牛丼チェーン吉野家から「白カレー」が発売

12.January.2018 | FOOD

人気牛丼チェーン吉野家が、全国の「吉野家」店舗にて「白カレー」を期間限定で販売する。

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「白カレー」はクリームシチューを思わせる見た目とは異なる本格的スパイシーなカレー。

ブラック・ホワイトペッパーなど、12種のスパイスを使い、カレー本来の香りと辛さが味わえる。

牛肉、チーズ、半熟玉子などのトッピングと組み合せると、おいしさのバラエティも一層広がり、味の変化が楽しめる。

お気に入りの一品を見つけよう。

また、「白カレー」無料ご試食券46枚(シロ)が当たる「フォロー&ツイートキャンペーン」を1月11日の発売日より実施。

詳しくは吉野家公式アカウント【@yoshinoyagyudon】をチェック。  

“面白おいしい”吉野家の「白カレー」。定番の「黒カレー」と合わせて寒さ厳しい時期を暖かく乗り切ろう。

 

◼︎Information

白カレー

販売開始日:2018年1月11日(木)10時

価格:並盛 350円 / 大盛 450円

 

※テイクアウトできます。

※一部の店舗では販売しておりません。

URL:https://www.yoshinoya.com/

RELATED ENTRIES

  • SPiCE Cafe×AKOMEYA TOKYO、お米に合うカレー第2弾登場

    22.July.2020 | FOOD

    本格スパイス料理の表現に挑んでいる、東京・押上のスパイス料理店「SPiCE Cafe」と「AKOMEYA TOKYO」がタッグを組んだ、レトルトカレー第2弾が2020年7月23日(木)より発売開始する。

     

    昨年販売し大好評だった日本のお米に合うレトルトカレー。今回はスパイスと日本の食材の融合によりこだわり抜いたビーフカレーとバターチキンカレーのベーシックな2種が登場する。

     

    カレーの食材には、甘酸っぱいタマリンドペースト、出汁や塩糀など滋味深い日本の食材を使用。まろやかなコクのあるカレーに刺激と爽やかさを与える隠し味もポイント。カスリメティ、コリアンダー、シナモンなど様々なスパイスと、これまでになかった日本の素材とを合わせることで、ベーシックな中に新しさが加わり何度も食べたくなるカレーが誕生!

    さらさらビーフカレー 600円

    カルダモンやコリアンダーなどの香り高く爽やかなスパイスと、出汁の旨味が調和された「さらさらビーフカレー」は、シャープな辛さと出汁の旨みが日本のお米の甘さとマッチ。タマリンドの酸味とゴロゴロした牛肉を加え、今までにない新しいビーフカレーに仕上がった。

    バターチキンカレー 600円

    クリーミーな味わいの中にカスリメティのほろ苦さを感じる、奥深い味わいの「バターチキンカレー」。バターと生クリームで濃厚さを出し、隠し味の塩麹で日本のお米に合う旨味が表現されている。クリーミーなソースに青唐辛子のスパイシーさがじわじわと後を引く美味しさ。

    バターチキンカレー御膳[カレー/小鉢1品/自家製豆腐/漬物/味噌汁付き]
    1,280円
    *店頭でのテイクアウトとUber Eatsは1,180円

    ビーフカレー御膳
    [カレー/小鉢1品/自家製豆腐/漬物/味噌汁付き]1,480円
    *店頭でのテイクアウトとUber Eatsは¥1,380

    さらに、 SPiCE Cafe伊藤シェフ監修のオリジナルスパイスカレー新作2種が、AKOMEYA食堂にも新登場!
    店内で丁寧に仕込んだ爽やかなスパイスと旨みの詰まった隠し味が生み出す、今までにない、新しい味わいのカレーを炊き立てのごはんと共に。

     

    ここでしか味わえない一皿を是非楽しんで。

  • ほぼ日オリジナル!ビーフ入りのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」発売

    26.June.2019 | FOOD

    空前のカレーブームが巻き起こっている昨今。日々おいしいカレーを求め、多くの人が”おいしいカレー”を探しています。そんな中、糸井重里氏が代表を務める株式会社ほぼ日がこだわり抜いて作った、オリジナルのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」。

    2019年5月に発売された第1弾の「チキン」に続き、6月30日(日)よりシリーズ第2弾の「ビーフ」が登場することになりました。

    カレーの恩返しカレー ビーフ 850円(税別)

