品川プリンスホテルは、ホテル最上階「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」（以下、「TABLE 9 TOKYO」）の「NINE BAR」にて実施しているDJ TIMEに曜日ごとのテーマを新たに設け、2019年5月29日（水）よりリスタートする。

オープン以来、東京の“今”をリードする新しい空間として深夜4:00A.M.まで営業しナイトシーンを演出してきた「TABLE 9 TOKYO」の「NINE BAR」を含む3つのバーは、訪日外国人を含め好調に推移している。

そこで、おとなが遊べるスポットとして更なる進化を目指すべく「NINE BAR」のDJ TIMEの内容を一新し、気分に合わせてお楽しみいただけるよう曜日ごとにテーマを設けたコンセプトのバーラウンジへと生まれ変わる。

週初めのジャジーなサウンドから始まり、ディスコミュージックの水・木曜にはDJブース前にスタンディングエリアを新設、金曜夜はエキサイティングなダンスミュージック、そして週末は幅広い客層に向けオールジャンルに。曜日によって異なるテーマ・ラインナップで届けられる。

上質なおとなの夜遊びスポットを体験してみて。

2019年4月13日（土）に東京・新木場ageHaにて、日本のナイトライフを世界に発信するWEBメディア“NOCTIVE”のローンチを記念したイベント“NEW DAWN BREAKING” JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] LAUNCH PARTYの開催が決定した。

“NEW DAWN BREAKING” JAPAN NIGHTLIFE MEDIA [NOCTIVE] LAUNCH PARTYは「”NEW DAWN BREAKING”=新たな夜明け」をメインタイトルにageHaの全館を使用し開催されるパーティー。

スペシャルゲストとして登場するテクノシーンの超スーパースター“DJ LUCIANO”は、2015年のageHaでのギグ以来4年ぶりの帰還。日本のコアなクラバーはもちろん、世界中の知名度でもトップを誇るLUCIANOは日本にも造詣の深く、トリノオリンピック冬季競技大会のオープニング・セレモニー楽曲を担当したことでも知られるRICHIE HAWTINと並ぶシーンの唯一無二の存在。自身のレーベル“Cadenza”での活躍や、ナイトライフの中心でもあるIBIZAでのパーティーなど世界中で人気と実力を証明している。今回、LUCIANOの音楽性を追い続けていたageHaでの久しぶりの来日ギグと、NOCTIVEの活動目的とが一致し奇跡の一夜が成立となった。

NOCTIVEとはナビタイムジャパンと日本政府観光局の官民連携事業で、日本のナイトライフを世界へ発信する英語WEB情報メディア。ラテン語のnocte（夜）、active（活動的）を組み合わせた造語。日本に足を運ぶ世界のゲストへ、そして日本の未来を担う若者へ向けた新たなナイトライフの可能性を提案、その情報を世界へ発信する初のWEBメディアだ。

同イベントでは日本国内からは欧州でも活躍するSODEYAMA、SATOSHI OTSUKIなどまさにワールドスタンダードなラインナップが脇を固め、REALROCKDESIGNが演出を担当。サブフロアでも世界チャンピオンのターンテーブリストDJ KENTARO、SHINTAROなど日本を代表するプレイヤーが集結して日本のナイトライフを世界へアピール。イベント当日は夜を彩るさまざまな装飾や日本酒の特設ブースも用意される。

日本のナイトライフを存分に味わってもらうため、外国籍のゲストは全員入場無料とのこと。ワールドワイドなプレイヤーとオーディエンスと共に、ageHaで“新たな夜明け”を迎えよう。

名古屋城本丸御殿完成公開を記念して、2018年12月1日（土）〜12月16日（日）まで名古屋城内の夜間の魅力を楽しむ没入型ナイトウォーク「NIGHT CASTLE OWARI EDO FANTASIA（ナイトキャッスル尾張 江戸 ファンタジア）」を開催。企画・演出・制作をNAKED（ネイキッド）が手がける。

