短編アニメ『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』公開!中田ヤスタカなど豪華音楽家とコラボ

15.August.2018 | ANIME&GAME / MUSIC

昨夏、『メアリと魔女の花』を発表したスタジオポノックが、短編アニメーションの制作レーベルとして「ポノック短編劇場」を新設。第一弾となる『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』が8月24日(金)に全国公開される。中田ヤスタカなどが音楽を担当した。

『メアリと魔女の花』の米林宏昌監督の自身初のオリジナルストーリーとなるカニの兄弟の大冒険ファンタジー「カニーニとカニーノ」。高畑勲監督の右腕として活躍してきた鬼才・百瀬義行監督による、実話をもとに描いた母と少年の愛と感動の人間ドラマ「サムライエッグ」。宮崎駿監督作品の中心を担った天才アニメーター・山下明彦監督が、見えない男の孤独な闘いをスペクタクルアクションで魅せる「透明人間」の3作品が全国ロードショーされる。

豪華キャスト陣の演技や、劇伴をつとめた3人の音楽家たち、村松崇継・島田昌典・中田ヤスタカの三者三様のコラボレーションも必見!

兄と弟の勇気、母と子の絆、そしてたったひとりの闘い。小さな涙と優しさは、3つの物語を通してやがて大きな強さとなっていく。短編という限られた時間の中に新たな試みと想いをすべて注ぎ込んだ3作品をお見逃しなく!

 

 

■Information

ポノック短編劇場『ちいさな英雄―カニとタマゴと透明人間―』

公開日:2018年8月24日(金)全国ロードショー

作品:

「カニーニとカニーノ」監督 米林宏昌/音楽 村松崇継/声の出演 木村文乃 鈴木梨央

「サムライエッグ」監督 百瀬義行/音楽 島田昌典/声の出演 尾野真千子 篠原湊大 坂口健太郎

「透明人間」監督 山下明彦/音楽 中田ヤスタカ/声の出演 オダギリジョー 田中泯

 

予告編:https://youtu.be/e5HXDXM5S04

ちいさな英雄 公式サイト:http://www.ponoc.jp/eiyu/

 

(C)2018 STUDIO PONOC

 

TALENT PROFILE

中田ヤスタカ

‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

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  • きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカとのツーマンライブにて新曲「かまいたち」初披露

    22.February.2020 | MUSIC

    中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅによるツーマンライブ「中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ Presents SPECIAL DJ & LIVE TOUR 2020 YSTK×KPP Vol.02」が2020年2月21日(金)、東京・豊洲PITで行われた。

    開演前BGMは、カーゲーム調なゲームミュージック風サウンド。熱気でいっぱいの会場に、PlayStation起動音が響き渡り「踊るよー!」ときゃりー&中田が登場した。オープニングは「インベーダーインベーダー -Extended Mix-」からスタート。

    続いて「みんなのうた -Extended Mix-」、「PON PON PON」ではダンサーも登場。途中、中田ときゃりーによる楽曲が矢継ぎ早に生マッシュアップされるなど、趣向を凝らしたプレイにオーディエンスも大熱狂。さらに「演歌ナトリウム」、「にんじゃりばんばん」、「み」など、ノンストップな展開に大盛り上がりなフロア。まさに、誰ものハートを鷲掴みする低音が効いた日本代表サウンドが最高潮に突き刺さる。

    中盤、中田のソロアルバム「Digital Native」からドープに熱い「Level Up」で一気にコアなクラブモードへ。そして、まさかの映画『スターウォーズ』風のオープニングムービーがLEDモニターに流れトラップビートにマッシュアップされた「ファッションモンスターウォーズ」をかますお茶目なふたり。

    「つけまつける」&「爽健美茶のうた」などの国民的ポップソングに続き、「原宿いやほい」と、これでもかとあげまくる。ライブとクラブの高揚感をいいとこどりをした、まったく飽きさせることのない圧巻のセットだ。

    ここであらためてマッシュアップモードへ突入。ユーロビートなセンスが懐かしい初期曲「チェリーボンボン」を織り交ぜ、キズナアイへ提供した「AIAIAI」カバーではバックにキズナアイ映像も隠れキャラ風に登場した。

    ここでまたセガのサウンドロゴが響き渡り、今年、中田が湘南乃風へ提供した「一番歌」をスペシャルバージョンにて披露。主題歌である、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』と連動した男くさいVJ映像と真逆なきゃりーによる「そいやそいや!」のかけ声がキュートだった。

    ラストスパートは、「キズナミ」、「もんだいガール」と人気チューンを立て続けにプレイ。最後は「音ノ国」で最高潮に弾けるフロア。ゲームライクなサウンドと8ビットが折り重なる中田ヤスタカならではのオリジナリティーに富んだ世界観に、きゃりーが舞い踊り歌う“じゃぱみゅ”ワールドを堪能した。

    鳴り止まないアンコールに答えて再びステージへ。短めのMCでは「アンコールありがとう! まさかの湘南乃風を、わたしが歌うとは!?」と、元気いっぱいのきゃりー。そして、中田ヤスタカへの感謝を述べて、せつなポップな新曲「かまいたち」をデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。

