TENEO伝統工芸を現代アートとして愉しむプロジェクト第一弾展示会開催

09.July.2021 | FASHION / SPOT

2020FWにスタートしたメンズブランド「TENEO」と、飛騨高山にて1841年創業の窯元 七代渋草柳造による、”伝統工芸”を現代アートとしてライフスタイルの中で愉しむプロジェクト第一弾のエキシビションツアーが2021年7月9日(金)から 7月24日(土)までの期間限定で開催する。

 

FULL HAND MADE with HAMAMOTO 


日仏の異なる文化や背景の組み合わせとアップデートがベースコンセプトの「TENEO」と、「伝承は衰退、伝統は革新の連続」という家訓をモットーに江戸時代から岐阜県高山市で窯元としてものづくりと向き合ってきた渋草柳造窯が、それぞれの伝統文化、工芸を進化させようとするスタンスに共感しスタートしたプロジェクトの第一弾。7月9日(金)の「DiEGO 表参道」での展示を皮切りに、 渋谷PARCO 1F の 「Discover Japan Lab.」 や、六本木ヒルズ ヒルサイドB1F の 「g GIFT AND LIFESTYLE」でのポップアップ展開が決定した。


ポップアップの展開に合わせて店頭、及び「TENEO」WEB SHOPでの先行予約受付を開始し、同年10月より予約分の発送を開始する。今回のポップアップでは、奇を衒わないトラディショナルな盆栽スタイルで世界的にも注目を集めるを若手盆栽師 濵本祐介による盆栽や、格式高い華道の伝統を踏襲しつつ現代的な作品にも昇華させている草月流師範で華道家の大薗彩芳氏に生花を依頼し、伝統的な日本文化の技術や様式美はそのままに、長きに渡って生き残ってきた伝統文化の組み合わせによる新しい可能性を提案。


また、2021年10月を目処に世界的刺青師 彫ヒロとのコラボレーション展開に向け計画を進行するなど、今後も国内外の様々な伝統工芸の職人やアーティストをプロジェクトに迎え、「GAS MASK POT/VASE」の異なる表情をリリース予定。ポップアップや展示毎に、「GAS MASK POT/VASE」をベースとして異なる伝統や文化の組み合わせを創出し、文化に根ざした明確なバックボーンを感じながらも、今までに無い新しい感覚を感じてもらうことで、本作品を通して「伝統」の新しいカタチを知ってもらうことを目的にしている。

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  • 見逃せない!この秋おすすめのアート展示会6選

    28.September.2021 | FASHION / SPOT

    自粛生活が続き思うように出かけることができない今、密を避けて安全に楽しめるアート展示会をピックアップしてご紹介。自然の中で楽しむ現代アートや、日本の歴史を紐解き、その文化を垣間見ることができる日本画展など幅広いジャンルの展示会が勢揃い!

     

     

    【新潟県】さどの島銀河芸術祭 作品『状景を紡ぐ』展示

    佐渡ヶ島における山の生産システムや佐渡金山の歴史的な繋がりを想起させるアート作品。

    展示期間:2021年10月2日(土)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497623

     

     

     

    【北海道】JOZANKEI NATURE LUMINARIE-WATTER LIGHT VALLEY-

    今年6年目の開催となるライトアップイベントでは、自然の美しさと秘められた生命観を演出している。ナイトウォークも開催中。 

    開催期間: 2021年10月20日(水)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/487179

     

     

     

    【京都府】京都国立近代美術館「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」

    ヒトやモノが国境を越えて流動した19世紀後半、日本の近代の始まりの時代である明治にフォーカスし、当時の油彩画・水彩画を通してその時代を紐解く。

    開催期間:2021年10月31日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/497368

     

     

     

    【佐賀県】「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」

    アート集団チームラボが九州「御船山楽園」で開催中の、大自然アート展「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」が期間限定で秋の装いに変わる。

    開催期間:2021年11月7日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/496134

     

     

     

    【兵庫県】『六甲ミーツ・アート芸術散歩2021』

    神戸市六甲山上にて六甲山上を周遊しながら、点在する現代アート作品を自然の中で楽しむことができる。一部の作品は開催期間中もアーティストによって作品に手が加えられ変化していく。

    開催期間:2021年11月23日(火・祝)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498401

     