これまでネイキッドは、世界遺産・元離宮二条城や、長崎県の平戸城など日本の文化財「城」を舞台に、その土地の歴史や建造物の美しさを生かした光の演出を行ってきた。

今回は名古屋城内で開催する、芸どころ名古屋の文化を楽しむ没入型ナイトウォークを演出。名古屋城の夜間の魅力を引き出すことで「城」の新たな価値を創出する。

本イベントは、名古屋城全エリアで「絢爛豪華な宗春の時代」を光と音の演出で表現したもの。城内の名古屋城本丸御殿東側では、外壁の一面に尾張の豪華絢爛な風景を映し出し、等身大に映し出された尾張の人々の様子などを華やかにプロジェクションマッピングで表す。

江戸時代・尾張の世界を体感する没入型ナイトウォークを楽しもう。

今春開業15 周年を迎えた六本木ヒルズは、2018 年7 月14 日（土）～8 月26 日（日）の44 日間、六本木の夏を熱く盛り上げる様々なイベントを開催する。5 回目を迎えるテレビ朝日とのコラボレーションイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION」や、毎年恒例の「盆踊り」も。六本木ヒルズ東京シティビューでも楽しいイベントが目白押し！

テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 2018 

2014年よりスタートし、昨年過去最高の585万人を動員した夏の一大イベント。5回目の開催となる今年は「夏のマジック」をテーマに、街全体とコラボレーション。音楽ライブやショー、グルメやVR、フォトスポットや展示など、「魔法のような」新鮮な体験の場を提供する。期間中は66 プラザに毎年大好評のほぼ等身大ドラえもんが登場するほか、 アーティストのライブ、アニメとコラボしたフードも登場。エンターテインメント性あふれる多彩なコンテンツが揃っている。今年は、けやき坂に新しいブースも誕生し、子供から大人まで楽しめるイベントとなっている。

六本木ヒルズ盆踊り2018 

六本木ヒルズアリーナに組まれた“やぐら”を囲んで踊る六本木ヒルズ盆踊りは、今年で開催16回目を迎える。六本木ヒルズ内飲食店舗のオリジナルメニューを食べることができるグルメ屋台・縁日屋台など、日本ならではの「まつり」を楽しむことができるイベントだ。

場所：六本木ヒルズアリーナ（25、26日のみ一部けやき坂通りを使用予定）

東京シティビューで夏の大空を体感！

六本木ヒルズ展望台 東京シティビューでは、世界の海と環境を考え楽しく学べる夏イベントを用意。デジタル地球儀「触れる地球」は、国連や世界の博物館で大人気の企画で、「海」に焦点をあて地球のふしぎを紹介する。また、屋上スカイデッキでは、浴衣や甚平で来館した人への特典も。近郊の花火大会、煌めく夜景、天文観望などの体験ができるよう、営業時間も延長される。夏を最大限に楽しむための企画が目白押しなのでお見逃しなく！

夏の風物詩を様々な角度から楽しむことができる六本木に繰りだそう！

京都タワーでは、地上100mからの夜景と音楽を楽しめるナイトパーティー「TOWER DISCO(タワーディスコ)」を開催する。

本イベントは、KYOTO TOWER SANDO B1 FOOD HALL、スカイラウンジ「空」-KUU-、京都タワー展望室の3会場にて開催。それぞれにDJブースを設置、第一線で活躍する人気DJや京都出身のDJをキャスティングする。

2017年のKYOTO TOWER SANDO開業に引き続き「生まれ変わった京都タワー」を象徴するスタイリッシュでモダンなイベントを体感しよう！

夜の東京で、音楽を堪能できる熱いスポットを紹介していく「MUSIC NIGHT SPOT」。第1回は、渋谷道玄坂中央に位置し、約300坪、収容人数1500人という都心最大級のクラブ＆ライブスペース・SOUND MUSEUM VISIONを取り上げる。VISIONは2011年10月28日に代官山AIRの姉妹店としてオープン。4つのフロア（GAIA、DEEP、D LOUNGE、WHITE）、6つのバーカウンター、渡り廊下状のギャラリーからなり、クラブミュージック好きなら一度は足を運んだことがあるはず、というほどジャンルレスかつグローバルなパーティを連夜発信している。その歴史や運営について、VISION事業部部長の乗田氏に話を聞いた。

