【MMNインタビュー】現在アジアツアー中のGARNiDELiAに聞く、中国人気の秘密!

12.April.2019 | FEATURES / MUSIC

動画総再生回数1億回突破、GARNiDELiA(ガルニデリア)が現在アジアツアー『stellacage Asia Tour 2019 “響喜乱舞”』を開催中だ。GARNiDELiAとは、シンガー メイリアとコンポーザーtokuによる2人組ユニット。日本国内では、アニメソングのヒットで知られているが、実は中国でも絶大な人気を誇っている。異例なことに、現地のサブスクリプション音楽サイトの『QQ音楽』で1位、動画サイトの『ビリビリ動画』で総合視聴ランキング1位を記録。きっかけは、GARNiDELiAによる和テイストのダンサブルなナンバー「極楽浄土」を、メイリアを中心とした“踊っちゃってみた動画”シリーズとして制作したことだった。『YouTube』へアップしたはずの動画は、ファンの手によって中国の人気動画サイトである『ビリビリ動画』へ転載されたことで世界が一変したという。2014年以降、海外活動も増え続けるGARNiDELiA。中国でのワンマン公演以降、人気アプリゲームやWEBアニメとのタイアップ、数々のイベントへ招聘され中国人気を実感したという2人に、状況を詳しく聞いてみた。

テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)

 

――GARNiDELiA、中国での人気がすごいことになっているそうですね。

 

メイリア:自分たちでも、こんなことになるとは思ってもいませんでした。ネット社会ってすごいなって。どこにチャンスがあるかわからないですよね。もともと、私たちが知らない間に動画が転載されて広がっていたんですよ。

 

――ある種、ネットがストリートでありメディアでもあり。

 

メイリア:そうなんです。「極楽浄土」を『YouTube』へアップして。でも私たちとしては、けっこう前にアップしたイメージだったんですけど、中国の『ビリビリ動画』では、今ピークで流行っている感じで。なので、なおさら不思議でした。日本にあまり、中国カルチャーの情報って入ってこないじゃないですか? ライブが決まっても、中国へ行くまで集客とか不安だったんですよ。「ワンマンとかできないでしょ?」って。そうしたらめちゃくちゃ満員で。「すご〜い!」ってなったのが、はじめて行ったときの印象でした。

 

 

 

――最初のワンマンいつだったんですか?

 

メイリア: 2017年の5月だったんですけど、お客さんがいるのか不安で。そこからたくさん中国でのイベントに呼んでいただいて「人気あるかも?!」って実感してきました。それこそ、『ビリビリ動画』のイベントで日本人なのにトリをやらせてもらったり。その後は、自覚しはじめてから、中国を意識した「桃源恋歌」という曲を作ってみたり。『YouTube』の再生数もどんどん増えていって、中国だけでなくていろいろな国のコメントも増えて。世界へ向けて発信していきたいなって気持ちが強くなりました。

 

 

――もともと中国でいろいろやられる前も、海外活動もされていましたよね?

 

メイリア:そうですね。アニメカルチャーの方で。

 

――アニメの入り口がありつつ、“踊っちゃってみた動画”現象での入り口が増えたという。

 

メイリア:そうですね。「極楽浄土」が中国でヒットするまでは、私たちはアニメのイメージが強かったと思います。それもあって、たくさん海外のイベントに行かせてもらうようになって。こんなに海外イベントに行かせてもらえるんだったら、日本人として日本の文化を広められたらって「極楽浄土」という和の曲を書いたんです。アジアに向かってというより、欧米やフランスなど、ヨーロッパの人たちに刺さるかなと思って書いたんですけど、中国の方にどんぴしゃだったという。

 

 

――中国でライブをやられてみて、どんな感じでした?

 

メイリア:私たちは国によって、セットリストの組み方を変えるんです。アメリカやヨーロッパだったらEDM寄りで。“踊っちゃってみた動画”なアレンジよりも、ゴリゴリのクラブミュージックっぽい曲にこだわったり。アニメのイベントだったらアニソン中心で。でも、中国のファンの方は“踊っちゃってみた動画”で私たちを知ってくれたから、 “踊っちゃってみた動画”曲をメインにしてます。私たちを知ってもらうきっかけになった「極楽浄土」を2回やったりね。もう、熱量が半端なくて。すごく好きでいてくれてるんだなっていう。ありがたいことです。

――中国の動画サイト『ビリビリ動画』や、音楽サブスクリプション『QQ音楽』でも人気なんですか?

 

メイリア:ありがたいです。1位を取らせてもらっています。新作を出すといつも盛り上がってくれて。

――いやぁ、すごいことですよね。

 

メイリア:『ビリビリ動画』のなかでも、音楽枠じゃなくて総合ランキングで1位なんですよ。「それは、すごい!」と思って。

 

toku:『ビリビリ動画』のイベントでもトリをやらせていただいてるので。

 

――一ちゃんと根付いてる感じがしますよね。

 

メイリア:どうなんでしょうね。ネットは人もたくさんいるし、日々いろんな作品が出てくるし。そのなかで残っていくのは難しいんだろうなって思いながらも、次はどうしようとかいろいろ考えています。「極楽浄土」をきっかけに中国の企業の方が私たちに注目してくれて、中国のアニメやゲームの主題歌の話もいただいて、さらに私たちのことを知ってくれてる人が増えているんですよ。感謝ですね。

 

 

――中国語も覚えたり?