    「カレーの恩返し カレー」は、ほぼ日で発売されているスパイス「カレーの恩返し」のおいしさを手軽に楽しめる、ほぼ日オリジナルのレトルトカレー。いつも作るカレーにこのスパイスを入れるだけで、華やかでキラキラした印象の味わいになるのが特徴。スパイシーだけど辛くないので、辛いものが苦手な人でも安心して食べることができます。

    カレーのベースは、あめ色に炒めた、たっぷりの玉ねぎ。小麦粉を使用していないので”さらり”としたソースなのですが、うまみやコクはしっかり感じることができ、ほどよくスパイスが香ります。

    今回新発売する「カレーの恩返しカレービーフ」はビーフの牛肉から出るうま味がソースに広がり、まろやかでこくのあるカレーに。

    スパイスが感じられるよう、あたためはフライパンがオススメ。大さじ1の水を入れて温めるのがポイントなのだとか。卵黄をトッピングしたり、ご飯だけじゃなくうどんにかけて食べてもおいしいそうです。8月にはキーマカレーも発売予定なので、こちらの発売も待ち遠しい・・・!

     

    家でおいしいこだわりのカレーが食べたくなった時にピッタリの「カレーの恩返しカレー」。スパイス好きにはたまらない本格派の味わいを試してみて。

  • カフェ&バー 「プロント」から大阪の名店「コロンビア8」監修のカレーパスタ登場

    23.June.2019 | FOOD

    カフェ&バー 「プロント」のカフェタイムで、大阪スパイスカレーの名店「コロンビア8」が監修したパスタ「大阪スパイスカレーパスタ」が販売される。
    「コロンビア8」は、大阪スパイスカレーの火付け役として、ミシュランガイド(ビブグルマン)2018にも掲載されており、カレー激戦区の大阪で、緻密かつ立体的なスパイス設計で数多くの食通を唸らせ続けている。


    「コロンビア8」が監修する「大阪スパイスカレーパスタ」は、カシューナッツ・レーズン・カルダモン・バジル・ハーブなど数十種類のスパイスを配合し、和風だしと鶏ひき肉の旨みを加えたソースを使用。さらに「香りスパイス」と「焙煎カシューナッツ」をトッピングすることで、コクと香りの奥行きを引き出した。一口食べると “立体的に奏でる” ようなスパイスの香りの広がりを感じることができる。

    「コロンビア8」のトッピングは、獅子唐辛子だが、プロントでは、かいわれ大根を使用。カレーとかいわれを一緒に食べることで、辛さをリセットすることができる。
    また、相性のいいドリンクは辛さを和らげるグレープフルーツジュースや、カレーのコクが感じられるアイスコーヒがオススメ。

    この夏はスパイスたっぷりのカレーのパスタに注目!

  • 世田谷にある毎日違う味が楽しめるカレー屋「and CURRY」村田倫子がレポート

    21.January.2019 | FOOD / SPOT

    阿部さん、お店を始めたらしいよ。
    カレー好きの間で今年の夏、話題になり、ずっと想いを寄せていた場所、
    「kitchen and CURRY」。

    阿部由希奈さん。
    連載を愛読してくれている方なら、おやっ?と思ったのではなかろうか。
    そう、実は二年前の年の暮れ、この連載で訪れた「カレーの惑星」にて、キッチンで鍋を振るっていたあの綺麗な女性、、、!
    約2年ぶりの再会です!
    あぁ、あの時食べた阿部さん発案のミートボールカレーwithピスタチオは、今でも私の味覚に幸せの記憶として染み付いてます。

    主にカレーのイベントや、間借りでカレーを振舞って来た“流しのカレー屋さん”「and CURRY」、ついに今年の七月「kitchen and CURRY」として阿部さん自身の城がここに築かれました。そう、ここは阿部さんの“キッチン”。すなわち、カレー研究室。ここで日々研究に取り組まれています。
    週に二日、木曜日と日曜日にカレーを愛する食いしん坊たちのためにキッチンが開放されます。彼女の研究の成果のお披露目として、そのタイムリーなアイデアをすぐに体感することができる、贅沢な場所なのです。

    新代田駅から歩くこと数分、羽根木の洒落っ気たっぷりな住宅街。
    都内にこんな場所があったのか、、、!と驚いた素敵な一角にand CURRYはあります。
    ロケーションから満点、扉をくぐると、温かみのあるセンスの良い空間がお出迎え。

    本日も素敵な阿部さん。
    「前回の取材の後、倫子ちゃんの記事を見て食べに来てくれたお客さんが、たくさんいましたよ」と、とっても嬉しい報告を、、、。
    あぁ、好きなものと人がつながるのは嬉しいですね。
    待ちきれず、さっそく本日のカレーをあいがけ( ¥1300)でオーダー!
    ここ、and CURRYは毎日違うカレーがお出迎えしてくれるのです。
    さて、今日はどんなカレーに会えるのか!