取材・文 / 鳴田麻未

■震災の年、東京から新しいカルチャーを発信して日本全体を盛り上げようと思った

――VISIONは2011年秋に、飲食店と駐車場だった300坪の道玄坂の地下スペースを改装して作られたんですよね。

はい。ちょうど震災があった年で、日本全体、あんまり活気のない寂しい時期が続いてて。そんなときにあえてうちのオーナーが、この店をオープンさせて日本全体を盛り上げよう、この東京から新しいカルチャーを発信して、今のムードを打ち破るような大きいことをしよう、ってことでオープンに至りました。楽屋の壁に飾ってある時計は2011年10月28日の日付で止まってるんですよ。

――わ、ホントだ！ 何回も来てるのに気付かなかったです。

あっちには、駐車場だった名残で「徐行」の看板をそのままにしてあったり、内装的には「元の場所を大事にしたい」というポイントが少しあります。

――乗田さんはどういう経緯でVISIONの運営スタッフに？

僕はもともとVISIONの前身である代官山AIRでバーテンダーをやっていて、この店ができるときにオープニングスタッフとして異動しました。それからバーマネージャー、店長を経て、今ディレクターをやっています。最初から僕はオーナーの気持ちに賛同していて。何が面白いって、渋谷のど真ん中で4フロア構成で、いろんなジャンルができるっていうこと。AIRの色も引き継ぎつつ、また別の新しいものも取り入れて……特に渋谷っていう場所なのでいろんなカルチャーを混ぜて非常に面白いものが作れるんじゃないかなと思ってたんですね。VISIONは、なんでもやれる場所というか。バンドものもやるし、テクノもやるし、ヒップホップもやるし、アイドルの公演もやる。そこが良さかなと思います。

――1500人も収容できる、都内有数の大きさのクラブスペースですよね。働いている方の内訳はどうなってるんでしょう？

企画、ブッキングはだいたい3〜4人でやっていて、僕もそのうちの1人です。営業中は、バーテンダーが16〜7人、フロアスタッフが16〜7人、レセプション兼キャッシャーが5人、照明・PAが6人くらいで、1日に約40人くらいのスタッフが働いてますね。

――ブッキングしていく流れは？

まず一番は、月間ベースで見て、どういうバランスでどういうジャンルのパーティを組もうかなって考えます。ここがヒップホップなら、ここはEDM、ここはベース、みたいな。あとは出てほしい海外アーティストを常にリストアップしてるので、連絡取り合いつつそこはアーティストのスケジュール優先で決めてます。何をやるにしても、このお店は渋谷にあって、4フロア展開できる箱で、何ができるだろう？っていうのを1回1回考えてますね。ヒップホップでもゴリゴリなものからカルチャー寄りなものまでいろいろありますから。そのとき個人的にハマってるものが反映されることもあります。

――ラインナップ選定に何か基準や芯はありますか？

なんでもやる箱なのであまりないです。僕自身の原点はテクノ、ハウス、エレクトロなんですけど、そこは関係なく今の日本全体のシーンを見て、これはやるべき、ちょっと早いかもしれないけど出そう、って決めてます。ただ、ずっとやっているハウスのパーティ「EMMA HOUSE」や、アソビシステムさんと共同主催している第一月曜日のレギュラーパーティ「WARP!!!」、昔から続けてきているパーティを大事にしたいなという思いはありますね。

■1つのフェスのように楽しめる場所

――現在の渋谷を牽引する箱でもあるVISIONですが、渋谷という街の面白さはなんだと思いますか？

音楽でもファッションでも、カルチャーの中心は渋谷にあるのかなと思います。感度の高い人たちが集まる場所だからこそ、僕らは常にアンテナ張って、いろんなことを吸収していなきゃいけないなと思ってます。VISIONが渋谷にあるっていう意味は、自分の趣味がどうこうじゃなくて、いろんな人の話を見て、聴いて……そういうことかなと僕は思ってるので。いろんな見え方をするように、どの層にも「いい店だな」と思ってもらえるようにアンテナは張ってます。