 

メイリア:そうですね。実は今日、取材前に中国語の勉強をしていました。難しいですね、語学は。でも、ライブに来てくれるファンの方が日本語を勉強してくれていて。そこに甘えちゃっていた自分たちがいるんですけどね(笑)。なんとか日々勉強してるところです。

 

――それこそ中国の街並みとか進化してそうですよね。テクノロジーの発展もすごいスピード感ですし。

 

メイリア:日本よりも派手ですよね。会場にも備え付けでLEDのスクリーンがあるのが当たり前で。『ビリビリ動画』を観ていても動画編集がすごい凝ってるし技術が高くて。ハイテクな感じがあります。

 

 

――じゃあ、ハイテクな“踊ってみちゃった動画”を。

 

メイリア:ちょっと頑張らないとなって感じですね!

 

――海外で音楽活動できるっていうのは、ミュージシャン冥利に尽きますよね。

 

toku:そうですね。夢のひとつではあるんですけど、ぜんぜん予期してなかったことなので。これ幸いなことに、いろんな国で自分たちの曲を鳴らしていきたいです。

 

 

――今回のツアーは香港、上海、北京、シンガポール、重慶、深圳、台北と、そして日本国内?

 

メイリア:そうですね。シンガポールは初めましてな感じで。今回は、『響喜乱舞』というアルバムを引っ提げてのツアーなんです。アジアツアーができたきっかけはアニメタイアップの曲はもちろんですが、“踊っちゃってみた動画”の曲たちによって知ってもらえたからだと思っています。この“踊っちゃってみた動画”シリーズ楽曲でもって、みんなで本当に文字通り狂喜乱舞できるツアーにしたいなって思っています。

 

 

――GARNiDELiAとして、今後も夢が広がってきますよね?

 

メイリア:3年前は全然予想しなかった未来がいまここに広がっている感じで。毎回毎回、作品を出すたびに状況が変わっていくので、自分たちが作品や状況に追いついていくのが大変だなって思いつつも、新作を待ってくれている人がいるのは嬉しいことで。

――コメントとかすごいですもんね。

 

メイリア:ほんとそうですよね。あと、今だけでなく5年後を見据えて、自分たちも進化していかないとねって。私たちは今年でメジャーデビュー5周年を迎えたんです。10周年のタイミングでもアジアツアーだったり、海外活動をやっていたいなって。さらにもっと大きな会場とか、たくさんの国へ音楽を届けていきたいです。そのためにはどうすればいいかを日々考えていかないとね。

 

――そのための語学習得ですね。

 

メイリア:そうなんです。動画だけじゃなく、中国の人たちに顔を覚えてもらう場所をどんどん増やしていきたいなって。ちょうどweibo(中国のSNS)もフォロワー100万人を突破しまして。ちょっと前まで30万人くらいだったんですよ。増え方が尋常じゃなくて。追いつかないんですよ。「あれれれ」ってなっちゃって。スピード感がすごいんです。

 

――そこでも中国語で?

 

メイリア:がんばって中国語で書いているんですけど。あ、中国語と日本語を混ぜてますね。

 

toku:そっこーでファンの方が翻訳してくれるんですよ。ありがたい。

 

メイリア:そうそう。ファンの人が日本語でも翻訳してくれちゃうので。でも、甘えないようにしないと。

 

――3月13日には日本でシングル『REBEL FLAG』がリリースされました。疾走感溢れるハードなナンバーで。

 

toku:アニメ制作サイドからロックサウンドという要望もあって。GARNiDELiAらしいというか原点回帰ですね。5周年の集大成の意味も込めて。

 

メイリア:この曲は、TVアニメ『魔法少女特殊戦あすか』エンディングテーマなのですが台本をしっかり読ませていただいて、主人公のあすかの気持ちを書いてます。ずっと戦い続けてきた自分たちのことも振り返りながらね。それこそ、私たちはカテゴライズとの戦いがあって。「ジャンルの枠を飛び越えたい!」っていつも思っていたんです。「うちらの個性はここじゃない!」みたいな。みんな、出会った場所によってGARNiDELiAの入り口が全然違うんですよ。アニメから知った人もいればネットから知った人、ファッションから知った人もいるだろうし。「まだまだ終わらないぞ!」って、決意と覚悟を込めた曲でございます。

――では、今回のツアーの軸である中国のリスナーにメッセージを届けるとしたら、どんな言葉を?

 

メイリア:中国のみんなは私たちの可能性を広げてくれて、チャンスをたくさん頂いて感謝しています。活動も、日本と半分半分なくらいになっているので、もうひとつの母国みたいな感じですね。それくらい中国のみんなのことが大事で大好きで。今回のツアーもたくさん回れるのが嬉しくって。ツアーだけじゃなくて、イベントだったり、今年もたくさん会いに行きたいと思っているのでよろしくお願いします!

toku:中国のみんなは新しいものへのアンテナが高いんですよ。そして、自分の本当に好きなもの、欲しいものを得ようっていうパワーが強い人たちなんだろうなって。そこに僕らの作品がフィットするのであれば、もっともっと聴いてもらえたら嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。

――GARNiDELiAは、この後もアジアツアーとして4月13日シンガポール、5月11日重慶、5月25日深圳、6月1日台北、そして日本公演が8月3日に大宮ソニックシティ 大ホールまで続いていきます。

 

メイリア:あと5月18日、19日には所属レーベルのイベント『SACRA MUSIC FES.2019 NEW GENERATION-』が幕張メッセ イベントホールであります。そういえば海外のファンの方って、日本にも来てくださるんですよ。日本だとCDも買いやすいですから。

 

リリースイベントなどでのサイン会をすると、海外からのファンの方がたくさん来てくれます。CDはある種、グッズ感覚ですよね。ストリーミングで聴ける環境は海外でもありますから。是非、日本の方も海外にお住いの方もGARNiDELiAのツアーや作品、イベントでの出演を楽しみにしていてください。