     

     

    【東京都】江戸東京博物館「ひきつがれる都市の記憶-江戸東京3万年史」

    旧石器時代から現代まで、人々が暮らす東京の歴史を、それぞれの当時を物語る遺構や資料を通して振り返る。2022年4月より大規模改修工事開始のため、休館予定。

    開催期間:2021年12月5日(日)まで

    詳細:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/498009

     

     

     

    TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)

  • 「『犬夜叉』×『半妖の夜叉姫』-アニメの軌跡展-」東京展開催中

    24.September.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    『週刊少年サンデー』にて1996年から2008年まで連載された、漫画家・高橋留美子による大人気漫画を原作とするテレビアニメ『犬夜叉』、『犬夜叉 完結編』。その犬夜叉ワールドの新たなる物語『半妖の夜叉姫』弐の章が、2021年10月2日(土)夕方5時30分より放送が開始する。

     

    凱旋展覧会として東京・池袋にて9月17日(金)から9月27日(月)までの期間限定で開催中の本展覧会では、入場するとTVアニメ『犬夜叉』に登場する総勢17キャラクターのスタンディパネルがお出迎え。先に進むと、昨年実施された「犬夜叉-アニメの軌跡展-」でも展示されていた「骨喰いの井戸」、「御神木に封印された犬夜叉」、「かごめの自転車」が登場する。その他にもキャラクターの設定画や場面写真、当時のセル画など、貴重な資料が並びTVアニメ『犬夜叉』の思い出を振り返ることができる。また、今回の展覧会から「四魂の玉」「殺生丸の立像」が展示されており、「四魂の玉」は、幻想的で不思議な光を放ち、「殺生丸の立像」があるフォトスポットは、エンディングの1シーンを彷彿とさせるセットと共に殺生丸を実物大で再現した。各キャラクターの武器もほぼ実物大で再現されており、見逃せない。

     

     

     

    またTVアニメ『犬夜叉』の展示コーナーを抜けると10月より弐の章が放送開始されるTVアニメ『半妖の夜叉姫』のコーナーが前回よりボリュームアップして展示。キャラクターの相関図、印象的なシーンの場面写真と共に、日暮とわ、せつな、もろはの衣装が展示され、日暮とわの録り下ろしボイスにより衣装を紹介する。また、日暮とわの妖力によって刃が形作られる「妖刀菊十文字」、せつなが扱う巴型の薙刀「兼光の巴」、もろはが扱う妖刀「倶利伽羅丸」、作中の重要アイテム「虹色真珠」など、ほぼ実物大で再現した展示物も。その他、キャラクターの設定画や貴重な絵コンテなどを間近で見る事ができるファン必見のラインアップとなっている。

     

    大阪会場は2021年11月18日(木)から11月30日(火)までの期間中に、あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場にて開催予定なのでこちらもお楽しみに!

     

    原作/高橋留美子「犬夜叉」(小学館 少年サンデーコミックス 刊)
    ©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2009
    ©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

  • 東京ソラマチ®に「コジコジポップアップショップ 3年インコ組(セキセイ)」登場

    24.September.2021 | ANIME&GAME / SPOT

    日本アニメーションの『コジコジ』の期間限定ショップ「コジコジポップアップショップ 3年インコ組(セキセイ)」が、2021年9月17日(金)から10月10日(日)の期間中に、東京スカイツリータウン内にある商業施設「東京ソラマチ®」にオープン。

     

    ノベルティ

     

    月曜日

    火曜日

    水曜日

    木曜日

    金曜日

    裏面

    スタンプカード

    オリジナル名刺

    フォトスポット

     

    全体図

    拡大図(一部)



    「コジコジポップアップショップ 3年インコ組(セキセイ)」は、「コジコジ」が通うメルヘンの国の学校の3年インコ組(セキセイ)をコンセプトにしたポップアップショップ。同店では、「コジコジ」関連商品約300アイテムを販売する。また教室をイメージしたフォトスポットでは、「コジコジ」のクラスメイトになりきり、記念撮影を楽しむことができる。

     