――ジャンルレスゆえにVISIONは“○○系の箱”という言い方はできないですよね。運営側から思うVISIONの強みとは？

ほかのお店だと、いつ来ても決まった音楽が流れてるとか、それを求めてるお客さんもいるんですけど、うちは逆で。いつ来ても違う音楽が流れてるし、日によって演出も全然違いますし。そこがVISIONの売りであり、「VISIONってその日その日で違う良さがあるよね」と言われることを追い求めてますね。

――4フロアもあるので、フロアごとにも雰囲気が異なりますよね。

そうですね。GAIAでめちゃくちゃハードコアなことをやってて、DEEPラウンジではチルな音が鳴ってる日もありますし、いるお客さんも全然違いますし。1つのフェスみたいな楽しみ方ができるというか、それぞれのフロアでしっかり時間軸を作って、お客さんが連動して楽しめるように。そういうのはイベントを組む上で心がけてます。

――働いていてよかったと思う瞬間はどんなときですか？

ベタですけど、やっぱりお客さんの楽しんでる姿を見るのがホントにうれしいですね。僕はTwitterでそのイベントのリアルな反応とかも見ていて、なかなか毒を吐かれてることもあるんですけど（笑）、それも含めお客さんの生の声を聞くのが楽しくて。こっちの意図したことをお客さんが受け取ってくれた瞬間はたまらないですね。やり甲斐を感じます。それは僕だけじゃなくて、バー、フロア、キャッシャーの子たちもみんな同じで、やっぱりお客さんが喜んでるのを見ると、すごい楽しいしやり甲斐を感じるって言ってくれています。

■パンパンすぎて記憶がない、Derrick MayとJeff Mills出演のカウントダウン

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良質な日本製のお土産を手に入れたい！日本旅行に来た際にそう思われる人は多いはず。今回はMMNがオススメする、日本ならではのアイテムを紹介します。

和柄のハンカチが人気　東京駅「H TOKYO」

東京駅丸の内南口よりすぐの「KITTE（キッテ）」3Fにあるハンカチーフ専門店「H TOKYO」。イラストレーターや小説家など多くのアーティストとコラボレーションしたハンカチが、所狭しと並べられています。東京ならではの絵柄や和を感じられるデザイン、バッヂやうちわなど、ハンカチ生地を使った小物や、ここでしか手に入らないＫＩＴＴＥ限定のアイテムも。

イニシャルやメッセージなど、刺繍も入れてもらえるのも嬉しい。長めに滞在する外国人観光客の方の中には、滞在期間中にオーダーして、帰国の前に受け取るという人も多いそうです。

詳細はこちら：http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/54419

好きな柄のお箸を探す　浅草「モリタ」

浅草寺の仲見世通りを代表するお箸の専門店「モリタ」では、リーズナブルなものから高級感あふれるものまで、種類豊富にオリジナルのお箸を取り揃えています。

お箸は日本文化を代表するもののひとつ。お箸だけでなく、可愛い箸置きもたくさん手に入ります。小さくて軽いのでお土産にも最適！

詳細はこちら：http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/37162

一点ものの傘が手に入る　代官山「Coci la elle」

2010年に1点物の日傘屋としてスタートした傘の専門店「Coci la elle（コシラエル）」。現在は清澄白河に本店とアトリエをかまえており、2017年4月、代官山に2号店がオープンしました。代官山駅は渋谷から１駅とアクセスが良く、渋谷観光の後に訪れるのも便利です。

コシラエルでは、憂鬱な雨の日の気分をちょっと楽しくしてくれる色鮮やかな雨傘や、刺さるような強い日差しの日も優雅な気分にしてくれる日傘が手に入ります。店内には傘だけでなく、クラシックなトレンチコートのようなのデザインが可愛いレインコート、シルク100%の上品な大判スカーフ、Coci la elleの柄を手軽に楽しめるハンカチ、職人さんが作った傘の持ち手などが並べられています。