    さらに、全国5箇所をまわるリリースツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたち TOUR 2020」の開催も発表。和を感じられる楽曲の歌詞にちなんで、日本の歌舞伎小屋で開催するこだわりのツアー。まだまだ進化する“じゃぱみゅ”ワールド。どんなステージになるのか期待が高まる。そしてラストのラストはKPPポップアンセム「最&高 -Extended Mix-」で大団円を迎えた。

     

    「きゃりーぱみゅぱみゅ かまいたち TOUR 2020」のチケットは、2月22日(土)10時より、きゃりーぱみゅぱみゅのファンクラブ「KPP CLUB」会員先行販売がスタート。最新情報はきゃりーぱみゅぱみゅオフィシャルサイトにて随時発表される。

     

    Text:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

    Photo:Aki Ishii

     

    <Spotifyプレイリスト>

    中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ Presents SPECIAL DJ & LIVE TOUR 2020 YSTK×KPP vol.02

    https://open.spotify.com/user/fyq2sid87dfxdev40jq5hbw1k/playlist/5IbtBVwFtA433dFPojpHSt?si=ytPqMi1-SJm4I2p8Zh7nsA

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 中田ヤスタカなど豪華プロデューサー陣を迎えたCY8ERメジャー1stアルバム「東京」の全容解禁

    25.November.2019 | MUSIC

    CY8ER (サイバー)が11月23日に新木場ageHaにて行われた「CY8ER FES」にて、中田ヤスタカプロデュースによる新曲「恋愛リアリティー症(feat.中田ヤスタカ)」を初披露し、2020年1月22日にリリースするメジャー1stアルバム「東京」の詳細を発表した。

    この「恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)」は、中田ヤスタカとCY8ERがメジャーデビュー前に制作していた楽曲で、まさに今回のメジャーデビューの決め手となった。

    「東京」は『2020年の東京系ネオKawaii』をコンセプトに東京のカルチャーを発信する渋谷(クラブカルチャー)、秋葉原(萌え・オタクカルチャー)、原宿(Kawaiiカルチャー)を網羅した作品。中田ヤスタカ、Yunomi、Moe Shop、Pa’s Lam System、Masayoshi Iimori、KOTONOHOUSE、Tomggg、Neko Hackerの8組の先鋭プロデューサー陣を迎えた全8曲を収録する。

    初回限定盤、通常盤の2形態が用意され、初回限定盤にはCDとDVDを収録。初回盤のCDのみ「恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)」のリミックス曲、「恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)-extended mix-」を収録。DVDにはリード曲となる「恋愛リアリティー症 (feat.中田ヤスタカ)」のミュージックビデオとメイキング映像などが収録される。

     

    また、CY8ER結成3周年を記念した無料ライブが12月26日(木)に開催されることを発表。1stAL「東京」を対象とした予約イベントも続々実施されるので、公式HPなどで確認しよう。

    TALENT PROFILE

    中田ヤスタカ

    ‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

  • 中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅによるツーマンライブvol.02が開催決定

    22.November.2019 | MUSIC

    2016年東京・大阪・名古屋の3都市にて初開催された、最強のツーマンライブが帰ってくる!中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅによるツーマンライブvol.02の開催が決定した。

    今夏SUMMER SONICに出演すると、大阪・東京両日とも入場規制がかかるほどの超満員にし、SUMMER SONIC、前回のツアーを通してこの二人の注目度の高さは大いに知れ渡ったことだろう。そして2020年、満を持してTOURとして東京・大阪・名古屋での3公演が再び開催される。中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅ、二人の化学反応によるパワーアップしたスペシャルな空間に期待が高まる。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • PS4®「龍が如く7 」中田ヤスタカ×湘南乃風の初タッグによる書き下ろしテーマ曲の提供決定

    12.September.2019 | ANIME&GAME / MUSIC

    株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の「龍が如く」シリーズ最新作となる、PlayStation®4専用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」(以下「龍が如く7」)にて、中田ヤスタカと湘南乃風がタッグを組みテーマソングを手掛けることを発表した。

     

    「龍が如く7 光と闇の行方」ティザートレイラー

    中田ヤスタカ

    初タッグとなる楽曲が「龍が如く7」とのコラボレーションによってどのような化学反応をおこすか、詳細な内容については続報を待とう。

     

    湘南乃風リーダーRED RICEコメント

    「龍が如く」シリーズでは名越総合監督と「クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編」、「龍が如く0 誓いの場所」でもご一緒させて頂いており、いつも作品の世界観、コンセプトを早い段階から共有しながら楽曲が制作できるのでとても楽しく、そして気持ちが入ります。

     

    今回、新主人公シリーズに突入ということで新しさと「龍が如く」が本来持つ男らしさ、熱さが同居するような楽曲を作りたいということで、僕らも初めてのチャレンジとして中田ヤスタカ氏に楽曲のプロデュースを依頼しました。各メンバー個人的には親交のあった中田くんですが、男性ボーカルものは米津さんとの楽曲ぶりということでお互い気合を入れて作っていければと思っています。今までも「龍が如く」シリーズとの楽曲は湘南乃風のライブでも大事な楽曲になってきたので今回の楽曲も僕らのライブを彩る重要な楽曲にするべく頑張って行きたいです。

