MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL、第二弾出演者発表!でんぱ組.inc、RAM RIDER、やのあんななど決定

02.November.2016 | FASHION / MUSIC

日本のポップカルチャーを世界に向けて発信するMOSHI MOSHI NIPPONプロジェクトが仕掛けるイベント 「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」 。 2014年に15,000人、2015年に 25,000人を動員し、東京以外にもワールドツアーを敢行。日本のファッション・音楽・フード・アニメなどを世界に向けて発信してきた。

今年のイベントは11月24日(木)〜11月27(日)4日間、東京体育館にて開催。24・25日はBtoB向けのイベントを、26日(土)・27日(日) は日本ポップカルチャーをけん引するアーティストによるライブパフォーマンスや、ファッション誌で活躍するモデルによるファッションショーをお送りする。

今回は、26日(土)・27日(日)に出演する第二弾モデル・アーティストと、追加コンテンツを発表!

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26日の追加出演者として、雑誌merが手がける「merステージ」に出演するモデル3名、辻千恵・阿部朱梨・荒井愛花の出演が決定。また、モデルとして出演が発表されていたやのあんながアーティストとしてもステージに立つことが発表された。

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27日(日)の追加アーティストとして発表されたのは、国内外のフェスで活躍するアイドルユニットでんぱ組.inc、DJ・アーティストのプロデュース、楽曲提供など、多方面で活躍中のRAM RIDERの2組。

また、ブースのコンテンツとして新たに発表されたのは、ハイブランドとのコラボやオリンピックの閉幕式でも注目を浴びた日本のキャラクター「PAC-MAN」の限定グッズの販売・展示と、モデルの私服を販売する私物マーケットの開催!ステージだけでなくブースエリアのコンテンツも見逃せない内容となっている。

 

今後も追加情報はMOSHI MOSHI NIPPON WEBサイト、SNSアカウントで随時発表するのでお見逃しなく。

 

■関連記事:MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL、第一弾アーティスト発表!きゃりー、CAPSULEなど世界で活躍するアーティストが出演

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■Information

MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO

会期:11月24日(木)~27日(日)

・24日(木)・25日(金)・・・もしもしにっぽんシンポジウム2016

・26日(土)・27日(日)・・・MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016

場所:東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)

チケット:全席自由 2,990円(税込)/1日券

主催:「MOSHI MOSHI NNIPPON FESTIVAL 2016 in TOKYO」実行委員会

企画・制作・運営:アソビシステム / ホットスタッフ / PIF / フロンティアインターナショナル

演出:David J. Production Co. Ltd.

イベントオフィシャル:http://fes16.moshimoshi-nippon.jp/

 

TALENT PROFILE

RAM RIDER

「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

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  • でんぱ組.inc、ツアー初日初披露の新曲「古代アキバ伝説」がデジタルシングル配信決定!ジャケットビジュアル公開も

    10.March.2023 | MUSIC

    でんぱ組.incは3月15日(水)にデジタルシングル「古代アキバ伝説」をリリースすることを発表した。3月5日(日)にJ:COMホール八王子で開催されたでんぱ組.inc全国ツアー『ONE NATION UNDER THE DEMPA TOUR』のツアー初日で初披露された新曲「古代アキバ伝説」は、電波ソング界の重鎮クリエイターARM (IOSYS)×MOSAIC.WAVによる現代にアップデートされた”萌えキュンソング ”。ポンチャックサウンドに乗せて架空の古代都市”アキハバラ”で巻き起こる「萌え」にまつわる架空の伝説を歌った楽曲になっている。

     

    さらにhanavbaraが手がけたデジタルシングルのジャケット写真、ソロアーティスト写真も公開。イラストの世界観も大きな話題を呼ぶ驚きの仕上がりとなっている。

     

  • でんぱ組.inc ワンマンライブ 特別公演「箱庭の掟」にて、SPINNSとのコラボアイテム発売

    26.October.2021 | FASHION / MUSIC

    アパレルブランド「SPINNS」は、アイドルグループ「でんぱ組.inc」とのコラボレーションアイテムを2021年11月13日(土)に開催されるでんぱ組.inc ワンマンライブ 特別公演「箱庭の掟」にて販売する。

     

     

    ラインアップ

    ロングTシャツ(全10種) 4,950円(税込)フリーサイズ

    マスク1,320円(税込)フリーサイズ

    トートバッグ/2,200円(税込)