    花椒チキンカレー、黒酢のポークビンダルの2種がけに花を添えるのは、
    卵のアチャール、柿と春菊のサラダにキャベツのポリヤル、ライタにライス。
    お米は、青森県産のまっしぐらを五分つきに精米したもの。
    食材も阿部さんの故郷である淡路島の玉ねぎをはじめ、農家さんとのご縁や季節の逸品野菜などが日々更新!
    どの素材も、阿部さんがこだわり抜いて選んだ精鋭たちなのです。
    毎日お品書きから、カレーとは紐付けが意外な食材のリスト。
    新たな出会いの予感に胸が高鳴ります!

    それではさっそく、いただきます。

    ほろほろ崩れるチキンにスパイスが引き出す香りが絡み、甘美に口内を満たす。
    そこに畳み掛けるように花椒のピリリと鋭角で気品ある辛味が、旨味の余韻をギュンと底上げしてきて、フィナーレまで抜かりなく楽しませてくれる。
    可愛い顔して、やってくれる。ずるいです。

    お隣の豚さんもなかなかのやり手。
    肉々しいボディからじゅわんと旨味の汁が溢れだす。
    香辛料と黒酢の掛け合わせは、未開の深みと酸味を心地よく刺激したかと思えば、最後に黒酢の甘みがすべてをふわっと包み込む。
    クールとキュートも両面性を備えているなんて、こちらもずるい、、、。
    そして、この卵のアチャールのとろっと具合も罪深いのだよ、、、

    副菜たちも織り交ぜながら食べるとまた違う表情が見えてくるので、スプーンを取る手は加速するばかり。
    「今日の2種カレーは倫子ちゃんが好きそうなものを選んだんです」
    と、笑顔で囁く阿部さん。
    はい、私、味覚も心も完全にロックアウトです。
    女神なのですかね、阿部さん、、、、。愛しさが深い!

    カレーのお供におすすめなのは、シュワっと爽快な自家製のかぼすエード(¥500)。

    柑橘の酸味とスパイスの香ばしさがカレーの余韻と爽やかに重なります。

    阿部さんの手にかかると、素材たちが生き生きと羽を伸ばし、
    本来の知っていたようで知らなかったピュアな部分がにょきっと顔を出す。

    調理されているのに、より素材本体の甘味、コク、深みを舌先が敏感にとらえる。
    スパイスと素材の錬金術を体感しているようで不思議な心地です。

    食後はタメーリックミルクでまったり。
    少しのお水でスパイスを煮出してから、ターメリックと最後にミルクを入れたもの。チャイをつくるイメージで、茶葉をターメリックに変えたのだという。
    ミルクの甘みとたっぷり煮出しされたスパイスのほろにがさが絶妙のバランスで包み込む、、、。

    ターメリックをラテに装うという発想、、、。
    出会ったこともなければ、考えたこともなかった。
    最後まで阿部さんのセンスには驚かされます。

    帰り際、目に留まった愛らしい猫のぬいぐるみ。

    その愛らしい二匹は、阿部さんの愛猫なのだとか。グレーがももこ、黒模様が晋作。

    実物も愛しい、、、(美男美女ですね!)
    ももこと晋作が描かれたステッカー、缶バッチ。
    これらの売り上げの5割が、猫の保護活動に寄付されます。
    卓上だけではなく、細部まで愛が溢れています。

    阿部さんのセンスとカレー愛を空間から、口から、鼻腔から、贅沢に吸収して、満ち足りた心。

    またすぐにでも、阿部さんの研究成果を味わいたい。
    今一番、目が離せない場所です。

    Text:Rinko Murata
    Edit:Miiki Sugita
    Photo:Kayo Sekiguchi

     

     

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

  • 葛飾北斎の名画がモチーフ!「赤い富士山カレー」山梨県「富士山LAVA CAFE」にて販売

    15.January.2019 | FOOD

    山梨県立富士山世界遺産センター内にあるカフェ「富士山LAVA CAFE(ラヴァカフェ)」では、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴(がいふうかいせい)」通称「赤富士」をモチーフとした新メニュー「赤い富士山カレー」を2019年1月12日(土)より販売した。