     

    ©SEGA

    TALENT PROFILE

    中田ヤスタカ

    ‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ・中田ヤスタカが登場!Kizuna AIがサマソニ出演者にインタビュー

    27.August.2019 | MUSIC

    8月18日(日)に行われたSUMMER SONIC 2019(サマーソニック)RAINBOWステージにアーティストとして出演した Kizuna AI(キズナアイ)が公式インタビュアーとなり、サマソニ出演アーティストにインタビューを行った【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interviewが19日(月)より随時YouTubeにて公開された。

     

    【SUMMER SONIC2019】Official Artist Interview vol.02【中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅ】

    2018年9月にリリースされた、きゃりーぱみゅぱみゅ4thフルアルバム「じゃぱみゅ」に収録された「キズナミ」のカバーを8月16日に公開したKizuna AI。中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加し、原曲を歌うという、きゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演するスペシャルコラボレーションステージが実現した。

     

    Kizuna AI      「初コラボ!私大丈夫でしたか?」

    きゃりー        「あんまり人とコラボしたことがなくて、一緒に歌うとかが珍しくてうれしかったです!」

    Kizuna AI      「中田さんが『王子』と呼ばれたきっかけは?」

    きゃりー        「異次元のあだ名多いですよね!笑」

    中田ヤスタカ  「電池食ってそうとかw」

    Kizuna AI  「『ちゅめて』ってどういう意味なんですか?」(中田ヤスタカプロデュース曲AIAIAI のサビパート歌詞)

    中田ヤスタカ  「秘密で!いろんな解釈がありますからね」

    Kizuna AI      「きゃりーちゃんの中で一番印象に残ってるワードやエピソードは?」

    きゃりー        「にんじゃりばんばんですね。タイトル(仮)ってなってて。ワールドツアーでも、みなさんもすごい一緒に歌ってくれたり、不思議な言葉って国境がない気がして。」

    Kizuna AI      「ファンのみなさんにメッセージをお願いします!」

    きゃりー        「中田さんと一緒にステージに立たせていただいてめちゃくちゃ楽しかったので、また何か二人でも一緒にできたらいいなと思いました!」

    Kizuna AI      「きゃりーちゃん、ぴょこぴょこつけてくれる?」

     

    この他にも、SHAED、SOFI TUKKER、Alan Walker、the telephones、AIらのインタビュー動画もA.I. Channelにて公開されているので、ぜひチェックしてみて。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • SUMMER SONIC 2019 中田ヤスタカ&きゃりーぱみゅぱみゅのステージにKizuna AI参加!

    19.August.2019 | MUSIC

    今や世界中に多くの派生を生むKawaiiミュージックの創始者であり、プロデューサーとして“きゃりーぱみゅぱみゅ”や“Perfume”などのアーティストを世に送り出した中田ヤスタカ。

     

    米津玄師やCharli XCXなど国内外アーティストをft.したソロ名義での活動も活発であり、先日新曲「ぴこぴこ東京(ft.眞白桃々)」をリリースしたばかりだが、早くも8月16日に「キズナミ (cover)」が配信スタートしている。この楽曲は、中田が制作したきゃりーぱみゅぱみゅ4thアルバム『じゃぱみゅ』に収録されている「キズナミ」を、バーチャルタレントとしてチャンネル登録者数が世界最大数を誇るKizuna AIが新たにカバーした話題作。その発売を記念し、大阪・東京で開催されたSUMMER SONIC 2019の中田ヤスタカときゃりーぱみゅぱみゅのステージにサプライズゲストとしてKizuna AIが参加、原曲を歌うきゃりーぱみゅぱみゅとKizuna AIが共演する夢のスペシャルコラボレーションステージが実現した。

    RAINBOW STAGEは、前日の大阪に続き本日も入場規制がかかり、この様相からも尋常ではない注目度の高さがうかがい知れる。中田ヤスタカがステージに上がり、1曲目の「ファッションモンスター」のイントロをプレイすると、超満員のオーディエンスが冒頭からヒートアップ!そして中田ヤスタカとお揃いの白い衣装に身を包んだきゃりーぱみゅぱみゅが登場すると会場のボルテージは最高潮に!

    SS ver としてYSTK×KPPのLIVE用に新たに制作された攻撃的なマッシュアップや新アレンジを加え、次々とお馴染みのスマッシュヒット曲を畳み掛けていく。中田ヤスタカの真髄を改めて感じさせられる渾身のステージが披露されていく。「CANDY CANDY」では中田ヤスタカもDJブースの前に駆け出し、きゃりーぱみゅぱみゅの「左左左! 右右右!」の掛け声で超満員のオーディエンスを左右にコントロールしていった。その後も「インベーダーインベーダー」「PON PON PON」「にんじゃりばんばん」などを披露、その合間には今回ならではのアレンジも随所に交えながら、一気にステージ終盤へと駆け抜けていった。

    そして、いよいよ「キズナミ」のイントロがかかり、Kizuna AIのコーラスが入ってくると、きゃりーぱみゅぱみゅが「この声は誰だ??」と煽る。LEDにKizuna AIが映し出されると、オーディエンスは即座に反応!Kizuna AIも「サマソニ〜!」とオーディエンスを盛り上げ、中田ヤスタカ×きゃりーぱみゅぱみゅ×Kizuna AIによる奇跡のコラボレーションパフォーマンスが実現した!

