日本各地のご当地レトルトカレーが手に入る!浅草「カレーランド」

04.August.2017 | FEATURES / FOOD

「春夏秋冬、朝昼晩カレーが食べたい!」そんなカレー好きによる、カレー好きのための連載。持ち物は、お財布とカメラと、ほとばしるカレー愛。自他共に認める、無類のカレー好き、わたくし村田倫子が、都内のカレー屋さんを訪ねます。

今回は浅草にある、ご当地レトルトカレーの専門店「カレーランド」さんへお邪魔しました! 古今東西、ありとあらゆるご当地レトルトカレーを集めた魅惑の空間、そして魅惑のオーナーご夫婦に導かれ、めくるめくカレーの世界へ!

荘厳に構える雷神門。着物に身を包み、その前でフォトジェニックな写真を撮る可愛い女子達を横目に商店街をぬける。
閑静な住宅街に入ってきたなあ…と思いきや、急に周りとは異様な空気感。

おおおおぉ!なんだこれは!
で~~んと構えるカレーランドという看板に、ガラス張りの入り口にはレトルトカレーの箱が散りばめられている…!

表にはなんと見たことのない、カレー自販機まで!!!
そう!これぞ今回、浅草へと足を運んだ大本命!
私やカレー愛が止まらない人にとっては、夢のテーマパーク「カレーランド」日本全国のご当地カレーが入口から、出迎えてくれます。


※ おすすめランキングは毎月替わります

 

棚はエリアごとに分けられて陳列されていて、北海道から沖縄まで各都道府県が誇るレトルトカレーが所狭しと並びます!

 

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TALENT PROFILE

村田倫子

1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

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  • 【東京さんぽ】会いに行きたい喫茶店 #11 歴史の趣が感じられる 浅草「ハトヤ」

    16.August.2019 | FEATURES / FOOD

    今回は浅草新仲見世アーケード内にある「ハトヤ」に行ってきました!

     

    浅草には喫茶店がたくさんあるのですがその中でも特に古い喫茶店がハトヤなんです。今の場所で営業を開始したのがなんと昭和2年。創業は大正時代という90年以上の歴史を持つ老舗喫茶店です!

     

    外観はハイカラな感じなので迷わずすぐに見つけられそう!

    見ただけでは気付かなかったけれど、店内には歴史を感じる物がたくさんありました。

    わたしがこちらの喫茶店に行きたかったひとつの理由がこのハトヤマークに惹かれて♪

    レトロかわいい感じがたまらない!

    行った際にはここでも写真を撮ってみてくださいね。

    さっそく中へ~

    店内はゆったりとしていてとても落ち着く空間でした。

    浅草エリアの大正時代の地図も飾ってありました。

    木の長い椅子を並べて、5銭という安い値段でコーヒーを提供していたことからハトヤは有名に。

     

    今の場所で営業を開始した当時は劇場の楽屋口の向かいにあったため、有名な役者の方がハトヤに足を運んでいたそうです。日本を代表するコメディアンの古川ロッパさんや、男はつらいよでお馴染みの寅さんも来ていたとか!

    人気メニューホットケーキ(¥600)を食べてみました!

    こちらのホットケーキは戦前から作っていたそうです。

    綺麗な焼き色がついたホットケーキはふっわふわでした。

    たっぷりのバターとシロップが熱さでパンに染み込んでいったと感じた時に食べるのが最高に美味しい。

     

    結構なボリュームに見えますがふんわりと軽い口当たりでぺろりと頂けます。

    そしてそして喫茶店ならではのミルクセーキ(¥500)。

     

    口当たりがさわやかなのでゴクゴクと一気に飲み干してしまいそうになる。

    シンプルだけどとっても美味しかったです!

    私の大好きなクリームソーダ(¥600)も注文しました。

    いろんな喫茶店を周ってきたけれど、こんなにも歴史深い喫茶店に出会えたのは初めて。ずっと変わらずにお店を大切にされているマスターのお話を聞きながらとてもワクワクしました。

     

    自分が知らない世界を知れた気がします。  次回友達と訪れた時はハトヤの歴史を教えてあげよっと♬ みなさんもぜひ行ってみて下さいね!