    トレーディング缶バッジ(全9種)550円(税込)※缶バッジはブラインド商品です。絵柄は選べません。

     



    新体制初のコラボレーションのメインである「ロングTシャツ」は、DEMPAGUMI.INCの文字を各メンバーのカラーでカレッジ風にアレンジし、通年着れるように少し薄手に仕上げ、様々なボトムスとも合わせやすいアイテムとなっている。ロングTシャツの他に、マスク、トートバッグの他に、メンバーがコラボレーションアイテムを着用している写真を使用したトレーディング缶バッジが登場する。また、でんぱ組.inc ワンマンライブ 特別公演「箱庭の掟」にて、でんぱ組.inc×SPINNSのコラボレーションアイテムを税込3000円毎購入でブロマイド(全9種)をランダムで1枚プレゼント!さらに、後日SPINNS関東店舗にてコラボレーションを記念し、チェキ撮影会のイベント開催も決定した。詳細は決まり次第、SPINNS公式Twitterにて発表されるのでお楽しみに。

     

    ファン必見のスペシャルアイテムで推しへの愛をアピールしてみては?

     



     ※でんぱ組.inc ワンマンライブ 特別公演「箱庭の掟」では、SPINNSコラボレーション記念イベントの参加券は配布しません。予めご了承ください。

    ※コラボレーション記念イベント終了後、公式通販でも販売予定です。

  • でんぱ組.inc、えいたそ卒業後の新体制発表!総勢10人のグループに

    18.February.2021 | MUSIC

    2021年2月15日と16日の2日間、チームスマイル豊洲PITにて開催された成瀬瑛美卒業公演、でんぱ組.inc「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜」の2日目の2月16日公演のアンコールで新メンバーが加入し、新体制の発表が行われた。

     

    ライブ本編で卒業するえいたそを送り出すと、アンコールで古川未鈴、相沢梨紗、藤咲彩音、鹿目凛、根本凪、愛川こずえ、天沢璃人、小鳩りあ、空野青空、高咲陽菜の総勢10人が登場。ヒャダインこと前山田健一によるファンタジックな新曲「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」をサプライズ披露した。続けて今年の11月で10年目という節目を迎えるでんぱ組.incとして思い入れの深い楽曲「Future Diver」を新体制で披露した。

     

    新メンバーとして加入するメンバーは、愛川こずえ、天沢璃人(RITO/meme tokyo.)、小鳩りあ、空野青空(ARCANA PROJECT)、高咲陽菜(虹のファンタジスタ)。meme tokyo.、ARCANA PROJECT、虹のファンタジスタは、でんぱ組.incと同じくディアステージ所属のユニットで、でんぱ組.inc加入後も継続して兼務していく事となる。

     

    新体制での初イベントは3月下旬にFC限定「でんぱ組.inc 公開ダンスリハーサル」を予定、詳細は後日発表される。2月16日公演「ウルトラ☆マキシマム☆ポジティブ☆ストーリー!! 〜バビュッといくよ未来にね☆〜」はONLINE配信中。アーカイブの観覧は2月22日23:59まで可能になっている。

     

    でんぱ組.incの新メンバーが発表されたライブ配信を見逃さないようにしよう!

  • RAM RIDER、「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2020 Online」DJプレイのアーカイブを公開

    30.September.2020 | MUSIC

    世界中が注目するコンピューターエンターテインメントの総合展示会である“東京ゲームショウ”。2019年は幕張メッセで開催し延べ26万人以上の来場者が訪れ、様々なニュースが発信されてきたが、2020年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴いオンラインでの開催となった。

    オンライン開催になったことにより、今年は世界中のゲームファンの参加が実現。オンラインならではのコンテンツも豊富に用意された。

    RAM RIDERは、ファイナルファンタジーシリーズやドラゴンクエストシリーズなど、世界的な大ヒットタイトルを制作しているスクウェア・エニックスの公式プログラム「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2020 Online」にGUEST DJ出演。これまで世界中で開催されたゲーム・アニメ・コスプレ・ジャパンカルチャーフェスに参加し、各地で賞賛を得てきたが、今回は自身初となるオンラインでのDJ出演となった。