     

    そして「もんだいガール」から、最後に「音ノ国」ではオーディエンス全員がタオルを振り回し、終わってみれば実に19曲にも及ぶ大盛況な宴が幕を閉じた。

    「キズナミ」のKizuna AIバージョンは絶賛配信中なので、こちらも是非チェックしてほしい。

    TALENT PROFILE

    きゃりーぱみゅぱみゅ

    高校を卒業した2011年夏に、ワーナーミュージック・ジャパンから、中田ヤスタカ(CAPSULE)プロデュースによるミニアルバム「もしもし原宿」(8/17発売)でメジャーデビュー。2012年5月に発売した初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続ける。 2013年には、初めてのワールドツアー(8つの国と地域、13都市)を大成功させ、2013年6月に満を持して発表したセカンドアルバム「なんだこれくしょん」は、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。 そして2014年、2度目となるワールドツアー(11の国と地域、15都市)も大成功で終え、サードアルバム「ピカピカふぁんたじん」は、北南米、欧州、オセアニア、アジア圏など世界4大陸、15ヶ国(地域)で同時発売。2作連続となるオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。そして約3万5千人を動員したホールツアー 「きゃりーぱみゅぱみゅの雲の上のHEAVEN’S DOOR」(15都市17公演)、さらに自身最大規模のアリーナツアー「きゃりーぱみゅぱみゅの からふるぱにっくTOY BOX」(9公演)が大盛況のうちに終了した。 そのかわいい容姿からは想像がつかないほど自由奔放で、オリジナリティ溢れる表現でファンを魅了し続けている。アーティスト活動とファッション面での活動を掛け合わせた、『HARAJUKU』のアイコンとしての存在が、全世界から注目を集める。

  • 主演・横浜流星の映画「いなくなれ、群青」完成披露試写会をレポート

    16.August.2019 | MOVIE

    第8回「大学読書人大賞」受賞作にして、「読書メーター」読みたい本ランキング第1位を獲得し、シリーズ累計100万部を突破した河野裕の青春ファンタジー小説「いなくなれ、群青」。この度実写映画化を果たし、映画『いなくなれ、群青』が9月6日(金)より全国公開となる。

     

    そして8月12日(月・祝)に新宿バルト9にて完成披露試写会が開催された。

    階段島の世界を再現した幻想的なパネルが設置された舞台上に、横浜流星・飯豊まりえ・矢作穂香・松岡広大・松本妃代・中村里帆・黒羽麻璃央・神前暁・柳明菜監督が大きな拍手の中登壇。

    まず横浜は「階段島の美しい世界観は原作の好きな方々にも喜んでもらえるような画を監督が作ってくださったので、すごく自信を持って言える注目ポイントです。」と原作がシリーズ累計100万部を突破した本作を原作ファンも納得のいく出来上がりになっているとコメント。

     

    横浜演じる“悲観主義者”な七草と、飯豊演じる“理想主義者”な真辺は映画でも対称的に描かれており、どちらのタイプに似ているか聞かれた横浜は「感情を抑えて表に出さないところは七草に近いかな。」と答え、飯豊も「(七草と真辺のように)横浜さんと私は根本的に正反対な性格です!」と話し会場は笑いに包まれた。

    また横浜・矢作・飯豊・松岡が同じ高校だったと、この舞台挨拶上で初めて明らかになり、松岡と同じクラスメイトだった飯豊は、「広大君は(松本演じる)水谷さんのように3年間学級委員をやっていました。名言を沢山言っていくみんなのまとめ役でした」と学生時代のエピソードを懐かし気に語った。また矢作は「私は佐々岡に近かったです。私もヘッドホン付けてました…」と恥ずかしげにコメント。松本は「みんなをまとめたりはしないけど水谷に近いかな」と話し、続けて今日が初めての舞台挨拶と明かした中村は「喜怒哀楽が激しくて、リアクションが大きいと言われるので佐々岡かな!」と話した。

     

    ファンタジックで美しい映像が印象的な本作の撮影時について横浜は「自然にすごく恵まれていたんですけど、トンネルでの雨のシーンは機材を使わずに自然に雨が降ったんです」と話し、飯豊も「その前はピーカンだったのにあの瞬間だけ雨が降ったんです!」と興奮して話した。続けて横浜は「あと階段を上った雲を見下ろす丘のところで、最初辺り一面雲がいっぱいだったんですけど、30分経ったらちょうど雲が無くなって一面青空になったんです!」と話し、監督も「映画の神様が現れたんだと思います。」と奇跡的な体験に恵まれた撮影時を語り合った。

     

    原作が大好きで空気感を大切にしたと話す柳監督は「まずテストでパイロット版を作らせていただいて、それをプロデューサー、役者の皆さんに見てもらってディスカッションしたんですけど、それ以上に作品の世界観を背負って現場にみんなが来てくれたので、自ずと映画の魅力は仕上がっていたと思います。神前さんにも助けてもらいました。」と話すと、数々のアニメ作品の音楽を手掛けてきた神前は本作でも幻想的な世界観にぴったりの音楽を生み出しており「実写映画としてリアルで静かな音楽に魅力を感じていたので監督と沢山話し合いました」とコメント。