     

    Writer/Model:Ema Tanioku
    Photographer:Haruka Yamamoto
    Design:Yuko Abe(ASOBISYSTEM)

    TALENT PROFILE

    谷奥えま

    『えまえり』の愛称で親しまれている青文字系双子モデル。双子ならではのファッションコーディネートや愛くるしいルックスにファンが急増中。また国内外問わず原宿文化をPRし、街の活性化に努める原宿観光大使も務めている。ファッション誌からTV、ドラマや映画の主演を務めるなど、ファッションモデル発のタレントとして幅広く活躍中。

  • 浅草「ムーミンスタンド」和テイストな”いちご大福ミルク”登場

    01.August.2019 | ANIME&GAME / FOOD

    2019年7月16日(火)、日本最大の観光名所である浅草にフィンランドの童話「ムーミン」をモチーフにしたドリンクスタンド「ムーミンスタンド」がオープンしました。

     

    もちもちぷっくら、おいしくて不思議な食感の「ニョロニョロのたね」を、オリジナルのフルーティーなドリンクや、濃厚なミルクベースのドリンクなどとともに楽しめます♪

    「ムーミンスタンド」は話題の「ムーミンカフェ」がプロデュース。1号店の吉祥寺店は、20代から30代の女性や高校生や大学生、小さな子どものいるファミリーまで幅広い世代から人気で、現在も土日は行列ができるほどの人気店となっています。

    いちご大福ミルク(700 円・税別)

    店舗限定メニューとして、いちご大福ミルクが登場♡甘酸っぱいいちごのドリンクと、もちもちのニョロニョロのたねがまるで大福のような食感で、和を感じられるドリンクとなっています。こっくりとした白あんベースのドリンクに、甘酸っぱいいちごの果肉がごろりとたっぷり入っています。

    店内の壁面にはムーミンたちが描かれ、あちこちがフォトスポットになっているのもかわいい♡店内には寄りかかることができるバーと背もたれのちょっぴり休憩できるスペースもあり、散策で疲れた体をあまくておいしいドリンクが癒してくれます。店内の丸いペンダントライトは”ニョロニョロのたね”をイメージしてつくられています。

    すべてのドリンクには「ニョロニョロストロー」がついています。ストローに付いたニョロニョロは、持ち帰ることもできるので、ペンなどにつけて楽しんでみてくださいね♪

     

    浅草の街並み散策のあとは、おいしいドリンク盛りだくさんのムーミンスタンドぜひ寄ってみて!

  • もぐもぐにっぽん:浅草ランチで松阪牛を堪能!牛鮮丼を楽しむ「おにくのおすし」

    27.June.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

    東京の観光スポット浅草。浅草寺や雷門など有名な観光スポットがあるほか、さまざまなグルメが味わえる食の街でもあります。

     

    これまでももしもしにっぽんでは浅草で人気の喫茶店、食べ歩きフードなど紹介してきましたが、今回紹介するのは最近オープンした和牛が食べられる肉寿司専門店「おにくのおすし」。

    京都祇園の人気店が初の関東進出!ということもあり、オープン前から話題になっていました。
    今回はそんな「おにくのおすし」浅草店を紹介します。

    場所は地下鉄浅草駅から8分ほど、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩2分ほど歩きます。

    木を基調にした外観が目印。お店の内観にも木がたくさん使われていました。

    日本のブランド牛代表格でもある「松阪牛」を寿司で食べられる!という同店。生食感の赤身肉や、霜降りの炙りなどを寿司で味わうことが出来ます。

    一緒にランチをしたのは中国人タレントの悦奈さん。グルメな彼女だけど、レアなお肉を寿司でいただくのは初めてなんだとか!
    今回はお店の看板メニューであるおにくのおすし盛り合わせと、牛鮮丼(ランチのみ)をいただくことにしました。

    おにくのおすし盛り合わせ(8貫)5,000円
    寿司の盛り合わせには、赤身・霜降り・ローストビーフ・牛とろ軍艦がそれぞれ2貫ずつ、合計で8貫ついてきます。牛とろ軍艦以外は左から順に食べるのがオススメ。味は付いているのでそのまま食べられます。

     

    牛とろの握りは凍っているうちに食べるのがおいしい!ということで先にいただきました。
    冷たい牛とろが口の中でふわーっと溶けていきます。甘みがあり、とっろとした食感。卵の黄身と牛とろが口の中で混ざり合い、よりまろやかな味わいになります。
    赤み、霜降り、ローストビーフのお寿司は、肉が柔らかく、それぞれにレモン・大根おろしなどがついていて、さっぱり!お肉を噛んで味わうと、脂の甘みや、濃厚な旨味が広がります。それぞれの肉の素材をしっかり味わうことができました。