    スクウェア・エニックスの公式プログラムと言うことで、スクウェア・エニックスのゲームに関する音源を用いた、“スクエニ縛り”のDJパフォーマンスを披露。世界中のファンがリアルタイムで同時に視聴し、SNS上で大いに盛り上がった。
    DJプレイの様子がアーカイブで公開されているので、リアルタイムで視聴できなかった人はぜひ動画をチェックしてみてほしい。

     

    SQUARE ENIX MUSIC DJ MIX SHOW Feat. RAM RIDER

     

    RAM RIDERコメント

    今回は初のTGS参加となり、ゲームと共に育った自分としても大変貴重な経験となりました。今年はコロナの影響もあり、なかなかDJとしての姿をお見せする機会も限られていましたので、これを機にまた世界中のいろいろな都市でパフォーマンスが出来るよう腕を磨き続けたいと思います。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • RAM RIDER、東京ゲームショウ 公式プログラム「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2020 Online」に出演決定

    24.September.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

    国内外で活躍するアーティスト/DJ/プロデューサーのRAM RIDERが、「東京ゲームショウ2020 オンライン」内のスクウェア・エニックス公式放送プログラム「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2020 Online」に出演、DJパフォーマンスを行う。

     

    今年の「東京ゲームショウ」はオンラインで開催しており、スクウェア・エニックスでは、2020年9月24日から27日の4日間、スクウェア・エニックスの最新情報を放送するプログラム「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2020 Online」を配信中。

     

    『Marvel’s Avengers (アベンジャーズ)』『キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー』などの期待の新作、東京ゲームショウ恒例となる『ドラゴンクエストX オンライン』『ファイナルファンタジーXIV』などがラインアップされているほか、音楽にスポットを当てた4つの特別番組を配信する。音楽番組はいずれも「TGS 2020 ONLINE」のための特別編として個性豊かな内容となっており、YouTube・Twitch・ニコニコ動画の3つのチャンネルにて無料で視聴可能だ。

     

    RAM RIDERが出演するプログラム「SQUARE ENIX MUSIC DJ MIX SHOW Feat. RAM RIDER」は9月27日19:30~配信予定。スクウェア・エニックスのゲーム音楽を中心にDJパフォーマンスを届ける。

     

    ゲーム音楽によるクラブさながらの圧巻のDJパフォーマンスをお見逃し無く。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • ドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』主題歌 「マイルーム マイライフ (feat. RAM RIDER)」のMV公開

    24.August.2020 | MUSIC

    正体不明の謎多きシンガー「U Yuma」が2020年7月16日にリリースしたシングル、「マイルーム マイライフ (feat. RAM RIDER)」のMVが公開された。
    「マイルーム マイライフ (feat. RAM RIDER)」は、現在放送中のテレビ東京連続ドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』の主題歌。ドラマは、人気Web漫画『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』(著:かっぴー)の実写化作品。「おしゃれな家に住む男性としか付き合えない」という“おしゃ家ソムリエ”おしゃ子が男性の家を訪問し、その物件と生活ぶりに強烈なツッコミを入れながら理想の男性を探し求めるラブコメディ。
    8月24日に公開されたMVにはドラマの主演を務める矢作穂香が出演。アソビシステムのクリエイティブスタジオ「yenter」と、アニメーションやキャラクターデザインなど幅広く活動する「ODDJOB」による強力タッグのもと、ドラマのストーリーと同様“マイルーム”をテーマに、主人公のおしゃ子が初めて一人暮らしを始めたときの気持ちをイメージした、心弾むポップな仕上がりとなっている。また、手の振りが特徴的な振り付けは、TEMPURA KIDZのKARINが担当。時計ポーズ、引き出しを開けるポーズなど、思わず家具も踊ってしまう“家具ダンス”は、コミカルで覚えやすい振り付けとなっている。

     

    そして今回、正体不明の謎多きシンガー「U Yuma」の正体がようやく明らかになった。
    この声の主は誰なのか。とリリース当時から話題となっており、この度、女優で歌手の上地由真ということが発覚。その歌声に再び注目が集まりそうだ。
    ドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』も最終話まで残りわずか。日本で最も旬なダンス「#家具ダンス」を一緒に踊って楽しもう。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • でんぱ組.inc、アニメ「ゾンビランドサガ」がコラボ!フランシュシュとのバトル勃発