    最後に横浜は「映像や音楽が美しくて見てくださる方々がどっぷり浸れる映画になっていて、それぞれで受け取り方が違うと思うので、それぞれに『いなくなれ、群青』の答えを出してもらいたいと思います。」と挨拶し、改めて大きな拍手に包まれる中、イベントは終了した。

     

    ©️河野裕/新潮社 ©️ 2019映画「いなくなれ、群青」製作委員会

  • “南米のディカプリオ”ことロレンソと、ゆうたろうの対談が実現! 映画『永遠に僕のもの』の見どころを語りつくす

    02.August.2019 | FEATURES / MOVIE

    本作は、70年代にアルゼンチンを震撼させた連続殺人犯カルロス・ロブレド・プッチの実話を基にしたもの。ルイス・オルテガがメガフォンを取り、第71回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で上映されるなど、国内外で大きな話題となった。

    何より印象的なのは、今回が俳優デビューとなるロレンソ・フェロの存在感。欲望の赴くまま、手段を選ばず目的を達成していく“ピュア”で“邪悪”な殺人犯カルリートスを見事に演じ切っている。彼が作品の中で身につける、60〜70年代のファッションも魅力的だ。

     

    今回、映画のプロモーションのため来日したロレンソと、最近は俳優業でも多忙を極めるゆうたろうの対談が実現。作品について、役作りについて、そしてファッションについて同い年の二人がたっぷりと語り合った。

     

    ──ゆうたろうさんは、「永遠に僕のもの」を観てどう思いましたか?

     

    ゆうたろう:実は、アルゼンチン映画を観るのは今回が初めてで、まず言語の独特の響きに興味を持ちましたね。ストーリーに関しては、連続殺人犯の話と聞いて結構ショッキングな描写があるのかなと思っていたんですけど、そんなこともなくて。残酷描写とか苦手な人も、きっと観やすい作品なんじゃないかなと。しかも、映画を観ていくにつれてどんどん引き込まれていくというか。

     

    ──こちらの理性や倫理観を、グラグラと揺さぶられる感じがしましたよね。

     

    ゆうたろう:もちろん、主人公カルリートスのしていることは、法的にも道徳的にも悪いことなんですけど、彼自身がそれを少しも悪いことだと思わず、本能の赴くままに行動している様子に、何だか肯定的に思えてくる危うさがあって。ロレンソさん、役作りは大変でした?

     

    ロレンソ:すごく難しかったですね。これまで一度も「役者」という仕事を経験したことがなかったので、まずはカメラの前に立つことを学びました。「役を演じる」のはそのあとの段階で、自分の責任を全うするためにはまず、映画と「友達」になり、カメラと「友達」になる必要がありました。

     

    撮影自体は1ヶ月半くらいでしたが、準備期間には半年かかりましたね。その間にピアノの練習をしたり、車の運転をマスターしたり。本当に大変だったけど、完成した映画を観たときには「苦労した甲斐があったな」と思えました。難しければ難しいほど、やり遂げた時の満足感は大きいです。

     

    ゆうたろう:自分とかけ離れている役柄を演じる場合、準備期間は大事ですよね。役に関する資料を集めたり、自分でも想像を膨らませたり。監督とのコミュニケーションも、撮影前から僕はちゃんと密に取りたいと思っていて。そこで作品のテーマや意図を聞くなどして、お互いのイメージを共有しておかないと、映像として成り立たないと思うんです。

    ロレンソ:監督にリスペクトを払い、コミュニケーションをしっかり取るのは大切ですよね。同時に僕は、監督とは「友人」であることも忘れないようにしたいと思っていて。例えば上下関係が極端に厳しくて、上からモノを言うような監督だとなかなか信頼関係は作れない。こちらからも「今のは良くなかったよね」「今のは全くダメだった」みたいに(笑)、自分の意見もはっきりと言える関係がベストというか。「なんで40回も同じことやらなきゃいけないの?」みたいに、疑問に思ったことは素直に尋ねるべきだと思います。

     

    ゆうたろう:そういう意味では、キャストの方々との信頼関係も大切ですよね。それがちゃんと築けていないと、たとえ映像の中で演じていても、微妙な距離感が伝わってしまうと思うんですよ。だから、撮影に入る前からみんなで一緒にご飯を食べに行ったり、役について話し合ったり、自分から積極的に会話するようにしています。

    ──「役者」としても多忙な日々を送っているゆうたろうさんですが、特に「大変だな」と思うのはどんな時ですか?