詳細はこちら：http://www.moshimoshi-nippon.jp/ja/48362

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アニメで登場する日本の「高校生活」。実際に制服をきて学校に行くってどんな感じなんだろう？

そんな日本の高校生活をちょっと覗き見できるような、甘酸っぱい高校生を体感できるCMをご紹介します。

制服姿で力強いダンスを披露「ポカリスエット」CM

シリーズ化されている「ポカリスエット」CMでは、毎回制服姿の高校生が力づよいダンスを披露します。

今回は修学旅行に出かけている、という設定で、海やバスやキャンプファイヤーの炎の前でダンス・ダンス・ダンス！生徒が歌っている楽曲も、未来を掴み取る力強さを感じます。

「キミの夢とボクの夢。巡り合ってかなうはずさ。想像以上の未来へ。」

キキととんぼが現代の高校生になったら？「日清カップヌードル」CM

2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。そんな青春を思わせる「魔女の宅急便」のCM。もしもキキやとんぼが、この現代で高校生活を送っていたら？そんな「もしも」を描く、魔女の宅急便のパラレル・ワールド。

いつもとんぼを目で追っているキキの淡い恋心が伝わってくる切ないCMです。

今をもっと好きになる「カルピス」CM

夏の学校で「今」しかできないことをとことん楽しむ。夏の爽やかな瞬間が切り取られています。みんなが歌っている楽曲は夏の名曲。

J-POP好きの方であれば聞いたことがあるかもしれません。

楽曲：secret base ～君がくれたもの～

今後もMMNでは日本のCMから感じられる「日本体験」を紹介していきます！気になる動画がある方はMOSHI MOSHI NIPPONの Facebookにぜひコメントしてくださいね。

関連記事：きゃりー・Perfumeなど、世界で活躍する日本人アーティストたちの新作映像をご紹介。

関連記事：味噌汁サーバーで話題のマルコメ×MMN “ポップでカワイイ”簡単味噌汁レシピ公開！

日本は6月に入り、「初夏」といわれる季節。日中は夏のように暑い日もありますが、日が落ちた後や雨が降れば涼しく、爽やかな過ごしやすい日々です。

今回はそんな初夏に聞きたい、MOSHI MOSHI NIPPONオススメのJPOPをご紹介。

(たまに海外では見られないPVもあるようなので、もしも見られなかった方はごめんなさい)

Wienners/蒼天ディライト　

ポップでキャッチーなメロディラインがくせになる一曲！四つ打ちの軽快なビートが夏が訪れる時のワクワクする気持ちにピッタリ。

シャムキャッツ/渚　

爽やかでちょっと切ない、夏のキラキラが詰まったサーフチューン。

スキマスイッチ/ガラナ　

青春まっさかり！この曲を聞いていると、なんだか走り出したい気持ちになります。

w-inds./Backstage

2016年に発売されたトロピカルハウスを取り入れた楽曲！PVも爽やかな明るい一曲。

μ’s/夏色えがおで1,2,Jump!

夏のときめきが詰まった一曲。アニメ版とは少し違った絵のテイストも楽しんでみて。

RIP SLIME/ラヴぃ

RIP SLIMEとくるりがコラボした楽曲。軽やかなテンポのラブソング

AKB/ポニーテールとシュシュ

キラキラした海と空が印象的なPV。水着姿で踊るAKBのメンバーがかわいい♡

ONIGAWARA/タンクトップは似合わない

昨年GoogleplaymusicのCMに使われた楽曲。ポップなメロディとインパクトのある歌詞に注目！

三戸なつめ/おでかけサマー

きゃりーやPerfumeを手がける中田ヤスタカがプロデュース。心地よいメロディで何度も繰り返し聞きたくなる！

初夏に聞きたい楽曲、いかがでしたか？

今回はアップテンポな曲を中心にセレクトしてみました。これからもMOSHI MOSHI NIPPONがオススメする楽曲を色々とご紹介しようと思います。こんなテーマの曲を教えて！などあればFacebookにコメントしてください！

選曲：Ryosuke Nakagawa（ASOBI SYSTEM）

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関連記事：中田ヤスタカがプロデュースする音楽フェス「OTONOKO（オトノコ）」今年も開催決定！

関連記事：「SUMMER SONIC 2017」 夏フェス初参戦の堂本剛他、21組追加アクトを発表！

【海外イベント】MOSHI MOSHI pick up events!