    赤い富士山カレー 1,500円(税込)

    赤い色から想定される辛口カレーで、スパイスと麻辣のシビれるような辛さが特徴。ただ辛いだけではなく、辛さの中に美味しさを感じられるようかつおや昆布等の和風出汁で日本の「旨味 ~UMAMI~」を演出。更に「日本一のぶどうの里」山梨県笛吹市産の葡萄果汁を配合し味のコクと奥深さを出している。

    3段階から辛さが選べるのも嬉しい。富士山一合目は通常の辛さ、富士山五合目は通常の10倍の辛さ、富士山頂上は通常の20倍の辛さとなっている。「富士山頂上」の辛さに1人でチャレンジし、制限時間22分30秒(ふ・じ・さん)内に完食した人には、食事代金が無料となり、サービスとしてソフトクリーム1個がプレゼント!

    「赤い富士山カレー」は2018年4月に発売され“インスタ映えする青いカレー”として話題となった「青い富士山カレー」に続く富士山カレー第2弾。青色のルーで富士山の山肌を表現した「青い富士山カレー」は、“本物の富士山のようだ”とSNS等でも話題に。外国人旅行者や観光客から、「インスタ映え」するフォトジェニックなカレーとして好評を博している。

     

    見た目も楽しく味も一級品の、スペシャルなカレーを是非味わってみて!

  • 燻製好き必見!カレールゥを燻製する「くんかれ」赤坂でリニューアルオープン

    15.November.2018 | FOOD

    人気の燻製カレー「くんかれ」が、2018年11月27日に赤坂一ツ木通りにリニューアルオープンする。

    「くんかれ」は、2011年日本橋人形町にて創業し、日本で初めてカレールゥを燻製する独自製法の特許を取得したカレー専門店。今回の赤坂一ツ木通りへの移転に伴い、カレーの味を従来の燻製感を維持しつつもスパイスをより際立たせた“オトナの味”に変更した。

    他のメニューもすべて一新し、新生「燻製カレー くんかれ」として再出発する。

    特製カレー 1,180円(税込)

    特製カレーは、日本橋人形町店の時代に常に人気NO.1だった“全部のせ”を新たにバージョンアップ。器は波佐見焼の特注オリジナルカレー皿を使用。

    彩り野菜×カレー 850円(税込)

    彩り野菜×カレーは、素揚げした季節の野菜を使って、新しくなった燻製カレーをターメリックライスで楽しめるメニュー。

    さらに毎週土曜限定で地方の名店、行列店のカレーを提供していく。第一弾は、福岡で19年間にわたって愛されて続ける行列店「喫茶&バー回kai」の看板メニュー”キーマ”。本格的なインド料理を背景に、塩麹、ゆず胡椒、山椒など和の要素も取り入れた福岡実力店の看板カレーを数量限定で楽しめる。

     

    ここでしか食べられないカレーをご堪能あれ。

  • 下北沢「他力本願寺カレー」に1日5食限定の「金箔カレー」登場

    01.July.2018 | FOOD / SPOT

    カレーの街・下北沢に「他力本願寺カレー 瀬口家」が2018年7月1日(日)オープンする。店名通り、他人様の力添えの元に商売繁盛を願った施策などを展開するカレー店だ。

    看板メニュー「金箔キーマカレー」は、美味しいだけでなく、ゴージャス感がたまらない!1日5食限定・5,000円のセレブカレーとなっている。(7月限定)この他にも、他力本願寺カレー(1,500円)やホントに普通のカレー(800円)など個性満載なカレーが盛りだくさん。

    また。毎月利用客からレシピ提供してもらったカレーを月替わりカレーとして提供する、ちょっと変わった施策も。(採用されたレシピは報酬あり!)

     

    更に店内はギャラリー展示作品を募集しており、毎月壁面をギャラリーとしてレンタルしているので興味のある方はぜひ問い合わせてみよう。

    遊び心あふれるカレー店の個性派カレーを試してみて。

     

    ■Information

    他力本願寺カレー 瀬口家

    住所:東京都世田谷区下北沢2-9-17

    営業時間:12時から23時

    URL:https://www.tarikihonganji.jp

     

  • 本物の富士山を表現した青いカレー「Mt.Fuji Curry」新登場!