    牛鮮丼 ※京のみそ汁付き 2,480円

    こちらはランチのみ提供されている牛鮮丼。松阪牛鮮®フレークと、京都の漬物、薬味、一口サイズのお肉が付いてきます。

    とにかく見た目がキレイ!醤油を入れて黄身を混ぜて食べるのですが、混ぜて食べるのがもったいないほど・・・!写真にしっかり納め、いただきます。

    牛とろの軍艦同様、口の中で溶けていく牛とろと、卵黄がほどよく絡み、まろやかな旨味が広がります。丼には薬味や漬物が付いているので、一緒に食べると色々な味を楽しむことも可能。ワサビや生姜を付けて食べると味が引き締まり、京都の漬物を一緒に食べると、カリカリとした新しい食感に!丼だけでいくつもの味が楽しめるのが嬉しいです。

    付いてくる味噌汁は京都のお味。甘い白味噌に生麩と漬物が入った優しい味の味噌汁が、丼によく合います。

    「とっても美味しかったです。まだまだ肉の寿司は外国人に知られていないと思うので、これからすごく人気が出るんじゃないかな?値段が少し高くても、日本の美味しいものを食べたい、という外国人旅行者は多いので、そういう人にオススメです」と悦奈さんも太鼓判!

     

    浅草では食べ歩きグルメも有名ですが、「おにくのおすし」でも食べ歩きできる、浅草限定商品を販売中。

    おにくの飯蒸し 福小判 500円

    浅草散歩で小腹が空いた時にオススメなのが、おにくの飯蒸し。テイクアウト限定のこの商品は、牛肉と豚肉をもち米で蒸したもの。牛肉の旨味がぎゅっと詰まっています。小判型になっていて、縁起の良いネーミングが浅草観光にピッタリ!

    浅草で楽しむお肉づくしのランチ、いかがでしたか?もちろんディナーの時間帯もお店はオープンしているので、松阪牛を寿司で食べてみたい人はぜひ「おにくのおすし」に足を運んでみてくださいね♪

     

    Writer: Sayuri Mizuno(MMN 編集部)

    Model: 悦奈(Etsuna)

  • ほぼ日オリジナル!ビーフ入りのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」発売

    26.June.2019 | FOOD

    空前のカレーブームが巻き起こっている昨今。日々おいしいカレーを求め、多くの人が”おいしいカレー”を探しています。そんな中、糸井重里氏が代表を務める株式会社ほぼ日がこだわり抜いて作った、オリジナルのレトルトカレー「カレーの恩返しカレー」。

    2019年5月に発売された第1弾の「チキン」に続き、6月30日(日)よりシリーズ第2弾の「ビーフ」が登場することになりました。

    カレーの恩返しカレー ビーフ 850円(税別)

    「カレーの恩返し カレー」は、ほぼ日で発売されているスパイス「カレーの恩返し」のおいしさを手軽に楽しめる、ほぼ日オリジナルのレトルトカレー。いつも作るカレーにこのスパイスを入れるだけで、華やかでキラキラした印象の味わいになるのが特徴。スパイシーだけど辛くないので、辛いものが苦手な人でも安心して食べることができます。

    カレーのベースは、あめ色に炒めた、たっぷりの玉ねぎ。小麦粉を使用していないので”さらり”としたソースなのですが、うまみやコクはしっかり感じることができ、ほどよくスパイスが香ります。

    今回新発売する「カレーの恩返しカレービーフ」はビーフの牛肉から出るうま味がソースに広がり、まろやかでこくのあるカレーに。

    スパイスが感じられるよう、あたためはフライパンがオススメ。大さじ1の水を入れて温めるのがポイントなのだとか。卵黄をトッピングしたり、ご飯だけじゃなくうどんにかけて食べてもおいしいそうです。8月にはキーマカレーも発売予定なので、こちらの発売も待ち遠しい・・・!

