ゆりっぱの趣味を探す旅 #5 フィルム写真生活スタート編パート2 初MYフィルムカメラで撮った写真を現像・プリントする!

13.July.2018 | FASHION / FEATURES / SPOT

モデルの菅沼ゆりが新たな趣味を開拓していく連載企画。今回のテーマは前回から引き続きフィルムカメラ。かねてよりフィルム写真に興味があったというゆりっぱですが、新宿の中古カメラ店で念願のMYフィルムカメラをゲット! しかし、フィルムカメラは現像をしてプリントやデータ化しなければ写真になりません。そこで今回は、大好きな街だという学芸大学駅にある写真店「monogram」さんで、愛用フィルムカメラで撮影した記念すべき1本目のフィルムを現像・プリントしてみました。こだわりの写真店として知られるmonogramさん。ゆりっぱはお気に入りの1枚を見つけることができたのでしょうか。

写真店のイメージオシャレ! と盛り上がるゆりっぱ。先月購入したフィルムコンパクトカメラで撮ったフィルムを2本持ってきました。すぐにでも現像をしたかったところをグッとこらえて、この企画用に取っておいたそう。早速、現像を依頼してみましょう。

 monogramのスタッフさんに未現像のフィルムを渡します。すると、ゆりっぱにさまざまな質問が。プリントにするかCD-Rデータにするか、プリントサイズ、紙の種類をどうするか、そしてプリントに白フチを付けるか。「こんなにいろいろと聞いてもらえるんですね!」と驚くゆりっぱ。そう、monogramは現像注文時にさまざまな要望に応えてくださるのです! スマホにデータを保存したいし、プリントという「物」としても残したいゆりっぱは、プリント+CD-Rデータ化、マットペーパー、白フチあり、という注文をしました。

そして、monogramで現像をしてもらうときの最大の特徴が、どんな色合いの写真にするかを選べることです。現像したネガをプリントやデータ化をするときの色の調整の素晴らしさがmonogram人気の理由。現像やプリントについての相談を難しい専門用語で伝える必要はないところも魅力! ゆりっぱは「色鮮やかなカリフォルニア風!」と注文しました。こちらがゆりっぱの要望を書き込んだオーダーシート。写真店では注文を聞いてからお渡しするまで、オーダーシートの内容がとても大事になります。さあ、どんなプリントが出来上がるかワクワクです。

特別に現像をやっているところを見せていただきました。まず、フィルムを現像機にセットします。現像機の中には現像液をはじめさまざまな薬品が入っており、撮影済みのフィルムはさまざまな工程を経てネガとなり現像機から出てくるのです。

ネガはスキャンされて印画紙にプリントされます。このときに「カリフォルニア風」になるわけです。monogramでは3名のスタッフがプリントを担当。それぞれ個性が異なるため、指名するお客さんもいるとか。まさに職人の世界ですね! 「おまかせ」と注文すると、写真の内容に合った色補正をしてくれます。

プリントが完成するまでに時間を使い、次に愛用フィルムカメラに入れるフィルムを選びました。ゆりっぱが使っているカメラ「コニカ 現場監督」で使うフィルムは35mmフィルムというもの。最も見つけやすいメジャーなフィルム規格です。スタッフの方から「フィルムの箱に書いている100、400、800などの数字も気にするといいと思います。100は日中向き、400は日中も室内も使いやすいオールラウンダー、800は室内、曇りの日、夜などに向いています」というアドバイスがありました。つまり光を感じることができる度合いを数値化したISO感度です。ゆりっぱは常にカメラを持ち歩き日常を撮ることが多いためISO400のフィルムから選ぶことに。そして、アメリカっぽい、という理由からKodak ULTRAMAX400をお買い上げです!

写真店なのに雑貨も豊富。クールなシルバーのハンドストラップなどがありました。「これを付けるたけで、さらにオシャレにカメラが見える! それにしても、現場監督のために作られたのではというくらい似合う!」

シルバーのレザーハンドストラップはmonogram10周年記念の限定品。2,000円+税。

さあ、プリントが仕上がったそうです! 完全プライベートショットのため、プリントを隠しながらきゃあきゃあ見ているゆりっぱ。お気に入りをセレクトして見せてくれました。「マットの質感いい! いやあ、オシャレだなあ。こういうことやったなとか、こういう場所行ったなというのが鮮明になりますね。たしかにデータ化は便利ですが、手元にプリントとして残るのはいいですよね。友だちにプリントをあげたくなります。それにしても、自分で撮ったのかな? というくらい良い写真ばかり(笑)」

最後に本日の感想をゆりっぱに聞きました。「最初、現像ってレーザーとかを照射して完成すると思っていたんですよ。まさか現像液とかにくぐらせているなんて。フィルム写真については知らないことが多すぎて、新しく学べることがたくさん存在することも楽しいです。趣味と呼べるものがないからスタートした企画ですが、写真は間違いなく趣味としてやっていくと思います!」

<ショップ紹介>
monogram
住所:東京都目黒区鷹番2-19-13
電話:03-3760-5852
営業時間;12:00〜20:00(水曜定休)
アクセス:東急東横線「学芸大学」東口より徒歩約1分
URL:http://monogram.co.jp

 

TALENT PROFILE

菅沼ゆり

豊かなファッションセンス持ち、様々な雑誌でとりあげられているモデル。 「ゆりっぱ」の愛称で親しまれ同世代の女子から絶大な支持を集めており、SNS発信は非常に高い影響力を持つ。 最近ではモデルの分野を越え、TV撮影やMV出演など、マルチな才能を発揮中。メイクの技術も非常に高く、コスメの開発に携わるなど幅広く活動している。

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