     

    ゆうたろう:最近は、違う映画の撮影を同時進行で行なうことも多くなってきていて。そう言うときに、役が消えてしまわないように「維持する」「保つ」ってことが重要だなって思います。スケジュールの都合などで、撮影期間が2週間とか空いてしまったときもそうですよね。そういう意味では「役者」の仕事って、実際の撮影“以外”の時間をどう過ごすかも重要な気がします。

     

    ロレンソ:ああ、撮影期間が空いてしまうのって、役者としては結構きついですよね(笑)。しっかり準備して、ウォーミングアップも終わり、「さあこれから撮影だ!」と思って気合を入れて挑んでも、そこからまた次の撮影までに期間が空いてしまうと、またイチからやり直さなきゃならないことも結構あるし。そういう日々を送っていると、気持ちの浮き沈みも激しくなりがちですしね。

     

    ──自己管理能力も問われそうですよね。本作は、70年代はじめのブエノスアイレスが舞台で、ファッションやインテリアもとても魅力的でした。

     

    ゆうたろう:個人的には女性の服、特にカルリートスのお母さんが着ているワンピースが印象に残りました。僕は服が好きなので、映画を見るといつも気になってチェックするんです。今回もシーンごとのカルリートスが着ている服とかも、無地でシンプルなのにカッコよくて。特に、友人のラモンとバイクでダブルデートするときの、レザー・ジャケットの着こなしが好きでした。

     

    ロレンソ:すごい、そんな細かいところまで観てくれたんですね。お母さんのワンピースがどんなデザインだったのか、僕はもう忘れちゃいましたけど(笑)。実は、カルリートスとラモンは、当時人気俳優だったジェームス・ディーンとマーロン・ブランドの影響を、それぞれすごく受けているという設定だったんですよ。

     

    ゆうたろう:へえ!

    ロレンソ:タバコをふかしたり、レザー・ジャケットを羽織ったり。衣装を用意してくれたのがとても優秀なスタイリストだったのは当然として、僕らもどこかでジェームス・ディーンやマーロン・ブランドを意識しながら、カルリートスとラモンを演じていたところがありました。

    ──普段、ロレンソさんはどんな服が好きなんですか?

     

    ロレンソ:大抵はこんな感じでラフな服装が多いです。ファッションは大好きで、クローゼットは洋服でいっぱいなんですけど(笑)。服って大量にあればあるほど何を着たらいいのか分からなくなるから、本当はTシャツとパンツと靴をそれぞれ1点ずつ、全く同じものを着るようにしたい(笑)。でも買い物が大好きだから、ついつい買い込んでしまうというジレンマに悩まされています。

     

    ゆうたろう:ロレンソさんのInstagramを拝見したんですけど、日本のゲームやアニメのキャラクターTシャツを着てますよね。僕は原宿にある古着屋で店員をしているんですけど、そこに来る日本の若い子たちの着こなしとすごく似てるなあと思いました。今日も着ている「スーパーマリオ」とか、インスタにも上げていた「ポケモン」とか、ちょっと前に流行ったゲームのTシャツを、あえて今着るのとかも共感するし。

     

    ロレンソ:ほんとですか? 嬉しいな。ゆうたろうさんの着ているオーバーオールも超かわいいけど、ゆうたろうさんだから似合うんだろうな。僕が着たらきっとピエロみたいになっちゃいそう(笑)。まあ、それぞれに似合った服装というものがありますからね。それにしても、日本人ってみんなオシャレだなって思う。今日もここにいるスタッフの人たちも、ダサい格好の人一人もいないじゃないですか(笑)。

    ゆうたろう:キャラTを選ぶときの基準みたいなものってあります?

     

    ロレンソ:自分が好きでもない作品や、やったことのないゲーム、一度も聴いた事のないバンドのTシャツは着ないようにしているかなあ(笑)。今日はマリオのTシャツを着てるけど、まだまだ日本のゲームやカルチャーに関しては、知らないことだらけなんです。色んな国の色んなカルチャーに興味があるので、日本のことももっと知りたいな。

     

    ゆうたろう:じゃあ今度ぜひ、一緒に原宿でお買い物しましょう!

     

    Writer: Takanori Kuroda

    Photographer: MURA

    Model: YutaroLorenzo Ferro

     

    ©2018 CAPITAL INTELECTUAL S.A / UNDERGROUND PRODUCCIONES / EL DESEO

     

    TALENT PROFILE

    ゆうたろう

    透明感ある中性的で綺麗な顔立ちと独自のファッションスタイルや思考がテレビを中心に話題となり、10〜20代の男女を中心に絶大な支持を集めるモデル。 映画「3D彼女 リアルガール」、「おじゃる丸」実写ドラマ、舞台「笑う吸血鬼」「ひらがな男子」等にも出演するなど、その独特な存在感で俳優としても活動の幅を広げる。

    公式LINE LIVE
    https://live.line.me/channels/488

  • 映画「HELLO WORLD」主題歌をOKAMOTO’S・Official髭男dism・Nulbarichらが担当

    16.July.2019 | MOVIE / MUSIC

    伊藤智彦最新作の映画「HELLO WORLD(ハロー ワールド)」主題歌をOKAMOTO’S(オカモトズ)、Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)、Nulbarich(ナルバリッチ)らが担当する事が決定!