    11.May.2018 | FOOD

    山梨県立富士山世界遺産センターの北館にあるカフェ「LAVA CAFE(ラヴァカフェ)」では、本物の富士山をイメージした青色のカレー「Mt.Fuji Curry」の販売が開始される。

     

    「Mt.Fuji Curry」は青色のカレールーで富士山の山肌を、ピクルスで富士の樹海を表現した、見た目が本物の富士山のようなカレー。外国人を始めとする観光客の方に向けて、流行の「インスタ映え」するフォトジェニックなメニューとなっている。

     

    富士山カレー

    これまでも、ご飯を富士山の形に型どって提供するカレーは多く出回っていた。しかし今回は、富士山の形だけでなく色も再現するべく半年以上前から試作を重ね完成に至ったそう。

     

    また、6月22日からは富士山の大きさに近付けるべくメガ盛り青い富士山カレーを提供開始。秋からは、赤く染まって見える赤富士の色合いを再現した「富士山赤富士カレー」(激辛)も提供開始予定となっているので、こちらも見逃せない!

     

    ここでしか食べられないフォトジェニックなカレーを食べてみよう!

     

    ■Information

    LAVA CAFE (ラヴァカフェ)

    住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1 富士山世界遺産センター北館 2F

    営業時間:9時30分~16時30分(LO.16:00)

    定休日:年中無休

    TEL:0555-72-0259

    URL:https://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190301/19009495/

     

    Mt.Fuji Curry

    価 格:1,000 円(税込)

    ※外国人向けとして、ハラル対応カレーも 同時に販売開始。

     

  • まだあまり知られていない原宿でおすすめのカレー7選

    08.May.2018 | FEATURES / FOOD / SPOT

    原宿にはまだあまり知られていない美味しいカレーがたくさんあります!日本ならではのスタンダードなカレーから一風変わったカレーまで、今回はおすすめのカレーを紹介します。

     

     

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    「YOGORO(ヨゴロウ)」

    こちらのチキンカレー(ホンレン草ベース900円)はヨゴロウの看板メニュー。なんと鉄鍋でカレーがでてきます!

    ベースをスパイシーなトマトと生クリームでマイルドに仕上げたほうれん草の2種類から、具材をポークとチキンから選択し、オリジナルの組み合わせを楽しむことができます。半熟卵をトッピングするのもおすすめです!

     

    ■Information
    YOGORO
    住所:東京都渋谷区神宮前2-20-10 小松ビル 1F
    営業時間:[月~金]11:30~16:00 18:00~20:00
         [土]11:30~16:00
    定休日:日曜日・祝日
    TEL:03-3746-9914
    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13076645/

     

     

     

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    「みのりんご」

    まるでデコレーションケーキのようなこちらのキーマカレー (900円)。キーマカレーのうえにたっぷりとチーズがかかっています。濃厚な味がたまりません!

    チーズが載っていないスタンダードなキーマカレーも合わせておすすめです♡

     

    ■Information
    みのりんご
    住所:東京都渋谷区神宮前1-22-7 ウエストビル 1F
    営業時間:【火~金】11:30~15:00(L.O.) 18:30~21:30 (L.O.)
         【土・日・祝】11:30~19:00(L.O.)
    定休日:月曜日
    TEL:03-6447-2414
    URL:http://www.minoringo.jp

     

     

     

    「CURRY UP(カリーアップ)」

    クリエイティブ・メーカーのNIGOが統合プロデュースを務めるお店です。

    牛すじ×バターチキン(1,100円)はまろやかで濃厚な味わいが特徴的。ひとつで2つの味を楽しめるのが嬉しいですね。自分でお好みの味を組み合わせることもできます。

     

    ■Information
    CURRY UP
    住所:東京都渋谷区神宮前2-35-9 105
    営業時間:[月~土] 11:30~21:00(L.O.20:30)
         [日・祝] 11:30~20:00(L.O.19:30)
    定休日:不定休
    TEL:03-5775-5446
    URL:http://www.curryup.jp

     

     

     

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    「シャンティ」

    スープカレーが食べられるお店といったら「シャンティ」。スパイスが効き、野菜もたっぷり入っています。種類も豊富なので迷ってしまいそうですよね♩

    ランチタイムはライスが大盛り無料・おかわり自由なので女性はもちろん、がっつり食べたい男性の方にもおすすめですよ。

     