RELATED ENTRIES

  • 【インタビュー】大注目のヴォーカリスト「超学生」、待望のメジャー1stアルバム「超」リリース

    27.February.2023 | MUSIC

    ベネチアンマスクをつけたミステリアスな雰囲気と特徴的な“ガナリヴォイス”のギャップにハマると注目のヴォーカリスト、超学生。今年1月の配信シングルリリースに続き、2月15日(水)には待望の1stアルバム「超」をリリース。3月には自身初となるワンマンライブを日本青年館ホールで実施予定と勢いにのる彼に、今の心境を伺った。

     

     

    1stアルバム「超」のテーマは「多様性」

     

    「多様性には「お互いの要素を認め合おう」という意味がありますが、今回は特に(今までのルールや約束に縛られずに)「こういうことしてもいいよね」という意味合いも込めてテーマづけしました」

     

    「メジャー初アルバムということで、やっぱりある程度の「約束事」ってあると思うんです。でも今回は、いったんそういうものを無視して作ってみました。聞いていただけると、すごくカラフルな楽曲たちだなと思ってもらえるんじゃないかな。作詞作曲にも幅広い方々に参加してもらいました。例えば、インゲルという曲ではバーグハンバーグバーグの品田遊さんに作詞していただいたり、ボカロPのすりぃさんや、ピノキオピーさんとのコラボ曲も収録しています。携わっていただいた方の「多様性」にもぜひ注目して欲しいです」

     

    「インゲル」Music Video

     

    初ワンマン「入学説明会」に向けて

     

    −ライブタイトルとしては独特なネーミングですが、どのような思いが?

     

    「メジャーとしてもワンマンとしても初めてのライブになるので、ある意味“自己紹介”というような意味を込めて『入学説明会』というタイトルを付けました。ライブとしてはなかなか珍しいタイトルですよね(笑)。「超学生」とはこういうものです、というのを感じていただけるライブにできたらと思います。でも、詳しい中身はまだ秘密です!」

     

    ファンのコメントから生まれたボーカルスタイル

     

    −超学生さんといえば、特徴的な“ガナリヴォイス”が人気です。そのボーカルスタイルが生まれたきっかけは?

     

    「ファンの人からもらったコメントを反映していったら今のスタイルにたどり着きました。ダーリンという曲あたりから、より積極的にYouTubeを投稿するようになったのですが、コメントでファンの方が感想をくれるんです。例えば何分何秒のここの歌い方が好き!というように。そうか、ここの歌い方が好きな人が多いのか、と感想やリクエストを反映させていった結果、今のスタイルにたどり着きました。ある意味、ファンの方が作ってくれたボーカルスタイルでもありますね」

     

    −海外ファンからのコメントも多いですが、人気の秘訣はどこにあると思いますか?

     

    「それは僕も知りたいです!(笑)ぜひ教えて欲しい!自分で感じるのは、僕のちょっとざらっとした低い声の男性っぽい歌い方なのかなと思ってます。あとは、僕が楽曲によって衣装やメイクを考えるのが好きなので、そういった世界観が好きと言ってくれるコメントも多いですね。

     

    「世界のいろいろなスタイルに挑戦してみたい」

    今後は世界のいろいろなスタイルにも挑戦してみたいです。チャイニーズスタイルやアラビックなテイストとか。色々な国や文化の世界観にも挑戦したい!コメントをくれる海外の皆さんのアイデアも取り入れていけたらなと思ってます。なので、逆にぜひ本場を教えて欲しいです!何語でもいいので、遠慮なくコメントでリクエストを送ってくれると嬉しいです」

  • GARNiDELiA、J-POPカバープロジェクトからアルバム「GARNiDELiA COVER COLLECTiON」をリリース!GARNiDELiAの解釈によるJ-POPカバーに注目

    08.February.2023 | MUSIC

    GARNiDELiAが2月3日(金)にYouTube Liveにて生配信を行い、その中で「GARNiDELiA COVER COLLECTiON」を3月22日(水)にリリースすることを発表した。
    この「COVER COLLECTiON」は「春よ、来い」「フレンズ」「DEPARTURES」から「廻廻奇譚」「CITRUS」までGARNiDELiAが歌いたいと思った名曲を、彼らの解釈で歌ったカバーシリーズ。これまでも音楽配信やYouTube上で発表を続けてきたが、今回既に発表済みの音源に加え、新しく収録した音源と合計12曲が収録される。

     

    また受注生産限定となる【豪華盤】には昨年末に開催したライブ「GARNiDELiA stellacage 2022 -stella ship- OSAKA and TOKYO」の東京公演の様子を収録したBlu-rayが特典として付属する。声出しを解禁した熱いライブをもう一度楽しもう。
    また上記【豪華盤】と【通常盤】初回生産分には特別なイベントへ応募できる特典券が封入される。詳細は後日発表とのことなので、公式HPをチェックしよう!


    GARNiDELiA
    20235月から『GARNiDELiA stellacage 2023 -stella ship- Re:CoNNeCT』と題して世界各都市を巡る大規模ツアー大規模の開催も発表している。こちらの詳細は217日(金)にまたYouTube Liveで発表されるとのこと。勢いを増し続けるGARNiDELiAから目を離せない!