    HELLO WORLDは、伊藤智彦監督のアニメーション映画で新機軸のハイスピードSF青春ラブストーリー。主人公・堅書直実の声は本作が声優“初”挑戦となる北村匠海が担当。また直実の10年後の自分・カタガキナオミ役には、監督からの熱いオファーにより本作にキャスティングされた松坂桃李、二人が救おうとするヒロイン・一行瑠璃役には、自身も伊藤監督作品のファンである浜辺美波が担当している。

    公開された90秒の予告編では、主題歌・劇伴アーティストを初解禁し、本作の為に書き下ろされた新曲、Official 髭男 dism「イエスタデイ」、OKAMOTO’S「新世界」の一部が公開された。

    今作の音楽は、映画「HELLO WORLD」のためだけに結成されたエクスクルーシブな実験的プロジェクト、2027Sound(ニーゼロニーナナサウンド)が担当。

     

    9月18日(水)に発売される「HELLO WORLD」オリジナル・サウンドトラックには、OKAMOTO’Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIら同世代の仲間が集結。映画のシーンに合わせて書き下ろされた3曲の主題歌は、OKAMOTO’S、Official髭男dism、Nulbarichが担当し、ジャンルを超えたバラエティ豊かな才能が化学反応を起こしながら完成された貴重な1枚となっている。さらにオープニング曲のボーカルには、シンガー・AAAMYYYが参加している。

     

    北村匠海 コメント
    こんなにも多く音楽シーンを担っている凄い音楽人達が連なっているのを初めて見ました。これだけの方々が集まってくれたことで化学反応が凄く起きていると思います。僕の大好きなアーティストしかいません。今回、松坂桃李さん、浜辺美波さんとご一緒させて頂いたのですが、お二人と同じくらい凄いキャスティングだなと思いました。映画館という大きいスピーカーもある特別な空間で、その音楽を聴けることはかなり幸せなことだと思います。(今回主題歌を担当するOKAMOTO’Sについて)OKAMOTO’Sさんが作り出す音楽はエネルギーが違います。難易度の高い音楽で、各々のスキルも凄いと思います。ベースのハマオカモトさんは僕が日本人で一番好きなベーシストです。OKAMOTO’Sさんに音楽をやってもらえて僕も凄い光栄でした。

    OKAMOTO’S コメント
    OKAMOTO’Sとして初めての映画音楽制作でした。脚本だけを手渡されそこから制作を始め、すぐに書き上げた曲が主題歌である「新世界」で監督から「新世界」以外ない!と、ハッキリ言ってもらえた時はとても嬉しかったですし、もうこれしかない、という妙な確信と共に劇中の音楽もこの曲に導かれるように少しずつ書いていきました。音楽は、自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました。台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました。沢山の人の愛しい子であり結晶であるこの映画がたくさんの人に届いてくれること、そして2027Soundの楽曲がお客さんと映画の間にかかる架け橋のようになってくれたら、と願っています。

    Official髭男dism コメント
    色んなアーティストが音作りに取り組む映画という点が魅力的でしたし、HELLO WORLDの世界観が一瞬で好きになりました。人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました。

    Nulbarich コメント
    Nulbarichとして映画音楽を担当するのは、初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね。でも、劇中のとても大事な場面でスケール感も含めて、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました。主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。
    普段は自分が感じたことを元に音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね。

     

    ©2019「HELLO WORLD」製作委員会

  • 窪田正孝・松田翔太ら、フランスにて「東京喰種 トーキョーグール【S】」プレミア試写会開催

    09.July.2019 | ANIME&GAME / MOVIE

    全世界累計発行部数4400万部を誇る超人気コミックス「東京喰種トーキョーグール:re」。2017年7月には実写映画「東京喰種 トーキョーグール」が世界29ヶ国で公開され、世界的な大ヒットを記録した。そんな本作が、新たなスタッフにより進化した実写映画続編「東京喰種 トーキョーグール【S】」として、2019年7月19日(金)に全国公開を迎える。

    先日、映画公開に先駆けて、7月7日(日)にフランス・パリで開催された第20回「Japan Expo」にて、プレミア試写会を実施。ファンたちとのQ&Aセッションと舞台挨拶に、主演の窪田正孝、松田翔太、山本舞香、永江智大プロデューサーが登場した。

    ステージにキャスト陣が登壇し、窪田と松田が「ボンジュール!」と挨拶すると、フランスのファンからは大歓声が!さっそくファンたちとのQ&Aセッションで本作の魅力を問われると、窪田は「皆さんは普段肉や野菜を食べますが、喰種は人しか喰べられません。喰べられる対象が自分に向けられたときに、人は狂気を感じます。一方で、それが本作の魅力でもあると思います」と【半喰種】のカネキ役らしくコメント。

    永江プロデューサーも、「世界のどこに行っても共通する普遍的なテーマが魅力の一つ。この作品では人間と喰種のさまざまなドラマが描かれますが、それは皆さんの身近な人にも当てはまる。ぜひ自分が喰種になったら、と置き換えて観てみてください」と、本作の深いテーマについて言及した。

    コミックスファンも多いJapan Expoで実施されたイベントらしく、「原作で好きなキャラクターは?」という質問には、窪田は映画には登場していない鈴屋什造(すずやじゅうぞう)、松田はカネキ、山本は自身が演じたトーカを挙げた。

    また、松田が「今回の映画では、月山が初めてカネキ君に会ってからカネキ君を喰べたいと思うまでを演じたので、もう彼以外には考えられないですね」と続けると、月山らしさ満点の回答に会場も大盛り上がり!