    01.April.2020 | ANIME&GAME / MUSIC

    でんぱ組.incとアニメ「ゾンビランドサガ」がコラボレーションすることが発表された。コラボ内容は「アキバ・ディビジョンvsサガ・ディビジョン」と銘打ち、秋葉原を拠点とするでんぱ組.incと、佐賀県で活動するフランシュシュによる“バトル”となる。

     

    両者による“バトル”の詳細については随時発表される予定だが、「宇宙を救う」ことを掲げて活動してきたでんぱ組と「佐賀を救う」ためにゾンビとして蘇ったフランシュシュによるバトルが一体どんなものになるのか続報を楽しみに待とう。

     

    これに伴い、プレゼントキャンペーンの実施が決定。でんぱ組.inc、フランシュシュ メンバー全員のサイン入り色紙(2名様)が当たるキャンペーンとなっており、応募方法などの詳細はでんぱ組.inc、アニメ『ゾンビランドサガ』の公式ツイッターで発表する。

     

    2020年4月2日(木)発売の『でんぱ組.incぴあ』に第一報が掲載されるので、こちらも併せて確認してみて!

     

    ©ゾンビランドサガ製作委員会

  • RAM RIDER、“ラジオ愛”をテーマにした人気曲「RADIO BOY」を配信リリース

    27.March.2020 | MUSIC

    国内外で活躍するアーティスト/DJ/プロデューサーのRAM RIDERが、自由に作品やアイデアを発表する場として2019年末にスタートさせたレーベル“401(よんまるいち)”より、「東京論」「おやすみ。」「SET ME FREE」に続く自身の最新曲「RADIO BOY」が2020年3月27日(金)に配信リリースされた。
    本作は2013年リリースの作品「ラジオボーイ」を大胆に1から再構築した“新録版”。リミックス等とは異なり、演奏やアレンジはもちろん、ボーカルもあらためてレコーディングされ、新曲として生まれ変わった。こうした取り組みは「サブスクリプションの時代に合わせ、過去の作品にもあらためてスポットを当てたい」という本人の希望によるもの。
    オリジナルバージョンは、RAM RIDERの深夜ラジオへの深い愛情と思春期特有の複雑な感情をテーマに2013年にiTunes Store限定でリリースされ、ダンスチャートで1位を獲得したファンにも人気の高い楽曲。制作のきっかけとなったラジオ番組でのオンエアや、放送局のキャンペーンソングに起用されるなど話題となった。「RADIO BOY」と「ラジオボーイ」の2曲は歌詞こそ全く同じだが、聴き比べることでみえてくる世界観の違いを是非楽しんでいただきたい。
    また、ミュージックビデオも制作が進行中。RAM RIDERの前々作「おやすみ。」のミュージックビデオを手がけた韓国出身・アメリカ在住で日本の音楽カルチャーにも精通する22歳の若きアーティストYUNI(ユニ)が担当。完成次第、RAM RIDERのofficial YouTubeチャンネルにて公開予定。前作「SET ME FREE」のミュージックビデオもまもなく完成、公開予定だ。

    RAM RIDER コメント

    ラジオボーイは非常に思い入れも強く大切な曲です。歌詞やメロディはかわりませんが新しい解釈とサウンドでまったく別の曲に生まれ変わりました。これを期に「RAIDO BOY」「ラジオボーイ」が沢山のラジオリスナーの方に届き、共に愛していただけると嬉しいです。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • RAM RIDERが自主レーベル第3弾となる アッパーチューン「SET ME FREE」をリリース

    28.February.2020 | MUSIC

    国内外で活躍するアーティスト・DJ・プロデューサーRAM RIDERが、自由な作品やプロダクトアイデアそのものを発表する場として2019年末にスタートさせた新レーベル『401(よんまるいち)』より、「東京論」・「おやすみ。」に続く第3弾楽曲「SET ME FREE」の配信をスタート。
    「SET ME FREE」はRAM RIDERが自身のDJでヘビープレイしているオリジナル曲で、今回の音源化にあたり大幅なアレンジが施された。「東京論」「おやすみ。」とミドルテンポのポップな楽曲が続いた401だが、本作はオールドスクールなヒップホップを思わせるホーンセクションに始まり、トラップやジューク、高速ハードコアテクノなどの様々な要素が詰め込まれたレーベル初のアッパーチューン。本人のボイスサンプリングによるラップパートもありRAM RIDERの新しい一面が伺える1曲となっている。
    また、今回発表されたドット絵によるジャケットを含め、キービジュアルはGIFアニメ作家として数多くの受賞歴を誇るピクセルアーティスト・服部グラフィクスが担当。現在「世界最低解像度」を目指してMVを製作しており、こちらも完成次第RAM RIDERのofficial YouTubeチャンネルにて公開予定だ。