    ■Information
    シャンティ
    住所:東京都渋谷区神宮前3-26-11 ホノラリー原宿ビル 2F
    営業時間:11:30~24:00(L.O)
    定休日:なし
    TEL:03-5772-6424
    URL:http://www.shanticurry.com

     

     

     

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    「BRITISH INDIAN CAFE 1930 (ブリティッシュインディアンカフェ)」

    こちらはカレー屋さんとは思えないほどお洒落な赤い壁が目印のイギリス風インドカレーのお店です。人気のバターチキンカレーは、ハチミツと生クリームがミックスされていて「甘さ」があるのが特徴。

    ほのかなスパイシーさの中のマイルドな甘みが女性に大人気です!タンドリーチキンのやわらかさともよく合います。イギリス風というだけあり、紅茶とカレーの相性も抜群なのだとか。

     

    ■Information
    BRITISH INDIAN CAFE 1930
    住所:東京都渋谷区神宮前3-27-7
    営業時間:11:30〜21:00(L.O.)
    定休日:なし
    TEL:050-5590-0486
    URL:http://cafe-1930.com

     

     

     

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    「HENDRIX(ヘンドリックス)」

    こちらのお店では、スパイスを入れるタイミングに徹底的にこだわったスパイスの達人とも言えるカレーを提供しています。人気なメニューは豚の角煮がごろっと入った「ポークカレー」。大きめのスパイスから順番にじっくりと煮込んだカレーで、ただ辛いだけではない奥深さが味わえます。

    カレーと相性抜群のサフランライスにもこだわりがあり、千葉県印西市のコシヒカリだけを使っているのだとか。カレーに合うお米にまできちんとこだわっているのが興味深いですね!

     

    ■Information
    HENDRIX
    住所:東京都渋谷区神宮前2-13-2 ユハラアネックスビル 1F
    営業時間:11:30~14:30 ,18:00〜23:00
    定休日:日曜日・祝日
    TEL:03-3479-3857
    URL:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13007422/

     

     

    mokubaza

     MOKUBAZA(モクバザ)」

    ひっそりとした路地の角にあるお店。もともとはバーとして夜のみオープンしていましたが、キーマカレーが美味しいと話題になり、ランチタイムにも営業するようになりました。

    お店の一番人気は「チーズキーマカレー」!こんもりと盛られたライスの上にキーマカレーが乗り、上からトロトロのモッツァレラチーズがかかっています。さらにその上からまん丸の黄身が添えられた見た目がとっても個性的。厳選されたスパイスでじっくり煮込んで作られたキーマカレーは絶品です。

     

    詳しくはこちら:https://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/38716/2

     

    ■Informaiton

    CURRY & BAR「MOKUBAZA」

    住所:東京都渋谷区神宮前2-28-12

    営業時間:11:00~15:00(ランチタイム)/19:30~23:30(バータイム)

    定休日:日曜・祝日(月曜はランチタイムのみ定休)

    TEL:03-3404-2606

    URL:www.mokubaza.com/

     

    いかがでしたか?ランチやディナーに、ぜひ原宿で絶品カレーを味わってみてくださいね。

     

  • 黒部ダムとともに歴史を刻んだ「黒部ダムカレーまつり 2018」長野・京都・大阪・兵庫で開催

    14.April.2018 | FOOD / SPOT

    立山黒部アルペンルートの開通にあわせ、2018年4月15日(日)から5月31日(木)までの期間限定で黒部ダムの玄関口、長野県大町市のご当地グルメ「黒部ダムカレー」を関電アメニックス各レストラン(長野・京都・大阪・兵庫)で提供する「黒部ダムカレーまつり2018」が開催される。

     

    「黒部ダムカレー」は昭和32年、黒部ダムへ通じる大町トンネル(現:関電トンネル)工事の厳しい環境の中、あまりの寒さに震えながら戻ってきた作業員達が何よりも楽しみにしていたカレーライスがルーツ。

     

    黒部ダムカレーまつり2018

    黒部ダムの建設現場において作業員の心の拠り所でもあったカレーは、ダム完成後は大町クラブハウス(現:くろよんロイヤルホテル)で「アーチカレー」となって提供が始まり、昭和40 年代初頭には、扇沢駅大食堂(現:扇沢レストハウス)で本格的に提供が開始された歴史のあるカレーだ。2009年7月には長野県大町市の観光・地域振興を目的に「黒部ダムカレー」という名称で7店舗が参加して販売されはじめ、今ではご当地グルメとして親しまれている。

     