     

    続いて行われた映画上映前の舞台挨拶では、これからフランスで初めて上映される機会とあって、会場の盛り上がりはキャスト登壇前から最高潮に!満員の観客に悲鳴にも似た歓声でステージに迎えられると、キャスト陣も笑顔を見せた。これから映画を観るファンたちに注目してほしいポイントを問われると、窪田はずばり「松田翔太!」力強くコメントし、対する松田も「この映画は実は月山とカネキの恋愛映画だと思っているので、そこも楽しみにしてください」と答え、会場からは黄色い歓声が飛び交った。

     

    ©2019「東京喰種【S】」製作委員会  ©石田スイ/集英社

  • 「ASOBINITE!!!」新木場ageHaで開催!中田ヤスタカ・DJ KAORIなど集結

    28.May.2019 | MUSIC / SPOT

    日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムのフラッグシップパーティー「ASOBINITE!!!」が、7月20日(土)新木場ageHa @STUDIO COASTにて開催決定。

     

    日本を代表するプロデューサー“中田ヤスタカ”をレジデントに、ゲストには「THE BIG PARTY」よりクイーン“DJ KAORI”、そして、中田ヤスタカ自身のメインユニット“CAPSULE”のLIVE出演が決定し、約2年ぶりの登場を果たす。さらに、TJO、TeddyLoidなど、実力派DJたちが脇を固める。

    ステージ「WATER」では夏の風物詩「BIKINI NIGHT」を開催。MITOMI TOKOTO、BUNNY、iamSHUM、SHOTAら人気DJがラインナップし、開放感あるオープンエアーのPOOLサイドで盛り上がること間違いなし!

     

    ステージ「BOX」ではVTuberフリークが集結するナイトイベント「VIRTUAFREAK」がスピンオフステージをキュレーション。VTuberをはじめ、VTuberに魅せられた様々なクリエイターたちがageHaへと殴り込み! ラインナップにはレギュラーで出演しているエハラミオリ、バーチャルねこに加え、ワニとコウモリ(ワニのヤカ&高坂はしやん)の出演が決定している。

     

    チケットは5月28日(火)正午より、限定早割チケットが発売となるので早めにチェックしよう。

    TALENT PROFILE

    CAPSULE

    Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の挿入楽曲ほか国内外数々の音楽制作を手がける“中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるユニット。1997年にボーカルのこしじまとしこと共に結成。2001年にCDデビュー。作詞・作曲・編曲はもちろん、演奏・エンジニアリングなどすべてを中田ヤスタカ自らが手がけるオールインワンなスタイルから繰り出される自由奔放かつ刺激的な楽曲群に、音楽界のみならず、服飾や美容、映像などクリエイティビティを共有するシーンからも熱い支持を得ている。ワールドワイドの大型フェスにも多数出演し、音響・映像・照明まで徹底的に構築したパフォーマンスでオーディンスを熱狂させている。

  • 中田ヤスタカ、新曲「ぴこぴこ東京(feat. 眞白桃々)」MV公開!制作はアメリカのアーティストSomehoodlumが担当

    17.May.2019 | MUSIC

    日本のエレクトロシーンの立役者、そして今や世界中に多くの派生を生んだKawaiiダンスミュージックの創始者であり、プロデューサーとして “きゃりーぱみゅぱみゅ” や “Perfume” などのアーティストを世に送り出し、映画・ゲーム・ポップシーンまでその活動は多岐に渡る音楽家・中田ヤスタカが、2019年5月17日に新曲「ぴこぴこ東京(feat. 眞白桃々)」をデジタルシングルとしてリリースする。

    そしてこの度、そのミュージックビデオが公開に。今作のビデオの手がけるのはSomehoodlum。アメリカ・ロサンゼルス在住のクリエイターで、21 Savage・Getter・Future・Lil Uzi Vert等の映像作品で知られる、新進気鋭の映像作家が担当した。

     

    中田ヤスタカサウンドに乗せて、クラブ・カルチャー × ゲーム・サウンド× ネオトーキョーが表現された作品に仕上がっている。アメリカ在住の新進気鋭アーティストと制作した鬼才中田ヤスタカの新境地をぜひ堪能してほしい。

    TALENT PROFILE

    中田ヤスタカ

    ‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don’t lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(’16)の主題歌「NANIMONO(feat.米津玄師)」などを発表している。 音楽プロデューサーとしてはPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出し、国内外のポップシーンを常に牽引してきた。 また、国際的なセレモニーへの楽曲提供などパブリックな作品の他、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックなど、数々の映画の楽曲制作にも携わっており、ハリウッド映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」では監督であるJ・J・エイブラムスと共同プロデュースによる劇中曲も手がけた。 9月1日には、日清カップヌードル チリトマトヌードル 「White Mystery篇」CM曲で話題となった、中田ヤスタカの十八番とも言えるボーカルカットアップが特徴のカラフルな楽曲「White Cube」を発表。 クラブシーンを核に、時代をナナメに切り取る独自のセンスによって、ゲーム、ファッション、映画まで、その活動は多岐に渡る。

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