“江戸”を楽しめるアミューズメント寿司屋が誕生

02.December.2016 | SPOT

やっぱり東京といえばSUSHI! これは誰もが一度は思うことでしょう。寿司業態は乱暴にいうと大きく3つに分かれています。回転系・町場・高級です。回転系は値段が安く、アミューズメント性も高いので誰が行っても楽しめます。町場の鮨屋は5千円前後で楽しめますが、常連さんが多く閉鎖的なところもあります。「鮨の聖地」銀座を中心にした高級系は最近、コースのみで2~3万円、なおかつ何か月も先まで予約でいっぱいなので、なかなか訪れるチャンスが無いかもしれません。

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そんな中、話題を呼んでいるのが10月に赤坂見附の駅前にオープンした「板前寿司 江戸」です。“江戸時代にタイムスリップできる劇場型レストラン”と銘打ち、楽しさに溢れています。なんといっても店内がすごい。「ステージ」であるつけ場へ向かい、それを眺めるように階段状に客席が配されています。

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歌舞伎の桟敷席ともいうべきカウンターは、職人さんの鮨を握る所作や包丁使いを見上げながら食べるという、普通の鮨屋ではありえない構造。内装はまさに外国人がイメージするEDOを再現。香港資本の板前寿司だからこそできた技でしょう。寿司も名物である

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「こぼレインボー寿司」をはじめ多彩なメニュー。おまかせなら7千円からあります。入り口には着物をはおって撮影できるサービスや、寿司フィギュアなどのお土産も充実。ひたすら楽しもう!というサービス精神に満ち溢れ、開き直ったかのような店造りは、日本人にも大うけ。当初はほぼ外国客だろうと予想していたのに、現在は半々くらいの比率だとか。誰かに語りたくなること間違いなしのこちら、話のタネにいかがですか。

■Information

板前寿司 江戸

住所:東京都港区赤坂3-9-2 No.R赤坂見附 1F

大木淳夫(「東京最高のレストラン」編集長)

 

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