     

    家でおいしいこだわりのカレーが食べたくなった時にピッタリの「カレーの恩返しカレー」。スパイス好きにはたまらない本格派の味わいを試してみて。

  • カフェ&バー 「プロント」から大阪の名店「コロンビア8」監修のカレーパスタ登場

    23.June.2019 | FOOD

    カフェ&バー 「プロント」のカフェタイムで、大阪スパイスカレーの名店「コロンビア8」が監修したパスタ「大阪スパイスカレーパスタ」が販売される。
    「コロンビア8」は、大阪スパイスカレーの火付け役として、ミシュランガイド(ビブグルマン)2018にも掲載されており、カレー激戦区の大阪で、緻密かつ立体的なスパイス設計で数多くの食通を唸らせ続けている。


    「コロンビア8」が監修する「大阪スパイスカレーパスタ」は、カシューナッツ・レーズン・カルダモン・バジル・ハーブなど数十種類のスパイスを配合し、和風だしと鶏ひき肉の旨みを加えたソースを使用。さらに「香りスパイス」と「焙煎カシューナッツ」をトッピングすることで、コクと香りの奥行きを引き出した。一口食べると “立体的に奏でる” ようなスパイスの香りの広がりを感じることができる。

    「コロンビア8」のトッピングは、獅子唐辛子だが、プロントでは、かいわれ大根を使用。カレーとかいわれを一緒に食べることで、辛さをリセットすることができる。
    また、相性のいいドリンクは辛さを和らげるグレープフルーツジュースや、カレーのコクが感じられるアイスコーヒがオススメ。

    この夏はスパイスたっぷりのカレーのパスタに注目!

  • 浅草を “ハローキティ人力車” で観光するスペシャルイベント開催

    08.June.2019 | SPOT

    浅草「サンリオギフトゲート浅草店」オープンを記念したイベント「ハローキティ人力車で巡る浅草観光」が、2019年6月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)の4日間開催される。

     

    今回2回目の開催となる同企画。車輪や屋根にハローキティをデザインした特別仕様のハローキティ人力車に乗って浅草観光を楽しむスペシャルイベント!車夫が写真撮影とガイドを交えながら浅草の観光スポットを案内してくれる。

    イベント参加には事前予約が必須。サンリオギフトゲート浅草店にて、6月8日(土)より全日程の予約を先着順で受け付ける(電話受付可)そうなので、体験したい方はチェックをお忘れなく。

     

    © 1976, 2019 SANRIO CO., LTD. 

  • 【東京さんぽ】ヨーロッパの宮殿のような非日常的空間を楽しむ 「迎賓館赤坂離宮」一般公開

    29.May.2019 | FEATURES / SPOT

    世界各国の国王、大統領など、来日した賓客のおもてなしのために使われる「迎賓館赤坂離宮」が、業務に支障のない範囲内で一般開放されているのを知っていましたか? 国宝に指定される迎賓館赤坂離宮。ヨーロッパの宮殿のようなゴージャスな空間へ取材に行ってきました。参観時、館内での写真撮影は禁止ですが、今回特別に撮影させていただきました。

    迎賓館赤坂離宮は、通年で公開されています。参観は事前予約なしの当日受付でも見学可能(和風別館は要予約)。世界の国賓等をお迎えしているなどの場合は参観できないので、事前にホームページなどで公開日のスケジュールを確認してから向かってください。見学は西門から入ります。

    1909年、東宮御所として誕生した日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿が迎賓館赤坂離宮の本館です。宮廷建築家の片山東熊の設計で建てられました。ヨーロッパ各国の様々な宮殿を参考に建築したので、フランスのベルサイユ宮殿に似ていると言われているそう。

     

    歓送迎会などのレセプションに使われる「羽衣の間」

    見学順路で最初に訪れるのは、「羽衣の間」。オーケストラボックスを備えていて、かつて舞踏室と呼ばれていた部屋です。歓送式典や晩餐会の招待客に食前酒を振る舞う場として使われるほか、演奏会が行われることもあります。

    クリスタルガラスなど7000個ものパーツを組み合わせたゴージャスなシャンデリアは、迎賓館赤坂離宮の中で一番大きいそう。バルコニーのように見える奥の中二階は、舞踏会が行われるときにオーケストラが演奏するオーケストラボックスです。

    シャンデリアには舞踏会をイメージした仮面、壁には楽器のモチーフが散りばめられ、部屋全体で音楽を奏でているような装飾が施されています。

     

