【サイサイじゃらんじゃらん #6】SILENT SIREN ひなんちゅがインドネシア料理を東京で堪能する

15.February.2019 | FEATURES / FOOD / SPOT

人気ガールズバンドSILENT SIRENのメンバーがリレー形式で、東京のホットな場所をサイサイ目線で紹介する連載企画。今回は、リーダーのひなんちゅが登場。5歳から15歳まで10年間インドネシアで過ごしたひなんちゅ。懐かしのインドネシア料理を東京でも食べたい!と、都内のインドネシア料理店に伺いました。日本ではあまり馴染みがないインドネシア料理ですが、美味しいものがたくさんあるそう。

 

ひなんちゅ懐かしのインドネシア料理が食べられる目黒「cabe

まずは、目黒の「cabe(チャベ)」にお邪魔しました。お店の近くにはインドネシア大使館があり、お客さんの半分以上がインドネシア人だそう。イスラム教徒に配慮し豚肉、豚由来成分は一切使用していない本場のインドネシア料理が食べられます。ジャワ人の女性チーフシェフが、メジャーなインドネシア料理から日本ではあまり扱われていないマニアックな料理まで腕を振るいます。

まずは「サテアヤム」1本220円(税抜)と「テンペの素揚げ」500円(税抜)を注文。インドネシア料理で有名な串焼料理「サテ」ですが、鶏肉を使ったものを「サテアヤム」と言います。「テンペ」は大豆を発酵させた健康食材。お肉の代わりとして様々な料理に使えるので、ベジタリアン、マクロビの人からも注目を集めています。

「テンペは屋台に必ずある料理で、小さい頃におやつとしてよく食べてました! 懐かしの味! 納豆に少し似ていますが、匂いやクセはあまりなくて食べやすいです」

「ソトアヤム」730円(税抜)は、春雨入りのチキンスープ。日本のお味噌汁のような存在で、インドネシアのどこの地域にもある料理だそう。ターメリックの色でカレースープっぽくも見えますが、味はチキンスープ。札幌スープカレーはこれからヒントを得て作られたという話も。

「ミーバソ」800円(税抜)は、麺入りの肉団子スープ。cabeでは肉団子を手作りしてるので肉団子が大きいのが特徴です。

「これをずっと食べたかったんです! 日本に帰ってきてから、初めてちゃんとしたインドネシア料理が食べられて感動! メンバーもインドネシア料理が大好きなので、次はメンバーと一緒に来たいな」

居心地の良い広い店内では、インドネシアの食材やグッズなども販売しています。様々なメニューが味わえるので、インドネシア料理を食べたことがない人にもオススメのお店です。

 

 

マニアックな世界観にひたる、新大久保「Merah Putih Cafe

お次は、新大久保の「Merah Putih Cafe(メラプティ カフェ)」へ。ここは本当に日本?と思ってしまうほど、多国籍で異国情緒あふれる雑居ビルの中にあるこのお店は、インドネシアのパダン料理が食べられるお店です。パダンとはインドネシア西スマトラ州の最大州の都市。料理で有名な地域で、香辛料が効いているのが特徴だそう。

1番人気は「バダンスタイルご飯盛り合わせ」1280円(税込)。その日によって盛り合わせの内容は変わります。当日は、フライドオムレツ、フライドチキンココナッツ風味、サラダ、ライスがプレートにオン。

「チキンがスパイシーで美味しかったです。私はジャカルタに住んでいたので、パダン料理が新鮮でした!」

常連さんが多いというお店は、他にインドネシア人やマレーシア、シンガポールなど東南アジアの観光客も来るそう。インドネシア人はご飯が好きなので、ご飯に合う辛い料理やフライ料理などが食べられます。現地の本格的な味を求める人にオススメです。

東京のインドネシア料理を2軒まわって、「日本に帰ってきてから、ずっとインドネシア料理が食べたかったけど、東南アジア料理と一緒にされているお店が多くて。今日は現地の味が食べられて嬉しかったです。地元に帰ったような懐かしい気分に浸れました」とひなんちゅ。「cabe」ではインドネシア人のスタッフと、インドネシア語で会話して記念撮影も撮りました!

 

日本ではあまり馴染みがないインドネシア料理だけど、美味しいものがたくさん。あなたもぜひ味わってみて。

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