていく食感も好みでした♡ 日本酒「男山」を使用したアイスは、「日本酒アイス」と比べるとキリッとしていて、「男山」のキレのある味わいを感じることができます。クリーミーなアイスクリームですが後味がスッキリしているので、甘いものが苦手な人にもオススメです。どちらも食べている内に少し頬が熱くなり、ほろよい気分になりました。

    こちらのアイスクリームにはアルコールが含まれています。20歳未満の人、子供、妊婦、運転前の家族が間違って食べてしまわないように気をつけましょう。

     

    ノンアルコールのアイスクリームも

    もちろんノンアルコールのアイスクリームも取り扱っています。今回いただいたのは抹茶とさくら。

    抹茶味は、甘みの中にほんのり苦味があるクセになる味わい。濃厚な抹茶の深みも感じられます。 さくら味はうっすらピンク色でかわいい見た目。優しい甘さが口の中に広まります。アルコールが苦手な方はノンアルコールのアイスクリームもとっても美味しいのでぜひチェックしてみてください。

     

    SAKEICEでおうち時間にほろよい気分を味わってみては?

  • ラオックスが上海に「日本酒博物館」を開設!試飲や購入も可能

    17.October.2019 | BUSINESS / FOOD

    ラオックス株式会社は、10月15日(火)に上海の緑地グローバル商品貿易港内の常設展示場「日本館」の中に「日本酒博物館」を開設する。

    「日本館」は2019年4月12日(金)にラオックス株式会社と中国最大手の不動産ディベロッパーである緑地グループが、共同で運営をはじめた常設展示場。「緑地グローバル商品貿易港」は常時10以上のカテゴリから約500種類の商品を展示。また、保税展示所として認可されており「日本館」では保税商品として325種類の商品を導入している。

    現在、日本酒は世界的なブームとなっており、2018年には輸出量、輸出額ともに過去最高を更新した。日本酒の輸出総額は200億を越え、中国への輸出の伸長率は2年間と比較し金額ベースで248%と急増している*。

     

    *【参考】日本酒酒造組合中央会,「祝・平成最後の大記録 日本酒の輸出総額が初の200億越え日本酒の輸出総額が9年連続で過去最高額を記録」, https://www.japansake.or.jp/sake/pdf/20190207_yushutsusougaku.pdf (2019年10月15日)

     

    今回開設する「日本酒博物館」はその名の通り日本酒に特化しており、博物館内の日本酒は試飲や購入することが可能。開設時には25の都道府県の日本酒が展示され、11月5日(火)から上海で開催される、輸入に特化した国家級博覧会「第2回中国国際輸入博覧会」では35の都道府県の日本酒が導入される予定。

    また日本酒の展示の他に、日本酒の製造方法や有名な日本の酒蔵、歴史の紹介、日本酒の酒瓶の解説など文化に深く触れることが出来るコンテンツを用意。さらに各都道府県の日本酒ブランドの特徴やSNS発の人気商品の紹介など、日本酒に関連する様々な商品やサービスで日本酒ブームの後押しとなるような展示場を目指している。

  • 120年ぶりに復活した銘酒「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」が国際賞を受賞!銘酒を復活させたプロジェクト「まちいくふじかわ 」とは?

    25.June.2019 | BUSINESS / FOOD

    地域資産を発掘し地元の人たちで名産品をゼロから作り上げる、まち育てプロジェクト「まちいく」を主催するむすび株式会社は、同プロジェクトにより商品化に成功した日本酒「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」で「Kura Master日本酒コンクール 2019」、「ロンドン酒チャレンジ 2019」それぞれの純米大吟醸部門にて金賞を受賞した。

     

    この商品は、山梨県富士川町の活性化を目指す地域活性プロジェクト「まちいくふじかわ」のメンバーにより商品化に成功した、120年前まで実際に作られていた幻の日本酒。2015年11月に「まちいくふじかわ」プロジェクトを開始し、クラウドファンディングで募集したメンバーを中心に運営。地元醸造店や酒米農家の協力を得ながら、商品企画・田植え・稲刈り・仕込みまで実施した。 2017年4月に商品化に初めて成功し、現在はプロジェクトの4期目を迎えている。

    120年ぶりにこの商品を復活させたのは酒造り未経験のメンバー

    まちいくプロジェクト発起人の深澤氏が、かつて酒蔵として使われていた実家の納屋で、『本菱』と掘られた2つの刻印をたまたま見つけたのがきっかけ。120年前の日本酒を復活させ富士川町に新しい地域資産をつくりあげることを目的とした「まちいくふじかわ」がスタートした。クラウドファンディングでメンバーを募集し、約1年の歳月をかけ、地元醸造店や酒米農家の協力を得ながら、“21世紀の本菱“を復活させる。