  • GARNiDELiA、2023年ワールドツアー開催&Cover Collectionシリーズの発表!新ビジュアルも公開

    22.December.2022 | MUSIC

    シンガーのMARiAとコンポーザーtokuによるユニット・GARNiDELiAが2022年を締めくくるライブ『GARNiDELiA stellacage 2022 -stella ship- OSAKA and TOKYO』を開催し、東京EX THEATER ROPPONGIのステージで、2023年にワールドツアーを開催することを発表した。


    このワールドツアーは『GARNiDELiA stellacage 2023 -stella ship- Re:CoNNeCT』と題して、2023年5月から9月一杯にかけて日本各都市はもちろん、上海、北京、重慶、成都、深セン、韓国、台湾、香港、シンガポール、フィリピンなど世界およそ20都市以上を巡る大規模ツアーとなるとのこと。世界中にファンを持つGARNiDELiAの本領発揮といえるツアーになるだろう。そしてこの発表に伴い新ビジュアルも公開になった。装いも新たに世界へ羽ばたくGARNiDELiAに注目だ。


    さらに、2023年春にCover Collectionシリーズのアルバムをリリースすることも発表した。このCover CollectionシリーズはGARNiDELiAが歌いたいと思ったJ-POP楽曲をカバーするプロジェクトで、YouTubeや音楽配信で発表をし続けてきたものである。MARiAとtokuの新しい一面を発見できるカバーソングプロジェクト待望のアルバムリリースの発表に会場のファンは喜びの声を上げた。
    ワールドツアー、Cover Collectionシリーズアルバムリリース共に、詳細は2023年1月以降順次発表となるとのことなので続報を待とう。

     

     

    MARiAワールドツアーへのコメント

    4年ぶりのアジアツアーです
    やっと、、、やっと、、、みんなに愛にいける、、、
    ここまでほんとに長かった。でも生き抜きました、耐え抜きました。そんな私たちの底力をお見せします。そして4年間待ち続けて支えつづけてくれた皆様へ愛をお返しに歌いにいきます。会えなかった分だけ想いをぶつけ合う、重ね合う奇跡のような瞬間がたくさん生まれるツアーになりそうでワクワクしていますぜひ愛にきてください。

     

     

    tokuワールドツアーへのコメント

    デビュー以前から、海外で頻繁にステージを重ねていた私たちにとって、これだけ長い期間海外公演を出来なかったのは初めてでした。やっと、待ちに待ったこの機会が発表できて嬉しく思っています。日本国内はもちろん、海外のファンにも、今まで待たせてしまった分も返せるように、再び私たちの音楽を届けていきたいと思います。

     

     

    MARiAカバーアルバムへのコメント

    2年前突然のツアー中止やリリースの停止など、ポッカリ空いてしまった穴を少しでも音楽で楽しみたい、満たしたいと始めたGARNiDELiA cover collectionカバコレシリーズ。
    やっていくうちにとても楽しくなってしまって、名曲達をリスペクトしつつどのように変化させていくか私達の色に染めていくか毎回燃えながら制作していました。多様性のGARNiDELiAだからこそできるシリーズだったのではないかと思っています。音で、歌で思い切り遊びつくしたアルバムができあがりました。カバーだからこそ浮き上がる私達らしさを感じていただければ嬉しいです。

     

     

    tokuカバーアルバムへのコメント

    今までに耳にしてきた音楽の中には、たくさんのヒット曲があります。僕らも例に漏れず、感化されたり慣れ親しんだり、音楽に楽しく触れる機会がたくさんありました。そういった楽曲と、ぼくら2人がどんな化学変化を起こせるのか。制作開始当時、ツアー全体が中止になってしまった反動もあって、ピュアな気持ちで音楽に向き合い、今までの形とも違う音楽に出会えたような気がしています。シンガーであり、編曲家である僕らの、新解釈盤を、聴いてもらえたら嬉しいです。

    ※コメント中「会いに行く」が「愛に行く」になっているのはMARiAの表現となります。


  • GARNiDELiA、ニューシングル「蒼天」が12月8日に配信決定

    01.December.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    女性ボーカリスト・MARiAとコンポーザー・tokuによるユニットGARNiDELiAの最新曲「蒼天」が2022年12月8日(木)に配信リリースされることが決定した。同楽曲は、同日発売予定のゲーム『滄海天記』の主題歌にもなっており、ゲームのために書き下ろした楽曲となっている。すでにGARNiDELiAのライブでは何度か披露されており、ファンの間では人気の楽曲となっている。
    また、配信リリース決定に合わせてゲームのキャラクター達が使用されたジャケット写真も公開された。

     

    さらに、MARiAがラジオパーソナリティを務める11月28日(月)放送のFM NACK5「FAV FOUR」月曜日のコーナー「MARiAのおしゃべりマンデー」では「蒼天」配信に先駆けてフル音源が解禁され、反響をよんでいる。

     

    ゲーム『滄海天記』のために書き下ろされた最新曲「蒼天」に注目しよう。

     

    (C)滄海天記プロジェクト

  • GARNiDELiA 2022年を締めくくる連続デジタルシングルリリース

    07.October.2022 | MUSIC

    女性ボーカリスト・MARiA(メイリア)とコンポーザー・tokuの2人によるユニットGARNiDELiA。ソロアーティストとしてもそれぞれ活躍する一方で、昨年にはニューアルバムも発売するなど、ユニットとしても精力的に活動。今回は2022年年末に向け、アニメタイアップをはじめとする連続新曲リリースに加え、Youtubeで総再生2億回を超えるMARiAと人気ダンサー二人による動画シリーズ「踊っちゃってみた」の最終投稿を予定しているとのことで、早速話を伺った。

     

     

    Q.今回の新曲、TVアニメ「うちの師匠はしっぽがない」OPテーマ曲「幻愛遊戯(げんあいゆうぎ)」について教えてください

     

    ーアニメの世界観に通じる印象を受けますが、今回の作詞ではどのような部分にこだわられましたか?