    期間中、「コジコジポップアップショップ 3年インコ組(セキセイ)」で「コジコジ」・ 「ちびまる子ちゃん」関連商品を税込3,000円以上購入すると名札カードを1枚プレゼント。名札カードは全5種類、月曜日から金曜日は、曜日ごとにあらかじめ決まったキャラクターの名札カードを、土曜日・日曜日は全5種類をランダムで配付する。

     

    また「コジコジポップアップショップ 3年インコ組(セキセイ)」の店頭ではスタンプカードが配付され、そのスタンプカードにスタンプを3つ集めると、オリジナル名札カードを1枚プレゼント。スタンプは商品の購入がない場合でも、来店ごとに1日1回まで押すことが可能となっている。

     

    コジコジのクラウメイトになれる期間限定イベントへ足を運んでみては?

     

  • ザ ストリングス表参道「バイオレット ハロウィン アフタヌーンティー」新登場

    24.September.2021 | FOOD

    ザ ストリングス 表参道が、1階「Cafe & Dining ZelkovA(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ)」にて、『バイオレット ハロウィン アフタヌーンティー』を、2021年10月5日(火)から10月31日(日)までの期間限定で販売する。

     

     

    モンスターをイメージした黒いマリトッツォや、魔女の帽子をかぶった紫芋モンブランのシュークリームなど、コワかわいいスイーツが楽しめるハロウィンアフタヌーンティーがラインアップ。紫芋や、カシス、ブルーベリーなどを使用し、セイボリーからスイーツまで全体をバイオレットカラーでまとめ上げた秋らしく涼しげな印象のアフタヌーンティーとなっている。旬のリッチな甘みのイチジクを添えたチーズケーキや、やさしい甘みが広がるマロンスコーンなど、秋の味覚も堪能してほしい。

    飲み物は、シンガポール創業のラグジュアリーティーブランドTWG tea社の紅茶、ハーブティー、フレーバーティーのほか、コーヒーやカフェラテなど全16種類の中から好きなだけ味わうことができる。また、見た目にも美しいまるでパフェのような有機野菜とサーモンミキュイや、ウニが添えられたキッシュ、アンガス牛のローストビーフのスライダーなど、ワンランク上の高級食材と、バイオレットカラーのスイーツで織りなすオトナのアフタヌーンティーも登場。フランス、イタリアの職人が丹精を込めて仕上げたソファで都会の喧騒を離れ、ゆったりと午後の上質なオトナ時間を堪能することができる。

    表参道のケヤキ並木に面した秋風が爽やかなテラス席や、ハイエンドなインテリアが並ぶラグジュアリーな空間で午後の優雅なひとときを過ごしてみては?

  • 万華鏡トンネルのクラゲ展示がハロウィンバージョンに!「ハロウィン in すみだ水族館」開催

    23.September.2021 | SPOT

    すみだ水族館は、2021年10月1日(金)~10月31日(日)の期間、クラゲと一緒にハロウィン気分を味わえるイベント「ハロウィンinすみだ水族館」を開催する。

     

    本イベントでは、ふわふわと漂う姿がまるで“おばけ”のようなクラゲの不思議や魅力に迫る展示とワークショップを開催。


    長さ約50メートルのスロープの壁と天井に約5,000枚の鏡が敷き詰められた「万華鏡トンネル」では、ハロウィンバージョンのクラゲ展示「クラゲとハロウィン」を実施する。壁面に埋め込まれた8つのクラゲ水槽を魔女やかぼちゃなどの絵柄の背景パネルで彩り、まるで水槽内をふわふわと漂うクラゲがハロウィンを楽しんでいるおばけのよう!

     

    万華鏡トンネル内のミズクラゲ水槽

     

    また、各水槽では「クラゲは、心臓がない」「実は、目がいっぱいある」など“知ると、もっとふしぎになる”クラゲの生態についての七不思議を紹介。トンネルの壁面は、クラゲがかわいいおばけやジャック・オー・ランタンに変身する映像が流れるほか、音楽もハロウィン仕様で、ミステリアスな雰囲気の空間を体験することができる。

     

    クラゲくらべ

     

    「アクアアカデミー」では、ワークショップ「クラゲくらべ」を開催。小さな子も参加できる工作で、飼育スタッフが監修したクラゲのモビールをつくりながら、種類ごとに異なるクラゲの体のかたちを知ることができる。

     

    今年のハロウィンは、すみだ水族館のハロウィンイベントに参加しよう!