    与謝野晶子が愛した醸造店も唸った渾身の出来栄え
    酒米には富士川町産「玉栄」の50%酒米を、酵母には取扱いが難しい反面、華やかな香りと酸味のバランスが特長の「協会酵母1901号」を使用した。火入れ1回のフレッシュな状態で保存したことで、華やかな香り・フルーティーな味わい・スッキリとしたのどごしを実現。萬屋醸造店・田中杜氏が「これまで作ってきたお酒とは全く違う」と唸った渾身の力作となっている。

     

    120年の時をかけて、私達にお酒の魅力を教えてくれる「甲州富士川・本菱・純米大吟醸」。過去へ思いを馳せながら、銘酒をゆっくり味わってみたい。

  • 日本酒と「キットカット」のペアリングをAIが提案!六本木「ご当地キットカットペアリングBAR」

    23.April.2019 | FOOD / SPOT

    ネスレは、1,650通りの組み合わせの中から、日本酒と「キットカット」のおすすめのペアリングをAIが提案する「ご当地キットカットペアリングBAR」を六本木ヒルズにオープンした。

    本イベントで提供される15種のご当地キットカットがプリントされたラッピングカーが六本木ヒルズに登場。

    オープニングセレモニーでは、全国350ヶ所以上の蔵元を巡るなど日本酒を知り尽くし、世界に向けてその魅力を発信し続けている、元サッカー日本代表の中田英寿が登場。さらに、ネスレ日本株式会社 常務執行役員 コンフェクショナリー事業本部長 セドリック・ラクロワも登場した。

    セドリック・ラクロワが「中田さんと開発した商品をもインバウンドに好評で、今回ペアリングBARとして中田さんの知見を活かした新しい取り組みができることを非常に嬉しく思います。」とコメントすると、中田が「商品をつくるという考えではなく、地方も一緒に盛り上げられるような商品づくりに今後も取り組んでいきたい。」と返答。

     

    「キットカット 日本酒 満寿泉」、「キットカット 梅酒 鶴梅」に続く、第3弾のコラボレーション商品の開発が既に始まっていることを明かした。

    一般オープンに先駆け、「これはすごいね。」と中田氏も圧巻の150通りのペアリングを目の前に、AIに提案された「ご当地キットカット」あまおう苺(九州土産)と水芭蕉(群馬県)を体験。「チョコレートの甘みとドライでキレがある後味の相性が面白いですね。感じ方に個人差はあると思うけど、是非みんなにも体験してみて欲しい。」とコメント。

    「ワインやチョコレートを合わせることは一般的だけど、チョコレートも日本酒も長い文化がある。日本酒は和食としか合わないというのは思い込みで、今回はチョコレートと日本酒が合うということを新たに発見してもらえれば。」と力強く話した。

     

    「ご当地キットカットペアリングBAR」は4月29日(月・祝)までの期間、開催される。地方の魅力がつまった「ご当地キットカット」と日本酒のペアリング体験を是非楽しんで。

  • 日本酒と「キットカット」のペアリングを AI が提案するイベント、六本木ヒルズで開催

    30.March.2019 | FOOD / SPOT

    1,650 通りの組み合わせの中から、日本酒と「キットカット」のおすすめのペアリングを AI が提案する「ご当地キットカット ペアリング BAR」が、4 月 19 日(金)~29 日(月・祝)の間、六本木ヒルズに期間限定オープンする。

    累計350 種・常時40種類を超える豊富なフレーバーを展開する日本の「キットカット」は、“メイドインジャパンキットカット”と呼ばれている。中でも、各地域に根ざした原材料や特産品を使用又はそれらをテーマに開発し、各地のお土産店で販売するご当地土産シリーズは、そのユニークな組み合わせやカラフルな見た目で、国内外問わず、定番土産として人気を得ている。


    今回、日本の「キットカット」の豊富なバラエティと、新しいチョコレートの楽しみ方を国内外の方に伝えるため、「ご当地キットカット」と日本酒のペアリングセットを販売提供する期間限定バーがオープン。

     

    本バーでは、5 つの質問に回答すると、AI があなたの好みを判別し、その日の 150 通りの組み合わせの中から、「ご当地キットカット」1 枚と日本酒 1 種類を提案し、販売提供。その組み合わせの数は、11 日間で計 1,650 通りとなる。また、気に入った「ご当地キットカット」をその場で購入することができるお土産ショップも併設している。

     

    「ご当地キットカット」と合わせて提供する日本酒は、全国 350 ヶ所以上の蔵元を巡るなど、日本酒を知り尽くし、世界に向けてその魅力を発信し続けている、元サッカー日本代表の中田英寿氏が厳選した銘柄。日本酒とのペアリングについては、CRAFT SAKE WEEK が監修している。自分だけの組み合わせをAIに選んでもらおう!