    RAM RIDER コメント

    かねてより服部グラフィクスさんのGIFアニメには世界に通用する強い魅力を感じており、今回ご一緒できることを大変うれしく思います。401では初となる同世代の方とのコラボレーションなので、非常に楽しみです。

    服部グラフィクス コメント

    僕はふだん音のない短尺動画を作っている者なのですが、RAMさんから運命的なお申し出を受け今回MVを担当させて頂くことになりました。
    この曲を初めて聞かせて頂いた瞬間僕の普段の作品が次々と脳内でオーバーラップする感覚に襲われて、以来「これはなんとしても僕の手でMVにしなければ仏罰が下るのではないか」という使命感のようなものを強く感じております。
    MVとしてはかなり珍しい作風の仕上がりになると思いますが、広く皆様に楽しんで頂き「こういうの、あるんだ!」などと新鮮に思って頂けるようなものにするべく鋭意制作を進めております。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • RAM RIDER、新曲「おやすみ。」デジタルリリース!イメージイラストは人気漫画家・ふせでぃが担当

    31.January.2020 | MUSIC

    国内外で活躍するアーティスト/DJ/プロデューサーRAM RIDER(ラムライダー)が、自由な作品やプロダクト・アイデアそのものを発表する場として2019年末にスタートさせた新レーベル“401(よんまるいち)”より、「東京論」に続く第2弾リリースとなる楽曲「おやすみ。」の配信がスタート。

    イメージイラスト及びミュージックビデオも公開された。

    楽曲はInstagramで発表した作品をきっかけに人気漫画家となったふせでぃのイラストをモチーフに、男女の恋愛模様が描かれた、少し悲しげな「入眠」ソング。バイノーラル録音による生々しい雨音を散りばめた幻想的なトラックに、限りなく生声に近いRAM RIDERのボーカルがミックスされている。

     

    RAM RIDER – おやすみ。(Oyasumi.) Official Music Video

    楽曲と同時に公開されたミュージックビデオでは、RAM RIDERとふせでぃの共同作業により紡ぎ出された、恋愛の「はじまり」から「おわりかけ」までのストーリーを、韓国出身・アメリカ在住であり日本の音楽カルチャーにも精通する22歳の若きアーティストYUNI(ユニ)が映像化。こちらもチェックしよう。

    また、401とふせでぃのコラボレーションアイテムとして、彼女が手がけた本作のジャケットやイラストを使用したオリジナルウェアや二人の直筆サイン入りの複製画、グッズ等の販売も開始。販売は受注生産となっており、詳細は401のオフィシャルサイトやTwitterで確認できる。

    RAM RIDER コメント

    個人的にファンだったふせでぃさんとひとつの作品を共有することができて光栄です。この曲にはスマートフォンや小さなスピーカーでは聴き取れないような微妙な音像や小さな声も入ってます。是非初回はヘッドホンやお気に入りのイヤフォンで聴いてほしいです。

     

    ふせでぃ コメント

    RAMさんの歌の世界観にあわせてバックストーリーや設定を細かく話し合い、3枚のイラストを描かせて頂きました!お洒落なMVにして頂き、とても嬉しいです!是非見てみて下さい!

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • RAM RIDERが新レーベル「401」を設立!第一弾として「東京論」をデジタルリリース

    13.December.2019 | MUSIC

    国内外で活躍するアーティスト/DJ/プロデューサー RAM RIDER (ラムライダー)が、自由な作品やプロダクト・アイデアそのものを発表する場として、新レーベル“401(よんまるいち)”を設立。12月13日より第一弾配信として、『「東京生まれ、東京育ち」から観た東京』という切り口で、ミドルテンポで鮮やかに彩ったポップチューン「東京論」を配信リリースした。

