寿司の旨味を引き出す”熟成鮨”を提供。恵比寿 九州直送熟成鮨「わだのや」

29.September.2018 | FEATURES / FOOD

”熟成鮨”を知っていますか?

魚は鮮度が命という概念を覆し、魚を熟成させて最大限に旨味を引き出すという”熟成鮨”。

今まで散々食べてきた寿司が、熟成鮨だとどんな味に変わるのか・・・!

今回は恵比寿にオープンした九州直送 熟成鮨「わだのや」さんへ行ってきました。

代官山駅、恵比寿駅の中間にあるお店は、どちらの駅からも歩いて5分程度。地下1Fにお店はあります。

ゆったり座ることができるカウンターと、堀ごたつのテーブル席。大人数じゃない場合は、大将とお話ができるカウンター席がオススメです。

今回いただいたのはコース料理。最初の料理はお造り。白ワインと一緒にいただきました。こちらは長崎県の五島列島で採れた魚。

次は薩摩鶏と季節の野菜の天麩羅。軽い衣にジューシーな鶏肉。塩かポン酢でいただきます。夏の野菜はオクラとナス。野菜も九州の野菜を使っているそう。

次の料理は熊本の馬刺し。横についているのは、ピリリと辛い「かぼす胡椒」。少し付けて食べると、また違った味わいを楽しむことができます。馬刺しは臭みもなく柔らかくて、口の上でとろけるようなおいしさ。

続いて出てきたのは長崎県のあらのバター醤油生うにのせ。バター醤油で味付けされたあらとうには、とっても濃厚な味わい。たっぷりと生雲丹がのった贅沢な一品でした。

そしてお待ちかね、熟成鮨の登場です!

こちらは「メイチダイ」。初の熟成鮨の感想は「濃厚!!!」少しとろっとしている感覚があり、味が奥深い。濃厚な旨味が口の中に広がります。こちらは1週間熟成させた魚が使われていました。

他にもサバ、マグロの熟成寿司もいただきました。この日にいただいたサバは3日、マグロは一週間奥の冷蔵庫で熟成させたものだそうです。

こんなにとろりまろやかなマグロを食べたのは初めてかもしれません。

魚ごとに適切な温度管理と熟成期間を設定している、という大将。手間ひまかけてこの濃厚な旨味が作り出されているんですね・・・!

お腹もいっぱいになったところで、最後に出てきたのは大分のだご汁。もちもちした食感の団子・人参・ごぼうなどがたっぷり入っていて、やさしい味わいでした。

 

元々大阪で人気店だった「わだのや」。恵比寿でもあっというまに人気店になってしまうことでしょう。「わだのや」では、2018年10月末までオープンを記念し、12,000円の寿司28貫コースを10,000円で提供中です。

 

この機会に熟成寿司にトライしてみてはいかが?

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