     

  • 日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」会場が巨大なアート空間に

    25.March.2019 | FOOD / SPOT

    2019年4月19日(金)~29日(月・祝)の11日間、東京・六本木にて、日本最大級の“SAKE”イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019(クラフトサケウィーク at 六本木ヒルズ)」が開催される。今回、会場デザインが決定した。今年の会場デザインは、日本の伝統工芸のエッセンスを取り入れながら、六本木の街がこの期間だけ幻想的な巨大アート空間に生まれ変わる。

    「CRAFT SAKE WEEK」は、日本最高峰の厳選された110蔵の日本酒と一流レストランの料理を最高の空間で愉しんでほしいという想いから、会場デザインにも強い拘りを持たせており、今回は、2020年ドバイ国際博覧会 日本館の設計を手掛ける永山祐子氏と共に会場を演出。

    会場デザインのコンセプトを策定するにあたり、中田英寿と永山祐子氏は、幾度にも渡る議論を重ね、日本の風土が生み出す文化を表現するため“縄”をコンセプトとすることが決まった。今回使用する麻縄は、しなやかな麻で作られ耐久性に優れており、日本古来より祝祭の場から日常まで様々な用途で使用されてきた。全体的にボリューム感がある一方、浮遊感を持った軽やかさが表現でき、遠近問わず見たときにアイコニックで印象的な演出で華やかに彩る。

    中田英寿コメント

    「永山祐子さんかが創り出す空間は、上質かつ、 日々の温かい生活を紡ぎ出しているような独特の世界観を感じます。スタイリッシュであり、居心地の良さを感じる空間は、女性建 築家である永山さんならではの感性で、日本の風土が生み出す文化の素晴らしさを体現してくれると思い、お願いをしました。」

     

    永山祐子氏コメント

    「お酒を楽しむ人々を柔らかく包み込む浮遊感のある空間を、日本古来のサスティナブル素材である縄で表現しました。六本木ヒルズアリーナの高さを活かし、全長16km、570本の縄で構成された 3つの大きな天蓋が会場を覆います。重力によって生まれる自然な曲線を描いた天蓋が遠くからも見え、イべントのシンボルとなります。」

     

    一つひとつの酒蔵・日本酒の奥深さ、魅力のみならず、これまでとは違った壮大で幻想的に感じられる場を提供し、国内外から注目が集まる本イべントをぜひ堪能してほしい。

  • 六本木ヒルズで開催!日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」参加酒蔵が決定

    04.March.2019 | FOOD / SPOT

    東京・六本木ヒルズにて、選び抜いた全国各地の日本酒と厳選されたレストランの料理が贅沢に堪能できる日本最大級の“SAKE”イベント「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019(クラフト酒ウィーク)」が、2019年4月19日(金)~29日(月・祝) の 11日間開催される。

     

    「CRAFT SAKE WEEK」は、高品質な日本酒をきちんと学べる場として、日本全国 350 蔵以上の酒蔵へ足を運んできた中田英寿率いる JAPAN CRAFT SAKE COMPANY がプロデュースした、今年で 4 年目を迎えるイベント。

     

    イベントで提供されるお酒は、中田英寿をはじめとした日本酒の専門家たちが厳選。そのため、現在飲むべき日本酒が会場に集結している。毎年ラインナップが変わっており、今年も17の酒蔵が初参加。開催期間中は「日本文化としての日本酒を楽しみ、お気に入りの一杯、お気に入りの酒蔵を見つけてほしい」という中田英寿の想いから、1日に参加する酒蔵を10蔵に絞っている。

    11日間で毎日異なる日本酒が楽しめるほか、会場に常駐している利き酒師や各酒蔵メンバーとのコミュニケーションを通して日本酒の知識をより深めることができる。

    合計110蔵にもおよぶ参加酒蔵は、来場者が自分好みの日本酒を見つけやすいよう、各日のテーマに沿ってセグメント。それぞれが個性豊かな最高級の日本酒を提供する。開催初日は「SPARKLING SAKE の日」と題し、女性からも高い支持を集めるスパークリング日本酒が登場。2日目から8日目までは地域ごとに酒蔵をキュレーションし、全国各地の風土を意識 。その個性や特長を味わえる構成となっている。

     

    その後は中田英寿がプロデュースする日本酒アプリ 「Sakenomy」がお薦めする酒蔵が集まる「SAKENOMY ALL STARS の日」、世界最大の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION」の上位にランクインした酒蔵が集まる「SAKE COMPETITION 2018の日」と続き、イベントのラストを締めくくるのは“幻の名酒”と称賛される山形県の「十四代」を中心に結成された「チーム十四代の日」。

     

    今年の「CRAFT SAKE WEEK」のテーマは「日本酒と世界各国料理とのペアリング」。世界各地の料理にそれぞれ特長があるように、お酒造りにも風土や季節、蔵の環境など、様々な要素が影響し、繊細な味の違いを生み出す。