日本文化を味わえるのは、日本だけではありません！実は、海を越えたさまざまな国で、日本のカルチャーに触れられる機会がたくさんあるのです。今回は、日本のエッセンスを感じられる人気のイベント＆フェスを集めました。さっそくチェック！

Anime Expo 2016

2016年7月1日（土）～7月4日（火）
会場：ロサンゼルス
コンベンションセンター
http://www.anime-expo.org/

アメリカ最大のアニメコンベンション！来場者は年々増えており、コスプレ衣装に身を包む人々がひときわ会場を沸かせる。コンテストやワークショップ、日本の人気アーティストによるライブなど、目白押しのイベントが盛りだくさん。

Japan Expo Paris
2016年7月7日（木）～7月10日（日）
会場： パリ
ノールヴィルパント展示会会場
www.japan-expo-paris.com/

日本の音楽やアニメ、伝統などを幅広く網羅している、いわば、博覧会！参加者は各国から集まり、会場にはコスプレを披露する人も多く見られる。過去には、ゆるキャラ代表のくまモンやふなっしーも、日本からはるばる参戦！

J-POP SUMMIT 2016
2016年7月22日（金）～7月24日（日）
会場：サンフランシスコ
フォートメイソン・センター、リージェンシーボールルーム、ニューピープルシネマ
出演：GARNiDELiA、水曜日のカンパネラ、WORLD ORDER、Silent Sirenほか
http://www.j-pop.com/

日本カルチャーの先陣をきるアーティストたちが、海を越えて、サンフランシスコに集結！また、体験型イベントも充実。ちぎり絵や、手ぬぐい・風呂敷を使ったワークショップは、イベントのチケットを持っている人ならば誰でも参加可。

Kyary Pamyu Pamyu LIVE at J-POP SUMMIT Opening Night
2016年7月22日（金）　
会場：サンフランシスコ
リージェンシーボールルーム
http://www.j-pop.com/

世界のカワイイアイコン、きゃりーぱみゅぱみゅのライブでオープニング・ナイトの幕開け。彼女のステージを見ずして、J-POP SUMMITははじまらない…！

KPP 5iVE YEARS MONSTER WORLD TOUR 2016
2016年7月25日（月）
会場：ニューヨーク
プレイステーション・シアター
http://kpp5.jp/ja/pc/contents/tour.html

デビュー5周年というアニバーサリーイヤー。6の国と地域をまわるワールドツアーに、ニューヨーク公演が追加された。節目をむかえた彼女の軌跡とこれからに刮目せよ！

CHICAGO OPEN AIR
2016年7月15日（金）～7月17日（日）
会場：シカゴ
トヨタパーク
出演：BABYMETALほか
http://chicagoopenair.com/

SlipknotやMARILYN MANSONらも出演するロックフェスに、日本代表としてBABYMETALが参戦。ロックが生み出す熱気に身を委ね、彼女たちの勇姿を見届けるべし！

HYPER JAPAN
2016年7月15日（金）～7月17日（日）
会場：ロンドン
オリンピアグランド
出演：Charisma.comほか
http://hyperjapan.co.uk

こけしの色付けやお手玉作り、日本酒の試飲など、古くから日本人が築いてきた文化を体験できるプログラムが充実。フードコートでは料理はもちろんのこと、どら焼きや鯛焼きといった和菓子も用意されている。

会場に一歩踏み入れば、たちまち空気はニッポン！見て、聞いて、触れて…、五感を刺激するイベントが盛りだくさん。今までに体験したことのないクールジャパンを、ぜひ一度味わってみては？