    本楽曲は、プロデューサーとして数多くの楽曲を手掛けてきたRAM RIDER自身が歌う「ラジオボーイ」以来、約6年ぶりのボーカルトラック。TOKYO FMにて放送中の『高橋みなみの「これから、何する?」』のテーマ曲として3年半に渡り連日オンエアされている。

    RAM RIDER – 東京論 (MV Trailer)

    https://youtu.be/anok9xGbHD4

     

    また、12月下旬に公開予定のミュージックビデオは、若干16歳の高校生クリエイター・マルルーン氏にRAM RIDERがSNSで直接依頼し、監督として制作を担当。今回レーベル立ち上げに合わせ、本編に先駆けてティザー動画を公開した。ミュージックビデオ内の映像及び配信楽曲のジャケットはRAM RIDER本人が撮影したもの。

    レーベルのサポーターに提案するグッズは、オリジナルのウェアはもちろんのこと、最新のガジェットや小物に詳しいRAM RIDERらしく、自身が「日常で使いたいもの」「持ち歩きたいと思うもの」をテーマに制作し、販売を予定している。

    「401」では、楽曲のリリースやグッズの販売にとどまらず、RAM RIDERが想像する「こんな事があったら楽しいかも」を具現化する場所ということで、今後も様々な試みがスタートする予定。是非注目してほしい。

     

    また、12月28日(土)には銀座のPLUSTOKYOにてRAM RIDERによる本レーベルの立ち上げと忘年会を兼ねたイベント「401 Year-end Party」の開催が決定。RAM RIDERと親交の深いアーティストが出演予定となっているので是非足を運んでみよう。

     

    RAM RIDER コメント

    “401”は音楽を中心にアーティストのアウトプットを様々な形にしてお届けするレーベルです。レーベル名の由来はWeb上で「認証されていないエラー」を示す“401 Unauthorized”とプライベートスタジオのルームナンバー「#401」から。誰かの認証や確認を通さずに自由な作品やアイデアを発表し、ダイレクトに発信する場所を築きます。

    今のところ所属アーティストはレーベルヘッドでもあるRAM RIDERひとりですが、ソロ作品にとどまらず、様々なゲストとのコラボレーション作品なども発表していきます。

    まずは久々の新曲となる「東京論」をよろしくおねがいします。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

  • EVERYDAYS「17 Live」の視聴者とリアルタイムで制作した新曲「トゥナイダナイ!」をリリース

    06.December.2019 | MUSIC

    日本No.1ライブ配信アプリ「17 Live(イチナナライブ)」を運営する株式会社17 Media Japanと、アソビシステム株式会社がプロデュースを手がける“毎日会える”アイドルグループ“EVERYDAYS”が「17 Live」のライブ配信を通して、オーディエンス(視聴者)と一緒に制作した4thデジタルシングル「トゥナイダナイ!」を、本日2019年12月6日(金)リリースした。

     

    新曲の制作は、「17 Live」でライバー(ライブ配信者)として活動している“EVERYDAYS”メンバーの特色を生かし、メンバーとオーディエンス、そして楽曲プロデュースを手掛けているアーティスト・DJ・プロデューサーの“RAM RIDER”が、新曲制作の為に「17 Live」でライブ配信を実施。楽曲のコンセプトや、歌詞などはメンバーとオーディエンスでアイデアを出し合いながら意見交換を交わし、それらを元に“RAM RIDER”が新曲を作り上げた。

    また今作は、“同窓会”という楽曲のテーマと“アップテンポでハッピー”なトラック、そして、“久しぶりに会う友達へのワクワクした感情と、元恋人や片思いだった過去の人への甘酸っぱい思い出”を表現した歌詞で構成され、“RAM RIDER”が“EVERYDAYS”をプロデュースする上で掲げている1990年代の渋谷系を絶妙に織り交ぜたキャッチーな楽曲となっている。

    メンバーからの「LIVEでタオルを回せる振付にしたい!」という希望から生まれた、“TEMPURA KIDZ”のAOによる振付にも注目。この振付については、12月14日(土)に開催するEVERYDAYS定期公演で初披露の予定。

     

    今回このような、メンバー・オーディエンス・プロデューサーがライブ配信アプリを通して意見を出し合い制作した楽曲のリリースはアソビシステムとして初の試みとなる。

    TALENT PROFILE

    RAM RIDER

    「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。 その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した1st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録。その後も、いち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO 4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCALI 、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。 2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

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