    MARiA:そうですね、このアニメ自体が上方落語がテーマになってはいるんですけれども、芸事を極めるっていうところが、すごく大きなテーマかなっていうのがあったので、その仕事をずっとやり続けてきた人間としては結構リンクするのもすごくあって。

     

    その原作キャラクターたちの中でも、芸の道はすごい大変な道で、芸事やる人間は、正気じゃないぐらいのことを言ってたりとか、そういうところをピックアップしたりとかしながら、でも、芸事の魅力にとりつかれて、芸のことを愛してるからずっと続けてきたりとかしてるわけですよね。そこを、恋愛に例えて今回書いてみました。その原作の中の主人公が落語という芸の道に恋をして、それが愛に変わり、それを極めていく。私だったら歌だったりとかそのステージに立つことでその魅力にとりつかれて、私はずっとこの道を生き続けてきてるから、なんかそれを恋愛に例えてみたっていうところがあります。

     

    ー楽曲面では今回どのようなこだわりがありますか?

    toku:はい、今回はですね、いつもよりもサビの音符の数を増やしたりとかですね、スピード感が出るように、作った感じですね。特にブラスのアレンジとかは、かなり気合を入れてやりまして、ビッグバンドというか、パーティーチューンになるような感じになればいいなと思ってアレンジしています。

    結果、狙った感じができてよかったなと思っておるので、ぜひ皆さんに聞いてもらいたいです。

     

    Q.「踊っちゃってみた」シリーズ「謳歌爛漫(おうからんまん)」(10/19リリース)について教えてください。

     

    ーダンサー「みうめ」さん「217」さんとのラストコラボ曲とのことですが…。

    MARiA:「みうめ」と「217」3人の「踊っちゃってみた」シリーズの最後の曲ということで、みうめが10月いっぱいでダンサーを引退するというのもあり、で最後の曲を作ろうという話になって、取りかかりました。もう10年以上続いてきたプロジェクトなので、それのフィナーレを飾れるような華やかな曲にしたいなっていうところから制作に入ったので全部の集大成ですね。だから今までのその作ってきた曲たちだったりとか、「踊っちゃってみた」の全部を詰め込んだみたいな。「あれ?このフレーズあの曲じゃないか?」みたいな雰囲気とかも入れ込んだりとかしています。

     

    Q.コンセプチュアルな楽曲がとっても人気なお二人ですが、作詞・作曲のコンセプトは、何からインスピレーションを受けていますか?

    MARiA:「幻愛遊戯」みたいにアニメの主題歌だったりする場合は、原作の世界観は意識しています。私は基本的には、原作を読み込んでから作詞をするので、原作の世界観を取り込んで、そこからインスピレーションを受けて書いてるってことが多いです。

    「踊っちゃってみた」シリーズに関しては、ちょっとセクシーな女の子の強さだったりとかを歌ったり、和の世界を表現することもすごく多かったので、オリエンタルな世界観に統一していますね。「踊っちゃってみた」はコンセプチュアルに作ってるので、その時その時でインスピレーションを受ける場所も変わっていくんです。

    歌詞に関しては、他のオリジナル曲に関しては、自分の伝えたいことを、その時伝えたい思いを伝えてるって感じです。

     

    toku:そこで、どんな感じかっていうのを2人で話して、僕がメモを作るみたいな。だから毎回打ち合わせをしてから作る感じになっています。お互いインスピレーションを開いたところこう言い合って制作をするって感じですね。

     

    Q.楽曲だけでなく、衣装にも毎回注目が集まります。NFTのモチーフにもなった衣装についてもぜひ教えてください!

    MARiA:衣装に関しても毎回、世界観だったりインスピレーションは全然違いますね。アニメの主題歌の場合は、そのアニメのテーマから、大正時代の曲だったりとかしたら大正ロマンのイメージコンセプトから取ることもありますし、「踊っちゃってみた」だったら和風の曲だったら和装にアレンジしたドレスになったりとか、中華系の曲だったら、チャイナドレスからアレンジして、とかもあります。アラビアンの曲だったらアラビアになるし。

    多種多様に、曲ごとにかなりいつも変わるので、どこからインスピレーションを受けてるかというと、大体のものをやってるっていう感じではあるんですけど、その都度曲からインスピレーションを受けてビジュアルの世界観を決めています。どんなテーマにして、どういうテーマにしていくかをまず決めて楽曲に取りかかってるので、その世界観にフィットした衣装を、デザインしていく感じですかね。

     

    Q.最近はJ-POPのカバー動画シリーズでREBECCA「フレンズ」をカバーされましたが、どのようにカバーする曲をセレクトされているのですか?

    MARiA:カバー曲のセレクトは、自分たちの好きな曲だったりとか、私の声にはまりそうな曲だな、キャラにハマりそうだなっていう基準がまずあって曲を選んでいます。あとは、カバー曲ということもあり、やっぱりたくさんの人が知っている楽曲というところもポイントです。みんなが知っている曲がやっぱ題材になってるからこそ、カバーって面白いなって思うところもちょっとありますよね。この曲をこの人たちが歌うとこうなるんだ!っていう、その驚きがカバーの面白みの一つかなと思います。だから、みんなが知ってる曲っていうのはポイントの一つですかね。

     

    Q.カバー曲のアレンジは、どのように進めていらっしゃいますか?

    toku:基本的には原曲に忠実であって、そこからGARNiDELiAがやるとこうなるというエッセンスを入れてくみたいな感じが多いと思います。基本的には、テンポは絶対一緒でやるというのは決めています。その曲へのリスペクトもありますし、思いっきり変えすぎてしまうんだったら、カバーではなくそういう曲を別で作ればいいやって思うので。原曲にリスペクトを込めて後からあれしたらこうなりましたというのを、発表できていたらいけたらいいなとは思っています。

     

    Q. 海外ファンの皆さんに向けて、一言お願いします!

    MARiA:なかなか今は海外に行ける機会が本当少なくなってしまっていたので、来年からはまたぜひ海外の皆さんに会いに行きたいですね。何よりも皆さんの前でライブをしたい! 

    toku &MARiA :「待っててください!!」

     