     

  • 東京や日本の魅力を発信するツーリストセンター「Have a Nice TOKYO!」開業

    22.September.2021 | SPOT

    東京や日本の魅力を国内外に向けて発信するツーリスト・コミュニケーション・センター「Have a Nice TOKYO!(ハブ ア ナイス トウキョウ) 」(略称:HaNT(ハント))が2021年9月14日にグランドオープンした。

     

    本施設は、東京や日本全国の観光資源・文化・食・技術といった多彩な魅力を国内外に向けて発信する場として、(1)観光機能、(2)情報発信機能、(3)物販機能の3つの機能を有している。コロナ収束後の需要拡大を見据え、丸の内エリアの就業者や来街者、国内外の旅行者等が各地の魅力と偶発的に出会うリアルなハブ拠点となることを目指し、「東京」駅徒歩3分の三菱ビル1階に誕生した。近接するカフェスタンド「Marunouchi Happ. Stand & Gallery(以下、Happ.)」では提携施設として企画と連動したメニューを提供する等、東京に居ながら日本各地の魅力を感じられる仕掛けをまちぐるみで展開していく。

     

     

    観光機能

    情報カウンター

    「情報提供カウンター」では、エリアのイベント・店舗・施設等の観光情報を提供。将来的には、地域の魅力を伝える多様なツアーのほか、チケット販売、観光ビークル(バス・自転車等)や荷物預かりサービス等を提供予定。

     

    情報発信機能

    POP UP ZONE

    「POP UP ZONE」において東京や日本全国の観光資源や工芸品、技術、サービス、商品等を手に取って、見て、聴き、味わい、実際に五感で体験することができる。その地域の魅力を知ることで来訪者がファン(=関係人口)となり得るような偶発的体験を提供。

     

     

    物販機能

    SHOP ZONE

    「SHOP ZONE」では、情報発信を行う「POP UP ZONE」の企画と連動し日本全国の名産品等の販売を中心に展開予定。

     

    「Have a Nice TOKYO!」で、多面的な魅力を持つ東京をより深く楽しもう!

     

  • 福岡「チームラボフォレスト」作品が期間限定で秋の景色に

    22.September.2021 | FASHION / SPOT

    アート集団チームラボが福岡市にオープンした常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」が、2021年9月18日(土)から、期間限定で秋の景色を展示する。高低差のある立体的な世界は、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。ほかにも、季節限定で複数の作品が秋の様相になるのでお楽しみに!

     

    チームラボフォレスト ハイライト

     

    うごめく谷の花と共に生きる生き物たちteamLab, 2020

     

     

    花と共に生きる動物たち II teamLab, 2019

     

     

    ふわふわな地形のつぶつぶの地層 teamLab, 2020

     

     

    群蝶、儚い命 teamLab, 2020

     

     

    チームラボの作品は、季節によって変化することも特徴のひとつ。本展においても、実際の季節とともに移ろう作品が、今の時期だけ秋の装いに変わる。「運動の森」にある、花々でできた生き物たちが立体的な世界に生息している「うごめく谷の花と共に生きる生き物たち – A Whole Year per Year」は、秋の季節限定で、秋の花々でできた動物たちが歩き回る。
    また、多様な色の粒が降り注ぎ、地層模様を描く「ふわふわな地形のつぶつぶの地層 – A Whole Year per Year」や、群蝶が季節ごとに色を変えながら舞う「群蝶、儚い命 – A Whole Year per Year」も、秋の季節ならではの色彩に変化する。

     

     

    チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアム。「捕まえて集める森」は、「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、自らの身体で探索し、発見し、捕まえ、そして、自ら捕まえたものをきっかけに興味を広げていくことを主眼とした新しい「学びの空間」となっている。スマートフォンを片手に探索し、様々な動物を捕まえ、観察し、自分のコレクション図鑑をつくっていく。

     

     

    「運動の森」は、「身体で世界を捉え、立体的に考える」をコンセプトに、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」となっており、複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入することができる。

     

    秋の花が咲きわたるチームラボフォレスト 福岡をお見逃しなく。

     

     