    迎賓館の中で最も格式高い「朝日の間」

    要人の表敬訪問や首脳会談が行われる「朝日の間」は、国賓が天皇皇后陛下とお別れの挨拶をする最も格式高い部屋です。2年間の修復工事を経て、2019年4月から公開が再開されました。

    天井に朝日を背にした女神の絵画があることから、「朝日の間」と名付けられました。

    迎賓館赤坂離宮が建てられた明治時代、日本は富国強兵政策を掲げていたことから陸軍を象徴した兜、海軍を象徴した船の絵画が描かれたと言われています。

     

    賓客をお出迎えする「正面玄関・大ホール」

    海外からの賓客をお出迎えする正面玄関。参観では正面玄関からは入れませんが、見ることはできます。玄関ホールから続く階段を登った場所にある大ホールは、鮮やかな真紅の絨毯が印象的。大理石の大円柱が8本も並んで圧巻です。階段を登った真正面のお部屋が、「朝日の間」になります。

     

    条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」

    「朝日の間」に次いで格式が高い部屋で、本来、条約の調印式等が行われる「彩鸞の間」。朝日の間の改修工事中は、天皇陛下や総理大臣による外国元首との懇談や首脳会談の場に使われていました。

    内装はナポレオン一世の時代に流行したアンピール様式で統一され、鎧、兜、剣などをモチーフにした金箔レリーフがちりばめられています。

     

    賓客と晩餐会を行う「花鳥の間」

    各国の要人との晩餐会が開かれる「花鳥の間」は、木曽産のシオジ材で板張りされた内装で他の部屋とは違った落ち着きのある空間。記者会見の場として使われることも多いので、見たことがある人もいるのではないでしょうか。

    深い森のような落ち着いた室内には、四季の草花の中で戯れる鳥を表現した七宝焼が30枚飾られています。天井画には狩りで仕留めた鳥や獣のジビエの姿が描かれています。

    迎賓館赤坂離宮の中で一番重たいというシャンデリアには、球形スピーカーが仕込まれているそう。

     

    和風のおもてなしをする和風別館「游心亭」

    迎賓館赤坂離宮の東側にある和風別館「游心亭」は、1974年に建設されました。迎賓館本館は、行事や接遇が洋式で行われますが、游心亭では各国の賓客を和風でおもてなしします。游心亭の見学は事前予約が必要で、ガイド付きで案内してもらえます。

    玄関を抜けた渡り廊下にある坪庭は、孟宗竹が植栽されています。京都の白川砂や貴船石が敷かれ、趣がある空間です。

    賓客を和食でおもてなしする主和室からは池が見えます。安倍総理大臣とトランプ大統領が池の鯉に餌をやったシーンに見覚えがある人もいるのではないでしょうか。

    茶室は正座ができない外国人のために、椅子が用意されています。能の舞台をイメージした一段高い畳席でお茶が振る舞われます。

     

    非日常感を体験できる「前庭でのアフタヌーン・ティー」

    迎賓館赤坂離宮の前庭では、1日20食限定でアフタヌーンティーが楽しめます。予約はできないので、なるべく早い時間に前庭に訪れてください。本館を眺めながらのアフタヌーンティーは、他では味わえないゴージャスな気分に浸れます。

    様々なお部屋が見学できる迎賓館赤坂離宮の一般参観。今回見学した村田倫子ちゃんに感想を聞いてみました。

     

    「一歩踏み込むと、広がる豪華な空間。宮殿に招かれているような贅沢な空間は、まるで異国に訪れたよう。目を凝らすと、日本を象徴した装飾も多く施されていて、和の心と異国の文化、どちらも堪能できて新鮮な体験でした。日本でこんな素敵な場所があることに感動です。みんなも是非行ってみてください」

     

    本館、庭園の見学は、事前の申し込みは不要ですが、混雑時は公式サイトから事前予約をした人が優先されます(20名以上の場合)。また、音声ガイド(日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語)も1台200円で用意されているので、外国人観光客でも安心です。和風別館「游心亭」の見学は事前予約が必要で、予約時に日本語ガイド、英語ガイドが選べます。また、急遽接遇を行う場合は、予定されていた一般公開が中止になることがあるので、ホームページの公開日程カレンダーをチェックしてから出かけてくださいね。

     