文 ＝百 佐保里（SHUTTER）

【国内イベント】MOSHI MOSHI pick up events!
春の柔らかな陽光から、強い日差しに変わりつつある今日この頃。「夏だぁ～」と浮足立ってしまいそうですが…。その前に、梅雨の到来です。どんよりと低い空に、ジメジメとまとわりつく空気。気分が下がりそうな季節ですが、そんな憂鬱な気持ちを払拭してくれる救世主は、ライブ＆パーティ！今回は、6月に東京＆首都圏近郊で開催される話題のイベントを集めました。みなさま…、ひとつ残らず要チェックです！

SATANIC CARNIVAL’16
2016年6月4日（土）
会場：幕張メッセ国際展示場9-11ホール
出演：Ken Yokoyama、MAN WITH A MISSION、WANIMA、MONOEYES、04 Limited Sazabys、10-FEETほか
http://carnival.satanic.jp/2016/

幕張メッセで行なわれるパンクなイベント、サタニックカーニバル！豪華アーティストが名を連ねるラインナップに、イベント前から熱狂すること間違いなし。

LOVE in Action Meeting
2016年6月13日（月）
会場：東京国際フォーラム ホールA
出演：Silent Siren、氣志團ほか
http://ken-love.jp/meeting.html

「献血は、愛のアクション！」=「LOVE in Action」というメッセージを届けるため、日本赤十字社の献血推進活動の一環として開催されるライブイベント。この機会に、出演アーティストと共に献血の大切さを考えてみては？

track maker
2016年6月17日（金）
会場：SOUND MUSEUM VISION
出演：大沢 伸一、tofubeats、Seiho、YOSA、TOKYO HEALTH CLUB、Licaxxxほか
http://www.vision-tokyo.com/event/track-maker-2?lang=

今注目の次世代クリエイターが集まる当イベントは、第3弾。1つの枠にとらわれない、創造力豊かなアーティストたちが生み出す音楽からは、これから築かれるであろう日本の新たな音楽シーンが感じられる。

MOTHER
2016年6月18日（土）
会場：WOMB
出演：KEN ISHII、ALBERTO RUIZほか
http://www.womb.co.jp/event/2016/06/18/mother-3/

今年初のWOMBでの開催となるMOTHER。昨年の初来日で話題となったALBERTO RUIZに加え、日本のテクノアーティストを代表するKEN ISHIIも参戦！オーディエンスを熱狂の渦に巻き込み、雨の降りしきる梅雨の夜を熱くさせるだろう。

YATSUI FESTIVAL! 2016
2016年6月18日（土）～6月19日（日）
会場：TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、SOUND MUSEUM VISIONほか
出演：渋さ知らズ、水曜日のカンパネラ、東京女子流、Negicco、RAM RIDER、TEMPURA KIDZ、吉澤嘉代子ほか
http://yatsui-fes.com/

お笑い芸人でもある、やついいちろうが主催する当イベントは今回で5回目。過去のフェスでは、チケットが完売してしまうほどの人気ぶり。一世を風靡したアノ芸人や、もしフェスに参加したアーティストも多数出演予定。笑いと音楽の溢れるステージから目が離せない！

くれぐれも「行きたかったイベントが終わっていた…」なんて悲しい事態にならないように、常にイベント情報には目を光らせておくべし。フェスやイベントは夏に向けて、これからが本番。今から参加して、気持ちを盛り上げていきましょう！

文 ＝百 佐保里（SHUTTER）

『MOSHI MOSHI NIPPON』を運営するアソビシステムでは、新しい切り口のクラブイベントを行っています。今回は、原宿カルチャーを発信する旬なアーティストたちが集結する、2つのイベントをご紹介。一歩先をゆくTOKYOのナイトライフを、遊び尽くそう‼

「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」や「HARAJUKU KAWAii!! WEEK」など、これまで多彩なイベントを仕掛けてきたアソビシステムが、2月と3月に、渋谷の夜をアツく盛り上げる魅惑の祭典を開催します。