  • GARNiDELiA、アニメ『うちの師匠はしっぽがない』OPテーマの新曲「幻愛遊戯」MV公開

    04.October.2022 | ANIME&GAME / MUSIC

    2ヶ月連続でデジタルシングルをリリースすることを発表したGARNiDELiAが、2022年9月30日(金)に配信リリースした「幻愛遊戯(げんあいゆうぎ)」のミュージックビデオを公開した。

    「幻愛遊戯」はTVアニメ『うちの師匠はしっぽがない』のオープニング主題歌となっている。GARNiDELiAの王道とも言える軽快なエレクトロサウンドに、同アニメの世界観にも沿った、化かし合う大人な男女の恋愛ゲームに見立てたポップな歌詞が特徴的な新曲だ。ミュージックビデオは、小悪魔な女性を演じるMARiAと探偵扮するtokuによるストーリー仕立てとなっている。男性を口説き落とすMARiAの視線や仕草に思わずドキッとするような妖艶な演技が見どころだ。また、「しっぽは掴ませない」というテーマを表現したダンスパフォーマンスも見どころの1つで、MARiAとダンサーたちの一糸乱れぬヴォーグダンスは見応え充分となっている。ミュージックビデオの公開にあたり、MARiAは「芸に対する想いを、大人の恋の駆け引きに変えてかかせていただきました!しっぽダンスにもぜひ注目してくださいっ!」とコメントした。tokuは「メロディーは、王道ポップス感と妖艶さの裏表を。アレンジは、4つ打ちとラテントランペットのスピード感を、楽しんでもらえたらと思います。」とサウンドアレンジのポイントを紹介している。

     

    GARNiDELiA「幻愛遊戯」Music Video


    10月19日(水)には8500万超再生を記録した「極楽浄土」を筆頭に、合計2億回再生されている “踊っちゃってみた”動画シリーズの最新楽曲「謳歌爛漫(おうからんまん)」のリリースを控えており、GARNiDELiAからの発表はまだまだ続きそうだ。

     

  • GARNiDELiA、数々のステージ衣装をモチーフにしたNFTアートプロジェクト始動

    27.August.2022 | FASHION

    GARNiDELiAが「GARNiDELiA 3.0プロジェクト」と題して、数々のステージ衣装をモチーフとしたNFTアートのプロジェクトをスタートすることを発表した。
    今回は、Web3.0ファンベースプロジェクトであるFever of Unknown Origin(FUO)とのコラボレーションによるもので、世界的に有名なイラストレーター・YULIAがGARNiDELiAのステージ衣装の世界観からインスパイアされた架空のキャラクターのイラストを制作した。
    購入者はイラストを自身のSNSプロフィール画像に設定できるなど、GARNiDELiAファンはもちろん、世界中のジャパニーズ・カルチャー愛好家にも支持されるであろうNFTアートコンテンツとしてリリースされる。



    また、本プロジェクトの始動と、結成12周年を2022年9月11日(日)に迎えることを受けて、ラフォーレ原宿で9月5日(月)から9月16日(金)までの期間限定でFever of Unknown Origin(FUO)プロジェクト主催のポップアップショップが開催されることも決定した。GARNiDELiAブースでは実際に着用した衣装の展示やライブ映像が放映される予定なのでお楽しみに。

    同ポップアップショップでは「イラストレーターNAPPY×デザイナーAnkin」コラボアイテムなども同時開催となっているので、最先端のポップカルチャーを体感しよう。

     

  • GARNiDELiA主催のハロウィンパーティーにluz、少年T、しゅーずが参戦決定

    24.August.2022 | FASHION / MUSIC

    GARNiDELiAが毎年恒例で行っているハロウィンパーティーを、今年は2022年10月21日(土)にチームスマイル豊洲PITにて開催する。この度、luz・少年T・しゅーずといった人気歌い手が参加することが発表となった。『GARNiDELiA Presents HALLOWEEN MiRACLE WONDER PARTY 2022』と題して開催するハロウィンパーティーは、ハロウィン時期にGARNiDELiAとゆかりのあるアーティストを招き、仮装やその日限りのコラボレーションで盛り上がる企画ライブだ。
    luzは先に発売されたMARiAの2ndソロアルバム『Moments』にて、初のコラボソング「カフェラテのうたfeat. luz」を発表して以降、初めて同じ舞台に立つこととなり、生初共演のパフォーマンスにより期待値が高まる。

     

    また、通算で4回目を迎える今年は歌い手の他に、今年ダンサーからの引退を発表したみうめと217もゲスト参加することも合わせて発表となった。両名はMARiAと共に、YouTubeで8500万再生を誇る「極楽浄土」の他、累計2億再生を超す世界的人気動画シリーズ『踊っちゃってみた』を作り上げている。


    今回の発表を受け、MARiAは「毎年恒例、今年もこの季節は、ガルニデと一緒にっっっっ!今回も個性的で愉快な仲間たちが遊びにきてくれますっ!ハロウィンといえば仮装も楽しみポイントの一つっ!みんなは何に変身するのかなぁー?!10月21日!みんなで一緒にハロパ!楽しんじゃいましょーう!お待ちしてますっ!」とコメントし、パーティーを誰よりも楽しむ気が満々だ。tokuは「今年で4回目!10月恒例ガルニデハロパ!お初のアーティストもたくさん来てくれる今回、我々ホストとしても、待ち遠しい思いです!この日だけのコラボレーションを準備してお待ちしております。気持ちを上げて、着飾って遊びに来てくださいませ!」とホストとしての喜びを語った。

    8月22日(月)19時より、各ファンクラブにてチケットの抽選先行販売をスタートした。GARNiDELiAが主催する1年に1度のハロウィンパーティーを全力で楽しもう!