    Model:Rinko Murata

    Writer:Sayoko Ishii

    Photographer:Kayo Sekiguchi

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

  • 浅草のタピオカ専門店「BOBA365」抹茶ラテをリメイクしたドリンク&スイーツ発売

    04.March.2019 | FOOD

    2018年11月にオープンした浅草のタピオカ専門店「BOBA365(ボバ365)」は、2019年3月1日(金)より新作ドリンクとフードを発売する。

    焼きブリュレ抹茶ラテMサイズ¥700(税込)

    BOBA365で人気No.1の「タピオカ 抹茶ラテ極み」をブリュレにしたドリンクが新登場。静岡県産のほろ苦い抹茶とミルクを合わせ、ほどよく甘みを足すことでより深い味わいを感じられる抹茶ラテ。健康・美容にもいいと言われる抹茶を存分に楽しめるよう、抹茶を美味しく飲める「抹茶ラテ」の表面をカリカリに焼き上げた。1杯で5層の味の変化を楽しめる、一度飲んだらクセになる自慢の1杯に仕上がっている。

    生厚どら焼き抹茶極み¥480(税込)

    さらに、「タピオカ 抹茶ラテ極み」が和スイーツになって登場。和菓子の中でもBOBA365のドリンクと相性抜群のどら焼きに、静岡県産のほろ苦い抹茶をたっぷり使用したクリームを挟みこんでいる。分厚い濃厚なクリームが魅力的で、ボリューム満点の生どら焼きだ。

    抹茶好きにはたまらない、こだわりメニューを食べてみて。

  • 合同写真展&物販展「ねこ休み展 冬 2019」浅草にて開催

    22.January.2019 | SPOT

    55万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展の「ねこ休み展」冬の本祭が、2019年1月25日(金)~2月24日(日)にTODAYS GALLERY STUDIO(トゥデイズ ギャラリー スタジオ)にて開催される。

    過去、スター猫のふーちゃん・うらちゃん・ホイちゃんなどを描き下ろした最新作が新登場!横たわる無防備な寝姿がSNSで絶大な人気を誇る“どんぐり”とコラボレートした作品は会場に展示されるほか、サイン・シリアル入りの複製ポスター・ミラー・マウスパッドなどが限定販売される。

    総来場者数55万人を超える動員を誇る展覧会「ねこ休み展」と、KADOKAWAがタッグを組んだ公式ガイドブックが完成!SNSで超人気のスター猫の写真をはじめ、同展の“猫作家”の作品が集結した。

    猫の抜け毛で作られるアート作品とそれを被写体として撮影をする作品が人気のrojimanは、NUKEGE王国の貴族たち「NUKEGEロイヤルズ」をテーマにした展示を展開予定。さらに、限定グッズとして数量限定で「NUKEGEトランプ」も販売される予定だ。

    その他にも、限定&新作グッズが多く販売される。混雑必須の人気展示会なので、スケジュールをチェックして早めの来館がオススメ!ねこ好きな方はぜひ遊びにでかけてみて。

  • 世田谷にある毎日違う味が楽しめるカレー屋「and CURRY」村田倫子がレポート

    21.January.2019 | FOOD / SPOT

    阿部さん、お店を始めたらしいよ。
    カレー好きの間で今年の夏、話題になり、ずっと想いを寄せていた場所、
    「kitchen and CURRY」。

    阿部由希奈さん。
    連載を愛読してくれている方なら、おやっ?と思ったのではなかろうか。
    そう、実は二年前の年の暮れ、この連載で訪れた「カレーの惑星」にて、キッチンで鍋を振るっていたあの綺麗な女性、、、!
    約2年ぶりの再会です!
    あぁ、あの時食べた阿部さん発案のミートボールカレーwithピスタチオは、今でも私の味覚に幸せの記憶として染み付いてます。

    主にカレーのイベントや、間借りでカレーを振舞って来た“流しのカレー屋さん”「and CURRY」、ついに今年の七月「kitchen and CURRY」として阿部さん自身の城がここに築かれました。そう、ここは阿部さんの“キッチン”。すなわち、カレー研究室。ここで日々研究に取り組まれています。
    週に二日、木曜日と日曜日にカレーを愛する食いしん坊たちのためにキッチンが開放されます。彼女の研究の成果のお披露目として、そのタイムリーなアイデアをすぐに体感することができる、贅沢な場所なのです。

