訪日旅行者に日本の日常体験を!外国人向け家庭料理教室「airKitchen」が人気に

30.May.2019 | FOOD

外国人旅行者が日本の一般家庭で料理教室に参加できる「airKitchen(エアキッチン)」が新たな体験型コンテンツとして人気を集めている。

近年、日本を訪れる外国人観光客は急激に増加しており、東京オリンピックなどの国際的なイベントの後押しを受け、今後も更に増え続けることが予測されている。またインバウンドのトレンドとしては、旅行者のニーズが「モノ消費」から「コト消費」へとシフトしており、体験型コンテンツへの需要が高まっている。

 

そんな中人気を集めているのが、新しい「食体験」のプラットフォームサービス「airKitchen」。旅行者はairKitchenを使うことで、現地の一般家庭を訪問し、日本人ホストと日本食を一緒に作って食べることができる。スマホやPCで、旅先からお気に入りの家庭料理教室を選択し、サイト経由で簡単に予約、支払いが可能。airKitchenは2018年4月にサービスを開始し、2019年4月時点でユーザー数4,000名を突破している。

airKitchenの人気の背景として、訪日旅行者に「日本の日常体験」が求められているという点がある。家庭料理教室では、日本の一般的なキッチンで料理を作ったり、日常の食卓に参加することができ、「日本の日常生活を体験したい」旅行者の想いを可能に。また、2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、世界的な和食人気の高まりも人気を後押ししている。

 

airKitchenご紹介動画

人気の料理教室には「ぎょうざ作り体験」、「お弁当作り体験」、「お寿司作り体験」等があり、体験時間は食事の時間も含めて3時間程度。体験の参加料はメニューによって異なるが、平均すると一人につき5,000円程度。参加者の国籍は欧米やオーストラリア人の割合が高く、多くの料理好きの夫婦や、家族連れに喜ばれている。

 

airKitchenを利用して旅のプランを立ててみてはいかが?

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