     

  • MARiA、写真集「DOLL」の先行カット公開&オンラインイベント開催決定

    10.August.2022 | FASHION

    GARNiDELiA(ガルニデリア)のボーカリスト・MARiA(メイリア)が、2022年8月26日(金)に発売する第三弾写真集「DOLL」から先行のカット5点を公開した。

     

     

    Photo by 宮原夢画



    今回の写真集のテーマは”着せ替え人形”。コスチューム&プロップデザイナーを務めた新進気鋭のクリエイター・キャロラインちゃんとのコラボレーションにより、テーマにぴったりな作品に仕上がった。メイドさん、ランジェリー、ロリータ小悪魔、大正ロマン、怪しげな書庫の管理人、MARiAのトレードマークとも言える和装等々、日本のポップカルチャーを代表する様々な衣装は世界的にも反響が期待できそうだ。フォトグラファーは前作に続き宮原夢画氏が担当している。

    さらに、写真集の発売を記念してオンラインでのサイン会や、トークイベントも企画されている。写真集とともにぜひチェックしてほしい。

    GARNiDELiAの活動のみならず、並行して行うソロ活動も精力的に行っている。楽曲のリリースだけでなく、舞台、写真集、ラジオパーソナリティーなど、幅広く活動するMARiAが写真集で提案する”美”を堪能してみてはいかがだろうか。

     

     

    MARiAコメント

    今回のテーマは着せ替え人形。
    幼い頃に憧れたお人形さんの世界を表現しました。

    メイドさん、ロリータ、ゴシック、和装、
    チャイナ、などなど、
    ページをめくるたびに大変身するMARiAを
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

    キミはどのMARiAが好き?

  • GARNiDELiA、カバーソングシリーズ第9弾・レベッカ「フレンズ」のMVを公開

    09.August.2022 | MUSIC

    GARNiDELiAが、カバーソングシリーズ第9弾としてREBECCA(レベッカ)の永遠の名曲「フレンズ」を配信リリース、同曲のミュージックビデオを公開した。

    GARNiDELiAは、MARiA(メイリア)とtokuによる二人組ユニット。今作は、「GARNiDELiA Cover Collection」と銘打ってコロナ禍でメンバーがはじめた、YouTubeでのJ-POPカバー動画シリーズ企画の第9弾だ。これまで、LiSA「紅蓮華」、King Gnu「白日」、Official髭男dism「Pretender」、松任谷由実「春よ、来い」、Eve「迴迴奇譚」などといった大ヒット曲をカバーし、シリーズ累計の再生数が500万再生を超える人気コンテンツである。

     

    REBECCA(レベッカ)「フレンズ」covered by GARNiDELiA


    音楽活動においてスタイリングを全てプロデュースしているMARiAは「フレンズ」ヒット当時のムーブメントを意識した、’80リバイバルの衣装で激しいパフォーマンスに挑んでいる。

    新旧問わず新たな楽曲の魅力を提示し続ける「GARNiDELiA Cover Collection」。GARNiDELiAのファンのみならず、オリジナル楽曲のファンもこのシリーズを楽しんでほしい。

  • MARiA(GARNiDELiA)、luzとのデュエットソング「カフェラテのうた」MV公開

    20.June.2022 | MUSIC

    GARNiDELiA(ガルニデリア)ヴォーカリスト・MARiA(メイリア)が、luzとのデュエットソング「カフェラテのうた」のミュージックビデオを2022年6月15日(水)に公開した。
    同楽曲は6月22日(水)に発売する2ndソロアルバム『Moments』の収録曲で、音楽配信もスタートしている。

    「カフェラテのうた feat. luz」は、作曲がPENGUIN RESEARCHの堀江晶太氏、作詞はluzと堀江氏の共作で、MARiAとluzの初のコラボレーションが実現した楽曲だ。インターネットミュージックシーンを黎明期より支え続けたMARiAとluzの淫靡かつ妖艶なセクシーボイスの応酬で、夜の大人の恋の駆け引きを堪能できる。



    「カフェラテのうた feat. luz」



    また、アルバム発売日の6月22日(水)にタワーレコード渋谷店でリリースイベントを開催することも発表した。7月3日(日)に豊洲PITで行われるワンマンライブに先駆けて、アルバムの楽曲を聞くことができる。加えて、8月4日(月)から東京と大阪にて23公演行われる「少年社中 第39回公演『クアンタム-TIMESLIP黄金丸-』」にて舞台に初挑戦することも発表をした。

    GARNiDELiAのヴォーカリストとして活躍しながら、ソロワークスでは様々なコラボレーションで新境地を切り開き、更には舞台出演で新たな表現力の幅を広げるMARiAの最新アルバムに期待してほしい。



    MARiAコメント

    luzくんと堀江晶太くんと三人でミーティングして、二人の声質的にアダルティな楽曲が合うので「私たちが組むなら絶対にセクシーな色っぽいやつがいいよね!」みたいな話からスタートしました。
    私たち三人ともネットカルチャーで生きてきたので、その強みを全部出した私達の歴史のフルコースのような曲になりました!
    吐息のギミックもたくさん入れていて、私達の吐息を重ねて音の隙間に入れていたりするので、ぜひイヤホンでも聴いてみてほしいです!
    luzくんとのハーモニー、たっぷり召し上がれっ!