    新代田駅から歩くこと数分、羽根木の洒落っ気たっぷりな住宅街。
    都内にこんな場所があったのか、、、!と驚いた素敵な一角にand CURRYはあります。
    ロケーションから満点、扉をくぐると、温かみのあるセンスの良い空間がお出迎え。

    本日も素敵な阿部さん。
    「前回の取材の後、倫子ちゃんの記事を見て食べに来てくれたお客さんが、たくさんいましたよ」と、とっても嬉しい報告を、、、。
    あぁ、好きなものと人がつながるのは嬉しいですね。
    待ちきれず、さっそく本日のカレーをあいがけ( ¥1300)でオーダー!
    ここ、and CURRYは毎日違うカレーがお出迎えしてくれるのです。
    さて、今日はどんなカレーに会えるのか!

    花椒チキンカレー、黒酢のポークビンダルの2種がけに花を添えるのは、
    卵のアチャール、柿と春菊のサラダにキャベツのポリヤル、ライタにライス。
    お米は、青森県産のまっしぐらを五分つきに精米したもの。
    食材も阿部さんの故郷である淡路島の玉ねぎをはじめ、農家さんとのご縁や季節の逸品野菜などが日々更新!
    どの素材も、阿部さんがこだわり抜いて選んだ精鋭たちなのです。
    毎日お品書きから、カレーとは紐付けが意外な食材のリスト。
    新たな出会いの予感に胸が高鳴ります!

    それではさっそく、いただきます。

    ほろほろ崩れるチキンにスパイスが引き出す香りが絡み、甘美に口内を満たす。
    そこに畳み掛けるように花椒のピリリと鋭角で気品ある辛味が、旨味の余韻をギュンと底上げしてきて、フィナーレまで抜かりなく楽しませてくれる。
    可愛い顔して、やってくれる。ずるいです。

    お隣の豚さんもなかなかのやり手。
    肉々しいボディからじゅわんと旨味の汁が溢れだす。
    香辛料と黒酢の掛け合わせは、未開の深みと酸味を心地よく刺激したかと思えば、最後に黒酢の甘みがすべてをふわっと包み込む。
    クールとキュートも両面性を備えているなんて、こちらもずるい、、、。
    そして、この卵のアチャールのとろっと具合も罪深いのだよ、、、

    副菜たちも織り交ぜながら食べるとまた違う表情が見えてくるので、スプーンを取る手は加速するばかり。
    「今日の2種カレーは倫子ちゃんが好きそうなものを選んだんです」
    と、笑顔で囁く阿部さん。
    はい、私、味覚も心も完全にロックアウトです。
    女神なのですかね、阿部さん、、、、。愛しさが深い!

    カレーのお供におすすめなのは、シュワっと爽快な自家製のかぼすエード(¥500)。

    柑橘の酸味とスパイスの香ばしさがカレーの余韻と爽やかに重なります。

    阿部さんの手にかかると、素材たちが生き生きと羽を伸ばし、
    本来の知っていたようで知らなかったピュアな部分がにょきっと顔を出す。

    調理されているのに、より素材本体の甘味、コク、深みを舌先が敏感にとらえる。
    スパイスと素材の錬金術を体感しているようで不思議な心地です。

    食後はタメーリックミルクでまったり。
    少しのお水でスパイスを煮出してから、ターメリックと最後にミルクを入れたもの。チャイをつくるイメージで、茶葉をターメリックに変えたのだという。
    ミルクの甘みとたっぷり煮出しされたスパイスのほろにがさが絶妙のバランスで包み込む、、、。

    ターメリックをラテに装うという発想、、、。
    出会ったこともなければ、考えたこともなかった。
    最後まで阿部さんのセンスには驚かされます。

    帰り際、目に留まった愛らしい猫のぬいぐるみ。

    その愛らしい二匹は、阿部さんの愛猫なのだとか。グレーがももこ、黒模様が晋作。

    実物も愛しい、、、(美男美女ですね!)
    ももこと晋作が描かれたステッカー、缶バッチ。
    これらの売り上げの5割が、猫の保護活動に寄付されます。
    卓上だけではなく、細部まで愛が溢れています。