    今回、レストラン5店舗において各々の料理長が考案したオリジナル「黒部ダムカレー」が期間限定で販売。仔牛フィレ肉のカツにフルーツ・野菜をじっくり煮込んだフレンチレストランならではのカレーや、くろよんロイヤルホテル創業30周年を記念し、信州ブランド三種のカツレツを贅沢に使用した「くろよんロイヤルホテル30周年記念黒部ダムカレー」など個性あふれる5種類のカレーが楽しめる。

     

    さらに「黒部ダムカレーまつり2018」では、くろよんロイヤルホテルペア宿泊券などが当たるプレゼントキャンぺーンも開催している。

     

    黒部ダムの建設、観光と共に歴史を刻んだ黒部ダムカレーを堪能しよう。

     

    ■Information

    黒部ダムカレーまつり 2018

    開催期間:2018年4月15日(日)~2018年5月31日(木)

    場所・料金:

    ・くろよんロイヤルホテル レストラン りんどう(長野県大町市)/3,000円(税込)

    ・エルイン京都 レストラン 舞(京都市南区)/1,000円(税込)

    ・中之島プラザ レストラン ルミエール(大阪市北区)/1,300円(税込)

    ・武庫ノ台ゴルフコース 武庫ノ台カーディナル(神戸市北区)/1,404円(税込)

    ・尼崎テクノランド レストラン コンパス(兵庫県尼崎市)/1,000円(税込)

     

    提供時間:各レストラン ランチタイム

     

    URL:https://www.k-amenix.co.jp/news/detail.php?id=38

     

  • オススメしたい大阪土産!日本の定番おやつ「都こんぶ」入りカレー

    16.October.2017 | FOOD

    『都こんぶ入カレー』を通天閣、いちびり庵、リトル大阪、他大阪おみやげ店にて販売開始した。
    今後、新大阪駅売店、大阪駅売店、大阪国際空港売店・関西国際空港売店などでも販売予定。また今後は『都こんぶ』のクリアファイルやメモ帳などの『都こんぶ』雑貨も展開を予定している。
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    ルウを温めごはんに注ぐ瞬間、あの『都こんぶ』の香りが食欲をそそる。『都こんぶ』とカレーの絶妙なバランスで癖になる美味しいカレーに仕上がっている。

    1食あたり『都こんぶ』1箱の3分の2を使用しており、ルウには細かく刻まれた『都こんぶ』が入っている。パッケージは、従来の『都こんぶ』のイメージのまま伝わるように、『都こんぶ』の箱を連想させるインパクトのあるデザイン。

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    大阪土産で何を買うか迷った時は、「都こんぶ」入りカレーを購入してみてはいかが?!

     

     

    ■Information
    都こんぶ入カレー(中辛)
    価格   :420円(本体価格)+税
  • 大阪の人気カレー店「旧ヤム邸」が都内に。下北沢「旧ヤム邸 シモキタ荘」

    10.October.2017 | FOOD / SPOT

    待ってました。
    私、あなたに恋い焦がれ、会える日をずっと待ち焦がれてました。
    遠距離だからそう簡単には会えないと諦めていたけど、まさかあなたから来てくれるなんて…!

    旧ヤム邸さん、、、!

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    今回は、関西の地で人気を博し、満を辞して下北沢の地に降り立った
    旧ヤム邸 シモキタ荘へ!
    ずっーーーーーと、注目していて「大阪を訪れる際には、絶対行くんだ!!!わたし!!!!」と狙っていた店舗が、まさかの東京進出と聞き大万歳でございます。

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    期待に高ぶる胸にスキップ半分で下北沢の地へ。レトロで小洒落た店外から、すでにバシバシとセンスを感じます。なんだか、店の前にただいるだけで絵になる門構えですね。(背景のおかげで盛れる!!)

     

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    店内に入ると、ほっと落ち着く温もりと、世界観が確立された和のインテリアがお出迎え。

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    どこか純喫茶のような雰囲気も醸し出す店内は、座っているだけでよいカットが撮れること撮れること、、、笑(背景はやはり大事ですね!!)

     

    気になるメニュー形式は、
    日替わりの「本日のカレー」2種類、月替わりのカレー1種類。さらに、ミニポットにスープカレー仕立てのさらっとルウが添えられた、スペシャルエディションでございます!