     

  • 音楽で人の心に寄り添うZ世代の新星シンガーASA Wuの魅力に迫る

    12.April.2022 | FEATURES / MUSIC

    新星のごとく現れた台湾と日本にルーツを持つZ世代トリリンガルシンガー ASA Wu。キュートなベビーフェイスからは想像もつかないほど力強くパワフルな歌声は人々の心を魅了し、音楽業界のみならず様々な分野のクリエイターからの注目を集めている。2021年4月にデビュー曲「Bloomer」を発表以降、1st EP『omen』やその中の収録曲の1つであるセクシーなエレクトロニック・ダンス・ボム「MO-MO」のミュージックビデオをリリースするなどその勢いはとどまることを知らない。

    そんな、ASA Wuの待望の新曲「Uncolor」が2022年4月8日(金)にリリースされ、オリジナルアニメーションを軸に ファッション・アート・ミュージックの各分野で才能を発揮するアーティストが集結するクリエイティブプロジェクト『Artiswitch(アーティスウィッチ)』の 一環として制作されるミュージックビデオシリーズにも採用され話題を呼んでいる。

     

    今回は、未だベールに包まれたASA Wuの魅力を紐解くべくMOSHI MOSHI NIPPONがインタビューを行い、彼女の素顔に迫る。

     

    音楽を目指したきっかけ

    「小さい頃からずっと歌って、お家で歌ってショーとか自分でひらいてたりして。夜ご飯食べる時に、「今日のディナーショー!」とか言って、パパとかママに観てもらったりして。台湾では寝る前に、おばあちゃんにも一緒に聴いてもらっていました。それに、小さい頃は褒められてもあんまり喜ばない子供だった。家事とか手伝えば、褒めてもらえるから頑張って家事を手伝う子もいると思うけど、それよりも、ASAはみんなが自分の歌を聴いて喜んでくれる姿をみるのが1番嬉しかった。」

     

    ―ASA WU

     

     

    ASA Wuが音楽の世界を目指したきっかけは幼少期に遡る。自分の歌声を楽しんでくれる家族の姿はまだ幼かった彼女の心を震わせ、歌手を夢見た小さい彼女の背中を押した。今でも変わらず家族の存在は彼女のモチベーションになっているとか。また、彼女の話し方にはまるで歌っているかのような暖かい印象があり、彼女にとって歌うことは天性の才能といっても過言ではない。

     

    音楽とASA Wu

    「ベタかもしれないけれど、自分にとって音楽を表すなら「NO MUSIC. NO LIFE」。例えば、悲しいことがあった時、ストレスがあった時に、どうするの?って。人それぞれリフレッシュの方法があると思うけど、色んなものがあるなかで、その方法が私にとっては音楽だった。音楽は1番簡単に、気分を変えられるし、自分をポジティブな気分にしてくれたり、聴くことでやる気が出るかもしれないし、聴くってすごい簡単なことだけど、大きな行動に繋がると思う。だから、そういう音楽を、自分が歌って音楽で届けられるようになりたい。」

     

    ―ASA WU

     

     

    彼女にとって音楽は人生そのものだろう。人生の中で遭遇するネガティブな感情やストレスなど様々な葛藤と向き合い乗り越える時、また、心が晴れるような瞬間も音楽は彼女と常に寄り添う。歌詞を書く際は、自分の頭の中でイメージしたストーリーに登場する主人公の感情や、日々ノートに書き綴っている人生の気づきからインスピレーションを得たりと、エモーショナルなアプローチをとることが多いという。人々がまだ知らない、感じたことがない気持ちを自身の歌を通して共有したいという思いが込められており、それはまた、音楽に支えられてきた彼女自身のように、自分の歌で人々の心に寄り添いたいという彼女の信念からきている。

     

    「Uncolor」MV

     

    新曲「Uncolor」について

    新曲「Uncolor」の作詞制作プロセスでは、先に出来上がっていたストーリーとビートからイメージを膨らませ「暗闇と光」が共存する世界観を歌詞で表現した。彼女が歌詞の中で特に好きなラインは歌い出しの「どんなColorにも 見えない Night Sky」や「Feeling Sad さみしい色の空 君がいた」だという。その理由について彼女は、「空って、夜の空は黒といえば黒かもしれないけれど、自分の心の具合によっては、どんな色にも見えるかなと思って、そういう言葉を並べました。そして、歌詞の中の「My friends」は地球のみんなに届くように、「みんな友達だよ」という思いをこめて書きました」と語った。レコーディングの際は、歌声でどのように人々にこの想いを届けられるかを意識して、歌声で色付けるように部屋を暗くして挑んだとのこと。

     

    ファッション・アート・ミュージック各分野のアーティストが集結するプロジェクト『Artiswitch』では、「Uncolor」と共に大人気イラストレーターのNANCYSNAKEとコラボレーションを発表しメロディーとビジュアルでストーリーの世界観を表現した。

     

    ASA Wuにとってコラボレーションとは、アーティスト個々のそれぞれのカラーが重なり合って新しい色に出会うことができる発見のようだという。また、それは新しい自分との出会いともいえるだろう。変幻自在に音色を奏でるこれからの彼女の新しい色にも期待が高まる。

     

    彼女は自分の音楽を聞いてくれる人に対して「自分が音楽で伝えたいこともそうだし、歌詞を書いてくれる人がいたら、その人が世界に伝えたいことも自分の声で伝えられたらいいなって。聴いてくれてる方からのメッセージからも、「この人はこういうこと考えてるんだ」っていうのを吸収して、そういうのも共感を得られると思うから、そういうのを自分の声で歌って、「ASAちゃんがこういうことを歌ってくれて良かった」って思ってもらえるような音楽を広めていきたい。ASA Wuの曲を聞いていてよかった、応援してきて良かった、と思ってもらえるようなアーティストに絶対なるので、みんな楽しみにいっぱい応援してね!」と満面の笑顔で語った。ひとの心に音楽で寄り添うASA Wuは、これからも唯一無二の音色で人の心に光を紡いでくれるだろう。そんな彼女のメッセージ性溢れる新曲「Uncolor」を聞きながらそっと一息、深呼吸してみては?

     

     

     

    TEXT:Natalie(MOSHI MOSHI NIPPON)

     

     

     

    ASA Wu

    Instagram:https://www.instagram.com/asawurarara/

    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCodMTlxqMqMr4_EGGY3ilYw

RANKING

  • DAILY
  • MONTHLY

FOLLOW US