    阿部さんのセンスとカレー愛を空間から、口から、鼻腔から、贅沢に吸収して、満ち足りた心。

    またすぐにでも、阿部さんの研究成果を味わいたい。
    今一番、目が離せない場所です。

    Text:Rinko Murata
    Edit:Miiki Sugita
    Photo:Kayo Sekiguchi

     

     

    TALENT PROFILE

    村田倫子

    1992年10月23日生まれ、千葉県出身のモデル。ファッション雑誌をはじめ、テレビ・ラジオ・広告・ファッションショーへの出演など幅広く活動している。自身初のスタイルブック「りんこーで」は発売から1週間で増刷となり、各種SNSのフォロワーも急上昇中。趣味であるカレー屋巡りのWEB連載企画「カレーときどき村田倫子」では自らコラムの執筆も行ない、ファッションだけにとどまらず、そのライフスタイルも注目を集めている。 また、アパレルブランドとの商品コラボレーションも積極的に行なっており、そのセンスを活かして人気商品をプロデュースしている。 イラスト専用Instagram https://www.instagram.com/rakugakirin1023

  • 葛飾北斎の名画がモチーフ!「赤い富士山カレー」山梨県「富士山LAVA CAFE」にて販売

    15.January.2019 | FOOD

    山梨県立富士山世界遺産センター内にあるカフェ「富士山LAVA CAFE(ラヴァカフェ)」では、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴(がいふうかいせい)」通称「赤富士」をモチーフとした新メニュー「赤い富士山カレー」を2019年1月12日(土)より販売した。

    赤い富士山カレー 1,500円(税込)

    赤い色から想定される辛口カレーで、スパイスと麻辣のシビれるような辛さが特徴。ただ辛いだけではなく、辛さの中に美味しさを感じられるようかつおや昆布等の和風出汁で日本の「旨味 ~UMAMI~」を演出。更に「日本一のぶどうの里」山梨県笛吹市産の葡萄果汁を配合し味のコクと奥深さを出している。

    3段階から辛さが選べるのも嬉しい。富士山一合目は通常の辛さ、富士山五合目は通常の10倍の辛さ、富士山頂上は通常の20倍の辛さとなっている。「富士山頂上」の辛さに1人でチャレンジし、制限時間22分30秒(ふ・じ・さん)内に完食した人には、食事代金が無料となり、サービスとしてソフトクリーム1個がプレゼント!

    「赤い富士山カレー」は2018年4月に発売され“インスタ映えする青いカレー”として話題となった「青い富士山カレー」に続く富士山カレー第2弾。青色のルーで富士山の山肌を表現した「青い富士山カレー」は、“本物の富士山のようだ”とSNS等でも話題に。外国人旅行者や観光客から、「インスタ映え」するフォトジェニックなカレーとして好評を博している。

     

    見た目も楽しく味も一級品の、スペシャルなカレーを是非味わってみて!

  • 北海道産そば粉を使用した十割そば店 「北海道百そば」東京・浅草橋にオープン

    24.December.2018 | FOOD

    北海道産そば粉の十割そば専門店「北海道百そば 浅草橋店」が東京・浅草橋にオープンした。

    北海道苫小牧市で昭和50年創業より地域に親しまれている「一休そば総本店」と技術提携を結び、初めて「一休そば総本店」の味を北海道外へ提供することに。「北海道百そば」代表の”この味を東京でも提供したい”という想いから始まった。

     

    蕎麦は北海道産を厳選し、産地から直接仕入れることで価格を抑えつつも新鮮で香り豊かな十割そばを提供。また、全て店内製麺で作り立ての味を楽しむことができる。

    蕎麦との組み合わせを重視した北海道産の帆立や海鮮素材を使用した「海鮮塩だれかき揚げ丼」も提供。だしソムリエが海鮮かき揚げに最も合うように、藻塩や塩麹など41種の原材料を調合した、絶品「クセになる塩だれ」をぜひ味わってみてほしい。

    また、わさびはブランド「山川わさび」を使用。“土付き”のまま直送することで新鮮な状態を保っている。

    常に摩り立ての山わさびを振りかける「雪わさび板そば」は一般的な本わさびより辛さが1.5倍で”ツン”とした鋭い辛味。爽やかな山わさびの風味が鼻を通り抜け、ほのかな甘みが口の中に広がる。

     

    北海道の本格的な十割そばを味わえる「北海道百そば 浅草橋店」に是非訪れてみて。

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