2月24日（水）に「KAKERU」、3月7日（月）に「WARP!!!」と続く、貴重な体験。平日でも夜でも関係なし!! 音楽好き、ファッション好きなら放っておけない、最先端のトレンドを牽引する話題のヒトと触れ合えるチャンスです。

KAKERU

日時　2016年2月24日（水）

開場17:00/開演18:00

会場　WWW

東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下

料金　当日：2,000円、前売り：2,500円

出演者　TEMPUAR KIDZ×ゆうたろ/bon bon Mix(AMIAYA×Una×中田クルミ)/Yun*chi×KASICO/POCHI×都築かな/ニーコマン

オフィシャルWEBサイト　http://asobipress.jp

オフィシャルTwitter　https://twitter.com/KAKERUx0224

※矢部ユウナのSNSアカウントで「KAKERU」の告知動画が公開中！

矢部ユウナ Twitter　https://twitter.com/yunaaay1030

矢部ユウナ Instagram　https://www.instagram.com/yunaaay1030/

2月24日の「KAKERU」はクリエイターとアーティストのコラボレーションに注目。ユニット、DJ、アートディレクター、モデルなど、今をトキメク人たちが、特別なパフォーマンスを披露してくれます。

なかでも必見のコラボ企画を少しだけ公開すると…。

謎の美少年として脚光を浴びる「サントニブンノイチ」のカリスマ店員ゆうたろう×天才ダンサー集団TEMPURA KIDZ。「グラフィックガール」を立ち上げたアートディレクターKASICO×次世代POPカルチャーのニューアイコンYun*chi。個性派DJのPOCHI×2.9次元アイドル都築かな。そして、お洒落すぎるツインズユニットAMIAYA×カリスマモデルUna×モデル、女優、DJとマルチに活躍する中田クルミの贅沢なトリプルコラボも‼

彼女たちがどんなライブを見せてくれるのか、全く想像がつきません。

他にも、ゆうたろうが審査員を務めるスタイリングコンテストの開催、矢部ユウナが撮り下ろしたコンセプトアーティスト写真の展示、ライブ以外にも楽しみどころがいっぱいです。ファッションとアートと音楽、すべての要素が混ざり合い、はたしてどんな科学反応が巻き起こるのか？ 乞うご期待！

WARP!!!

日時　2016年3月7日（月）

開場22:00

会場　VISION

東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビルB1F

料金　MENS 当日：2,500円、前売り：2,200円

　　　LADIES当日：2,000円、前売り：1,700円

出演者　中田ヤスタカ（CAPSULE）/ UCHIDA（vetica）/ DJ KYOKO / 2BOY /Licaxxx/副島ショーゴ(T.U.S)他

3月7日の「WARP!!!」は“日本カルチャーの今”を発信する注目のイベント。ファンに惜しまれつつもフィナーレを迎えた、日本最大級のモンスターウィークデイパーティー「RED」。その進化版として2014年から開催されている「WARP!!!」は、月曜の夜にも関わらず、音楽シーンに敏感な人からクラブファンまで、さまざまな人が押し寄せ、話題を集めています。

中田ヤスタカ、DJ KYOKO、UCHIDA、Licaxxxなど、出演メンバーを聞けばその注目度も納得。最新のクラブシーンを彩るバラエティ豊かなメンバーたちが、渋谷の夜を大いに盛り上げてくれます。

一番のビッグネームである、中田ヤスタカをはじめ、DJ KYOKOのパフォーマンスにも注目です。1月30日にはきゃりーぱみゅぱみゅのバースデーイベント「ASOBINITE!!! -KYARY PAMYU PAMYU BIRTHDAY SPECIAL-」に出演。複数のアーティストや各国の有名DJと共演している、実力派レジデントDJのひとりです。

いかがでしょうか!? 旬のアーティストたちのアクトは、原宿カルチャーに興味ある方なら間違いなく楽しめるはず。人気クリエイターたちの生パフォーマンスを肌で感じ、体感してみてください！

文=吉田健二（SHUTTER）