  • 「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」延長決定

    22.September.2021 | FASHION / SPOT

    「ところざわサクラタウン」内、「角川武蔵野ミュージアム」4Fのエディット&アートギャラリーにて、2021年7月21日(水)からスタートした企画展 「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」が、2021年12月5日(日)まで会期延長することを発表した。

     

     

     

    俵万智は、1986年に角川短歌賞を受賞、その翌年刊行した、口語体を交えた歌集『サラダ記念日』が300万部を記録し、流行語大賞になるなど社会現象を巻き起こした。それから35年、現在まで6冊の歌集を刊行、 2021年に短歌界の最高賞である迢空賞を受賞した最新歌集『未来のサイズ』に至るまで 恋、性愛、出産、シングルマザー、育児、3.11、引っ越し、石垣島に移住、環境、子の成長そしてコロナ――自身の日常をモチーフにみずみずしい歌を発表し続けている。

     

    今回の「俵万智展 #たったひとつのいいね 『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」は、そんな俵万智の30余年にわたる歌業において初めての本格的個展としてメディアの注目を集め、7月21日(水)にスタートして以来、俵万智の歌と人生を通して昭和、平成、令和の時代を感じながら、観覧者それぞれの人生と響き合うような展示が来場者からも大変な好評を得ている。

     

    俵万智が、文字で表現する日常に触れてみては?

     

  • 「のせでんアートライン2021 ―「光」と「音」と「食」の芸術祭 ― 」開催決定

    21.September.2021 | FASHION / SPOT

    能勢電鉄沿線の一市三町にまたがるエリアで隔年開催している地域の芸術祭「のせでんアートライン2021 ―「光」と「音」と「食」の芸術祭 ―」が、2021年10月30日(土)から11月23日(火・祝)までの期間限定で開催される。

     

    2013年の能勢電鉄開業100周年事業として始まった、「のせでんアートライン」は2021年で5回目を迎える。妙見山を中心に、兵庫県川西市、猪名川町、大阪府豊能町、能勢町の一市三町で開催し、この地で生きる人々とアーティストが一体となってつくる2年に一度の芸術祭となっている。

     

    のせでんアートライン2021のテーマは「Enlarged Mentality」視野の広い思考様式)」。それぞれの個人が持つ「主観的」な五感や思想や文化を、共有し分かち合う「客観的」な世界に適合していくことで、新しい未来を考える機会を生み出す。2021年、開催地域である川西市・猪名川町・豊能町・能勢町というこの地で生きている人たちとともに、そこに居合わせるあらゆる人のパースペクティブで見た、歴史・産業・伝統と接続した芸術祭を開催する。まず妙見山の「芸能信仰」「北極星信仰」から着想を得た「音」と「光」を中心とする芸術制作を行い土地の歴史、風土、民俗に由来し人の手によって丁寧に生み出された「食」や「暮らし」を拡張させる取り組みを展開。これは「文化」の語源となった「CULTIVATE(耕し養う、住まう、気遣う、慈しみ保存する_」を体現する表現であり、芸術を通した「生」の喜びを体験できる場の創造や人との出会いを目指すものとなっている。

     

    音楽祭や野外シアターも楽しめるのせでんアートライン2021」に参加してみては?

     (C)Kousei Ikeda(SPEKTRA)

  • 寺田倉庫のアートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」にて「WHAT CAFE x DELTA EXHIBITION -EXPANSION-」展開催

    20.September.2021 | FASHION / SPOT

    アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE(ワットカフェ)」が、2021年9月25日(土)から10月24日(日)までの期間中に、「WHAT CAFE x DELTA EXHIBITION -EXPANSION-」展を開催する。WHAT CAFEは、アート業界の未来を担うアーティストの支援を目的とした芸術文化発信施設。ギャラリーとカフェが融合するアートな空間で、食事や飲み物を楽しみながら、アート作品を鑑賞・購入することが可能だ。

     

    パク・ジへ「Flash FINCH」

    松村咲希「combination-cut in 2」

    鈴木由衣「自由浮遊惑星を駆ける」 

    杉山卓朗「real screen」

     

     

     