     

    まだ気づいていない日本酒の新たな魅力を発見してみて。

  • AIを用いた日本酒バー「YUMMY SAKE COLLECTIVE」東京・代官山にオープン

    02.February.2019 | FOOD / SPOT

    AIを用いた日本酒に関する味覚判定サービス「YUMMY SAKE」を軸としたAI酒屋バー「YUMMY SAKE COLLECTIVE DAIKANYAMA(ヤミー サケ コレクティブ 代官山)」が2019年1月25日(金)、東京・代官山にグランドオープンした。

     

    「YUMMY SAKE COLLECTIVE」は、小難しい知識は必要としない、おいしくカジュアルに日本酒を楽しむための、日本酒バー&セレクトショップ。予備知識や視覚情報に頼らず”ブラインドテイスティング”で直感的な感想を入力すると、AI(人工知能)が好みに合った酒を導き出す。

    日本酒を選ぶ際、特に初心者によくある「日本酒を選ぶのが難しい」「本当に自分に合うお酒が分からない」「いつも安心できる同じ銘柄ばかり選んでしまう」といった課題を解決。日本酒に詳しくない人でも簡単に自分の味覚に合う日本酒を選べるようになる。

    フロア内に設置された冷蔵ショーケース内には、約90種類にも及ぶ都内では流通の少ない希少な日本酒をセレクト。商品は味覚のオノマトペタイプによって分類されていて、自分の味覚に合うタイプのお酒を簡単に選ぶことができ、700円均一で注文が可能となる。気に入ったお酒はボトルでの購入やボトルキープをすることも可能だ。

    YUMMY SAKE 2000円(税抜)

    10種の日本酒をブラインドテイスティングで飲み比べ、味わいの好き嫌いを5段階で評価すると、AIがあなたの味覚タイプを判定。味覚のタイプは、「キュンキュン」「シャラシャラ」など、オノマトペ(擬音語)で表現できる12のカテゴリーに分類する。バーやショップ、イベント会場などで一度体験すれば、難しい用語や専門的なルールを知らなくても誰でも直感的に日本酒を選べるようになる。

    柚子胡椒ハイ 700円(税抜)
    紅白のスムージー 900円(税抜)

    ペアリングおつまみ/各種500円(税抜)

    12種類の味覚タイプにそれぞれ合ったおつまみを用意。日本酒とのペアリングを楽しむことができる。

     

    気軽にお酒を楽しめる、新感覚のバーで自分好みの酒を探してみて。

  • 銀座「PLUSTOKYO」の 日本酒「POPUP-BAR」に白瀧酒造が登場!

    13.January.2019 | SPOT

    昨年11月27日にオープンした話題のエンターテイメント施設「PLUSTOKYO」内日本酒 POPUP-BARにて、2018年12月2日(日)〜2019年3月31日(日)まで白瀧酒造のお酒をフィーチャー。

    新潟の酒蔵 白瀧酒造は安政2年(1855年)、湊屋藤助により始められ、越後と江戸を結ぶ三国街道の要衝である湯沢の地で、旅人・行商人を相手に酒を提供していた。
    越後湯沢は世界有数の豪雪地帯、新潟県魚沼地方に位置する。たっぷりと積もった雪は、春に雪解け水となり地面に染み込み、およそ50年の年月をかけて清冽な地下水となる。使用される水は、酒造りに適した軟水で、すべてのお酒の仕込みに使われ、酒質を決定づけている。

    「上善如水」の意味である、最上の生き方は水のようであるという中国の老子の言葉のように、白瀧酒造は、柔軟でしなやかな姿勢で、水のようにピュアな酒造りを目指されている企業だ。

    今回、白瀧酒造の有名なブランド「上善如水」より2種、創業者の名前を冠した純米大吟醸酒の3種を楽しめる。


    来館されたゲストへの日本酒のプレゼンテーションやサーブは、SAKE美人キュレーターが担当。日本酒ビギナーのゲストにも日本酒の魅力を伝える。

  • -両国- 江戸NOREN開業2周年! 相撲・日本酒イベントなど開催

    21.November.2018 | SPOT

    「粋な江戸の食文化を楽しむ」をコンセプトに2016年11月にオープンした-両国- 江戸NOREN(江戸のれん)が、2018年11月25日(日)で開業2周年を迎える。

    2018年11月23日(金・祝)から25日(日)の3日間は、相撲甚句や元力士による相撲パフォーマンス、また館内の店舗において全国から選りすぐれた店舗一押しの日本酒を特別価格で楽しむことができる。

    さらに一部店舗では、日本酒飲み放題を開催(時間制有料)。

    3連休は両国で江戸文化をお得に体験してみて!

     

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