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    今日のカレーは「赤茄子とチャナダルのspicyマトンキーマにメンマとエリンギのネギ塩和え盛り」と「しし唐を煮込んだ香味ラー油ポークキーマのベビー帆立の新生姜アチャールのせ」。
    月替わりのカレーは「ハーブタルタルですすむ! 爽やかレモンの海老キーマ」。もう、この三種だけで一体どれだけの食材とスパイスが詰まっているのでしょうか。
    毎日の仕込みの手間暇はもちろんのこと、1日1日手書きされている丁寧なメニューにも愛情を感じずには入られません。

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    そして、いよいよ運ばれてきた!言わずもがな、オーダーしたのは全部がけ!
    店長の藤田さんが一つ一つ説明をしてくれました。これで、1350円とは、なんとも贅沢です。

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    わーん、やっぱもう見た目から可愛い!
    ずっと写真で片思いしていた相手が目の前に現れて、笑顔がとまらん、、、、!!!!
    どのカレーの食材の掛け合わせも斬新で、エビのキーマなんてもちろんはじめましてだよ。。。
    心して、いただきます!

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    日替わりで提供しているというカレー達は、一口ぱくりとした瞬間、味が一気に駆け巡る。素材の味を上手く引き立てる絶妙なスパイス加減と、旨味のコクの掛け算がたまらない!

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    そして、個々の味を楽しんだ後に、どーんと注ぎ込むスープカレー!!!ああ、何度でも私を楽しませてくれる味に味に味!!!
    もう大好きですほんとに、会ってもっと好きになっちゃいました。

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    そして魅力的なのはカレーだけではありません。オーナーの植竹さん&店長の藤田さん率いる皆々様、優しくて、面白い!

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    関西の方特有のトークのテンポと絶妙な間、ユニークな掛け合いがたまらなかったなあ。(そして私は方言フェチ!)
    いただいた名刺には可愛らしい猫ちゃんが!大阪の空掘商店街にある本店旧ヤム邸の看板猫の空掘太郎くん。

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    6年前、まだカレーが欧風かインドの2極といってもいいほど広がりを見せていなかった時代に旧ヤム邸はオープンしました。「いろいろ厳しかったですが、やせ我慢してスパイスで勝負をしてみました」と植竹さんは振り返ります。
    そんな中、太郎くんがお店にふらりと舞い込んできた頃、これまでの勝負が実を結び、斬新で美味しい他にはないカレー屋さんとして、旧ヤム邸は注目され、繁盛したそうです。(太郎目当てで来店するお客さんも多いのだとか)
    これこそ真の招き猫!

     

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    植竹さんは「太郎は隠れオーナーですよ。ほんと頭が上がらないです。ええ餌食ってますよ、高いやつ(笑)」とはにかみながら仰っていました。
    そんな素敵な植竹さんと太郎との縁に胸を熱くしていた矢先…
    急に視界がゴールドに、、、、?!?!
    え?!?!?!?!?カレーマン?!?!?!
    下北沢では知る人ぞ知る、カレー隊長カレーマンさん。
    10月に控えたカレーフェステバルのPRの為にお店に訪問に来たみたいです。
    何度か駅で見かけたことあるけど実際に話すのは初めてな私。軽快かつポップな方で一気に空気を持ってかれました(語尾は謎にル~)

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    こんなタイミングとご縁は中々ないのでみんなで記念撮影。

    カレーマンさんの存在感もさることながら、その言動のすべてを逃さない植竹さんと藤田さんの大阪本仕込みのツッコミ。これは、この時間に来たからこそ味わえた特典でした!あ〜カレーの輪って、面白いな~ほんとに(笑)

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    時間も忘れて笑って、絶品カレーを味わって、また笑って。美味しいカレーに楽しい人たち。最高な時間でした。招き猫もカレーマンも引き寄せる! 旧ヤム邸シモキタ荘には、そんな素敵な引力があるのかもしれません(笑)。
    今日でまたべた惚れしてしまったので近々また食べに、そして、会い行かないとだなあ、、こりゃ。

    太郎にも会いにいきたいから、次は遠距離遠征でもいいかな(´-`).。oO

     

     

    Navigator&text:Rinko Murata
    Photo:Kayo Sekiguchi
    Edit:Miiki Sugita/Namiko Azuma

    Source:She magazine

     

     

    ■Information

    旧ヤム邸 シモキタ荘

    住所:東京都世田谷区代沢5-29-9 ナイスビル 1F

    営業時間:11:30~14:30 /18:00~21:30

    定休日:火曜日

    TEL:03-6450-8986

     

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

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