    今回開催される展覧会は、既存の枠にとらわれない視点で、ギャラリー・アーティスト・コレクターをつなぐ新たな「場」の創造を目的に、アートフェアやエキシビションを企画・開催するアートプロジェクト「DELTA」の活動にWHAT CAFEが共感し実現した。本展では、 東京・大阪・京都の3都市を拠点に先鋭的な企画展やアーティストを発信しているギャラリー7軒から厳選された総勢17名のアーティストによる作品、約60点 を展示。現代を生きるアーティスト達の作品は、人々が直面している時代のさまざまな側面が反映され多くの示唆に富んでいる。本展では、作品鑑賞という非言語のコミュニケーションを通して、作品に内包されているアーティストの考え方や感性、既存の枠を広げようとする姿勢に触れることで、鑑賞者の視座や思考がさらに多様かつ柔軟に 「拡張(EXPANSION)」する機会を提案する。



    アートに触れるWHAT CAFÉにて行われる期間限定の展示会へ足を運んでみては?

     

  • 新型コロナ感染症対策の支援を目的にしたアートチャリティオークション開催

    20.September.2021 | FASHION / SPOT

    東京のポーラ ミュージアム アネックスが、昨年、新型コロナウィルス感染症対策の支援を目的に開催したチャリティオークションについて、今年も「Find your travel」展として2021年 11月12日(金)から12 月5日(日)まで開催する。

     

     

    柏原由佳「Lemon Tree」2020年 アクリル、油彩、キャンバス

     

    野口哲哉「POLA Dot or snowball~土佐光吉源氏物語色紙絵 夕霧に基づく~」2020年 アクリル

    中村萌「our whereabouts」2021年 楠、ブロンズ、油彩

    ヒグチユウコ「Philanthropy」2020年 麻紙、ペン、水彩

    舘鼻則孝「Baby Heel-less Shoes」2020年 牛革、豚革、染料、金属ファスナー、コーティングクリスタルガラス


    昨年の当ギャラリー初となるチャリティオークションでは、沢山の支援と協力を得て、その収益の全額となる合計9,145,000 円を日本赤十字社における「新型コロナウィルス感染症への対応等に関する寄附金」として、寄付をした。しかし、現在も感染拡大がおさまらず、新型コロナウィルスへの対応が長期化するなか、第一線で奮闘している医療従事者の人々に対して、当ギャラリーが「できること」を考え、今年もチャリティ企画を開催するに至った。

     


    今回もこの主旨に賛同した当ギャラリーで関わりのあるアーティスト20名が、各1点、「旅」をテーマに作品を制作する。計20点の作品は展示会場で観覧するだけではなく、サイレントオークション形式にて、オンラインにて入札することができる。各作家が表現するさまざまな「旅」を通して、旅気分を味わったり、落ち着いたらどこへ行こうかと想像して楽しんだりと笑顔を届けできるイベントになってほしいとの思いが込められている。なお、今回もオークションでの収益は全額、日本赤十字社への寄付を予定。

    第一線で奮闘している医療従事者への感謝を込めたチャリティオークションから目が離せない。

  • 現代美人画家・池永康晟が俳優・翔を描いた新作展が銀座 蔦屋書店にて開催

    20.September.2021 | FASHION / SPOT

    東京・銀座 蔦屋書店が、日本画家の池永康晟(いけなが・やすなり)による新作展「少年・翔」を2021年9月25日(土)から10月15日(金)までの期間中に、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催する。

     

    池永康晟 「體育・翔」2021年

    池永康晟 「睨める・穂波」2015年

     

     

    現代美人画のトップランナーとして活躍する池永康晟。10年以上の歳月をかけ追求してきた独自の手法による美人画は、2012年に第8回菅楯彦大賞展佳作賞の受賞を契機に大きな注目を集め、現代美人画というジャンルを確立するに至った。亜麻布に岩絵具を刷り込み洗浄を繰り返すことで得られる独自の肌の色は池永の美人画の大きな特徴であり、描くモデルの個性をつまびらかにするその作風は、日本画において人物を描くことを再定義したと言えるほどの独自性と存在感を持っている。



    「少年・翔」と題された本展では、2006年生まれの俳優でモデルの翔を描いた新作を発表。池永にとって初めての少年をモチーフとした作品とともに、2015年の「睨める・穂波」といった美人画代表作のアーカイバルプリント版も展示販売する。現代美人画の第一人者が描き出す少年・翔や女性たちの艶やかな姿をお見逃しなく。

     

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